2ではクリーニング工場への現場実習シーンで、社会では一転して地獄へ化してしまい
作業が覚えられず注意が多発し、売り言葉に買い言葉と先輩に口答えしぐずり出してしまう
その結果、実習は1週間で打ち切りとなり、食堂で昼飯で先生の言葉に本人は
「先生が俺もっと馬鹿だったほうがよかったな、だってもわかるんだ自分でも」と訴えて
そのあとに大泣き大喚きで我慢の限界に達し大スランプに