古い奴だとお思いでしょうが・鶴田浩二【三代目】再
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鶴田浩二を存分に語って下さい。
前スレ
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二【三代目】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1219207329/
初代
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1048687954/
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/cinema/tv8.2ch.net/cinema/kako/1048/10486/1048687954.dat
二代目
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二【二代目】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1121514328/
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/rmovie/bubble6.2ch.net/rmovie/kako/1121/11215/1121514328.dat 936 :実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/07/14(土) 17:40:01.05 0
パチンカス以外済
937 :実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/07/14(土) 18:02:46.26 0
【スレのURL】http://anago.2ch.net/test/read.cgi/game/1342248823/
【名前欄】
【メール欄】
【本文】↓
>>15
死ね
>>18
苦しんで死ね
938 :実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/07/14(土) 18:38:35.16 0
ありがとうございました
939 :実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2012/07/14(土) 18:55:13.27 0
よろしくお願いします
【スレのURL】http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1221742942/
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
コッチの方は?
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2262.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2261.jpg(この場面で二人は平たんな壇の上に乗っている)
>>336
鶴田ちゃんのことだから上げ底靴履いたりしてるかもしれないよ
足元が見えないし怪しい
「>316 みたよ、ありがとう」って
>>321 がいうから 見てみた。ありがと
一見の価値あり。若いころの奥さんとの写真だが渋いです。
たぶん、S31に野球で骨折して入院してる写真じゃないかな、奥さんは浮かないかをしているし。
やきうで骨折で数年前の新聞に載っていたこの記事を思い出した。
手紙の書き出しはこうだった。「一面識もありませんが私は鶴田浩二です」
56(昭和31)年8月5日、第27回都市対抗野球大会決勝で、横浜市・日本石油に2−3で惜敗した
東京都・熊谷組の大沢貞義主将のもとに外国製の高級ライターを添えた一通の手紙が届いた。
「日石との決勝戦が今終わったところです。何か一言貴君にお祝ひを述べなければ、
何か大切なものを失ってしまふやうな気持ちにかられ、この書筆を認(したた)めてゐるわけです」
昭和を代表する二枚目スターは、たまたま足を骨折して東大病院に入院中、日石−熊谷組の試合をテレビで観戦した。
2−0と日石がリードして迎えた八回、熊谷組は右翼手の痛恨のトンネルで決定的な3点目を失った。
うなだれる右翼手に対し、マウンド上の大沢主将が「いいよ、気にするな」と両手をかざしている姿を画面が映し出していた。
「貴君の態度は実に立派だった。おそらく私が野球をたしなみ野球を愛し、野球に情熱を持つ限り貴君のあのひたむきな姿は忘れないでしょう」
と手紙は続く。映画全盛の時代である。今をときめく人気俳優から直筆の手紙をもらい、大沢さんが驚かないはずがない。
翌日、野球部長と一緒に見舞いに行き、野球談議に花を咲かせた。
鶴田さんの1歳下で、79歳の大沢さんはいまも健在だ。当時のプレーを詳細に記憶している。
「2死でランナーがいたから、本塁返球をあせったのでしょう。野球にエラーはつきもの。今でも右翼手を責めるつもりはありません」
鶴田さんが肺がんで亡くなった翌年に完成した東京ドームで、今日から都市対抗野球が開幕する。
無類の野球好きで知られた鶴田さんのことだ、天国で選手たちの熱戦を楽しみにしているに違いない。
お茶漬けの味の時期の鶴田で「孤独のグルメ」が見たかった。 明日BS日テレで父にかかる電話やるね
すごい楽しみ 若いころはアイドル的な感じだったけど
本人としては嫌だったのかな。 >>351
そうなんだ…。
二・二六事件を描いた「叛乱」は小さい役でも出たり
撮影現場がハードでギャラの安い独立プロ作品にも飛び込んだりしていたから
アイドルイメージは嫌なのかなと思ってた。
おいおい、鶴さん以外の人たちのこと言ってんじゃないよ
何のために始終腕時計してると思ってんだ
それより「日の果て」見たことある?
ラストシーン撃たれて脂肪、湖底に横たわっているんだけれど
富士五湖のどれか。チョウチョの飛べないくらい寒い中(8月下旬?)
強心剤打って撮ったらしいよ >>354
あの映画も現場がきつくて、みんな雑魚寝だったという話を聞いた事がある。
8月下旬でも当時の富士五湖周辺だったら寒いだろうな…。
共演者の岡田英次がソ連の歌を歌うのが好きだったらしいけど、鶴田的にはイヤだったのかな。
172センチの土屋嘉男、平田昭彦と並んでる
『電送人間』のスチールがあったけど二人ときっちり同じだった。 傍目には身長論争、言い方が違うだけで不毛なような。
180cm弱つまり176〜7pセンチなら、写真の取り方や場所、服装、体格によっては
173p程度の役者と同じ背丈に見えるだろ。
俺は174pだけど、人によって170pスレスレと思ってる人もいれば
178pくらいの長身と思ってる人もいて、人の目分量なんていい加減だなあと。 >>357の下の画像は真正面から撮ったもので、役者たち5人も直立してるし、足元も見えている
もっとも身長が反映されやすい種類の写真だ
写真によると、鶴田は高倉の次に長身だな
>>357の写真だと、高倉より鶴田のほうが若干前にいるように見える。
あと、高倉はやや猫背気味だ。
高倉が180cmなら、鶴田は175cm前後じゃねえかな。 つか、その>>357の写真、遠方から望遠レンズで捉えているから
この写真で身長鑑定なんて絶対無理。
画角と撮影距離を割り出した上での検証ならともかく。
>役者たち5人も直立してるし、足元も見えている
足元見えてみても、服の様子からも同じ位置に立ってるようにみえん。
高倉健が前にいるように見えるがなあ。
鶴田は当時としては十分に背丈はでかいほうだと思うが、この写真が根拠ってのは
浅知恵すぎないか? >356の『電送人間』のスチール
見てみたけど左土屋、中鶴田、右平田で鶴田が一歩引いている。
3人に中で1番高いのは鶴田。
スチールカメラマンの一番の要件は頭の高さを揃えて写すことじゃないの。
どれもこれもよく高さがそろってる >>330
■日本人の平均身長・平均体重の推移(1950年〜)
http://dearbooks.cafe.coocan.jp/rekishi05.html
昔は、今と違って遅熟で、15〜20歳あたりで背が大きく伸びた
20歳以降でも背が大幅に伸びた人はたくさんいただろう 女の学校(昭30、宝塚映画)@神保町シアター
甘い!余りにも甘い二枚目すぎるよこの頃の鶴田さん。
映画の中では、実験用モルモットラブで色事にはうとい女学校の理科教師。
同僚の英語教師の釜足さんから「ぼんやりした若造」とか言われちゃうのもかわいい。
観客全員が心配した乙女らの貞操は無事守られたまま、ラストは更なるキャリアアップのため東京へ旅立つ鶴田センセなのでした。
神戸の明るい雰囲気と鶴田さんの爽やかさが合って、とても素敵でした。 「女の学校」と、邦楽をうなる「愛情不動」みたいなあ。
「愛染かつら」は見たけれど、アップが完璧だね。
あれだけアップを多用されるスタアはいないんじゃないの(他は見ていない)
女の私としては、松竹やめて東宝専属になる迄のフリー時代のものを
もっともっと見たいよ! 暗黒街最後の日@ラピュタ阿佐ヶ谷
映画は大変おもしろかったが鶴田サマの印象激薄w
残るのは丹波さんのハッタリと粋な帽子と標準語に「やで」付けただけの関西弁w
ミフネキチ、このスレでも迷惑かけてんのかよ
あらゆるスレで迷惑かけまくってんな 戦争映画への出演は、
アイドルとして見られたくないという反発もあったのかな。
もちろんあの戦争への思いもあったんだろうけど。 『ああ決戦航空隊』の割腹シーンは『日本のいちばん長い日』の
三船敏郎への対抗意識がバリバリに感じられるリキミ演技。 鶴田浩二が現場で威張り散らすので
黒沢年男が ソフトに頼んます・・・と横浜の半グレ時代の兄弟分893通して言ったらしい。
その893は鶴田のケツ持ちでもあったので
翌日から黒沢にだけは優しくなった。
が
楽屋では「黒沢はやはりガチ893だ。陰で鶴田〆上げたらしい。」
と噂になった。 もう何十年も前の話だが 大映で鏡花の「日本橋」の映画化で
富士子。淡島。若尾に絡む役が品川隆二と地味な役者なのを
不思議に思ってたら 最近読んだのだが鶴田浩二が決まってて
主演の3女優の内の誰かの重役のパトロンが反対して立ち消えになったらしい
当時から競演女優には手が早かったらしいから
「愛染かつら」で相手役だった京マチ子はどうだったんだろうか >375 「日本橋」S31.10.1封切
だからそれは、S31.7に骨折をした影響でしょう。
「殉愛」を半ばまで撮ってた頃らしいから、
骨折がなかったら「殉愛」を終戦記念日頃に封切って、
「日本橋」、「オレンジ運河」と続いたんじゃないかな?
年末は「眠狂四郎」となっている。
3人とも初共演じゃないし、品川隆二の演技の方は知らないが、結構な2枚目じゃない。
「愛染かつら」を見たのなら、
高石かつえの歌が終って、浩三先生が立去った後ろに観客で立ってたよ。 少女かOLさんだかに流れ弾が当たって見舞いに行った鶴田にその女が
「人殺し!」か何かって叫ぶ映画って何だったっけ?
女は目に包帯を巻いてた。 組織暴力だな。
男涙の破門状のセンチメンタルなメロディは鶴田と合っている。 組織暴力、鶴田出てたっけ?
千葉ちゃんが撃たれながらトンボを切るとこしか覚えてないわw
現代ヤクザ物を佐藤純彌が撮ると、どうもギャング映画っぽくなっちゃうんだよな〜。 >>381
さんきゅ。思い出したわ。いつも組織暴力とギャング忠臣蔵がごちゃごちゃになるんだ。
全然違う映画なのになー。
>>382
特出で出てるよー。 衛星劇場で放映
10日朝5時より「天保水滸伝」平手造酒役 役30年前かな、お昼時の時間つなぎ番組にやっていたヤクザ者の映画で
活躍なさっていたお方せすね、オヤジと一緒に見ていました。
金子信雄も出ていたような気がする。どっちにしても、遠い記憶だ。 なんだか今思うとハンケチばかり耳にあてていたいた気がするな。
男気溢れる良い男だったんだろうな。 >>391
ハンケチばかり耳にあてていたいた
きっと例のコメカミがピクピクするのを押さえてたんでそ? 八月に博徒外人部隊、博徒解散式、博徒斬り込み隊が出るね 三島由紀夫との対談で、のっぺりした顔立ちである事にコンプレックスがあると話していたけど
若いころからアイドル的に見なされるのは嫌だったのかな。
ヤクザ映画で成功してから
男のファンが増えたんじゃないかな。 壮年期の鶴田さんが演じる三島由紀夫の伝記映画が観たかったな。
見たよ、名高いラストは血の海がちょっと気持ち悪かったw
遠藤太津朗さんがいい味出してたね
大楠道代は 23才と思えぬ色気だった 直江津の海岸シーンはアフレコだって!
映画俳優ってすごいね。
後の吹込みだって、同じ感情を出せるんだね。 猿之助と連獅子踊ってる
ふとした表情がじいさんそっくり 男たちの旅路は最後まで鶴田対水谷豊で見たかったなあ。
共演者に対する鶴田の性格の悪さは画面に出てこないところが救いではある。 暑いなかU
仕事がんばって〇ください
ドライブ中だがビールがうまいwwwww http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100201000804.html
幻のフィルム見つかる 中村登監督「エデンの海」
1950年の公開後にフィルムが行方不明になっていた中村登監督の映画「エデンの海」(鶴田浩二さん主演)の上映用フィルムが現存していたことが2日、分かった。
中村監督は今年が生誕100年に当たり、幻のフィルムが日の目を見ることで、再評価の機運が高まりそうだ。
映画の舞台となった広島県竹原市の忠海町コミュニティづくり推進協議会が97年ごろ、廃棄対象だったフィルムを業者から入手し、保管していた。フィルムは劣化が進んでいたが、今夏に松竹が修復してデジタル化した。CSチャンネル「衛星劇場」で放送される。 「公開後にフィルムが行方不明になっていた」
鶴田浩二に訊けば良かったのに、
これだけは16oにとって保存しているとつぶやいてた。by昭和29年 >>410
どういう意味?
詳しく解説してくださる S29の平凡の記事「僕のアルバム」で、印象に残る映画について語っている。
『恋愛三羽烏』では野球のボールの投げ方を生れてはじめて灰田勝彦さんに教わったし、
『栄光への道』では阪神藤村選手に毎日一時間ずつシートノックをして貰ったし、
『危険な年令』でははじめて津島恵子さんと共演。酷寒の茅ケ崎海岸ロケで格斗したままザンブリ海へ入ったり、
『大学の虎』では早大拳闘部監督の市原先生にコーチして頂いたり、
『エデンの海』では役柄がガラリと野暮ったい女学校の先生に扮するのでずいぶん苦労しました。
これだけは十六ミリにとって保存しています。
以上、記事より。奥さんもよく画面に出ていたね。 衛星劇場で、11月14日「童貞」オンエア。勿論童貞の役(司潤吉)ね。
後年どんな顔して演っていたんだろうと言われていた。
それが見られるわけだ 最近CSのVシネで
恐ろしく馬面の年増女性を見つけ
直感で、もしやと思いエンドロール待っていたら
鶴田さやかさんでした。 26歳の箱入り息子の役なんだけど、坊やって呼ばれていたな
昭和30年前後の映画の顔から任侠映画を見ると、何でって自分では消化しきれなかったけど
この顔が15年後の着流しに移行したと思った。
坊やの実家は司酒造という黄櫻の醸造元だった wikipediaには、
「少年期の多彩な女性関係や、母親の証言による衝撃的な出生のいわれ」云々
とあるけど、詳細をキボンヌ。 >>417
少年期についてはあくまでも噂じゃないかな?
ネット(2ちゃん)で見かける程度で、ホンモノのソースは見た事無い。
小学生か中学生の時に既に子どもがいたって話。いくら何でも嘘だと思うよ。
衝撃的な出生は、お父さん893でしかも無理矢理な関係だったとかだったって話の事かな? >>417
ありゃァ、濡れ衣じゃないの、
この人の初体験は「徴兵検査の日に先輩の連れられて行った」
と週刊誌に書いてたよ。(生前のインタビュー形式の記事) 今年に入ってから日曜の午前にNHK・BSで男たちの旅路を放送してるけど
こちらでは話題にも上らないのな。
(旅路スレがあるのは知ってるゾ) ミャンマー焼きそば
ミャンマー焼きそば
ミャンマー焼きそば
ミャンマー焼きそば >>421
ここは映画板だからな、テレビドラマ板に帰んな。 ここは鶴田浩二の本スレだろ
関係あるものだったらいいではないか?
新米だから重複でも書いて欲しい
男たちの旅路の杉本を語りたかったらテレビドラマ板だろうけど こちらに初めて書き込みする者です。鶴田さん主演の映画で『聖職の碑』をご覧になられた方は いらっしゃいますか?良ければ感想などおしえていただけないでしょうかm(u_u)m
晩年の鶴田さん主演作品でこれは!!と感じた作品でDVD化されているものを集めています。『男たちの旅路』『シャツの店』は入手済みです。 クレインズ・クラブ制作の『結婚期』で、鶴田浩二は軽妙洒脱な現代青年を演じているのだが、ヤクザ映画よりラブコメとかをやりたかったのかな? >>427
超遅レスですが・・・。
晩年の鶴さんの映画やドラマ、脇に回ったり新境地というイメージもあるかもしれませんが
私はあまり好きではないかな。かろうじて旅路は何とか見られるという感じ。
若い頃の映画も好きだし、東宝のギャング物も好き。でも鶴さんの真骨頂はやっぱり東映だと思う。
だから必然的に晩年のものでも「修羅の群れ」や「最後の博徒」を挙げてしまうなあ。
でも、これは本当に個人の趣向だからあなたがいいと思うものを観ていけばいいと思う。
>>428
晩年ラブロマンスをやりたいと思っていた、と娘さんの本に書いてあった気がする。
どうあがいても無理だっただろうけど、岸恵子と見たかったなあ。
松竹時代の甘い雰囲気はやっぱりこの人そのものが出てるだろうしよく似合ってたよね。
ヤクザというか任侠物は時代や環境があってそこにピッタリ嵌まり込んだ結果だろうけど
やっぱりその中でもお嬢との「風流深川唄」なんかは良かった。 >>429様、コメントありがとうございます。
もし、鶴田さんにキャッチコピーをつけるとしたら‥“男気と孤高と哀愁”でしょうか…
そういうイメージにぴったりハマっていたのは 東映時代の任侠ものなのでしょうね。
むかし、私が高校生くらいの頃、父親が深夜に晩酌しながら鶴田さんや高倉健さんらの任侠映画を観て「やっぱり、つるこうはええわ〜」と呟いていたのを思い出します(笑)
当時は 私は健さん派だったのですが‥晩年の鶴田さん出演作を観るたびに いまは何故か 鶴田さんのほうに魅力を感じます。
鶴田さんの“男気・孤高・哀愁”が滲み出たあの雰囲気にハマってしまいました(笑)
私も晩年の鶴田さんで ラブ・ロマンスもの、観てみたかったです。
鶴田さんが歌っていた「好きだった」「赤と黒のブルース」などをBGMで‥。 >>429様、コメントありがとうございます。
もし、鶴田さんにキャッチコピーをつけるとしたら‥“男気と孤高と哀愁”でしょうか…
そういうイメージにぴったりハマっていたのは 東映時代の任侠ものなのでしょうね。
むかし、私が高校生くらいの頃、父親が深夜に晩酌しながら鶴田さんや高倉健さんらの任侠映画を観て「やっぱり、つるこうはええわ〜」と呟いていたのを思い出します(笑)
当時は 私は健さん派だったのですが‥晩年の鶴田さん出演作を観るたびに いまは何故か 鶴田さんのほうに魅力を感じます。
鶴田さんの“男気・孤高・哀愁”が滲み出たあの雰囲気にハマってしまいました(笑)
私も晩年の鶴田さんで ラブ・ロマンスもの、観てみたかったです。
鶴田さんが歌っていた「好きだった」「赤と黒のブルース」などをBGMで‥。 >>427
『聖職の碑』6月に放送されますよ。
聖職の碑
6月15日、23日、24日、25日、26日、27日、28日
1978年・映画・カラー・HD
原作:新田次郎
監督:森谷司郎
出演:鶴田浩二/大竹まこと/草野大悟/杉山とく子他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています