山田洋次 2作目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
引き続き、ファンもアンチも含めて建設的な議論をしましょう。 >>807
お前は書き込む前に学校3、4と同胞観ろって。 北海道とか雪国では、ドリフト走行はむしろ身につけておいたほうがいい。
安全のための重要テクニックと前なんかのテレビで見た。
まさか学校IIみたいに、また室蘭でアムロが見られるかも。
学校にIII、IVがあるとは。
というか日本映画も色々続編とか新シリーズ物があったのに驚いた。 シリーズものやると
同じシリーズの作品パクれるから楽だよな すまん、このスレ立てたの俺だがずっとご無沙汰だった。これからは時々のぞきに来るよ。 山田洋次の映画に出てくるのは、結局はエリートが考える庶民なんだな 女嫌いの映画というか。
女があまり出てこないから中東とかでもウケそうな。 結構ハイスペックな一般人
じゃなきゃ映画にならないし 小百合と浅野の恋愛映画撮ったんだっけ?
ベッドシーンあったら熟女好きにはたまらんな 同胞とか故郷みたいなプロレタリアな香の作品もっと見たい >>820
故郷は、プロレタリア映画であっても、それほどプロパガンダの匂いがしない。
特定の組織をプロパガンダしてる「同胞」「学校」が、いちばん臭い。 今日の夕方からBSフジで馬鹿まるだし放送するな。TSUTAYAで借りようと思ってたからありがたい しかしネトウヨってなんでこうもあちこち現れてどこもかしこも荒らし回るんかなあ。こういう偏った思想のキチガイがまともに映画のことなんか語れる訳ないやん。 左に偏った山田もまともに政治のことなんか語れるわけないやん 典型的なネトウヨのオウム返しw
なんでどいつもこいつも同じような行動パターンをとるのかw
バカすぎる 山田がレベル低いことばっか言ってるから
ネトウヨが湧きやすいんだよ
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない 「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」で川谷拓三が演じた辞書編集者が好きだ 「なつかしい風来坊」は胸糞悪い映画だった
なんで労務者にあんな情けない人生を歩ませるのか 馬鹿まるだし
コメディなんだろうけど
最後はあっけない幕切れというか。時の経過の無情さというわけじゃないけど。
坊主じゃない坊さんっているのかと。 いいかげん【いい加減】
適度。程よい程度。手ごろ。適当。
「丁度いい加減の温度」
「小物をしまうのにいい加減の大きさの箱」
いいかげん馬鹿【いい加減馬鹿】
適度に馬鹿。程よい程度に馬鹿。手ごろな馬鹿。適当な馬鹿。
「丁度いい加減の馬鹿」
「パシリをさせるのにいい加減の馬鹿」 いいゆかげん【いい湯加減】
ちょうど良い湯の熱さの程度。特に、風呂のわきぐあい。
「うっひょーっ。山田センセーのうんこーいい湯加減っ」
「♪うんこ♪うんこ♪山田せんせーのうんこ〜いい湯加減♪」 アパッチけんをハナや渥美みたいに育てたかったのかね 山田監督がいくら才能があるからって、釣りバカと男はつらいよの両立を目指すってのは無理が
あったんじゃないの。寅さんももう年なんだし、1980年代で男はつらいよを終了させるってのは、
ファンのことを思う気持ちはわかるけど、どっかで決断すべきだったな。 ワンパターンなシリーズものならいくらでも可能
マイナーチェンジ繰り返すだけなんだから 山田洋次が左翼だのアカだのよく叩かれてるけれど折れにはこの人がそんな変な思想こじらせているとは思えない
大体反日サヨクなら毎度毎度正月の寅さんで日の丸掲げる民家なんて映さないだろ
昨日放送されていたサラダ記念日ではさくらの家の玄関にも日の丸が出されていた
この人は左翼どころか今の若い愛国者気取りなんかよりもよっぽど日本のことわかってて愛しているように思えるけどね >>843
反日サヨクなら毎度毎度正月の寅さんで日の丸掲げる民家なんて映さないだろ
真の愛国者だったら国旗掲揚など当たり前だから、あえて毎回映すなんてことはしない。
洋次の場合は逆で、前田吟扮するヒロシが毎日毎日タコの会社で汗水流して働いても、生活は
一向に楽にならない。もちろんタコ社長だって自転車操業で贅沢なんか出来やしない。
そういった格差社会の下層に属する庶民が、毎年正月に真面目に国旗を掲揚して、
自分は愛国者であるということに満足して国に不満も言わずに搾取され続けているという
愚かさを表わすためのアイロニーなんだよ。
そうした山田の意図が読めず、単純に映っているもの見たまんまの印象と、国民的映画
の監督だという看板に騙されて、文化勲章を授与した連中を、これをまた腹の中で小馬鹿に
する為に、あえて受け取る性格の悪さ。国にケチばかりつけてる俺に勲章くれたよ、あいつら
www!というのが本音だろう。
本者の愛国者が、「東京家族」で、主役に「この国はどこで間違ってしまったんじゃ?」
などというような台詞を言わせますか?
「東京家族」は、世界映画ベストワンに選ばれた小津の「東京物語」を下敷きにしていて、
当然、観客は2本を比較して見るだろう。
日本にはこんなに素晴らしい映画がある。そしてこれは国境を越えて世界の人々が理解
出来る家族の物語でもある。ところが、山田はその日本を間違った国になってしまったと
言わせるのである。こんな筈ではなかった、あの敗戦から二度と同じ間違いを繰り返さない
ように平等と平和の国にしなければならなかったのに、いつの間にか戦前と同じ特権階級
が社会を牛耳り、天災と事故で故郷を追われた人々に対し、あなた方、それは天災でも事故でも
ありません、人災です、悪いのは国なんですよ、と諭し、みんな国の責任だと言っているのです。
世界中で評価される日本を代表する名画を、見事なまでに反日映画に改悪した訳です。
そしてこれがまた日本アカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚本賞ほか12部門を受賞するという
笑える事態に。選考委員は全員サヨクなのか、それとも文科省の役人同様メクラなのか?
山田は、今の日本は美しくないと考えているのだけは間違いない。安倍総理とは違った意味で。 >>844
あんたのものの見方がひねくれすぎているとしか思えんな
大体クリエイターなんて社会や世相のあり方に疑問を持って当然じゃないか?
自分の国のあるいはこの世界のどこかおかしいと感じる面を作品を通して表現する
それが歪んだ反日思想になるとは俺は思えないね
山田洋次は寅さんやあるいはその他の作品で日本人と日本の原風景を撮り続けている人だ
あんたこそネットだか田母神あたりの書いた本だかしらんがそんなんばっか読んで偏った情報に惑わされて愛国心というものを履き違えているように思える 日本の原風景とは天皇を中心とする神の国。
山田洋次が北朝鮮にシンパシーを感じるのも理解できる。 鶴瓶と吉永が姉弟とか(顔が違い過ぎ)
二宮と吉永が親子とか(祖母と孫だろ)
浅野が吉永に恋するとか(熟女好きか?)
山田の吉永の使い方には無理がある 学校IIではスピーチコンクールとか現場実習もあったね スピーチなんて大の大人でも苦手な人とかいっぱいいるし。 現場実習ではクリーニング工場で実習するんだけど学校では明るかったが一転して鬼門となり無理難題に
作業が乱れ、何度も先輩に注意され、トラブル起こして実習は無駄に終わりラーメン屋さんで訴えてそしてスランプに あさイチ「プレミアムトーク 山田洋次」[字]
12/4 (金) 8:15 〜 9:55 (100分)
【ゲスト】山田洋次,【講師】園芸研究家…金子明人,
【ナビゲーター】グッチ裕三,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,駒村多恵,中谷文彦 おれも飲んだら頭よくなるかな
とかいったヤツのせいだと思う。 山田洋次も終わりだな
他人の作品の2次加工ばかりしてる いい加減吉永小百合に年相応の役を与えてやったらどうだ !!!!!!!!!!!!やることは、登録してデザインを決めるだけ。
http://goo.gl/Nnzg77 ジャニタレを起用したのはデカい
吉永さんもバラエティ番組出るぐらいだからな 音楽合ってなかったな
小百合はつらいよシリーズ作れ 山田さんは昭和6年生まれ。2歳まで同市中桜塚の生家で過ごし、旧満州(現中国東北部)に移住した。
全く記憶も無いだろう。
むしろ豊中とは無縁だと言い切った方が正しい ダウンタウンヒーローズ面白いな
出演者が年齢的に合ってるかは疑問だがね 山田洋次監督初期の作品、「下町の太陽」とか「家族」「故郷」が
好きだな。「家族」「故郷」の井川比佐志みたいに、人生を一生懸命に
生きてるんだけど不器用にしか生きられない人を描いた映画もドラマもないね。
今なら「人生うまくいかないヤツは努力が足りない」で蹴散らしてしまうから。 >>870
最近、「家族」を見直して感動したけど、井川が演じた父親は最後にはちゃんと‘うまくいった’じゃん。
それは、あの父親がちゃんと努力したからだよ。
山田は、努力しない者にはきびしい。
彼自身は山田洋次のアンチのつもりだけど、彼の「努力しない庶民に対する視線」が実は冷徹である事には好感が持てる。 2ちゃんネラーだっていつも努力してるよ。
奮闘努力の甲斐もなくいつも上手く行かないけどさ。 山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。
先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが
そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。
「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし
ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。
東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にした「男はつらいよ」の原点が、フランスの地中海に面したマルセイユというのは意外だったけれど
マルセイユ人は何かと大げさで、パリを東京とすると、大阪人に近いと聞くと、何となく納得できそうです。 そういえば、倍賞千恵子主演で、「ファニー」の翻案があったね。
相手役は中山仁だったと思う。 >>861
思わず、「あっ」と声を出してしまった。
あなたの言う通りだ。
何で、いままで気付かなかったんだ。 『怒りの葡萄』は、エロ親父だまして金取ったりしないよ ごごナマ おしゃべり日和[字]
5/25 (木) 13:05 〜 14:00 (55分)
「ごごナマ」1時台のゲストは山田洋次監督。
今だから明かせる「男はつらいよ」撮影秘話とは?
寅さんに演技指導したのはたった一回?
山田監督から見た美保純の知られざる一面とは?
船越英一郎の父、船越英二さんと山田監督との意外な関係も披露!
「寅さん」の大ファン、芥川賞作家の滝口悠生さんも登場。
巨匠山田監督の新たな挑戦とは?いったいどんなトークが飛び出すか?
初めて明かされる仰天エピソード満載の濃密トークをお届け
【MC】船越英一郎,美保純,阿部渉 ▼「日中の国民の生活がこれほど似ているとは」
記者:黄磊は、「この作品を通して山田監督と師匠であり友人でもある関係を築いた」と言っていたが、山田監督は初めて監督を務めた彼をどのように評価しているのか?
山田監督:中国版「家族はつらいよ」のロケ地に足を運んだが、黄磊監督は非常に真剣に取り組んでいた。彼は撮影も制作も真剣にこなし、私はとても感心させられた。
記者:映画に出演した中国の役者の演技をどう評価しているか?
山田監督:どの役者も、監督の真摯な態度を反映していたと思う。みんな最高の演技をしていた。喜劇だからといって浮かれた態度で臨んでいる役者はいなかった。
真剣な演技ほど、多くの笑いと涙を誘うものだ。中国版「家族はつらいよ」に出演した全ての役者に拍手を送りたい。
記者:今回、脚本の監修として、どんな作業に関わられたのか?中国版の脚本制作で、印象深かったことはあるか?
山田監督:脚本の初稿が完成した時、脚本家が日本に来て、3日かけて私と初めから最後まで意見を交わした。私も自分の意見を伝えた。印象深かったのは、
日中両国の国民の生活はこれほど似ているのかと感じたこと。日本で大きな問題となっている「熟年離婚」が中国でも家庭内で起きる大きなトラブルの原因の一つになっていることにとても驚いた。
記者:同作品は山田監督がメガホンを握った「家族はつらいよ」のリメイク版。山田監督自身も「東京物語」のリメイク版を手掛けられたが、「リメイク」をどのように見ているか?
山田監督:小津監督の「東京物語」は、世界各国の監督から高く評価されている作品。私にとっても、黄磊監督にとっても、映画史上の傑作である「東京物語」から派生した作品「家族はつらいよ」を作ることができて、とても光栄に感じている。 ▼笑い声の中で悲しい物語を描くのが喜劇
記者:山田監督は誰もが認める「ポスト小津安二郎」。このような評価についてどう感じているか?
山田監督:そのように評価されて本当に光栄に思う。しかし、私が若かった頃は、小津監督のような映画は絶対に作らないとずっと思っていた。ところが、年齢を重ねるにつれ、小津監督の映画の長所が少しずつ分かってきた。小津監督と黒澤明監督は私の師匠。
そのため、「東京物語」のリメイク版を作れたのは本当に光栄なこと。
記者:喜劇をずっと得意としてこられたが、社会の発展、疎遠になる家族関係、死なども山田監督の作品のテーマ。どうしてこれらのテーマを喜劇で表現しようと思ったのか?
山田監督:映画界では、昔からずっと、「喜劇を作る際に最も大切なのは悲劇」と言われてきた。笑い声の中で悲しい物語を描くというのが喜劇だと、私は思っている。
記者:「家族」をテーマにした作品を長年作ってこられたが、各時代、人と家族との関係はどのように変わってきたか?そのような変化を、どのように映画を通して描いているのか?
山田監督:日本人が100年以上かけて構築してきた生活、文化が今、知らず知らずのうちに崩壊してきている。今の家庭生活において、何を否定し、何を守らなければならないのか、
日本人は真剣に考えなければならない。これは、日本の政治にとっても、大きな課題となっているはずだ。私は危機感を抱いており、このような状況が今後も続けば、日本人は不幸になってしまうと思う。
記者:山田監督の作品は、日本では大人気となっているが、中国人は、平凡な生活を描く映画を、お金を払って映画館で見るということにまだ抵抗があり、
中国の映画館でも家庭の生活をテーマにした映画が上映されたことがずっとない。このようなジャンルの映画はどのようにPRすればいいと思っているか?
山田監督:中国では、家庭や生活のすばらしさを細かく描き、魅力が詰まっている映画を作るべきだ。日本には、小津監督を代表とし、成瀬巳喜男監督、
清水宏監督など家族生活をリアルに表現することを得意とする先輩たちがいる。彼らの作品の中ではヒーローは登場しない。
私もヒーローには全く関心がない。逆に、貧乏臭く、哀れで、みんなにバカにされている男性を主人公にするのが好き。
それは「アンチヒーロー」と言えるのかもしれないが、その最も代表的なものが中国文学に存在している。それは、中国の作家・魯迅の「阿Q正伝」だ >>873
実りの無い努力は、
「 遊 ん で る の と 一 緒 で 努 力 で は な い 」
ってのが最近の風潮なんだよなぁ
>>871
自分がなんでアンチ山田なのかが分かったよw 虹をつかむ男は2作だけじゃなくもっと作品数を見たかったなー 同胞の中の『ふるさと』って曲がフルに収録されてるCDってありますか?
1995に出た山田洋次のサントラ買ったら一番しか入ってなくて... 日曜劇場の作品見直すと、あの時代ですでにファンタジーですね 山田洋次監督の新作「家族はつらいよ」第3弾は“主婦はつらいよ”に決定…志らくが初参加
山田洋次監督の最新作が、人気喜劇シリーズ「家族はつらいよ」の第3弾「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3」(来年5月公開)になることが7日、分かった。
橋爪功、吉行和子、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らおなじみメンバー8人が再結集する。これまで専業主婦として家事を黙々とこなし、みんなを支えてきた平田家の長男・幸之助(西村まさ彦)の妻・史枝(夏川結衣)の家出を機に、次々に事件が勃発。
史上最大のピンチに陥り、家族崩壊の危機が訪れる。
2016年の第1作で「熟年離婚」を、今年5月の第2作で「無縁社会」をテーマに描いた山田監督。
新作で挑むテーマに、簡単そうで至難な「主婦」を選んだ。「当たり前のようにみんな生活しているけれど、家事がどれほど大事で重労働なのかをもっと知って欲しい。これを主婦への讃歌にしたい」と話す。
ストーリーは、頑固で家事を軽視する幸之助への積年の不満が爆発し、史枝が家出を敢行。残された家族は洗濯も食事もろくにできず、家の中はめちゃくちゃ。さらに大きな事件が起きて大騒ぎに。緊急招集で家族会議となるが…。
偏屈な幸之助がどこまで“改心”し、史枝は果たして戻ってくるのか。タイトルに「妻よ―」とあるのは女性映画の名手、成瀬巳喜男監督「妻よ薔薇のやうに」(1935年)から。
山田監督は9月に86歳になったが、すこぶる健康で気力面はより充実している。「仕事上での気遣いは不要。楽しくも重み、深みがあって、パワーあふれるどっしりした喜劇を」ときっぱり。
また今作で落語家・立川志らく(54)が山田組に初参加する。映画好きで「男はつらいよ」のあまりの詳しさには、監督も舌を巻いたほどだ。「今回は計3人の落語家(林家正蔵、笑福亭鶴瓶)が登場する。彼らのどんな芝居が見られるのかも楽しみ」と期待を寄せる。
すでにクランクインしており、11月下旬まで撮影が続 47作目の拝啓 車寅次郎様かたせ梨乃が演じたキャラの部分は嫌いだなー >>888
>タイトルに「妻よ―」とあるのは女性映画の名手、成瀬巳喜男監督「妻よ薔薇のやうに」(1935年)から。
成瀬作品のタイトルパクっただけで、内容をリメイクじゃないな。
専業主婦の怒り爆発というストーリーは同じ成瀬の「女人哀愁」に近い。 間違いなく言えるが、ここの粘着叩きは絶対に山田洋次の映画を1本も見た事がないな。 サスペンスの霧の旗だけが好き。倍賞千恵子の偏った勘違いした正義感が怖い。あと昭和30年代の中央線沿線や飯田橋あたりの硬質なダークネスが見事。 >>895
「霧の旗」は往年のアイドル女優、逢初夢子の最後の出演作品なので
期待して見たんだが、夫で弁護士役の滝沢修にお茶を出すワンシーンだけ
なんだな。何だかもったいない使い方だった。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X4VEM 「隠し剣 鬼の爪」良かった
でも緒形拳が小便するとこ要らなかったな
あそこが実につまらなかった
まるで黄色いハンカチのキスシーンみたいだ 弁護を引き受けてくれなかった
逆恨みか
真犯人を無罪にしようとする弁護士なんかよりは全然マトモか 寅さんの代わりになるキャラを演じられる俳優はいないよね >>898
もう一本くらい時代劇見たいな。
清兵衛とかチャンバラじゃない、ああいったリアルな殺陣が良かった。
最後、キムタクなんかで閉めず、もう一回役者つかって閉めてほしいわ。 最新作の宣伝を見たけど主婦がいなくなったら一家がめちゃくちゃ…って内容がすげー古くないか
20〜30年くらい前だったらありそうなテーマだけど
今コンビニも何でもある時代にそこまで漫画チックにめちゃくちゃにはならないわ… 今日映画のPRで知ったけど西村雅彦は西村まさ彦になったんだな サワコの朝【山田洋次/映画監督】[字]
6/2 (土) 7:30 〜 8:00 (30分)
ゲストは、映画監督の山田洋次さん。東京大学法学部を卒業後、松竹大船撮影所に入社。
1977年『幸せの黄色いハンカチ』で日本アカデミー最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞『男はつらいよ』『学校』『家族はつらいよ』など
数々の映画シリーズをヒットさせました。若い頃は「黒澤明監督のようなアクション映画を取りたいと思っていた」と語る山田監督。
“家族”をテーマに人間ドラマを描き続ける原点を語っていただきます。
山田監督と言えば『男はつらいよ』。1969年(昭和44年)に第1作が公開され、48作まで続く空前の大ヒットを記録。
監督自身がこんなに長く続くと思っていなかったといいます。作品が誕生した意外なきっかけのほか、なぜ寅さんがこんなにも長く愛され続けてきたのか、
渥美清さんとの思い出とともに貴重な秘話をたっぷり伺います。日本映画界の至宝・山田洋次監督の映画への優しい眼差しとその情熱にサワコが迫ります。
【司会】 阿川佐和子 【ゲスト】 山田洋次(映画監督) かつては名作を作っていたこともあった山田洋次も、今はクソみたいな映画作らないと食えない時代になってるんだな >>902
山田自身は、「俺は日本の古臭い家父長制度を鋭く批判しているんだ」というつもりでいるんでしょ。
一度、あの男に、近親相姦ネタのAVを見せて、
かーちゃんが息子のチンコを喉鳴らしながらおしゃぶりする場面の感想を聞いてみたい。 今公開されてる「妻よ薔薇のように」っていうタイトルは
成瀬巳喜男のあの映画から取ったの?
山田は小津のことはよく語っているけど成瀬についてはどう思ってるんだろう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。