【黒澤明】生きる 3【志村喬】
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※キューブリック監督『 アポロ13の月面着陸は私が撮った(泣) 』・・・OTL
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したのです。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。K:そしてそれが、私の最高傑作だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
★ ★
NASAは、UFOに対して長年取ってきた態度のために、無用な組織とされることを恐れています。
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
Q 経済崩壊が2015年の終わりから始まり、テレパシー演説が2017年の初めなら、2016年に大戦でしょうか。
A 第三次世界大戦は起こりません。単に困難な時期になるでしょう。
★ ★ ★
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう
彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない 黒澤作品で一番泣けるのは「醜聞」
きよしこの夜と蛍の光がたまらん… あのあばら家での、クリスマス会を理解してやんなさいよ… フォワードは2人、ディフェンダーは4人だ!
2人の為に、ゴールを危うくはできん!
また、このバイタルエリアを踏みじられてフォワードの生きる道はない!
いいか、ゲームとはそういうものだ!
ゴールを守ってこそ、自分も守れる!点を獲ることだけを考える者は己を滅ぼす者だ! >>670
なかなか上手い
だがここが七人の侍スレじゃないのが惜しい 七人の侍スレは頭のおかしい一人の老人のおかげで壊滅した 昭和27年当時、すでに祭壇のロウソクが電球式になってるのが軽くショックだった。
最近はLED線香もあるようだ。 リオの閉会式で登場した安倍ちゃんが助役を彷彿とさせた。 あの娘さん、公務員やめて町工場で時間に追われてウサちゃん作ってる姿見て
漏れは今時の基準で「何で公務員止めちゃうの?もったいないな〜」と思ったが、
もし彼女が公務員のままだったら、ハッピーバースデーのシーンで渡辺課長が
エヴァンゲリオン初号機暴走みたいになるきっかけも掴めなかった可能性も考えられるんだよね。
ハッとするタイミングを逃し、結局失意のまま何もせず死んじゃいましたという可能性もあった。
でもウサちゃんをボケーっと見て、漏れも何かチャレンジすっか・・・でも漏れじきに死ぬしなぁ、
でも、新しいことをやるってのは、ずーっとやり続けることとは本来別の話なわけだ。
残り時間が少なくて、ウサちゃん一匹しか作れなくても、「やった」といえる。
あのウサちゃんは自分のやりたいことをやった象徴なんだね。
遺影の傍らにウサちゃん添えてあったカットは、それを言いたいわけだよね?
工場から出てきてアタシ今こんなの作ってる、のシーンだけ切り取っても
さっきの漏れみたいに「もったいないなあ」になっちゃうけど、
映画全体を一掴みで眺めれば、渡辺ちゃんの救いの女神になってるのがわかるわけで、
人は単独で存在しえないこと、自分のとった行動が周りにどういう影響を及ぼすか
誰にも予測できないこと、その人生の妙を表現してるんだなあ〜としみじみしますた。
売れない小説家と後半出てきたヤクザの親分みたいな人は同じ? >>678
小説家は伊藤雄之助って俳優で、助役室から出てきた親分は宮口精二。
だから別人。だけど似てますよね。初めは同じ人なのかと思ってました。 >>679
やっぱ別人なんね、ありがとう
あと小説家はなんか嶋田久作が脳裏にちらついて仕方なかった
>>680
何か意味ありげにアップ続くから、もしかしてとちょっと勘違いしてしまった 中学生のときテレビ放送が初見で早うん10年。
先日ようやく劇場で鑑賞の夢叶いました〜
新鮮だったのは、序盤劇場内でところどころうっすら笑いが生じていたこと。とくに「軽い胃潰瘍ですな」→コートぽとり、 のところ。
言ってみれば死刑宣告のシーンだから、1人で観ているときは真剣に観ていたが、よく考えると前フリ→オチ。もしかするとホントにブラックユーモア的な意図があったのかも。
志村喬の演技とクロサワのエネルギッシュな演出に飲み込まれてやがて笑いは起こらなくなったが、この映画に関するクロサワの「志村さんにはもうちょっと肩の力を抜いてやってほしかった」ってコメントがなんとなく理解できたような気がした。
とにかく、観ることができて本当に良かった。 でもあの志村喬の顔ががらっと変わるところと言うか、表情の違いが
見どころでもあるよね。前半の顔が深刻すぎってことかな。 無理矢理ミフネを出すとしたらどこかな…
お通夜の新聞記者(セリフなし)くらいかな 昔、飯田橋の名画座で観た時、喫茶店かバ―で、ゼンマイ仕掛けのウサギを前にして、小田切みきと志村喬が会話をして、志村喬が生きる希望を取り戻し、小田切みきにニューッと顔を近付ける場面で、劇場内から笑いが巻き起こった。
真面目な場面なのに不謹慎極まりないと思った。 「風雲千両船」でも長崎出島のシナ商人でドアップが長時間続いて笑ってしまった >>686
老人メイクで、役所に陳情に来てたらい回しにされてブチ切れる老人役なら
おもしろいかも。おばちゃんたちも切れて、いっしょに彼も切れるという。 >>689
志村喬は本当にこの作品の価値を最初から分かってた
後にも先にもこんなに力入ってる志村喬はいない
なんか力が入りすぎてて妙なおかしさすら漂う
この間4Kで劇場で見たけど
あっこんなシーンでみんな笑うんだみたいな
ビデオ世代で一人で見るの当たり前だったから新鮮だったわ 小田切とよの役は最初新東宝の三原葉子だったんだね。
三原もこれに出てればその後の映画人生も変わっていただろうが、
率直に言って出なくて良かったのかもしれん。
東宝生え族の根岸明美とかぶるしネ。
今はもう、三原も根岸も過去の人だ。 三原葉子
新東宝の女王蜂、憲兵、海女シリーズなんか好きでよく観るんで
もし彼女のフィルモグラフィーが変わっていたら悲しいな・・・
『女王蜂の怒り』はおすすめ。 >>679
「宮口精二」さんと言う漢字を久しぶりに見た。 張り込みも宮口さん
だったかな? 誰も彼も懐かしい。 宮口さんは現代だと誰が相当
するんだろう? クライテリオンブルーレイのクオリティはどうでしたか? 高画質は高画質なんだけど、プリントに起因する画面上の
細かいスクラッチノイズがあまりにも多くて
その点が非常に残念だった >>700
『生きる』の宮口氏の役なら
地井武男が良いかも
死んじゃったけど >>704
あら、そうだったんですか・・・・スクリーンって言葉が意味通じなくなったけど
志村さんや宮口さんに相当する人って、もう居ないのでしょうね。
結局、黄金時代を生きた人、、なのかな?
田舎者の私にとって宮口さんは「東京の人」って感じですね。 志村さんの役は今なら、堺雅人だな。
お兄さんは、大泉洋。
小田切とよは、長澤いずみ。
宮口さんは、藤井隆でよかろう。
藤井さんは、日守新一の役でもいいかもしれない。
市長は、室賀をやった役者。 >>706
こいつ、本当に「生きる」見たことあるのかww >>706 大泉洋は日守新一の役で行きたい。
生きるの最後は日守が公園を見下ろして、更に夕焼けが映る。
真田丸の最後は信之が幸村の死を知って、参るぞっと歩き出す場面。
三谷さんの脚本の妙だね。
室賀をやった役者は藤原鎌足の役がいいな。 最近の映画人は、リメイクすることしか考えられん腰抜けばかりと見える。 みんなブランコシーンを誉めるが、オレはダンスホールシーンが
好きだな、こんなんアリ?で度肝抜かれた >>713
全くの新作だと失敗すると大赤字になるらしい
リメイクだとある程度の観客動員数を見込めるからね >>716
『生きる』も、ある意味「死ぬ」だよねw 七人の侍もだけれど深夜放送というのはおかしい。
夜9時枠でやるべきだ。 たまに深夜に一挙放送とかってやってるの、あれ意味無いわ・・・ おっさん以降年代の価値観では、至極大事な存在かも知れないが、
今の時代の世代では、プライム・タイムにかけるには古臭すぎる
コンテンツなんだろうな 黒澤監督特集はもっといい時間に放送してほしい。
最近のケツの青いガキが、やれ言葉が聞き取れないだの白黒は古臭いだのブーブー抜かすから
大衆迎合主義のnhkがクレーマーに気を使ったんやろな。 >>726
言葉が聴き取れないの世代関係ないw
黒澤は同時録音の人だから仕方ないのかなぁ
円盤借りたらいつも字幕表示させてるわ 昨晩のBSプレミアムが初見だったけど、非常に良く出来たコメディだった >>727
市民会館で毎年恒例の映画上映会をやって、頑張って黒澤明特集(どこかわかるねw)
まず『生きる』
「あじゃあおががおぶせっせ!」
「あああ、ぼとえけあおるそおおっとぉあ!」
「い〜のち、みじいかしぃばおいいそえそおぼえせ〜」
会場に流れる不穏な空気。
上映後、主催者がスクリーンの前に登場して説明が。
「フィルムの状態が悪いのでお聞き苦しいところがありました、すみません」
観客(お年寄り)が「あああ、耳が急に悪うなったとおもうたわ!」
その次が『野良犬』
「ああああ、がおっどすすがえおえぽぽぽ!」
「ばうがう、がをうだござうぇっおいいしうあってばっるあっ!」
「ゆさ〜っ!ぼぼあばあえを」
わ・か・ら・な・い・・・
録音状態(もとのテープ)も悪いし、それをサウンドトラックとして焼き付ける装置も品質が悪く、また、フィルムの保存状態が悪くサウンドトラックの再生状態も悪いのでしょう。もとの録音テープを聞いてみたいですね。存在するのでしょうか? ブラックレインで、健さんとガルシアが、キャバレーでピアノを前に歌うやり取りは、この映画のオマージュだな。 耳の悪いつんぼには黒澤映画の良さは解らんということやね。 >>732
そういうオマエもテレビのスピーカーで音を聞いてるのかwww そりゃ理想を言えばAVアンプに繋いでセリフはセンタースピーカーからだけど
そんなこと出来る人ばかりじゃ無いからね、住宅事情もあるから アンプとスピーカーが理想って・・・・
住宅事情って・・・
アンプとスピーカーは必ずしも贅沢品じゃないし
大きな音出さなきゃ近所迷惑じゃない
「七人の侍」スレでもテレビのスピーカーで音聞いてる奴が
しつこく聞き取れない聞き取れないと連呼していたのが
腹立たしかったよ 映画館用に作った映画のことでテレビ放送に文句つけるのはナンセンスだけど、
家庭でも視聴者側の対応で映画館同様に聞こえるようにすべきだっていうのもナンセンス ぶっちゃけ先日のOA時間にホームシアターシステム等で鑑賞できた人は少ないでしょ?
防音ルームまで用意できる大金持ち以外はw
キャバレーのシーンでは、同居人に、「うるさい、とっとと寝やがれ」って言われてしまうからw 最後のブルース・リー/ドラゴンへの道 COLLECTOR'S EDITION [4Kデジタルレストア]
http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2017/03/29/return%20of%20dragon%20cover.jpg
•NEW Japanese Opening and Closing Credits
日本版のOP&EDが付くんですかね? 真ん中あたりにいた役人が ぼくのおじさん の松田龍平っぽかった しかしまあ遺族を前にしてよくも個人の悪口を言えるもんだ あの時代は職場での上司だったら何言っても問題ないのか?
あと、たかが市の助役だろ 天皇陛下に意見したわけでもあるまいし偉そうに ノイタミナ枠の地上波フジテレビ系列深夜アニメ「いぬやしき」で
主人公が胃癌で余命3ヶ月、ブランコこいでゴンドラの唄を歌って、っていうオマージュシーン出てきたよ 市役所たらい回しはブラックジャックでもあったな。
呑んで盛り上がる→酔いが醒めたら通常営業ってのも
劇画オバQにあった。 昭和の時代の役所は、明治や大正、昭和初期の世代が
運営してたんだから、そんなのどこにでもあったんだろうなw この度、NHKBSで再見するにあたり
いったい何か所たらい回しされたのかと指折り数えて見てた
で、思ったのは、ずいぶん規模の大きい市役所だなぁ、と。
(消防を含めていたとしても…) >>748
思考停止しているね
今の若い人たちが運営してもたらい回しはなくならない
世代の問題ではない そうでもないぞ。自由と民主主義を知っていたはずの団塊が就職したら腐ってしまったのは
戦前戦中世代の残りカスが牛耳っていたからだからな。 夜の街を徘徊するシーン
これはそのまんまブレードランナーに真似されているね
ブレードランナーの街の映像は生きるそのまんまだ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FN5US ポスターになってる小田切さんと二人でブランコに乗っているシーンってありましたか?正月に放送された録画を見直してもなかったので。二人ともとてもいい笑顔だったので入ってるバージョンがあるのかと思い。 ハッピーバースデイの演出といい、さぁこれから主人公の躍進が始まるぞ!と思った矢先に葬式のシーンとか衝撃的だった。
この発想力が昭和の日本にあったということに関心してしまう ことの発端となった近所のおばさんたちが
主人公の通夜で、ただ泣いて、帰っていくシーンが好きだ
菅井きんさんのご冥福をお祈りします >>756
きんきんきんきん菅井きん
ばくばくばくばく大和田獏
こんこんこんこん大村崑 クライテリオンブルーレイの画質綺麗だね
セリフも聞き取りやすくて感動した 渡辺を脅しにやって来るヤクザの加藤大介のスカーフェイスって戦傷なのかな。 なんで黒澤スレにネトウヨがいるの?
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