何で東宝や松竹はエロ映画作らなかったの
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にっかつのロマンポルノや東映や大映のピンク映画はあまりにも
有名だがなぜ東宝や松竹はエロ路線で客を釣ろうとしなかったのか にっかつ徹退後の1970年代のアイドル映画は東宝の一人勝ちだったな 東映もホテルや不動産、ゴルフ場などをやっているが、パッとしなかったかな。 松竹は武智鉄二作品を配給していたが、それは問題外か。 東活は松竹のピンク映画レーベルだ。
まあ色々と訳ありの怪しい会社なんだが… 1968、69年あたりの松竹ラインアップは凄くない?
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松岡きっことかが出てた“いれずみ無残”“新宿育ち”
美輪明宏の“黒蜥蜴”“黒薔薇の館”など
でも、結局“男はつらいよ”がヒットして元の路線に戻ったけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています