昭和東宝特撮SF映画総合4
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>>485
中野昭慶でしょ?
関東大震災の場面が見せ場らしいけど、他はどんな特撮場面があるの? 中野は「吹っ飛ばせばOK!」みたいなノリがなぁ・・・ 「ノストラダムスの大予言」の高速大爆発はヤケクソ気味で愉しそうだったなw 平成ゴジラ悪く言うわけじゃないけどゴジラ対メカゴジラと比べるとカタルシスが違うわ 東宝特撮映画の最高傑作は「地球防衛軍」で決まり
あの当時であんなに楽しませてくれた特撮映画はない
いろいろなメカには心踊らされた >>495ミッチェルキャメラ吊って空中移動撮影してるのがすごい 40代はゴジラ、ウルトラ、ライダーがほとんど無かった世代だから本当にハナタレ小僧
実際に若い世代と話すと、VS世代の上の方(今の30代後半)辺りはお前第一次怪獣ブーム世代かよ!
ってくらい深すぎるマニアがたくさんいて驚く
趣味に年齢は関係無いぞ、本当に どうせにちゃんには後期高齢者間近しかいないんだから歳訊くのは無意味 地球防衛軍はモゲラを前座に脱・怪獣映画な感じがいいね
続編の宇宙大戦争は本当に怪獣でなくなってしまったが
バランは特殊だしモスラがヒットしなければ東宝から怪獣ジャンル消えたかも 獣人雪男がこけなければゴリオンとか秘境シリーズもあったかもしれないってね https://honto.jp/netstore/pd-book_28820535.html
東宝版「フランケンシュタインの怪獣」完全資料集成新刊
著者 岸川靖 (編)
発売日:2018/01/12
出版社: 洋泉社
日本の本格カルト特撮の資料集として刊行。
東宝怪獣映画の中でも異色作とされる、
「フランケンシュタイン対地底怪獣」「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」
最も熱狂的なファンのついている2作品の完全資料集成。多数の写真・資料を掲載。 >>504
サンダ対ガイラ劇場で見たけど気持ち悪かったわぁ・・・・・ あの頃の東宝映画はみんなステレオで収録されてた
なのにテレビ放映やビデオはモノラルでしか聞けない
どう考えてもおかしいよ
映画のタイトルの下にちゃんとステレオと明記されてるのに ゴラス、モスラ、キンゴジとか以外はパースペクターじゃないの? 地球防衛軍か、むかし疑似ステレオでLD出す予定だったけど病的なクレーマーがいてやめたらしいな 映画が始まる前に立体音響という表示が映し出されたんだよ
ガキだったんでその意味が分からなかった >>509
音楽をステレオ録音したゴラス、キンゴジ等の大作以外は、パースペクター立体音響って疑似ステレオ
音楽、台詞、効果音をミックスした後で左右の音量を変えてなんとなく立体的にしてただけ
DVDの副音声で収録されてる作品もあるよ 当時のアメリカなどはとっくにステレオ音源で制作されていた
ミュージカルなど全部そうだ 浜田の顔面黒塗りが問題になってるけど、モスラみたいに黒塗りの南洋の島の住人が出てくる話は今後BSでも放送できなくなっちゃうのかな? >>512
仮に問題にしたがる輩が出てきても放映の際に「注釈」でもつければ特に
どうってことない。 差別、差別、と騒いでるのは売国左翼と在日チョン公だけだよ
あいつら何でもかんでも日本を悪者にしたい反日のキチガイだから それが通るならハリウッド映画なんてほとんど放送・上映禁止じゃん。
黒人、インディアン、中国人、エスキモー、日本人、何でもかんでも白人がやってきてるんだぜ 浜田の顔面黒塗りを批判した津田大介という日本人になりすました朝鮮人がいるだろ
てめえの金髪はどうなんだよ、という批判に即ブロックして逃げやがったぞ knt(黒猫亭) @chronekotei2018-01-03 01:53:31
たとえば日本人だって南洋物の映画で、日本人俳優がドーラン塗って現地人に扮した映画とかあるわけで、あれが差別でないかって言ったら差別だよね。だって南洋の現地人の人種ステロタイプを日本人が演じて、一種劣った存在として描いているわけだから。 東宝特撮シリーズでは平成になってもインファント島そのものが何度も登場するけど
昭和の南海の大決闘を最後に原住民が出てこなくなった
東宝特撮で最後に原住民が出たのはゲゾラガニメカメーバ南海の大怪獣
チャンピオンまつりはよほど予算なかったからだろう
もう二度とゴジラや東宝特撮では原住民出ないんじゃないかと思ってた
ところが最近ゴジラ外伝ともいうべきキングコング髑髏島の巨神で久々に原住民が登場
ハリウッドは大丈夫ぽいね キングコング対ゴジラでは根岸明美が原住民役で出演していた。 本家キングコングは原典もPJ版も舞台はインドネシア近辺なのに、
島民にアフリカの黒人を起用している。これこそ差別だろ 日本文化を馬鹿にしてYoutubeにupした白人のガキが話題になってるね
あいつこそ真の差別ヤロウだよ
おまけに自殺した人の遺体までもupしてやがるんだから いま見ると幼稚な特撮だが、当時は胸ワクワクの超娯楽大作だった
いちばん好きなのがやはり地球防衛軍だったな 「地球防衛軍」も好きだが一番好きなのは「海底軍艦」だな。
ただただ「轟天号」の格好良さに痺れた。
でも同じ「轟天号」が出てくる「惑星大戦争」はそれほどでもなかった。 あの当時はいろいろなメカを商品化できない時代だった
東宝が許可しなかったんだろうな
モゲラやミステリアンドーム、マーカライトのプラモが欲しかった年頃が思いおこされる こんなところにもネトウヨが顔を出してるのか。
気持悪い。 「帝都」のセリフが出てくる大怪獣バランはネトウヨ映画! >>528
ウヨ映画と言ったら、やはり「海底軍艦」でしょ。 マジで社会党の抗議のせいで地球防衛軍のあと、自衛隊が特撮映画に出られなくなったからな >>532
しかし、抗議とはおかしな話だな。
社会党が何らかの迷惑を受けたんでもないのに。
「批判」の間違いでしょ。
でもって、そんな批判に耳を貸す方がおかしい。 >>527
なんで夢のあるスレに汚らわしい朝鮮人が入り込んでるんだよ
朝鮮人って、どのスレにも日本人づらして出没するんだな
あ〜気色悪い そう、朝鮮人は恥知らずのキチガイ民族だからね
うそばかりついて物乞いばかりしてる乞食だもの >>533国会で社会党が「一企業(東宝)に自衛隊が協力するのはおかしい」って突き上げたんだよ >>526
海底軍艦は公開当時からプラモ出てたんでしたっけ。 意外とつまらなかったのが宇宙大戦争だった
月面裏側にあるナタール人の基地のショボイこと
あれには子供だったオレにもチャチに見えた 反重力現象で町が吸い上げられる特撮は摩訶不思議で衝撃的だったけどな >>543
ナタールの基地はライティングやアングルがショボいな
あと、関沢脚本もまだこの頃はつまらない 時代劇chで「日本誕生」やってるんで録画しつつチラ観。
平田昭彦が格好いいのは相変わらずだけど、藤木悠が思ったより良いな。 「宇宙大戦争」が退屈なのは、あの色の地味さのせいもあるのかも。
シルバーの宇宙船、真っ黒な宇宙空間、土色だけの月面。
極彩色の「日本誕生」とは好対照。
スケールが大きくなるほど画面の見た目が地味になるという矛盾は解決されようにないな。 その宇宙大戦争の音楽が数十年後に驚愕の復活を遂げるとは >>552
シンゴジの宇宙大戦争マーチ使い回しはただのウケ狙いのパロディにしか思えない
庵野の作品の選曲は一度もいいと思えた事がない
田中公平がトップで縁切ったのも当然 宇宙大戦争、妖星ゴラスあたりから特撮も安っぽくなってきた うーんその頃は全盛期なんだけどだめですか
ゴラスも宇宙大戦争もラスト都市破壊とか最高じゃん。
全盛期なのに安っぽく思えるのはモスラ成虫のニューカーク破壊部分かな。
セットが同期の宇宙やゴラスに比べると作り物感が、モスラの造形や操演はいいんだけど。
>>555
マイナーすぎるから知らなくても仕方ないか。
>「惑星大戦争」1977年12月17日に公開された東宝製作の特撮SF映画。
福田純監督で「海底軍艦」の轟天が設定変えて登場する。怪獣は出ない。評価は微妙。 妖星ゴラスに出てくるセイウチは余分なキャラ
時間のつなぎとして出しただけ
首筋に目穴がついてるのがはっきりと分かった幼稚なぬいぐるみ 妖星ゴラスをパクッたブルースウィルス出演のアメリカ映画があったな 白川由美の下着が見れた映画は?
地球防衛軍?
美女と液体人間?
電送人間?
河内桃子や青山京子、水野久美らよりも白川由美のスタイルが良いけど、もっとグラマーな根岸明美が出ないのはおかしいと思う ゴラスや宇宙大戦争の都市破壊描写は素晴らしいが、
怪獣の描写は初代モスラの幼虫をピークに、キンゴジからはどんどん雑になった
以降で50年代並みに怪獣描写が良かったのは、モスラ対ゴジラとサンダ対ガイラくらいか キンゴジはコング国会接近あたりのパノラマ描写がすごく丁寧だよ
モスゴジの名古屋襲撃は意外に簡素だな 世田谷の一撮影所がハリウッドと勝負してたんだ そんなの気にするな バランは特撮の予算をケチッたために貧弱なセットしか組めなかったな
しかもゴジラ1作目の映像まで借用していた ラドンに登場したヤゴが気味悪くてラドン以上に衝撃を受けた子供時代 昔からジェットジャガーと佐藤允は似てると思ってた。 ネタのなくなった東宝特撮の考え出したのがマタンゴというゲテモノ映画 >>567
特撮映画は最初からすべてゲテモノに決まってんだろ。
でもって、それの何が悪いんだ。 >>559
昔、自分たちの娘が、郷ひXみと付き合う時に、
「あんな色モンはけしからん・・」という話が親から
でたということでしたが、
「お前(ら)」が言うな!という感じでしたね。
ラドンといい、マイティジャックといい
(MJはごねてあれではねw)
https://i.imgur.com/A9zhFMR.jpg 怪獣の出ない特撮映画では電送人間とガス人間が面白かったよ
液体人間はつまらなかったけど 昔の邦画の封切館は必ず二本立てで興行していた
怪獣映画と東宝お得意のサラリーマン物とかね 次に映す映画との間に次回の新作映画の予告編が決まって放映されてた
まだ映画産業が安泰だった頃の話しだ >>569
付き合うころの奴はもうふつうのいい漢になってたと思うが
デビュー直後のイメージなら確かに苦言もあたっている部分もあったかと思う。
だが反対する真の理由はもっと別のところにあったように思う・・・・・ >>569
俺が聞いた話だと、ポッポ屋の倅と…だそうだ。
それを言ってしまえば、役者なんて…ってなるのに。 1970年ごろから東宝特撮がパワーダウンしてしまったのは
円谷英二さんが亡くなってしまったのが大きいけど
もう一つは莫大な制作費をかけた緯度0大作戦のトラブルと興業不振だろか
東宝特撮ファンでもあまり人気ない作品だし
本多監督と有川特技監督は南海の大怪獣まで付き合ってくれたけど
ここで二人同時に離れるのが気になる 三船敏郎まで担ぎ出して制作した「奇巌城の冒険」というヘンな映画もあったな >>569
二谷英明は白川由美の前にバツ1でしたよね〜アナウンサーで居た時の佐世保時代に婚姻して居たので >>577
「奇巌城の冒険」
実際にご覧になったことがありますか?
なかなか良くできた爽快感のある映画です。
出演者も豪華
東宝特撮映画ファンならとても楽しめます。
超おすすめ、
退屈な「ガス人間」よりもね。 昭和40年を境に海外に舞台を採る趣向が増えるね。ゴジラも南海に行っちゃうし
客が入らなくなったのもあるだろうけど当時のレジャーブームもあるのかね ゴジラシリーズも子供向け用に方針を変えたのがまずかった
ぬいぐるみも雑なものになり見る気が失せた >>581
着ぐるみが雑になったのは造型の村瀬、開米が独立して退社したのがでかい キンゴジのゴジラがコングを敗退させるシーンには笑える
やっつけたとばかりに手を叩くんだから
もう完全に子供向けの特撮映画になっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています