山田洋次 2作目
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引き続き、ファンもアンチも含めて建設的な議論をしましょう。 「息子」を見た。やはり登場人物みんなが564さんのおっしゃるとおり「聖なる愚者」化されている。人間ってそんなもんじゃないだろう。結局山田は人間の心の奥底、闇をを描くことが怖いのではないかと思う。 >>569
人間の心の奥底、闇をを描くことが怖いのではないか
そりゃそうだろう、寅やハナ肇演じるバカにしても、女を襲ったりしない
聖者としてしか描けない。高倉健主演作でさえ、きれいごとに終始している。 文芸ばっかりの松竹で山田は、サザエさんやプーさんと同類の
大衆好みの愚かな善人を描いて会社内での位置を占めることにしたんだから
いいじゃんか。サザエさんに文句を言ってもしょうがない。
人間の暗部ばっかり追いかけた「あゝ声なき友」や「拝啓天皇陛下様」みたいな
作品ばっかりだと、どうせおまえらは「なぜ日本の監督はスコーンと抜けた
好人物の喜劇を撮れないのか」と文句垂れるくせに。 心の闇を求めて、山田作品を見るのは馬鹿まるだしです。 >>569
自分は、「息子」は好きだ。鉄工所の場面や、いかりや長介の役のキャラクターは、リアリティがある。
納入先の受付の女の子が、泥沼に咲く一輪の花に見える - というは、自分にも経験があった。
クライマックスでは泣いた。
様々な工場とか宅配便の仕分け所とかで働いてみると一時間もしないうちにわかるけど、そう言うところで働いている人って、
「聖なる愚か者」ばかりだよ。
自分のような屁理屈屋も、矢印の方向は違うにしても愚か者であるから、みんなとは仲良くなれた。
タチが悪いのは、啓蒙したがる奴だ。「同胞」における倍賞千恵子のような存在。 まあ、現在の労働現場では共産党細胞が入り込んでくるなんてことはまず有り得ないが、
実際には、まず職場の指揮役職の者こそがみんなに啓蒙したがる。
経営者でも労働者でもない、そういった「曖昧な中間者」こそが、曖昧なアイデンティティしか持ちえないが為に、
労働者を抑圧することで立場を保とうとする。
実際、職場環境の改善運動というのは、ほとんどの場合、経営者との対立ではなく、
そういった「曖昧な中間者」との対立が発端となって起こる。
問題は、そういう運動(反体制運動と言ってもいい)の中にいる者たちが、「経営者(トップにいる者)は自分たちの味方なのではないか」
という幻想を抱きがちなこと。
日本の会社というのが疑似家族的な一体感によって支えられているせいもあって、そういう幻想が、
‘運動’する者たちの心の支えになったりする。
テレビの「水戸黄門」が大人気を獲得したのは、実は、労働者たちのそういう幻想を巧みにすくい取っていたからだろうし、
あの番組が低視聴率で打ち切りになったのは、役割を終えたからだろう。
(「コクリコ坂から」の中の反体制運動も、それとまったく同じ人間関係構図でもってストーリーが展開されていた)
「水戸黄門」がなぜ役割を終えることになったかというのも重要なことだと思うけど、話が長くなるので止める。 話が長くなるので止める - と言っておきながらインドのパンと言えばナンなんだけど、
「経営者(トップにいる者)は自分たちの味方なのではないか」という幻想は、もちろん、‘天皇制’と密接なつながりがある。
日本映画においてしばしば、描かれるべき‘トップ’が登場せず(「天国と地獄」の靴会社社長とか)、
描かれる場合には水戸黄門のような描き方になる(「コクリコ坂から」の学校理事長とか)のも、実は天皇制の影響があるのではないか。
「日本のいちばん長い日」における昭和天皇の描き方は水戸黄門にそっくりだし(実際の御前会議においてもそうだったのだけど)、
「拝啓天皇陛下様」の主人公が恋い焦がれた昭和天皇と言うのも実は水戸黄門のバリエーションだった。 「同胞」について付言すると、あの映画における倍賞千恵子も「曖昧な中間者」であって、
これは明らかに山田洋次自身が自分を投影させた役だ。
中間者が労働者たちに受け入れられるという幻想を描いた、山田洋次の自己満足映画だ。
そんな幻想は、「経営者(トップにいる者)は自分たちの味方なのではないか」という幻想と、たいして違いはない。
いや、労働者の側は「経営者(トップにいる者)は自分たちの味方なのではないか」という幻想の方を抱きたがるのであって、
中間者と仲良くしたがるだなんて幻想は持たない。そんなのには、そもそも興味はない。
末端の者からしたら、職場のリーダーも啓蒙運動のリーダーも、どっちもウザイだけだ。
仲良くできるだなんて幻想を抱くのは中間者だけだ。
そして、左翼たちは、そういう幻想を抱き続けてるからこそアホなんだ。
「曖昧な中間者」という言葉は、元々はハスミ/伊丹/野上照代の鼎談の中で黒澤のことを評した言葉として出てきたもので、
だから同じ観点から黒澤のことをアーダコーダヨーダと屁理屈論じることもできるんだけど、インドのパンはナンなんでもう止める。 >>569
山田が‘心の闇’とやらを描いた作品としては、「霧の旗」があるね。
あと、「同胞」も山田自身の‘心の闇’を描いた作品だと思うよ。
もしかしたら、心のヤニとか心のダニとかの間違いかもしれないが。 「息子」について、ピンク映画の監督がインタビューで
「三国が原田(息子の嫁)の水着写真を見るときの目つきは尋常じゃない。山田作品にも不穏な細部はあると思う」
といった意味の発言をしてた。 「同胞」は市毛良枝と岡本茉利がよかった。かわいい。 「馬鹿まるだし」はラストの植木等のおかげで駄作にならないですんだな。 >>578
ピンクの監督(誰?)が「不穏な部分」などという言い方をするのは、許せないな。
楽しい部分とか愉快な部分と言うべきじゃないか。
>>526さんも言ってるが、山田は顔からしてスケベ面だ。あの顔はヤってる顔だ。
山田洋次には、死ぬまでに一本でいいからポルノを撮ってもらいたいものだ。
深作に対してもそう思っていた。
っていうか、「日本で映画監督になった者は最低一本は撮らなくてはならない」という法律を作るべきだ。
この国は太古の昔からオマンコ大国なんだから。 息子の最後で三國が演じる父親が亡くなるような設定なら映画的にいうとドラマがあるだろうが山田はしない(できない)。相米だったら迷わずそうしただろう(夏の庭)。
両方とも演じるのは三國だし、そういえば息子を演じた永瀬の映画デビューは相米のションベンライダーだったか。不思議な縁だ。 山田洋次監督のファンです。
新藤兼人監督のご冥福をお祈りします。 >>581
何コイツ超気持ち悪いんですけど
山田のファンてキモヲタばっかだな 山田洋次とか羽仁進の見た目ってなんか蛭子能収と共通したものを感じる
蛭子さんがスケベというつもりはないが >>588
何コイツ超気持ち悪いんですけど
山田のファンてキモヲタばっかだな >>589
お前の方がよっぽどキモイよw
山田監督のアンチは皆んな低能だなw 山田もそろそろ映画監督としてのキャリアの仕上げ期に入っている中で、自分の殻と限界を打ち破るようなテーマ、作品にトライしてもらいたいものだ。 >>590
山田の映画なんて低能じゃないと理解できないだろw >>592
なるほど。
じゃあお前が一番の理解者だなww 過疎ってますね。山田ももう過去の人になりつつあるのかな。 この間の追悼放送居酒屋で見てたけど山田監督は渥美清さんと出会わなかったら並の監督だったと思う。って近所のアル中オヤジが言ってた。 そのアル中オヤジ、意外と映画見てるんじゃない。そして分かっているんじゃない。 渥美清をこき使って殺した人ね
50作目まではこき使うつもりだったらしい
山田は「男はつらいよ」を止めたがっていて、評論家たちもみんなで「可愛そうだ。もう止めさせてやれ」と言ってたじゃん。
- てなことも、これまでに何度か既に書いたよ。
>>599のような粘着書き込み、ここれまで何度見たことか。
でもって、こういうことを書くと、その度に大喜びして「信者信者w」とわめき始めるから、話にならない。うんざりだ。
いい加減に出て行けよ、キチガイ。 山田洋次監督のファンです。
映画評論家で山田監督と自由映画研究会で一緒だった山田和夫さんのご冥福をお祈りします。 ええっと驚いて検索したら、本当のようだね。
http://takanodiary.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-12b5.html
>>601さんには悪いが、ムシズが走るくらいに不愉快な人だった。
しかし、「これでひとつの時代が終わった」とい思いは確かにある。 >>605
山田洋次的に皇居で天皇に頭下げるってのは
問題無いのかな。
山薩や今井正、岡本喜八、小林正樹、熊井啓
この辺りは文化勲章はあり得ないけど
あったとしても受賞は拒否ルんだろうけど。 >>606
文化功労者に選ばれた時は、「これまで一緒に頑張ってきたスタッフたちみんなが評価されたのだと思っている」
なというようなことを言っていた。
当然、悩んだりはしただろうね。
ただ、今上天皇は、護憲派だし、中国や韓国に対して穏健平和派の立場を明確に示してるお方だから、
山田としてはシンパシーを感じてるだろうとは思う。
昭和天皇も、御存命の時から「『男はつらいよ』のファンだ」という噂があったし、今上天皇もきっとファンだろう。
岡本喜八は、そこに一緒に名前を並べるのは間違いだと思う。
喜八は左翼ではなかった。反体制でもなかった。
「肉弾」のラスト、主人公が「馬鹿野郎ーっ」と連呼する場面で、「天皇の馬鹿野郎ーっ」とは言わなかったのは、
何も右翼からの批判を恐れて自己規制したのではなかった。
喜八は、政府を批判しても、軍隊をしても、決して「日本」「天皇」は批判しなかった。
あそこで、主人公が「天皇陛下の馬鹿野郎っ」と叫ばなかったのは、非常に大きな意味がある。
いわゆる‘戦中派’と呼ばれる人の意識は、そういうものだろう。
(ちなみに、「肉弾」で笠智衆が演じた古書店主爺さんは、昭和天皇のメタファーだと思う)
共産党シンパで間違いなく左翼である山田洋次も、そこは同じだと思う。
大島渚だって、天皇のことを「陛下」と敬称で呼んでいた。
日本の反体制運動の複雑さは、そういうところにも理由がある。 大島渚は、文化勲章を貰いたいとは一度も思ったことはないだろうが、
しかし山田が選ばれたことを知ったらショックだろうな。
小山明子が離れた隙を見計らって、
「山田洋次が文化勲章を貰いましたよ。それから若松孝二が交通事故で死にましたよ」と耳打ちしたら、
その瞬間に心臓麻痺で死んでしまうだろう。 >>606
思い出した。熊井啓の「ひかりごけ」でやはり笠智衆が演じた裁判長も又、昭和天皇のメタファーだった。
熊井啓だって、文化勲章をもらえるとしたら拒否しなかっただろうと思うね。 >>607-608
レスサンクス
俺はまるっきりタイプが違う人なんだけど、心性として
喜八と大岡昇平がダブる感じがするんだよな。
(大岡は芸術院会員になることを辞退した)
大島は天皇"制"そのものは否定して官僚や軍人の専横には
批判するが、京都育ちだから文化継承機関としての皇室とか公家
は肯定的かもな。
ちなみに大島は耳打ちをして判断できるような知的能力が
現存してるんだろうか。
往時の「朝生」を知る者としては野坂昭如ともども
気になる。
>>610
大岡昇平は、年老いても常に最前衛でいようとしていた人だから、意地張ってたんじゃないかね。
大江のような病的なまでの意地張りっ子とは違って、大岡の意地張りぶりはどこか子供っぽくて無邪気で、
微笑ましくもあった。
また、そういうように意地を張ることの意義が認められていた時代背景もあった。
大島に耳打ちウンヌンは冗談だから、聞き流して。 山田はファッションで左翼ぶってるだけ
左翼にあらずんば映画人にあらずの時代を経て
そっち側につけばカッコよく見えると思ってるだけ 左翼の山田が天皇から表彰されて、恭しく受け取ってやんのwww 山田は左翼ではなく
左翼を支持してるわけでもなく
すり寄ってるだけ >>617
今共産党は天皇制を否定してないよ。
>>618
違うよ!当代時代か共産党の運動してたんだから。 訂正
>>618
×違うよ!当代時代か共産党の運動してたんだから。
○違うよ!東大時代か共産党の運動してたんだから。 >>616-618は、頭のおかしい人なんで真面目に話し掛けちゃ駄目だよ。 山田和夫の間違いか?山田幼児は映画研究してただけだろ 今日のBSPの「隠し剣 鬼の爪」って音声はステレオ? >>620
日共が天皇制否定してねえんなら、なぜ国会召集の時天皇の御言葉をシカトする?
たんに無礼な党なんか?
で、もう一度言う。
左翼の山田が天皇から表彰されて、恭しく受け取ってやんのwww この人の左な思想は、わざわざ履歴を見なくても映画でわかる。ただ思想よりも
もっと吐き気がするのは、この人の老醜だ。清兵衛が米アカデミー賞候補に
ノミネートされてから藤沢作品の映画化を連発していること。
大島渚が御法度を撮った時と同じ境遇なのだろう。
老醜の夢ほど見苦しいものはない。アカデミー会員たちも同じように感じて
選考から外したんだろうな。 「東京家族」よくリメイクする気になれたな
力量差がありすぎて格の違いに気づかないとは
スマップ香取のざとーいちレベル 頭の不自由な人を笑いものにする作品を大量につくっていたオッサンでつね 山田洋次は共産党員だという説もかなりあるのにウィキペディアの山田洋次の記事おかしくないか?
>党員ではないが、日本共産党のパンフに推薦文をしばしば寄せる、いわゆるシンパ文化人の一人である。
党員じゃないと断定してる。以前は党員か否かは不明と書いてあった気がするけど。 今日の両国に来ていたな。
横審の仕事も豆にやっているようだ。 >党員ではないが、日本共産党のパンフに推薦文をしばしば寄せる、いわゆるシンパ文化人の一人である。
を党員か否かは不明だが、日本共産党のパンフに推薦文をしばしば寄せる、いわゆるシンパ文化人の一人である。
に書き換えればいい。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B4%8B%E6%AC%A1&action=edit&editintro=Template:BLP_editintro 山田は箔をつけるために共産党支持してるだけだろ
左翼の側に居ればカッコがつく
映画界は特に左翼が評価されるからな
横綱のガッツポーズに因縁をつけるような奴は本当は思考が保守なんだよ 会社の社長が付き合いで赤旗とってるが監督よく出てるねぇ
まぁそれは置いとくにしてもやっぱり作品の左翼的な臭いはすごい
寅さんに関してはシリーズ物としての予定調和は逝った親父が好きだった
事もあり悪く言いたがないがそれ以外の心理描写は正直論外レベル
ヴィム・ベンダース、オリバー・ストーンもそうだが(自分にとって都合の悪い)
悪者、悪行は変に固執して撮り人間を善悪どちらかに割りたがる 山田君の国策で芸術文化をやるという意見には賛成だが
君の映画が芸術文化の範疇に含まれないのは承知で言っているのだろうな
君の映画は確かに人気はあるが低俗で庶民的でバカにもわかりやすいというだけで
芸術文化と云う高尚なものではないのだよん >>645-647を糞尿処理施設に連れて行って「ほら、これはぜんぶ山田洋次のうんこだよ」と言ったら、
途端に大喜びして、
「うっひょーっ。山田センセーのうんこーっ」と叫んで素っ裸になって糞尿タンクに飛び込んで、
「♪うんこ♪うんこ♪山田せんせーのうんこ〜」と朗々と歌い上げながら泳ぎ回るんだろうなあ。 >>647
お前にとって芸術文化と呼ぶに相応しいと思う高尚な映画って何? 山田の発言は具体的に何が言いたいのかよくわかんねーんだよ
とりあえず何でもかんでも国を批判すればいいって薄っぺらい考えで言ってるんだろうな
松竹の犬だから体制内の批判はしない
自分達の側から何かしようとか具体策もない 「何でもかんでも批判すればいいって薄っぺらい考え」は、おまえじゃん。
ほんとに自覚してないの?
おまえは××を批判してるから、××のファンに反論されてるんじゅないよ。
「何でもかんでも批判すればいいって考えてる薄っぺらい人間のである上にその自覚すらないし、
××について何も知らないままで言ってるからその批判もデタラメだし、
日本語が不自由だから言葉自体も支離滅裂だし、
「デタラメだ、支離滅裂だ」とレスしてきた者を××のファンなんだと思い込むし、
そもそも何の個性もなくて言葉に何の面白みもない上にくどいからウザイんだよ。
何百回も同じこと言わせんな、キチガイ。 >>650
山田は松竹を批判して大船撮影所閉鎖反対運動をやってたし、
鎌倉シネマワールドのことも散々に批判してただろうが。
とにかく黙ってろ。
お前がいると、俺が山田のことを批判できないんだよ。
出て行け、キチガイ。 此処の山田批判派のレベルが低過ぎる。
イデオロギー的な反発ばかりで
映画の話が無い。 誰がイデオロギー批判してるって?
馬鹿はただ、かまってもらいたくて粘着してるだけじゃん。 >>656
「学校」シリーズなどで一貫して人権派の立場から障害者を擁護していた山田洋次だって、
本音ではそりゃ自分だって「キチガイをたっぷり慰み者にして楽しみたい」と考えてるだろうから、
あなたを彼の前に連れて行って「好きにして良いですよ」とか一言でも言ったら途端に大喜びして、
「よーし、俺っちは出刃包丁の先で目玉を抉り出したり断切鋏で舌をジョキジョキと切り落としてやろうかな。
首から下はおめえらにくれてやるから、ペンチで生爪を剥いだりして楽しめや、ガーッハッハッ」と爆笑するだろうと思うんだが、
あなた自身はどう思う?
http://mimizun.com/log/2ch/rmovie/1305711245/340 >>658
ばーか。おまえの部屋の屋根裏に住んでるんだよ。
いまも、おまえを見下ろしてるよ。 767 :名無しさん@恐縮です:2013/02/07(木) 01:23:32.91 ID:z3DkI9RF0 現存する日本映画の天才は、山田洋次、青山、松本。
批評では、ハスミ。それ以外はダメだね。
あと、超天才、新星じ〜にゃすバルダミュが、やっと2ちゃん以外でも注目されだしたね。 お、鬼の爪…
991 名前:名無しピーポ君[] 投稿日:2013/04/09(火) 06:41:16.06
ロシアでは売春婦が客を誘う行為でさえも、“殺害される”危険性があるようだ
ロシアの都市エカテリンブルクの路上にて、監視カメラによって捉えられていたショッキングな場面。
この女は客引きをしていた娼婦だったようであるが、相手の男に断られてしまったため悪態をつき、
結果として殺害されてしまったようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=LwixaCfy8n0
名無し : 2013/04/08 (月) 19:53:40
腹部か胸部の大動脈が逝ったかな・・・?
胸部(腹部)大動脈瘤破裂よろしく数分で意識消失
15分〜30分で出血多量で死ぬ
お前らへ : 2013/04/08 (月) 21:56:46
これ、アイスピックな。
アイスピックで大動脈を一突き。
大動脈から出血→血液が腹腔を圧迫→心臓を圧迫→意識喪失 同胞見たんだけど当時はあんなに大らかだったんだろうか
実話らしいけど倍賞千恵子は青年団の数人だけでも実際に観劇させれば良かったのに
困難を熱意だけで切り抜けてて素直に見れなかった
これ詐欺だったらどうすんの?
タイトルもちょっとアレな感じが >>665
「同胞(はらから)」は共産党系の統一劇場の事実上の宣伝映画。
そういう知識が無い人が見ると本当はよく分からない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています