古い奴だとお思いでしょうが・鶴田浩二【三代目】再
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鶴田浩二を存分に語って下さい。
前スレ
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二【三代目】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1219207329/
初代
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1048687954/
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/cinema/tv8.2ch.net/cinema/kako/1048/10486/1048687954.dat
二代目
古い奴だとお思いでしょうが・・鶴田浩二【二代目】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1121514328/
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/rmovie/bubble6.2ch.net/rmovie/kako/1121/11215/1121514328.dat 【芸能】鶴田浩二さん23回忌の87です。
初代、2代目じっくり読ませてもらいます。 >>97
てか戦後日本軍が抱えてた覚醒剤が市場に大量放出されたため、
薬局とかで疲労回復剤として普通に売ってたんだよ。
煙草より安いくらいだったので寝る間も惜しい芸能人なんかによく使われた。
どこかの有名な俳優も覚醒剤が禁止になって副作用に悩まされ、
暫く舞台に立てなかったとか言ってたな。 >>75 ビデオで見たがクレッジトのところがこの時代の写真（通天閣等）が背景で
「傷だらけの人生」一番を歌い終わると、本篇が始まる。
それにしても彼の映画を見終わると、よく涙が出るのはなぜだろう。
ハワイの夜を見ても二人の演技のせいか涙が出た。 街のサンドイッチマンいいよね。
俺32歳で鶴田浩二の世代ではないけど、
仕事で疲れたときとかこの曲聴くと癒される。 「望郷の街」を聴くと
なぜか、男たちの旅路・流氷が脳内でプレイバックされる。
>>102です。1代目、2代目読みました。色々書きこみたかったと思いました。
鶴田浩二、今年知ったようなものなので遅かった。
映像以外は書いた物しかないので
父・影法師・杉井本・哭いている・破邪顕正を手に入れた。
他にも読んでいると（地の巻より）
S27年12月半ばハワイから一行が帰って来、
セット撮影が済んだのが大晦日、その夜鶴田浩二は大阪へ出発した。
と書いてあった。
1月6日に襲撃された。
気がついたことや聞きたいこともあるんだけれど、
どの程度まで書いていいんだろう？
出典とか記した方がいいのかな？ >>107
お疲れです。
わかる範囲でよければ答えますよ。他の皆さんも多分出てきてくれると思います。
三代目に入ってから停滞気味なので、スレが活性化する事は良いと思うので。
私も上記の本は持っていますし、もっと詳しい方もたくさんいるしね。
＞どの程度まで
ぶっちゃけてもいいと思うよ～。私も新しい話とかがあれば聞きたいしなあ。 レスありがとうございます。
先代を読んでいると、北斗学が関東緋桜一家に出ているとあったが、
クランクアップの集合写真で「この人しかいない」って人が
映っていますがどうでしょうか？
藤純子の２段上の人です。 >>109の画像
ttp://or2.mobi/index.php の141にうｐしました。
いつまで映っているか分かりませんが見て下さい。 >>110
仰ってる通りの方で
間違いないと思いますよ。
車夫の格好してますけど、
どこに出てきたかは記憶にないな
北斗さんも役者としては
パッとしませんでしたねぇ・・・
お世辞にも父に顔が似てるとはいえませんが、
それなりにキャラクターが立ちそうな風貌ですが……
そういえば、もう随分長いこと
名前を聞きませんが、今何をしてるんでしょうね？ 鶴田：ぼくはね、三島さん、民族祖国が基本であるという理（ことわり）ってものがちゃんとあると思うんです。
人間、この理をきちんと守っていけばまちがいない。
三島：そうなんだよ。きちんと自分のコトワリを守っていくことなんだよ。
鶴田：昭和維新ですね、今は。
三島：うん、昭和維新。いざというときは、オレはやるよ。
鶴田：三島さん、そのときは電話一本かけてくださいよ。軍刀もって、ぼくもかけつけるから。
三島：ワッハッハッハッ、きみはやっぱり、オレの思ったとおりの男だったな。
三島由紀夫
鶴田浩二との対談「刺客と組長――男の盟約」より 三島は、日本人らしくもっと根回しをして大衆を扇動しなければいけなかったんだ。
今じゃ民族祖国と言ったって、日本じゃなくて他民族の祖国になりそうじゃないか。
>>111
鼻筋が似てると思う。
先代にも出てたけど、彼が東映に入ったとき芸名は小沢天皇がつけたそうな。
初めからスタッフの間では息子だとわかっとったって。
父親の歳はとっくに越してるからねぇぇ >112
官歴詐称の整備兵上がり詐欺師にふさわしい大言壮語ですね。 あなたは極言しますね。１レス付けただけで全てですか。
何時もあなたはそういう調子ですか。 Ｙ掲示板で7月に、戦争体験の項で書いていた。（Ｔ１３生れ）
戦後、同郷の先輩と同じ下宿にいた時↓の話をよく聞いたそうだ。
「彼は飛行科ではなく、整備科だったので実際に特攻機に乗ったことはない。」
先輩は、同じ十四期予備学生で、鶴田浩二と親交があった。
（先輩が亡くなった時、鶴さんが弔辞を呼んだ） おせっかいとは思ったけれど、
チューブに「すばらしき仲間・俊藤一家出演、1981」ＵＰされてます。
>>120
ありがとう。知らなかったので早速見ました。
鶴さん、子ども・・・。若山さんが大人に見える。 すばらしき仲間
若山は浩ちゃんて呼んでるんだね。スターになると監督も小沢、山下と飛び捨て？
菅原は三兄弟って言ってるけど、結んでいたのかな？ 結婚記（クレインズ・クラブ)東宝、
今まで衛星とかビデオで出たことがあるんでしょうか？
見られる可能性はどうでしょうか。
鶴田浩二、東映ヤクザ路線に入る前の
大映の時代物とかに出てたときのを見てびっくり。
こんなにハンサムだったんだ。はかなげな感じがいいですね。
時代劇が売れなくなったきたのは仕方ないとして
東映の下品なヤクザ路線にはうんざり。
鶴田浩二＝ヤクザ映画のｵｯｻﾝというイメージが強かったけど
若かりしころの繊細な演技のほうが何十倍もｲｲです。 浩ちゃんと言いたい、若旦那シリーズを見たいので（松竹＆東宝）
ＤＶＤ発売されないかなぁ 昭和46年8月 ブラジルで、「あゆみの箱」チャリティーショーに出演 鶴さんがポルシェと一緒に写っている写真見ました。
９１１だと思うけど、色はネイヴィーブルー、
よく使いこんでる風に見えたから、自分の車かな？
本のとおり、靴は素足で履いて底はすごく薄いです。 >>130 お待たせしました。
ttp://or2.mobi/ の441です >>132
ありがとう。格好いいねえ。
鶴さんは運転マナーも凄く良かったと何かの本にも書かれていた覚えがあります。
ポルシェって小僧が乗る車じゃないって感じる写真だ。 松竹三羽烏と言われた高橋貞二、佐田啓二も自動車事故で亡くなっているから
運転も慎重でしょうね。Ａ級ライセンス持ってたらしいし？
で、知る人ぞ知る。でしょうが
松竹では名前に二がつくのは、二枚目の二だって! 鶴田浩二と聞くと
博打打シリーズ（ばくちのちの字がでない）でよく流れていた
は～じき～ だ～された～ はぁんぱ～な命～ 捨てても他人に～なれーもせず～
ぎぃりぃもにんじょうも～紙風船だ～
こぉれがぁやくざの～これ～がやくざぁあの いき～るみぃいち～♪
この歌を思い出してやまない さてと鶴田浩二主演のやくざ戦争 日本の首領借りにいってくるかな。
（組長/中島組若頭・辰巳周平）（モデル・地道行雄）
最高やな。 >>135
総長賭博にもどこだったか、メロディだけ流れていたような気がする 柳生武芸帳＆柳生武芸帳(2)双龍秘剣
http://www.enjoytokyo.jp/OD009Detail.html?TITLE_ID=10484
三船敏郎と組んだ時代劇
五味康祐の原作とは全く違ったストーリーだけど、原作を知らなければOK
三船敏郎＝宮本武蔵 佐々木小次郎＝鶴田浩二
の映画も良かった
実父はバクチ打ち 客分扱い
実母は連れ戻された感じ、その後小野姓
西成の三蔵はんや雪重はん梅の賭場に来てたとさ
S３５くらいまでおったんやないかな？ 去年、「某教えて」で聞いたがわかりませんでした。
彼の作詞、リストでは「恋は終わりぬ”さようなら”と」・「戦友よ安らかに」・
「おとこ”藤”」の３曲出ています。
昭和３５年の雑誌を読んでいたら（新聞記者３人の座談です）
(1)彼は知っているように自分で作詞するわけだ。
非常にロマンチックな雰囲気を自分で書くわけだよ。
(2)それをビクターなんかの先生に見せて曲をつけてもらう。
(3)なんか自分が歌いたくてしょうがないんだね。
(4)ハワイの夜はそうじゃない。
(5)ハワイの夜は自分ですよ。司潤吉というペンネームで…
以上ですが、検索すると司潤吉は作曲家で民団が著作権を管理しているみたい。
その頃は作詞をしている事が既成の事実だったかのような書き方だったので。
別名で作詞or作曲していたんだろうか教えて下さい。 博奕打ちシリーズって全部ＤＶＤ化されたの？
博徒シリーズってのは別物なのかな？ ああ決戦航空隊
第11航空艦隊 参謀長 大西瀧治郎少将
涙ながらに内閣書記官長迫水の前で戦争続行を訴えるシーンが忘れられない。
自決のシーンと鶴田による遺書の朗読が重なるエンディングシーンは目を背けず
しっかり目に焼きつけた。 最後の特攻隊
宗方大尉（鶴田）と矢代中尉（高倉）との会話のやり取りにシビレタ。 若い頃は甘い二枚目だったね。
「黄金の犬」では、やっぱり元二枚目俳優の岡田英次との絡みが印象深い。
鶴田が、悪い事をした岡田を白状させる為に四つんばいにしてベルトでぶつのw
ふたりとも何度か共演してるんだよね。 「日の果て」で共演してるね。
軟弱な鶴田浩二が女を襲うというストーリー。
「獣の宿」でも襲うけど、軟弱というのは他では見れないと思う。 「日の果て」みたいな独立プロ作品って
撮影がハードでギャラも安いと役者にとっては大変だったらしいけど
それを我慢できる魅力があったんだろうね。
鶴田は右翼でスタッフや常連俳優の多くは共産党シンパだったけど
右翼左翼関係なく、戦争体験者として共感し合える事もあったと思う。 「雲流るる果てに」で木村巧、「日の果て」で岡田英次、
左翼系俳優？と他流試合といったところかなぁ。
戦後特に映画界は、監督等高学歴だから左翼思想が
幅を利かしていたと理解しているが、
「特攻隊は犬死だ。」じゃなくて「国民の未来のために死んでくれた。」
という風潮だったら鶴田浩二は左翼になっていたかも、と思った。
２・２６事件の映画に3回も出演しているのは民を憂うという話に共感してたと思う。
①叛乱 ②銃殺 ③日本暗殺秘録 >>112
↑
在日はこんなことばっかり年中書いてるな～気持ち悪い 博徒外人部隊は沖縄に差別的という事で
最近は封印されているらしいぞ。（サイゾー情報）
東映チャンネルでも放送する機会が少ないから
おかしいなと思っていた。
鶴田の現代やくざ役では最高の作品だけに、残念だな。 >>155
サイゾーは読んだけど、封印されてるってのは疑問。
ＤＶＤ化されてないという理由だけなら｢日本暴力団 組長｣や｢博徒解散式｣も
封印てことになる。
登場人物もやくざばかりなので、沖縄のやくざの描き方がおかしいというなら、
本土のやくざは正しく描かれているのか？ >157
もし結婚してると、東映任侠路線はなかったような気がする。
俳優やってたかな。 昭和28年頃以降
クレインズクラブの多大な使い込みで大きな借金ができたわけだが、
岸さんと結婚する状態だったら当然同じ事務所だと思う。
彼女だったら自分の意見ははっきり言いそうだ。
よって、使い込みはない or 少ない？
東映に入った頃、潮健児に
「金がたまったら俳優なんていう浮草家業はやめようと思ってる」
と飲みに行ってしみじみ言ったらしい。
で借金がないのなら、文筆家業か監督じゃなく演出のほうへ行ったと想像してみる。
何で読んだか忘れたが、
後年は、「脇に回る様な役しかなくても、映画をやめられるかどうか解らない。」
と言うほど映画を愛してた。
長年のファンの人はどういう意見だろう お尋ねします
29年発表の昭和28年度芸能高額所得番付で、
1位長谷川一夫、2位片岡千恵蔵で二人が千万円組。
3位と目されている鶴田浩二がマネージャーの自殺で調査中、とあった。
新生プロ(マネージャー)とクレインズクラブ(元記者たち)の２回、
使い込まれた訳でしょうか？
>>155
来週、浅草名画座で上映するぞ。
俺はここで博徒外人部隊3年以内に2回も見たけどまた見に行くよｗ 「雲流るる果てに」で共演した木村功とは最初仲が悪かったらしいけど、
後に親友になったらしいね。
戦争に対する考え方が、最初はお互いに気に入らなかったのかな。
｢童貞」S25年5月のストーリーが手に入ったので
作品の意図
幸福な結婚生活は、男女の誠心と信頼に裏打ちされた恋愛に
その第一歩を印する。そのためには男性も女性もお互ひの純潔を
尊ひものに思はなけらばならない。
この映画は、結婚適齢期の男女に、将来結婚生活のために純潔
を尊重せよとおしえようとする近(作？)品である。
京都の旧家の息子（鶴田）は、学業を終えると東京の従兄
(龍崎一郎)と同じ商事会社に勤めている。下宿先が従兄の家。
妻が小暮美千代、小暮の弟が高橋貞二という配役。
何回か題名の危機を迎えるが乗り越えて京都へ帰るという話。
で何が言いたいかと言うと、鶴田の役名が「司潤吉」であるということ。
歌のほうで「司潤吉」が７曲あって作詞が４、作曲が４。
作詞は鶴田らしいけど、作曲はどうかなと思った。
鶴田主演のやくざ映画で、『博徒七人』に並ぶ怪作の
『三池監獄.兇悪犯』が、８月の東映チャンネルで初放送です。
眉を剃り落とした異様な鶴田の風貌に、任侠路線の枠を壊して
実録路線に対抗しようとする壮絶な姿を感じます。
夢の時代が終わってしまった事を象徴する
鶴田の出演作で最も苦い作品。 「傷だらけの人生」をyoutubeで聞いてるんですけど鶴田さんって左手を
耳にあてて歌いますね
ただの癖なんですかね
音程の取れないヘタクソが少しでも自分の声をはっきり聞こうとしている、の図。 >>167
「戦前に結核を患い、その薬の副作用で方耳の聞こえが悪かった」
と、末娘さんの著書にあります。 鶴田関連の本って芳賀書店のシネアルバムが
ベストなのかな。
杉井輝応著「鶴田浩二」ってどんな内容か、どなたか知りませんか？ 「薄い奴だとお思いでしょうが、薄い奴ほど発毛剤を
欲しがるもんでございます。
どこに真の発毛剤がございましょう？
頭の上は禿げ放題、今のこのスレ、
右も左も若禿げばかりじゃござんせんか。」
何から何まで 真っ暗闇よ 少しも効かぬ 育毛法ばかり
ミノキをかけても フィンペを飲んでも 指に抜け毛の
からみあい どこにドフサの 夢がある
「生えた増えたと 誇大な広告がまかり通る世の中で
ございます。生えても増えても もともとあった髪
と比べたら微々たるもの。こんなことを申し上げるのも
私がやっぱり薄い人間だからでござんしょうかねぇ。」
１００本抜けて １本生えた それでも生えれば それも良し
所詮この世は ハゲには無情 雨に流れる 粉もあり
かがんで落ちる ヅラもある
「なんだかんだと愚痴めいた事を申して参りましたが、
そういう私も薄毛頭のヒネクレ者。お天道様に頭皮を
焼かれて歩く、馬鹿な若禿げでございます。」
まっぴらゴメンと 帽子を取って 歩きたいけど 歩けない
イヤだ、イヤです お天道様よ ガラスに映る 泣きどころ
明る過ぎます おいらの額
>>170
どうもありがとう
聞いてると、一見絶望的な歌のようでいて実は希望の歌のようで
なんか癒されるものがあります 杉井輝応著「鶴田浩二」、著者は関大の後輩で
亡くなるまで15年に渡ってゴルフ、マージャン等
小野、鶴田両方に渡っての付き合いを書いている。
（男たちの旅路の第一回の読み合わせに付いて行ったことなど。）
鶴田とそれぞれの人物について
10か所以上のゴルフ場でのこと。
闘病のこと。他色々
鶴オタ必須の本です。
芳賀書店のシネアルバム「任侠にかけた男の意地と夢」1972年1月1日発行
他のアルバムは知らないので。
東映任侠の写真が主だが、松竹時代からの小さいながらも多くの写真も載っている
文章はあまりないが、
マキノ雅弘「ある始まり」で彌太郎笠のギャラ１５０万円のことや
京都のマキノの所へ奥さんになる人と二人で結婚の報告に行ったこと
が書いてあった。
これを読むと鶴田にとって、高田浩吉、大曾根辰夫がオヤジで
マキノはそれに次ぐ人かなと思った。
自伝を残してるマキノはともかく、当時の映画会社ってのは監督や俳優よりプロデューサーのが
格がずっと上だし、○暴関係とも昵懇だったからそんな単純な師弟関係ではないぞぬ。 やっと書き込めた。
プロデューサーって俊藤さんのことかなあ、
彼とは昭和35年に東映の入るまでは、私的付き合いだし
かの有名な38年｢続・飛車角｣二役騒動の時、
笠原脚本家は、マネジャー役みたいに付いて来たと書いている。
ＰＤとして実力を発揮しだしたのはもっと後じゃないかなあ？
マキノ監督に報告に行ったのは、30年11月が結婚式だから30年春頃じゃないかと思う。 時期は｢日の果て｣撮影の前くらい、雑誌で
約20の質問に池部良と鶴田浩二が各々答えているのがあるんだけれど
たくさんの人が読みたいのかな？
いれば入力するけど(何日もかかりそう)。
｢日の果て｣、始め松竹で企画されたときの配役は、
鶴さん高城伍長、木村巧の宇治中尉だったそうだ。
>>175
すぐにお返事したのですけど、全然書き込めない日が続きました。
情報、ありがとうございます。
参考にさせて頂き、早速ネット注文いたしました。 >>179
「日の果て」の撮影中、鶴田と軍医役の岡田英次が
ヒロイン役の女優を巡って三角関係になったと
何かで読んだ事がある。
2人とも性格が激しそうで恐い･･･。 173さん あんたは天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
明るいハゲは救われますが、暗いハゲは救われません。
あんたはキング オブ ハゲに値しますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 日本兵の遺骨にも偽物があるらしいな。
あってはならない事だ。 「特攻隊の生き残りの偽者」以上にあってはならないものはないけどな 鶴田さやか、ヤクザの仕事しすぎ！
ナガラ時代のスタッフにすれば性格最大に悪いようだ。
わがまま・自己中・尻軽・ヤクザにこびる！
芸能界から消えろ！！！！！！！ ＞古い奴だとお思いでしょうが
古い 朝鮮ヤクザのちょうちん持ち >181
その女優って、島崎雪子ですね…鶴田と岡田英次が島崎を巡って取り合いだなんて失笑モノですね。呆れます。
>185
娘の鶴田さやかって最低な性格なんですか…鶴田浩二も性悪な難癖な性格だったので石井輝男監督は一緒にやりたくなかったと生前言ってますし、宇野重吉や三国連太郎とか高倉健とも鶴田浩二は余り仲良くなかった頑固な一面が有るんでしょうね。 スクリーン上でかっこよければ私生活や性格なんかどうでもいい >>187
何が（失笑モノですね。呆れます。）か分からんので 回答乞
島崎雪子なら前年に「薔薇と拳銃」で共演してるね。
鶴田浩二と岡田英次は犬猿の仲。木村功の葬式で、岡田英次が来ていなかったのに激怒した
鶴田が「岡田はどこだっ」と怒鳴ったのは有名な話。
木村と岡田は青俳で一緒だったが意見対立で別離。その後木村は劇団存続のために借金を抱えて苦労した末の死だった。 しっかし、酷い言われようばかりだな…
全てその通りの嫌な人間だったら、あれだけスターとして存在してられなかったと思うんだけどな。
ファンだからいろいろ知りたくて検索するが、悲しくなることが多いよ。 2ちゃんねるは真に受けないほうが良いよ。
針小棒大に悪口を広めている場所だから。 >>191
そうかな？
映画関係の本を読むと鶴田さんのことよく出てるよ。
よそからゲストできた俳優が、何回もＮＧだすと
「おい監督、なんでこんなの連れて来たんだ」とか言うからね。
言われた方は、それで精進する人の方が少ないから、怨むんじゃないの。
東映の俳優はさんざん言われていると思うけど。
どうせ検索するなら国立国会図書館検索してみれば
爆弾なことが見つかったな、内容は分からないけど。
>190 有り難うございました。
石井輝男監督は
「健ちゃんとか丹波の朴訥さみたいなところで体当たりでくる」のが
「鶴田の演技で作ったのよりも迫力がある」
と思っているので、感性がちがうんじゃないの。
この人は、衣笠貞之助、マキノ雅弘みたいに俳優に演技をつけるのかな？
浩ちゃんは、素でやる演技は松竹時代で卒業した！
「彼はすばらしくカンがいい。
なかんずく彼の出ているようなメロドラマに関する限り
本格的な俳優としての演技力や知性などはあまり用がない。
カンだけで動いているから、へんにギコチないところがない。」
と、誉められてるのか貶されてるのか分からないこと云われていた。 鶴田が任侠物でワケ知り顔に若い衆に説教する場面からは、なんでもわかったような顔をする奴に
限って実はなんにもわかっちゃいないんだ、というサマが実に良く伝わってきて、これはどこまでが
狙いなのかなぁ？といつも思わされる。
一番うまく使ったのが山下耕作で、「博奕打ち外伝」では辰巳柳太郎が二代目を代貸の健さんではなく、
別の組の若山に譲ろうとするのに反対して「それは筋が違いまっせ！」と例によって諭しに出る。
ところが後で辰巳のかみさんに呼ばれた鶴田は「これは誰にも秘密だが、実は健さんは辰巳が
妾に産ませた子で、子供の出来ない私に遠慮して組の若い衆のひとりとしてずっと接して来た、
しかし実の血を引いている以上、いかに代貸として立派に勤めを果たしていても血縁者に跡目を
継がせるのは筋じゃないというのが辰巳の考えだ」と聞かされて自分の尻の青さを恥じる場面があった。
石井輝男は鶴田主演で「昭和侠客伝」という正統派任侠物を撮っているのだが、そこは石井輝男、
任侠道に生きて死ぬ立派な侠客の筋の通しぶりを、鶴田のやりたいように演じさせ、逆説的に任侠
映画批判になっているような作品だった。堅気の女性と親分のアラカンとの会話など「馬鹿なマネは
やめさせて下さい」「心配していただいて有難うございます。」「じゃ止めてくれるんですね？」
「あいつにはもったいないお言葉、あの世で喜んでくれるでしょう」と全くのディスコミュニケーション
ぶりで大笑いしてしまった。 >>189
岡田と鶴田が飲んでいる所に
島崎が来てストリップダンスをしたんだとw
岡田は既に妻子持ちだったらしいが･･･。 >196
「博奕打ち外伝」ではやくざ一家じゃなくて仲仕の親方役だった？ので
あまりやくざのしきたりを分かりすぎているのもおかしいと思う。
「昭和侠客伝」石井輝男の脚本なので自分が書きたいように書いたのだろう。
これを見てるようなので聞きたいのだけど、
「鶴田浩二は自分より良い演技をした女優を殴るシーンで思いっきり殴って
泣かした（鶴田浩二が思い切り殴ると壊れるだろう）」
って木村俊恵（一匹竜で彫安の娘役は見た）らしいけど
どんなシーンだったか憶えてますか。教えてほしいです。 195 松竹時代
その頃、鶴田浩二は柳田謙十郎の「わが思想の遍歴」「観念論と唯物論」
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