【黒澤明】生きる 3【志村喬】
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>>456
小沢栄太郎スレにも書いてたろw。
237 この子の名無しのお祝いに 2012/07/14(土) 06:00:58.03 ID:6M4spFWc
志村喬主演でオバケのQ太郎を作るとして、
バケラッタを、東野A治郎でいくか、小沢A太郎でいくか悩むところだな。
三船の正ちゃん、仲代のドロンパと中村伸郎のハカセくんは確定なんだが。
Qちゃん撮なら志村さんは小池さんの役だよ。
オレ、キャスティングには自信有るから。 いや・・わしはキスは・・その・・みつお・・みつおぅ!! 昨日初めて生きるを見ましたが本当にみつおを連呼してるんですね笑う場面ではないけど笑ってしまいました。それにしても志村喬さんって本当に凄い役者さんですね。現在過去これほど演技力ある方もそういないのでは? そして晩年のみつおは、酩酊して調理する料理番組に出たのでした。おしまい 渡辺さんの葬式に小田切さんは顔ださなかったのかな?・・みつお・・ すでに、退職してるからパワハラじゃねえし。
自分の意思で(援助)交際してるから、セクハラでもねえよw >>470
まだテレビもない時代。
役所の中に彼女に死をわざわざ伝えた人間がいたとも思えない。
(報道されたとしても)情報源といえばラジオか新聞ぐらいだけど
小田切がニュースに関心持つような女には見えない。 じゃあ、
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が来なくても当然か。 いや…、し、しかしワシは…、その…、つ、つまり…、つ、つまり!
つまり…、ワ…、ワシはその、もう…、あの喫茶店で…、い、いや…
い、今…、今思えば…、ワ…、ワシは…、き…、気味が悪いと…
い、いや…、それは…、その…、あの娘にすれば…、こ、こんな…
い、いつ…、いつし…、いつ死んでもおかしくない…、そ、そんな…
お、男…、ワ…、ワシは、ワシはつまり!ワシはつまり…、はや…
早い…、早い話が…、同じ…、同じだから…、つ、つまり!
つまりワシは!!き、キミたちとお…、同じでき…、きm…、きも…
キモイと…、キモイとおも…、思われたのだ…
だ、だから…、あの後で…、あ、あんな顔を…、あんな顔をした… 志村さんと左卜全が変顔したら最強だな。いや・・わ・・わしはその・・か・・顔は・・変では・・ない・・つ・・まりその・・。 やっぱり50年代60年代を生きてきた人達ってみんな志村喬さん知ってるのかな? 志村さんがどのくらい有名だったかはわからないがあまり映画みない自分の50代の両親でも知ってたからなんだかんだかなり有名だったのでは? 主人公の通夜の直前のシーンに、勢いよく役所を飛び出すシーンがあるんだけど、大きく動く扉のガラスに、
撮影対の撮影者と撮影器具がしっかり映ってる。
完ぺき主義の黒澤明監督らしからぬ失敗。
当時は、まさか半世紀後にコマ送りで映像をチェックされる時代が来るとか想像できなかったんだろうけどw 全編コマ送りで見てどこかミスがないかチェックしながら見てるのかw
相当な暇人だしあまりにも馬鹿としかいいようがない行為だなw
コマ送りで見ないと分からないなら何の問題もない。
映画館で普通の人にもわかるというなら問題だが。
というか、あのシーンでは扉が動いてるんだからガラスに
何か映ってるだろうというのは映画やカメラの専門家でなくても想像がつく。
それでも黒澤はあの構図で撮りたかったんだなと思うのが粋な通ってもんだ。 みつお連呼してるシーンって何回くらい言ってるんだろうな。みつおみつお・・みつお・・みつお・・いや・・わしはつまり・・そその・・。 やっぱり親は子に理解されない!と思うもんかな。子は親に理解されない!と思うもんだろうしな。 >>488
映画のセリフを使った書き込みなら馬鹿でもできる
こうして馬鹿のせいでクソスレ化していく どうもねぇ…
>>490の物の考え方や神経は…
ぃゃ…、これぁ一般的に言えることだが?
その…、過疎スレというものについて無理解なのは困ったもんだねぇ…
過疎スレを盛り上げるっていうことを知らな過ぎる
例えば、この…、セリフの書き込みにしても、
世間にはこれを…、糞スレ化していくと考えている向きもあるようだが、これぁ可笑しな話でね…
ぁ、ぃゃぁ…、黒澤映画のスレで、また、「生きる」マニアや「生きる」ファンの方を前にして、
こんなこと言うのも どうかと思うが…
これぁ、>>488君にしても本意ではないと思うので、あえて言うのだが…
そのぉ、このスレッドを盛り上げるには>>488君は大変な尽力をしている
そのぉ熱意には…、全く頭が下がるよ
そしてこれぁ、あくまで「みつお好き」という思い入れだからこそでね…
つまり、過疎スレを盛り上げようとするネタ振りもせずに
映画のセリフを使った書き込みで糞スレ化していくというような話ぁ
過疎スレを盛り上げようとしている者にとっちゃ全くナンセンスだよ…
これぁ…、>>488君も苦笑してると思うんだが?フッヘッヘッヘッヘッ
しかしねぇ…、こんな話が出るところをみると…、みつお連呼に落ち度がなかったとは言えんね
こういったセリフの改変には>>482氏も腹を痛くしたんだから
適当な功労者を発表すべきだったかもしれん
ぁー、例えば…ID:s19dSVu6氏
あるいは>>482氏を笑わせた…、>>476氏… しかし、>>492氏はそう言われるが、私はこう思いますな…
私にしろ、>>488氏にしろ…、セリフを改変して書きこんだけであって、
これほど過疎化が進んだスレを上手く盛り上げようとして、書き込みの数を増やす流れに持ってこられた
ID:s19dSVu6氏の苦心を考えると、やはり最大の功労者はID:s19dSVu6氏ということに… 今日初めて生きる見て志村喬さんの演技に衝撃受けたんですが他の主演映画でオススメはありますか? 志村さん自身は「生きる」の演技について、ちょっと大げさというかワザとらしかったかな
みたいな感想を漏らしておられる
志村さん自身が「自然でうまくいった。自分で納得できた」と言っておられたのは「七人の侍」の演技だね そんなに評価が高くないようだが「酔いどれ天使」が好きだ。
「ふんっ!」てセリフが大好き。志村さんを見たいならオススメする。 君、キミ…、そりゃぁ困るよ…
>>441のレスを書きこんだのさえ、兎角の批評があるくらいで…
ねえ、>>488氏
クソスレ化していく!なーんて言うやつがいるんだから
ウェッヘッヘ 「オレの親父も胃がんで死んでな」
なんてセリフが山守組長の口からでるかと楽しみに、『仁義無き戦い』を見たのだが・・・
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│ ・∀・ │∠ ・・・、ちと改造された
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│ ・∀・ │∠ 渡辺勘治!お前はもう死んでいる!
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│ ・∀・ │∠ ジワジワと体内からなぶり殺してくれるわ!ククク
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ノ ノ セリフが聴き取りずらいのは、録音のせいなのか、スピードがはやいせいなのか・・ 左卜全は録音もスピードも関係なく全て聞き取りづらい。 今年自分がガンになってから10年ぶりに観た。
前に観たのとは別の映画の気がした。
それは死の淵に立った者しか分からない 光男が、主人公に対しての話方が、なんだか他人行儀なのはなぜ?
当時はみんなあんな話方をしてたの? 実の親子なのに息子が冷たいよな。勘治の性格分かってるだろうに。 ハッピーバースデーツーユー ハッピーバースデーツーユー imdbだかのレビューで、「なんと、英語で歌っているのだ!」と感激していた人がいた。 >>515
小津の東京物語はまさにそのことをテーマにしてたじゃない >>514
戦後しばらくまでの子どもは父親に対して敬語だったらしい
家制度の名残りかな 役所に陳情に来たオバチャン達がたらい回しにされるシーンがらしくて良かった。
今も昔も変わらんわね。 明かりをつけたら、お父さんが真っ暗な中座っていたら驚くだろうな つ、つまり、ワシは、ワシのウンコは、その真っ黒なわけで・・・・ 中村伸郎の嫌味なインテリ風な所がよかった。
ああいうやついるねえ この時代の役者さんはみんな旨いよね。個性もあるし。 この作品は「酔いどれ天使」から「赤ひげ」までの間で唯一三船敏郎が出演してないけど
本編を見ると確かに三船の使いどころは何処にも無いよな
この作品の大まかな雰囲気は「無気力さ」だから積極的で熱血漢が似合う三船に適合する登場人物はいないし
無理に起用すれば作品全体の流れを悪くするか三船のキャラを大幅に殺すかの何れかになり兼ねないもの
敢えて言えば妨害するヤクザぐらいだろうが下手に目立って主役を喰う演技をされても困るからなw >>527
と、いうより当時日本最高で海外からも注目されてる大スターの三船を主役以外で使うわけにはいかんだろ。
ギャラも破格だろうし、脇役じゃ本人も事務所も承知しないと思われる。
オレには一応「主役」となってる「天国と地獄」でさえ後半の出番の少なさがどうなのかと疑問に思ってる。 志村喬さんはもちろんだが左卜全って実はとんでもない名優だよね。演技力、存在感が半端ないお二人共リアルタイムで見れなかったのが残念。 >>527
「生き物の記録」だっていつもの三船のイメージとかけ離れている
けど好演したぞ(「生き物の記録」の製作は「生きる」の3年後)。
>>528
この頃の三船は前の年に「羅生門」がグランプリを受賞したばかり
でこれから国際派スターとして売り出そうとしていたところだった。
ちなみに俺は「7人の侍」「生きる」「天国と地獄」を黒澤の
3大傑作だと思っているが「生きる」には三船は出ておらず
「7人の侍」でも脇役。「天国と地獄」でもかならずしも
主役とはいえない。奇妙な話。 「生きる」「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」「七人の侍」「用心棒」の順かな
主人公の死んだ奥さんの遺影の女優は誰なん? これは志村喬よりも
あの喫茶店のシーンで志村の訴えを聞く小田切みきの反応する演技が素晴らしい。 生きるの小田切みき よかったね、三船の 隠し砦の三悪人は普遍の物語 隠し砦をテレビで見たとき
まだ黒澤のファンにはなれなかった。
やはり映画館で「生きる」を見れたのは幸いだった。
自分の中で革命が起きたような一大事だった。 敷布団の下にスラックスを丁寧に敷いてる姿 よかった ヒット打って喜んだのも束の間失敗してアウトになっちゃう息子を観る父親のシーン。。。ほろにがい 昔はバットやらでつっかえ棒して戸締まりしてたのか? 階段を途中まで上ったのにそーっそーっと後ずさるのいい 七人も生きるもDVDで字幕が付くようになってから、感動が4倍増しになった。 小説家とカモナマイハウスの女2人とタクシーに乗ってるシーンは 女がお札勘定してるから 買春した帰りってことなのかな?
吐いた後 小説家に向かってニヤ〜と笑みを浮かべるとこは いまいち真意がわからない この時代の夜の遊びってこんなに盛況してたの?今よりぜんぜん賑わってるしオシャレ >>549
吐瀉物に一週間くらい前に食べた物が入ってたんでしょう。で、病院でヤクザに言われたことを思い出して「あーいよいよだな」と >>551
病院ではヤクザに会っていない
病院ではおせっかいな、胃病患者に言われた >>551
そういう笑みかアレは 合点がいったわ
末期ガンカミングアウトして フツーの演出だと同情してもらえる状況なのに 小田切みきに気味が悪いってドン引きされちゃう課長さんカワイソスだったな それがいいんだけどね >>553
当時は、癌に対する理解はあまりなく、気色悪い:という感覚でした。
まあ、いまでも病人に対する否定的な感情はありますが・・・ >>554
え ガン=キモい だったの…
じゃあ小田切みきのあのひきつった態度はそんなに非常識でもないのか 酔っ払って「改革だ!」と盛り上がった
翌朝、相変わらずのお役所仕事に戻る。
さすがのブラックジョーク。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています