文藝春秋 2018年11月号
橋本忍が黒澤明に「造反」した日 西村雄一郎

この本はめちゃくちゃ
冒頭で刑事は東北へいって何もしないで帰ってくる。
映画は直線ではしる物で無駄なシーンを書いてはいけない。
時間はあるから直せ

野村君にメモを渡してくれ
ラストの演奏会シーン
カメラは観客の視線となって一方向からしかとってはいけない