【BU-SU】市川準追悼スレ【buy a suit】
https://twitter.com/megurocinema
目黒シネマ
【今年も開催!】
2019年
11/23(土)〜11/29(金)
目黒シネマ 名作チョイスVol.27
市川準監督特集 2019
晩秋の〔準〕文学ドラマ
『トニー滝谷』村上春樹原作
『つぐみ』吉本ばなな原作
-特別上映-
「春、バーニーズで」(2006)
吉田修一原作
※WOWOW製作ドラマ
※1日1回/映画作品とセット上映
【A】上映スケジュール
11/23(土)〜11/29(金)
※11/25(月)除く
11:00『トニー滝谷』
12:30『つぐみ』
14:30『トニー滝谷』
16:00『つぐみ』
18:00『トニー滝谷』+特別上映「春、バーニーズで」
※特別上映「春、バーニーズで」1日1回、映画作品とセット上映。
※ラスト1200円(シニア1000円)
【B】上映スケジュール
11/25(月)のみ
※夜にトークイベント有
10:30『つぐみ』
12:30『トニー滝谷』
14:00『つぐみ』+特別上映「春、バーニーズで」
18:00『トニー滝谷』+トークイベント【イッセー尾形×犬童一心:司会・尾形敏朗】
※ラスト1200円(シニア・小人1000円)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/now_showing.html
11.23sat〜11.29fri 1週間上映
目黒シネマ 名作チョイス Vol.27 市川準監督特集2019 晩秋の〈準〉文学ドラマ 本木雅弘×市川準監督「トキワ荘の青春」デジタルリマスター版、5月29日公開決定
https://eiga.com/news/20200317/9/ 検索するとたまに高額で出てくる
手を出すならセットの方か
新品時代に買うべきだった メルカリでBUSUDVDを¥3000でポチッてみた BU・SU DVDを二回視聴した。
再確認すると映像が記憶以上にキレッキレで凄い。
役者も音楽も良い。
邦画の萎える理由にする部分がほぼ無い傑作。
コンパクトな尺も見事だわ。 BU・SUは市川、富田両者にとって奇跡のような映画だと思う
市川が元々の脚本をほぼ没、改変して撮ってなければ産まれなかった作品
そのゴタゴタで長年ソフト化されなかったんだけど、内館のオリジナル脚本は良くも悪くもテレビドラマ風凡作だったからあれを撮っててもダメだっただろう ソフト化に内舘は関係ねえだろ。
ビデオ化は普通にされたし、なかなかDVD化がされなかったのは『つぐみ』とかもいっしょ。
ブルーレイ化は市川準の映画は1作もされてない。 本木雅弘×市川準監督「トキワ荘の青春」デジタルリマスター版、2月12日公開決定
https://eiga.com/news/20201023/14/ ノーライフキングで
遊んでいる子供たちが数多く映る場面の中に
当時、子役で、あっぱれさんま大先生などに出ていた内山くんがいるような
エンドロールのクレジットには名前は表記されていないけど DVD化も配信もされてないのに放送してくれることにびっくり。 BU・SUの麦子の担任の女教師、
なんていう女優さんなのか誰かわかる? トキワ荘のブルーレイ画質良かった
ざわざわも年末ブルーレイになるね やっぱり『ざわざわ下北沢』初円盤化か。
しかしBlu-rayのみでDVDなしとは……。 『つぐみ』や『BU・SU』もBlu-ray化してほしい。 NHKで放送されている
「美輪明宏 愛のモヤモヤ」を昨日、母親が見ていたもんだから
何かしら作業しながら、自分もそれを流し見していると、
ノーライフキング内での劇中BGM(曲名としては「LIFE KING -VISION 1」)
が使用されていた
また更に、他にもとして、
曲名は思い出せないものの
それこそノーライフキングの劇中BGMがテレビ番組で頻繁ではないものの
たまに使われて、聴くことがある ニワカの者です。
教えていただきたいのですが、
今、ノーライフキングを家の再生機で鑑賞する方法としては、
ネットで探しまくってVHSビデオテープを購入するしか方法はないのでしょうか?
購入またはレンタルしようにも、DVDやブルーレイ化はしていないようです。 >>463
そうですね。
おっしゃる通りDVD化・ブルーレイ化はしていないので、中古VHSで観るしかないと思います。
以前どこかで動画配信してたと思うんですが、現在はすでに配信終了しているようです。 あとはまあ某有名動画サイトに落ちてないかな〜と探すくらいですかね。
ごくたま〜にまれ〜にあったりしますので。 サントリーの吉高由里子のCMで
スーツを買うが一瞬使われてる 市川準監督が敬愛する小津イズムを継承しながらも市川監督独特の間と視点を生かした演出術で兄と妹の結びつきを描いた名作。
ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、キネマ旬報ベストテン第2位等々、国内外でも高く評価された。
緒形直人の抑えた演技と映画初出演ながらヌードシーンに挑んだ粟田麗の演技が光る。
●「懐かしい東京の温もりが、絶妙の間をとらえて胸に迫ってくる。」(イラストレーター・安西水丸)
●「まるで小津のように静的な演出。さりげなく感情をほとばしらせる。」(映画評論家・田山力哉)
●「兄妹の隠された思いが静かな日常にザワめいている。美しく愛おしい傑作だ。」(映画評論家・北川れい子) 目黒シネマの「〜市川準 監督特集 2023〜『第10回記念 これもあれも市川準』」、当初上映予定に入っていた『クレープ』が上映中止。 dvd持ってるけどなんかあったときのスペアが欲しい。というくらいbusuは好き