何で東宝や松竹はエロ映画作らなかったの
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にっかつのロマンポルノや東映や大映のピンク映画はあまりにも
有名だがなぜ東宝や松竹はエロ路線で客を釣ろうとしなかったのか >>185
東宝には吸血蛾っていう名作エロ映画があったぞ 東宝の「幻の湖」って、
風俗嬢の話で、主演女優が堂々とオッパイ晒してたが。
ま、絡みは殆ど無かったが…。
ストーリーも無茶苦茶で、
風俗嬢が、殺された犬の復讐をする話だったな。
劇場で観たが、「!?」って感じだった。 >>190
話を詰め込みすぎて訳分からなくなってるだけ。
ペット殺人に話を一本化すればすっきりとしたんだけどね。
ちなみに東宝が配給した『刑事物語』は武田鉄也のベッドシーンがあるし、
エロシーンもわりとあってお得。末期の新東宝作品の匂いも感じられる。 >>1
にっかつロマンポルノの全盛期に、子会社の日活児童映画が子供向けの作品も制作していたのはある意味驚きだ。しかも調布の日活の撮影所で撮影していたという。 >>194
日活児童映画って有名だけど、見た事がない。。。
東映の教育映画はよく見るんだけどね。ただしビデオだけど。
オープニングが、教育映画と『網走番外地』、そのまんま同じw チャンネルNECOで松岡きっこ「新宿の肌」
ストリッパーの話だからもっとエグイのかと思いきや然程でもなく
結局は良くも悪くも普通の「若者群像劇」なんでどこか肩透かし。
まあ松竹だから仕方ないのか。
日活だったら絶対バイオレンスにしてたのにw >>194-195
日活児童映画
日活がロマンポルノと並行して制作していた教育映画。
ロマンポルノのスタッフが鬱憤晴らしに作った良心的映画。
ロマンポルノの女優も母親役などで登場していた。
こっちは18歳未満でも堂々と見れた(当たり前だが)。
ただし、映画館には配給せず、各教育委員会単位で配給していた。(「○○公会堂で上映会」みたいな感じ) >>201
東映にメンツがなかったのは
893が経営していたからだろうな >>200
東映だと、『十代 恵子の場合』みたいな東映教育映画と東映のエロ映画が融合した
ような、良心的怪作がありましたが。。。日活は流石にそれはないか。 東映ポルノといえば子供の夢壊しまくりの「処女監禁」
伴直弥はいくらイメージチェンジしたかったか知らんがよくあんな
役受けたモンだ。 ニューアクション時代の日活も
女の警察やハレンチ学園や八月の濡れた砂などエロシーンはそれなりにあった >>204
異常性愛路線に出ても基本路線が変わらない吉田輝雄はスゴイ。 今もポルノ映画があったらAKBのB級メンあたりがガンガン出てたのかな 79年2月24日に東映系で十代恵子の場合と喧嘩道が2本立てで公開されたことになってるけど
関西では喧嘩道の併映は日活の嗚呼花の応援団の再映だった
他の地区は知らないが 『十代 恵子の場合』は、森下愛子のぼそぼそしたモノローグがいいなあ、と。 【高畑裕太最凶伝説】
・最近までお風呂は2人一緒に入ってた
・親子でソファに並んで仲良くAV鑑賞している
・裕太が借りてくるAVを淳子がいそいそと返却
(当初コッソリ見てたが淳子がオープンすぎて気にしなくなる)
・女連れ込んてセックス中、母親に見つかり焦るも
「恥ずかしがらなくていいの、アタシも若いころやりまくりだったわ☆」と激励される
・息子の整形疑惑に「うちの家系は育つと二重になるのよ!」と発言
・所属の劇団はシールズ支持
・「俺性欲めっちゃ強くて下ネタ大好きなんす!」「息子は私に似て性欲が強いからw」
・「女に無理にキスしたら問題。だから唇を満たすため男にキスする」
・息子は発達障害とはちょっと違うとおもいます(ブログより)
・小学生時代、忘れものを届けに学校に行ったら近所のコンビニで立ち読みしてた
・「学校へ行くついでにゴミを出して」と頼んだらランドセルを家に置いてゴミだけ持って行った
・小学生時代、帰り道でネコを友達と追いかけて練馬から埼玉まで行った
・小学生時代、学校へ行かずに水中眼鏡をかけて1時間、お風呂に潜った
・母の舞台の楽屋挨拶に行き、初対面の西田敏行に「ただの知らないジジイ」と放言
・「高畑裕太は産まれたまま大人になった」 ピーター談
・ダウンタウンなうで天皇陛下を呼び捨てにして坂上忍に本気で怒られる
・ミになる図書館で哀川翔が手作り餃子を披露した時に
「うちのお母さんの作る餃子はクソ不味いんです、ベチョベチョの脱水しきれてない洗濯物みたいな」と発言
・金スマの弟子入り企画でバイトの面接に履歴書が必要だと知らずに持ってこない
・米を研げない
・缶詰の開け方がわからない
・親方の傘を無くす
・親からから記念に貰った腕時計を収録直後に紛失
・クリーニング屋のバイト先で「きたねえ!!」「くせえ!!」を大声で連発
・おじゃマップで動物にあげるエサを食べたりして香取慎吾にドン引きされる
・母親の劇団の団員にムリヤリ手を出してたと暴露される
・女芸人の胸を揉んでガチで引かれ、女芸能人に告白して本気で拒否される >>210
森下愛子は近年では母親役だけど
当時はかなりかわいかったんだろうね >>213
天使だったよ。橋環なんかケシ飛ぶくらいね。 >>209
似たような話()という事で変更しただけの気もするけど。 東宝にはゴジラ、松竹には男はつらいよというドル箱があった 松竹は伝説の「東活」というのがあったんで本線でエロ映画作る必要は無かったw 松竹って、武智鉄二の「白日夢(1964)」が当時大ヒットしたらしいね 東宝には根岸明美、中田康子、重山規子、松竹には泉京子、国景子、炎加世子らのグラマー女優さんが居て、半裸又は全裸の様な格好にされて映画に出演して居た感じも有るんですがね 東宝には赤い鳥逃げた?や高校生無頼控をDVD化して欲しい いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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RM1BR 現在はアサヒビールとサッポロビールに分離している「大日本麦酒」出資の
「写真化学研究所」が世田谷区・砧に設立される。
一部を「PCL映画」として分離。
京都の大沢商会設立の「ゼーオー・スタジオ」。
阪急電鉄資本の「東宝映画配給」。
これら4社が合併して「東宝映画」が設立。 
のちに阪急系列の演劇と興行の劇場チェーンの「東京宝塚劇場」と合併し
「東宝」となる。
「東宝」は「阪急東宝グループ」という一応甲州財閥の中の一社で
資本は盤石。
「東映」も戦後、東急グループの主力企業の一つだったが
五島慶太死去後の昭和39年に東急と資本分離した。 
松竹についてはよく知りません。 >>225
松竹はもともと歌舞伎や芝居小屋やってて、そういうものの新事業として映画に
参入したのがスタート。
本来のライバルは実を言うと吉本興業だったりする。
ちなみに、東映の前身の一つ、大泉映画は戦前の吉本が東京で設立した映画会社。 >>157
松竹も「新宿育ち」とかは大船撮影所製作
「新宿の肌」は外部に作らせてるけど
安藤昇のヤクザ映画も外部と自社と二種類ある >>226
落語等では吉本がライバルだったけど
歌劇と歌舞伎では宝塚/東宝(東京宝塚)がライバル
よしもとは結局お笑いしか成功してない
東京進出はついに成功したけど映画はまた失敗した >>229
戦前は、意外にも、浅草に演芸場や映画館持ってたんですよね>吉本
戦後は大人の事情で大阪から独立しちゃって、その後無くなったようですが。 >>230
浅草花月が出来たの知らんの?
山口組の組長が死んだ因縁の浅草進出したんだよ
>>231
あれは映画館と同じ建物に神保町花月だもんね
神保町シアターの方は小学館が経営 >>229
映画は日活がライバルだったから戦前に潰したけど
東宝は潰せなかった
長谷川一夫の顔切って邪魔しようとしたけど
昭和維新の最中だったから上からの圧力で手打ちにさせられた 群像2018年10月号(9月7日発売)
定価(税込):980円
蓮實重彦「大震災で映画と出会った男 ―プロデューサー城戸四郎―」
特別対談
筒井康隆×蓮實重彦「同時代の大江健三郎」特別対談
一九二八年のモスクワの街に、日本人が大挙して現れる。歌舞伎の初海外公演がソ連邦の首都で行われる。そのなかに松竹の名プロデューサーがいた。蓮實重彦の評論「大震災で映画と出会った男 ―プロデューサー城戸四郎―」 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
FP3 >>233
80年代の漫才ブーム以降の吉本見てると、それまでの吉本が別企業のよう
にさえ見えてきますw 5月の東映チャンネル
今月の目玉はあの幻の作品となった
『怪猫トルコ風呂』だにゃッッ😺!! 黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄
単行本 – 2019/10/10
春日 太一
人並外れた熱量を武器に映画界をのし上がり、90年代の邦画をたったひとりで盛り上げ、
日本に映画プロデューサーという職業を認知させた男の最初で最後の語りおろし一代記 大映と日活は撮影者とかギャラとか映画制作には金を惜しまなかったが、
直営映画館の数や場所があまり良くなくて、斜陽化してすぐに潰れた。
大映の永田は松竹に雇われたヤクザが撮影所の社長になりそこから独立。
日活の堀社長はやり手のゴリ押しの実業家で、ホテルやゴルフ場が本業。
永田は国際映画祭で黒澤や溝口がグランプリを取ったりして、
名作や大作を作ればいいという考えで、儲かっている時期に映画館をあまり建てなかった。
堀はゴルフ場経営のツケを銀座の一途たちの直営館売却で凌ぐ悪手を打った。
東映の岡田いわく、東映は一等地に直営館をどんどん建てて、
その不動産の力で斜陽の中生き延びたと。
いい場所に小屋があれば、洋画や他社制作の映画に貸すだけでも儲けは出るし、
最悪貸しビル業も出来る。
自前で制作するのが、斜陽の時代には一番リスキー >>244
付け加えると、新東宝は東宝争議という超特殊な事情で製作プロダクションとして誕生、
争議終結で東宝に再併合される予定だったけど、何故か喧嘩別れして独立。そんな事情から
営業と直営部門が恐ろしく貧弱で、興行の神様だった大蔵貢(今でいう日産のゴーンみたいな
立場)をもってしてでも立て直す事ができなかった。 >>244
不動産でもったの松竹や東宝だね
二社に比べると歴史の浅い東映の不動産事業はかなり落ちる
事業部制にしてテレビ部から地方の映画館に至るまで
独立採算に近い形にしたのが大きい そういう意味でテレビ局でいえば東京放送は
不動産屋とかつては揶揄されたが生き残るのかもな
ところで吉本は意外や戦前の東京のことについて
あまり知られてないのですね キンゴロウとか
松竹は歌舞伎と文楽、吉本は浪曲と落語と漫才、
ドリーム観光もありましたね
東宝は関西では戦後宝塚新芸座やトップホットシアターで
演芸もやっていて松竹や吉本に対抗していた時代もあります。
花登コバコや秋田実を抱えていました 松竹は「謎の映画会社」東活のピンク映画を配給してました。
なんで「謎の映画会社」なのか説明するのは超めんどいのでググってくれ。
で、この会社がお披露目的に松竹の本線で上映したのが「鏡の中の野心」と「罠にはまった男」。
後者の方は残念ながらソフト化してないようだけど、前者の方はソフト化してる。だけど
「ひし美ゆり子の幻の作品」という事でプレミアがついてしまっている。
自分は高値掴みして買いましたw
B級エロ映画ですが面白いですよ。荒木一郎もなかなかいい。
世間的には(同じ年製作の)「白い指の戯れ」の荒木一郎の方を推すんだろうけど、
こっちの飄々とした荒木一郎の方が好き。 >>243
根岸明美がムチムチとした肉体を晒している映画だったね 東映のエロ映画て梅宮辰夫どころか丹波哲郎まで出てたのか
高倉健はさすがに出せなかったか 東宝のエロ映画に加山雄三や植木等が出て松竹のエロ映画に寅さんが出たら日本の
映画史は変わってただろう >>251
丹波哲郎が出てたのって忘八武士道の事かな?
あれはハダカは出てくるけど、時代劇版の実録映画みたいな気がするんだけど。
>>252
加山雄三は『兄貴の嫁さん』っていう映画に出てて、エロに行ってもおかしくない
内容なんだけど、やっぱり天下の東宝なのでそっちには行かすラブコメ止まり。 『兄貴の嫁さん』じゃなくて『兄貴の恋人』だったorz 80年代のロマンポルノやAvて背景の音楽が滅茶苦茶かっこいい
今のエロ現場にはああいうセンスのある人がいない ロマンポルノて女優もそうだけど今や大御所俳優の
佐藤浩市や石黒賢なんかが平気で下ネタ口走ったりしてて驚かされる
あれは女優よりも黒歴史じゃないだろうか エロヤクザ青春喜劇と言う60年代〜70年代邦画全盛期のメインテーマが今日ではすっかり
廃れてしまったのが哀しい よくポルノ映画ピンク映画が衰退したのはアダルトビデオのせいだて言われてるけど
ストーリーもへったくれもないAvとエロシーンはあくまで添え物の映画とじゃ雲泥の差だと思うんだが
結局ポルノ映画も抜き目的でしか見られてなかったと言う事なんだろうか >>261 そりゃそうじゃ。
代々木忠みたいにピンクからAVに行った人もいるし。
そういう目的で観てる人は多かったでしょう。
ちなみにアダルトビデオもドラマ仕立てのがあるし(ヘンリー塚本作品など)、
逆にピンク映画でも濡れ場中心のハード作品(浜野佐知作品など)もあります。 ていうか、東映のポルノ路線は常に内外から批判の矛先であり続けたぐらいで。
東活も新機軸というよりは大人の事情の産物で黒歴史扱い。
しかも、ポルノが本当に儲かってたのは60年代後半ぐらいで、
物が物だから二次使用も絶望的だし、街なかに看板やポスター貼ればPTAとかから
抗議殺到という有様で、
そんな火中の栗を安定経営を望んでるメジャー系が拾う訳が無い。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
"自称一生芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 山田洋次
「ぼくの勝手な推測ですが、ポルノなどを見る人は本当に真面目に働いている
人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ。千円なりのお金を
払ってみるからには、見てよかった、という満足感を得たい、それが
本当に働いている人たちの欲求じゃないですか。それに応える作品が
ない、あまり応えようと考えないのじゃないのかなあ エロ映画はもう国内メジャーでは作られることはないのか >>267
ルンペンプロレタリアート排除で草。
あと、「本当に真面目に働いてる」という表現も新自由主義者っぽくてイヤだな。
>>268
いや、間歇的に作ってる。ちょっと前に日活がロマンポルノリブート作ってるし。 今のクソみたいなアイドル映画より昭和のエロ映画の方が作品の質は上だった
低予算にもかかわらず 超ストップ高でボロ儲けしてお金ふやしてます
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『アマゲン短期急騰株』(FC2マガブロ億様株レシピ内で提携掲載) 東宝は修造の兄貴が社長になるのか
三代世襲はひどいな
松竹も東映も世襲させたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています