あのシーンどうやって撮ったの?
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現在なら全てCGで解決できるが
昔の映画はどうやって撮影したか分からないシーンが結構ある。
そんな疑問やその回答を集めるスレです。
例えば
「さらば愛しき大地」
子供二人が川で溺れ死ぬシーン
川に落ちてからカメラがNO編集、FIXでしばらく撮ってる。
どうやって撮ったのか不思議。
向こうの愛護は無茶苦茶だよ。
「野良犬」のOPのバテた犬、いまだに講義してきやがる、と黒澤(愛犬家) >>159-160
「転校生」最後のクレジットまで、ちゃんと見た?
スタントマン(男女ひとりづつ)の名前と「(ジャパンアクションクラブ)」という表示が出てるよ。
俺は「蒲田行進曲」の後に「転校生」を見たんで、「日本映画の‘階段落ち’の伝統は確かに存続している!」と感動した。
(階段落ち自体は、昔から世界中の映画でやってたけど。「風と共に去りぬ」でもあった)
そのしばらく後の「マルサの女」でも、ジャパンアクションクラブのスタントマンが‘階段落ち’をやっていた。
>>167
階段落のシーンで、一番下のフロアまで落ちてシーンが切り替わることなく
落ちた人が役者本人だった場合はスタントマンじゃないよね?
以前、ドラマでそういうシーンがあって、落ちた所に他の役者が慌てて駆け寄り
起こすというシーンがあって、起こすと実際に役者本人だったことがあった。
昭和50年代だったと思う。どんなドラマだったかは覚えてないけど。
階段落ちくらいだったら吹き替えなしも撮影できるもんなのかな。 >>169
「蒲田行進曲」のヤスは、スタントマンじゃないんだよね。
大部屋の役者さんだと、簡単なスタントまでこなす人は多かったらしい。
(ただし、「蒲田行進曲」は
‘スタントマンというのが誕生する前の時代の東映京都撮影所が現代でもまだ存続している’
というアナザー・ワールドの設定の物語なんで、ちょっと特殊なんだけど)
あなたが言っているドラマがどんなものかはわからないけど、
ヒッチコックの「ロープ」方式だった可能性もあるし、何とも言えないな。
「蒲田行進曲」では、実際に平田満が階段落ちをやっている。
「転校生」の場合は長い石段だし、
「マルサの女」の場合は二人の男が取っ組み合いながら狭い階段をモンドリ打って落ちる。
両方とも、実は「蒲田行進曲」よりもっと危険で、あれはスタントマンでないと無理でしょう。 >>170
「貴族の階段」(1959)の滝沢修は吹き替え?
異常に執拗なカットだったのが吉村公三郎らしいか。 ああーっ。「貴族の階段」!
俺は武田泰淳オタクだし、226事件オタクでもあるし、
ブルジョワの女の子が映画かれている小説が大好き(阿部知二の「人工庭園」とか筒井の「ロートレック荘」事件とか)なんで、
当然、「貴族の階段」も大好きで何度も読み返してるんだが、
残念なことに映画は見てないんだよーっ!
階段落ち場面があるのか。知らなかった。
吉村公三郎ファンで階段落ち場面オタクでもある俺にとって、これ以上ないほどの必見の映画なんだな。
一人で興奮していて申し訳ないが、そういうわけで質問には答えられない。ごめん。 階段落ちでも横に転がって落ちるのは普通の役者でも何とかできそうだが
縦にでんぐり返しをやるように落ちるのはスタントマンじゃないと無理そう
だね。
名前は忘れたけど、この間やっていた警察の鑑識課を題材にしたドラマで
被害者の女性が階段から突き落とされて死ぬシーンがあった。
後ろ向きに落ちて上下逆さまになった瞬間に、スカートがめくれるんだが
パンストを穿いた足をVの字に上に向かって挙げながら派手に転落してた。
役者本人でなく吹き替えだったけど、鉄でできたマンションの非常階段だから
相当痛いはず。もちろん階段の下はコンクリートで、さらに50cmくらいの段差
を転落して息絶えるというシーンだった。
「その男、凶暴につき」の階段落ち場面。
川上麻衣子がアパートに男を引っ張り込んで、帰って来た兄のたけしが怒って、
その男を階段から蹴り落とす。
階段落ち場面は正直そんなにたいしたことないのだがそれでも確かに痛そうだし、
その後、たけしが男の頭を蹴り飛ばし、男の頭がガンッ!と鉄柵にもろにブチ当たるまでを、
1カットで撮影している。
無名の役者さんだけど、凄い根性だと感心させられる。 >>174
そういう痛そうなのや、どう見ても怪我したるんじゃないかっていうシーンで
女性がやってるのはなぜだかわからないけど興奮する。
そういうシーンのある映画ってないかな?
階段落ち以外にも高い所からの転落とか、車にはねられるとか、バイクで転等、
溺れ死ぬ、火だるまになる、とかのある映画。もちろん女性限定で。 階段落ち ってそんな大したケレンじゃ無いように見えるがな。
「将軍」で島田陽子のスタントやったの
ウンコ喰い男優の山本竜ニなんだってね。 何ヶ月か前、公団住宅のコンクリートの階段で足を踏み外して
転げ落ちた。 しばらくの間痛くて起き上がれなかった。
ああいうことを平気でできるスタントマンは素直に凄いと思う。 スタントマンだって不意に落ちれば変なところうって痛みもするし骨折もする バトルロワイヤルっだったっけな。最初の方でビートたけしが投げたナイフが
女子高生の額に突き刺さり、そのまま仰向けに倒れるというシーンがあった。
まさか本当に刺してはいないと思うけど、どうやってナイフを額に突き刺した
ような感じに固定したんだろう? やはり「七人の侍」のラストの決闘シーンだな。
複数のカメラで撮影されたようだが・・・・
これほどの迫力さは、日本映画史上、空前にして、たぶん絶後だろう!!! >>181
あれは普通にカット割で刺さってるように見せてるだけ
たけしがナイフを投げるフリをする
↓
額にナイフを付けた女子生徒が目を向いて刺さったフリをする
これをただ単に編集でつなげただけ
別にたいしたことないよ
洋画なんだけど、フェノミナというジェニファー・コネリー主演の映画の
最初の方で、女の子が後頭部から仰向けにガラスに突っ込み、割れたガラスの
大きな破片が顔に降りかかるというシーンがある。
通常、こういったシーンでは飴でできたガラスを使うけど、その場合、ガラスは
不自然に粉々になる。
しかし、フェノミナの突っ込みシーンでは、まるで本物の板ガラスでできてる
かのような大きく尖ったガラスの割れた破片が突き刺さるように少女の顔面に
降り注ぐ。
一体どうやって撮影してるんだろう?80年代の映画だからCGとも思えない。
よく見ると、少女は血まみれの手でとっさに顔面を守りたい気持ちを我慢して
顔面でガラスの破片を浴びているように見える。
おそらく実際に演じていて怖かったんだろうと思うけど。
「戦国自衛隊」で、にしきのあきらの腕に矢が刺さるシーンは
切れ目がないのだが・・・ 「戦国自衛隊」の斉藤光正監督はカット割りはドンブリが基本だからねえ。
TV時代劇の話だが、
殿様役の俳優が放った弓矢が飛んでる鷹に当たって落ちる
というのをワンカットでできないかと注文してスタッフを困らせた
という話を聞いたことがあるW フェリー二のASA NISI MASA って何ですか?
朝・西・正 としか聞こえないのだが。
あの子供に日本語の特訓したの? 文太は運転免許を持っていないそうだけれど
トラック野郎の運転席のアップの場面はどうやって撮っているんだろうか?
トラック野郎は片側1車線の峠道や湾岸道路で
追い越し合いをしているけれど、許可を得て
道を封鎖して撮影したのかな。
許可得るワケないじゃん。
それで警察沙汰になっても、彼らにはハクが付くのだし
映画の話題集めになるのだから、したい放題だよ。
(堤大二郎は、そんな無茶に潰された) >>187
もちろん特殊な材質を使ったのだろうけど。たぶん一枚板の特殊ガラスが
決められた形に割れるようにあらかじめ切れ目が入っていたのだと思う。
>>188
戦国自衛隊の現場は三船プロの下請けだったみたいなので、黒澤映画(東宝)
で矢が刺さる仕掛けのたぶん応用だと思う。テグスか何か使うんだよね、あれ。
>>189
ああ、斉藤さん、ドンブリですか? 斉藤さんの2時間ドラマやTV時代劇で
たまに凄い長回しがあって、「前衛的ですげ〜」とか思ってたんだけど、
斉藤さん御自身がワンカットで撮るのが元々御好きなのね。
>>193
トラック野郎はいい加減だったろうねw 真正面から許可を取りに行っても
交通法規無視の映画を役所や警察が許すはずないしね。
>映画の話題集めになるのだから、したい放題だよ。
映画屋はいつも「日本の役所や警察はロケに無理解」と愚痴るけど、「どうせ
許可が出ないならやっちゃえ」と自分たちが強行するロケが結果的に更に
当局の態度を硬化させているのが分かっていない。
堤大二郎が事故ったのはTVドラマだったっけ? あの事故が無ければ
本当はもっとスターになれていたかもね。事故でケチがついちゃったもんな。 軽井沢シンドロームのテレビドラマ制作中の事故だったな。 皇帝のいない八月で三国がサッポロラガーを、塩ウニあてに一気飲みするとこ、
下戸なのに気合で飲んで一発okだったのか、撮影用にせビールがあるのかな? 撮影用に酒に似せた飲み物用意するって基本中の基本だろ…
てかお前今まで酒飲んでるシーンはみんな本物の酒を飲んで
本当に役者が酔っ払ってるって思ってたんか? >>197
だったらその似せたビールの中身な何なんだ?
偉そうに言うんならそこまで説明してみせろ
役に入れ込んでいたら多少のビールぐらい飲むと思うけれど。 >>198
ビールやウイスキーの代わりは普通は麦茶を使うとは言われてるよね。
ジョッキの場合は泡だけ出す機械が居酒屋やビアガーデンには普通に在ります(普通に
注いだだけでは綺麗な泡はなかなか出てくれないので)
その他、それらしく見えればいいんだから消え物の作り方は色々あるでしょ?
>>200
普通は現場で酒は飲まさないと思うなあ(本番やアップで誤魔化せない場合は除く)
飲んだら俳優は仕事しなくなるから。 >>201
あの映画の三国はかなりドアップだし、リアリズムの山薩だから本物を飲ましたんじゃないか?
よく知られていることだけど、煙草を吸わない役者や未成年者の喫煙場面で使われているのは、
「ネオ・シーダー」だよね。
http://item.rakuten.co.jp/hourenso/m303-01/
>>181
>>186さんの言う通りなんだけど、簡単に一言で言うと「‘蜘蛛巣城’方式」だよね。
深作はきっと、「『蜘蛛巣城』と同じようにやれば良いんだ」と思い付いて、ああいう演出にしたんだろう。
自分が深作作品で不思議に思ったのは、「仁義の墓場」で渡哲也が川谷拓三の目ン玉に指を突っ込んで失明させてしまう場面。
これは、ビデオをコマ送り再生したら、仕掛けがわかった。
何と、川谷の顔の静止写真(もちろん、紙)に指先を突き当て、写真の目の部分を指先で押し破るという超短いカット(0.3秒くらい)
が途中に挿入されている。
これに誤魔化されて、川谷の目玉が残酷に潰されたかのように錯覚させられてしまうというわけだ。 >>179を読んで、思い出した。
昔、武田鉄也がラジオで語っていたエピソード。
「刑事物語」で武田がチンピラ(若いスタントマン)の顔面をコブシで思い切り殴る場面で、
カットの声が掛かった後、武田が、殴った相手のスタントマンを気遣って「だいじょーぶ?」と訊いたら、
そのスタントマンはニコニコと笑いながら「いやあ、武田さんこそ、手が痛くないですか?」と聞き返したという。
「そりゃ、俺だって確かに、手、痛かったけどさ、そいつが感じた痛みの方がもっと上のはずだよ。」
スタントマンってのはすげえなあ、と、つくづく思ったよ」 ほんとは痛かったけどスターさんを気遣ってそう言った
あるいは
単なる負け惜しみ >>203
それは『新仁義なき戦い』の渡瀬恒彦と川谷拓三だね。 >>206
あれれれれ、そうだったっけ?
名画座で見て驚いて、その後にレンタル屋に置いてあるのを発見して、借りてきて再見し、確認したのが10年以上前。
同じ深作作品ということで混同してしまっていたか。
教えてくれてありがとう。 映画じゃないけど
NHKの意味不明のドラマで、
借金取り役の古尾谷雅人が逃げる相手を追いかけるシーン
道を走るバスの屋根にに飛び乗り、突っ立っていた・・・
あれは京都の四条通りのはずだけど、
どーやって撮影したのか 既出かもしれないが
「動脈列島」で新幹線が減速し、高速道を並走していたセリカが追い抜くシーン >>208
そのドラマは唐十郎が脚本を書いた「安寿子の靴」だな。
どうやって撮ったかは知らんw 山田洋次さんが、炎628の林を視線が抜けてくシーン、どうやって
撮ったかわからん、と書いてたなぁ。
彼にしてそういうこともあるんか、と思った >リアリズムの山薩だから本物を飲ましたんじゃないか?
リアリズムの意味が分かってない。
ノンアルコールビールは大正時代から流通してるので
昭和の映画でそれらしいのを調達するのは簡単だったはず。
今じゃ焼酎を割るのに使うのが当たり前のホッピーも
元々は戦後の物資不足の時に発売された代用ビール。 地味だが撮影が大変な場面。
「ファーゴ」「ラブレター」で、見渡す限り雪に覆われた街中を人物が進む場面。
足跡や轍一つ無い雪景色を用意するのにどれだけの労力が必要か・・・ >>209それ子どもの時からずーっと分からなかった映画のタイトルだ、thanks。 野川由美子版の『肉体の門』
GHQのジープの前をエキストラの売春婦がいきなり寝そべって止めるシーン
別にトリックもないシーンなんだけど
あれ少しでもブレーキが遅れていたら確実に轢かれてる
これだろ
スピードはそんなに出てないけど
やっぱり怖いだろうな
ttp://www.youtube.com/watch?v=ByEcqqskGTQ&feature=related
3分位から
>>223
こういうコメントを書いてる人がいるね。
「屈辱的な時代だな。
フィクションだとわかりつつも、見ていると腹がたつ」
本当に「肉体の門」を見た上で言ってるんだとしたら、・・・と考えると肌寒くなる。
こういう人に安吾の「日本文化私観」を読ませたら、卒倒してしまうんじゃないか。 「黒い罠」・・伝説の二分長廻し導入部。
ワンカット内に超接写・遠距離撮影・移動・俯瞰・全て入ってるあの場面は、撮影風景が全く想像出来ない。 >>224
清順自体が「戦争に負けたから、女をアメリカに取られた」と言ってるよ。 >>151
超亀レスですが
あれはCGだよ
監督が何かのインタビューで答えてた
予算があったから後で付け加えたんだって
ところでここのスレ、良スレだと思うんだけど過疎ってるね
ってな訳でage ビーバップハイスクールの何作目かは忘れたけれど
最後の乱闘シーンで、ヒロシやトオルに殴られた奴が
走っている電車の中から川に吹っ飛ばされる場面は危険な撮影だな。
落ちる奴は後ろ向きのまま、川に落とされている。
タイミングを外したら大怪我だよ。
あれも清水近辺の撮影ですか。
>>228
スタジオパークで仲村トオルが話してたけど
あのシーンとスタントマンは神話化されてるらしい
http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
>>230
またお前か。
他の複数のスッドレにも全く同じ文を投稿していることはわかっている。
何が面白くてこういう愚行を繰り返すのか私には理解できないが、
今後もお前を見つけたら徹底的に注意してやるから覚悟しとけこのインポ野郎 >>209>>218
ロケ地のブログがあった
http://blogs.dion.ne.jp/m6741/archives/cat_165244-1.html
ここの動脈列島12-13に答えあり
要するに岐阜羽島駅に停まるひかり(こだま?)に併走して撮影したんだろ
但し、撮影のタイミングはかなり難しかったと思うが 「鬼畜」の岩下志麻が子供虐待するシーンリアルだよね? 勿論リアル。
岩下志麻はああ見えて結構いい人らしいから
あとで下二人の子供が岩下の事を怖がってしまって
すごく辛かったらしい。
>>233
飯を無理やり食わせた赤子は、
岩下が近くに来ると泣くようになった。 >>232
GJ!
でもスタッフはよくこのロケーションを見つけたなと思う
東名でのセリカの走行も結構無茶してるし >>238
なんとか社会復帰しようと一晩中考えて出来たギャグがそれじゃ
もう見込みないよお前。 八つ墓村で夏八木さんが演じる落武者の生首の表情が
動くのはどうなっているんですかね? >>103
あれはホントにしてたのかな、湯気立ってたけど
>>104
あの尻の群は、吹き替えだろ? 顔映ってない
桃井のオシッコはあの中には無いね w 槍の権佐
岩下志摩が斬られて血が噴き出す場面だが・・どう見ても液体の血糊じゃないよね?
CGなら分かるが、そんなもの無かった時代だし・・・ >>246
いや、あれはCGだよ。
日本におけるCG技術の導入の先駆者は、大林宣彦と篠田正浩。
篠田は当時、あの技術について、技術者向けの研究会やシンポジウムにも出席してレクチャーしていた。
大林宣彦は「ふたり」の製作時、花火の場面などに積極的にCGを使ったんだけど、
あの作品はNHK製作ということで、「金はたっぷりある」「研究者や技術者(=NHK職員)も沢山いる」ということで、
この機会を利用して新しい技術を開発していこうと考え、その成果を同時進行で作品に持ち込んでいったんだとか。
大林恭子さんとお話しする機会があった時、そういう話を聞いた。 >>247
デン・フィルムのオプチカル合成じゃなかったっけ
昔のスターログで解説されてたような気がする いや、オプチカルじゃなかったと思うけどな。
当時の「映画撮影」という業界専門誌のバックナンバーが押入れの中にあるはずだから、週末にでも確認してみる。 「皇帝のいない八月」での、三國のビール呑みのシーンあり
http://www.youtube.com/watch?v=DRW2CLEziIQ
撮影で、ホンモノの酒飲むワケないじゃん w
それより、何杯も飲む(リハーサルとか、取り直しもありうる)のが辛いだろうに w >>250
あれほど美味そうなビールはない。
塩雲丹も。 >>248
「映画撮影」見付からない、ゴメン。
篠田が最新技術導入の意義について得意げに喋ってた記事を、同誌で読んだ記憶があるんだけど・・・。
篠田の本「日本語の語法で撮りたい」を読み直してみたんだけど、この本は作品のテーマについてばかり喋ってて、
技術的な点についてはまったく触れていないのだった。
しかし、思い直すとあなたの方が正解のように思えてきた。
篠田がCG導入について得意げに喋ってたりしたのは「写楽」以後、特に「梟の城」の時のことだったのかも。 栃木県在住の30歳ニートです。
工業高校卒業、職歴転々としながら約5年。ニート歴5年。
資格:フォークリストボイラー2級アーク、ガス溶接など
資格を利用した仕事に就いた事ありません。
はっきり言ってできる仕事ありません。人間関係は大の苦手です。
ガソリン代、インターネット代さえ払えれば構いません。
給料は多くを望みません。
8:00〜17:00まで身を置ける場所があれば構いません。
こんな自分でよければ雇って頂けませんか? >>254
2ちゃんに投稿できるスキルは持っているんだ。 魔界転生の最後の炎上する江戸城でのシーン。
どう考えても実際に火をつけて燃やしているとしか思えない。
どんな所で撮影したのか?
危険ではなかったのか?
誰か撮影のエピソード知っている方がいたら教えてください。
>>254フォークリスト、なんて書いてるようじゃ履歴書も間違いだらけだろうなW
よし、君みたいな底辺は、映画関係の板に無理やり
結びつけると、エキストラ向きだW >>258
>どう考えても実際に火をつけて燃やしているとしか思えない
実際に燃やしてる
>どんな所で撮影したのか?
多分東映京都撮影所にセットを組んだと思われる
>危険ではなかったのか?
危険だったろうと思う。
千葉ちゃんの目が火と煙で涙目
>誰か撮影のエピソード知っている方がいたら教えてください
ここまで書いておいてなんだが
あとはWikiを見てくれ
∧_∧
( ´∀` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,)以上、変な(,,)
/ | オジサンでした。|\ 晴れじゃなきゃいけないシーンや、雨じゃなきゃいけないシーンはどうしてるんだろ。
雨を待つったって俳優のスケジュールは限られてるし。 『マルサの女』のラストで山崎努が自分の指を切るシーン。 真冬に真夏 その逆もで 正反対の季節の方が撮るには適していると言われている。
暑さ寒さを絵で表現しようと必死に工夫するから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています