北京原人 Who are you?
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そもそも企画がおかしいとは思うが駄作というより失敗作と呼ぶほうが的確だと思う。 >>8
何年か前の2月にTV初放送で、同じ月に日テレ深夜でシベ超の初放送もあった
ナンシー関が「TVの世界にもニッパチはあるのだろうか」と書いてたなあ えっ、これ駄作なの?
結構面白いと思って見てたけど。
織田の椿より数段いいと思うけど。 当時、ジョイ・ウォンと主題歌歌っていたフェイバリット・ブルーのファン
という理由だけで見に行った。 ある意味、本田博太郎の代表作・・・。
「愛のコリーダ」の主演を引き受けた藤竜也も凄いが
この役を引き受けた本田博太郎も相当な役者バカだと思うw 見た記憶があるようなないような
原人が渋滞の車の屋根の上を走るシーンあった? 北京原人の子供役だった小野賢章は今も若手俳優として活躍中
ハリポタの主役の日本語吹き替えやってるし 高校生の時に映画館に見に行ったら、観客が自分一人だけでトラウマになった。 劇場で買ったTシャツと帽子は未だに現役で使ってます。 >>27-28
なんでこんな映画に行こうと思ったの? 本田は『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出演したときに「(北京原人)の鳴き声が
『ウパー』になったのは監督の一存なんです」としみじみとタモリに語った。
最近の本田博太郎って歯をくいしばりながら喋るよなw >>29 だって監督・佐藤純彌、脚本・早坂暁でタイトルが「北京原人」(当初は北京ウォーズだっけ?)だもん。
期待しないほうがおかしい。
最初は日中戦争最中に発掘された北京原人の骨を巡る、関東軍と国民党軍、八路軍三つ巴のの争奪戦、
みたいな企画だったらしいよね。それをどういじったらこうなったのか分からないけど。 当時テレビで公開直前特番をやっていて、CGマンモスの凄さを大々的にアピールしていたw 1997年のプロ野球のオールスター戦をテレ朝が中継。
緒形直人がゲストに招かれて、北京原人のPRをさせられていた。 北京原人 Who are you?
作ったスタッフこそが原人でした
という映画
邦画の悪い部分が濃縮されてる 池袋 新文芸坐 オールナイトスケジュール
10/9 ニッポン大作映画の秘かな愉しみ
「幻の湖」
「北京原人 Who are you?」
「さよならジュピター」
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html
本田博太郎さんが「小松さんは辛かったと思う」と
すごく温かい言葉を述べていたのだが
>>56のような冷血漢には何を言ってもムダなようだな
(本田さん自身もメッチャ辛かったと思うがw) >>58
一番の冷血漢はそんな映画を撮った人間だろアホ。
今NHKでやってるドラマに片桐礼子が出とる
その節はお世話になりますた
おまえらが勝手に北京原人を作っておいて、
Who are you?はねえだろ。 米国の大統領招いておいて挨拶がてらそう訪ねた首相がいたな クイズ
北京原人を演じているのは誰でしょう?
答え
本田博太郎さんでしたー
全員「え、誰?」 未だに画面に登場すると脳内で「ウパー!」なんだよ俺w 「我々人類はネアンデルタール人を追いやった・・・」
人類はネアンデルタール人に謝罪せねばならないのでは?
しかし、サヨの言い訳は
※謝る対象が現存しない
※絶滅は、気候変動など他の原因にある!
だってさ ww 濃厚なラブシーンとかでヌードになるなら
「女優として必然性があるなら脱ぎます(キリッ」とかカコヨクいえそうだけど
北京原人相手に肌色パンツじゃなあ… 今田東野のKOJI'sNIGHTって番組の
逆に見たくなる映画番付で
キャイーンの天野がこの映画の糞っぷりを紹介していた。 まさか 北京原人のがあるとはな。驚いた改めてみるとおっぱいを出してる時間が驚くほど
長い。こんな長いことおっぱいだしてんだなと思うとすんげえ映画 ギャバンの映画で映像を使ってたな
エンドロールにもしっかり北京原人の名前があった 涙ぐましい再利用だな
まさに誰得な映画だったが
マジでタブーらしいしw 北京原人にガッチャマン、親子二代にわたってすばらしい映画をありがとう 人間の証明もこいつの監督か。新幹線大爆破も海外編集版のがずっと面白かったし、
脚本どおりにダラダラ撮るだけの監督だよなあ。 今日初めて観た
バカ過ぎて楽しめたがラスト辺りが冗長過ぎて途中で寝た
感動要素とかイラネ もうさあ
佐藤蛾次郎って時点で
「戦隊モノの悪役側の毎週失敗してボスに叱られる科学者」
としか見えねーんだよ 蛾次郎は構わんよ、ロシアに飛ばされて冷や飯食ってる科学者って感じで理解できる
大竹まことの配役は駄目だ。本人はちゃんと演技してるけど、やっぱ基本コメディ俳優だから、政府高官役に使ってもリアリティ全く出ないやろ! >>98
ビデオ一回観たあとで、女原人が小松みゆきだというのを知って、あわててもう一回観直したw
土台のセクシーさを必死で隠すような原人メイクを
こっちも必死で脳内撤去して観た
いやーナイスバディ 坂上忍 「あのゼッケン17番、なんか感じおかしくない?」 ぱっと見おかしいだろ!
ってあぶくまバイオ研究所の森田風にツッコミたい 五百万歩譲って、一般の人は原人がこの世にいるなんて夢にも思わないわけだから、なんか変なやつとは思いつつも眺めてたんだろう
問題は…もうちょっとデビュー方法考えろよ丹波!ってことだなw 何故に急に伸びてるんだかw
あれはここが変だここがおかしいだのというより
何故登場人物の誰もツッコまないんだよっていう 丹波が暴走してるから怖くて言えない
「神になるぞォオオオオーーーーーっ」 『人間の証明』と『野生の証明』でカメラを担当した姫田真佐久は
その著書の中で、佐藤純彌がカメラが回っている最中によそ見を
する癖を暴露し、演出家である佐藤に向かって「演出が苦手」の
一言で批判している。
演出が苦手な監督って・・・・・(; ̄□ ̄) 寡黙のため撮影現場ではほとんど声を張り上げて指示を出さない降旗康男に対し、
コンビを組むことの多いカメラマンの木村大作が大変なおしゃべりで現場を仕切るため、
初めて呼ばれる役者は木村が監督だと勘違いすることもしばしばあると、高倉健は
エッセイ「あなたに褒められたくて」で紹介している。
こんな類いの監督とばかり組んでるから健さんは寡黙で優柔不断な男の役ばかりになるんだなw 逆だろw
高倉が「寡黙で優柔不断な男の役」しかできないから
それ以外の余計な要素を要求してこない監督としか組まないんだよ 逆に言うと「健さん像」が固まってるから
健さん映画の「健さん役」に本人をキャスティングすれば済んでしまうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています