【BU-SU】市川準追悼スレ【buy a suit】
主な監督作品
・BU・SU(1987)
・会社物語(1988)
・ノーライフキング(1989)
・TUGUMI/つぐみ(1990)
・ご挨拶(1991)
・病院で死ぬということ(1993)
・クレープ(1993)
・東京兄妹(1995)
・トキワ荘の青春(1997)
・東京夜曲(1997)
・たどんとちくわ(1998)
・大阪物語(1999)
・ざわざわ下北沢(2000)
・東京マリーゴールド(2001)
・竜馬の妻とその夫と愛人(2002)
・トニー滝谷(2004)
・あおげば尊し(2005)
・あしたの私の作り方(2007) 1年ほど前だったか、「BU・SU」の中古のVHS(レンタル落ち)を
格安で手に入れたときは嬉しかったなぁ
DVD化されてないもんね
もったいなくて、まだ見てないけど どこかで追悼上映やらないかなあ。シネマアートンが現存していれば…。
東京兄妹や東京夜曲あたりは画面が暗くてVHSじゃ何が起きてるのか分からないカットがある。
やはり市川作品はフィルムで見たいよ。 ヴィヨンの妻が次回作と報道されていたが、これって松たか子のやつ?
それって違う監督じゃなったっけ? >>3のうち、今数えたら11本観てた。
どれも好きだが「たどんとちくわ」だけは
いかがなものか…と思った 劇場で「病院で死ぬということ」を観賞後、涙でグシャグシャになりながら
街を歩いた思い出…。 BU・SUの追悼上映決まったみたい。
東京国際映画祭 | 市川 準監督緊急追悼上映のお知らせ
http://www.tiff-jp.net/report/daily.php?itemid=613
第21回東京国際映画祭では、先日ご逝去されました
市川 準監督の追悼上映を執り行う運びとなりました。
【上映作品】
市川 準監督緊急追悼上映 『BU・SU』
【上映日時】
10/22(水):21時開場、21時20分開演
【会場】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6 「つぐみ」
「大阪物語」
この二作品は、永遠に愛していくことでしょう。 しばらく忙しくて、ニュースとか見てなくて、今さら訃報を知りました。
59歳、まだ若い。
この監督が日本の監督の中で一番好きでした。
日常の美しさを撮らせたら、この監督の右に出る人はいないと思う。
すごく残念です。 なぜBUSUはDVD化されないんですかね。。
富田靖子作品としても最高傑作かと思うんですが。 ttp://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000f4evu.html 亡くなっていたとは知らなかった
busuは名作のような気もするぞ。
gminr(ご冥福をお祈りします。) チケット取ったのに仕事で六本木の追悼上映行けなかった…
もう劇場で見る機会はあるまいな… ありゃあ、それは残念だったね>>28
劇場で観た最後の準さんの映画ってなんだったかな
「東京兄弟」だったかな
たまたま田舎からひょっこり出た時に銀座でみたっけな
東京で東京兄弟みたんだよなぁ 「ご挨拶」
初めて見た市川作品。
市井の中で懸命に生きる高齢者をやさしく捉えた映画であった。
江戸屋猫八さんが、せりふのない役で出演していたのが印象的。