● 懐かしの和製ホラー映画・怪談映画を語る ●
意外にも和製ホラー映画総合スレが無かったので立てました。
トラウマになったり強烈に怖かった和製ホラー映画(怪談映画)を語る
懐かし邦画板の和製ホラー映画総合スレ。
【姉妹スレ】
マイナーな邦画ホラーを語る ザ・80年代
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1073473400/l50 一応、マニアックなトコ行って。
大林宣彦監督のデビュー作「HOUSE」。 スウィートホームって、発売前なのに宮崎の自宅のコレクションの中にあったんだよな。 >>74 ギミアぶれいく見てたはずなのに、佐野版インスマスを覆う影を見逃した。
ビデオ廃盤なんだよな‥見たいわ。 >>75
先日南田洋子が亡くなって真っ先に思い出したわ >79
「怪談」は監督の小林が怪談映画なんて所詮各映画会社が夏場に造るキワモノなんだから、
美術でハッキリとこれは書き割りですよ、皆さんのご覧になっているのは所詮(にんじん
くらぶの)お芝居です、こっちも本気で撮っている訳じゃありませんから、と断っている
ような作風がどうにも好きになれない。
しかも他社の怪談映画と差異化を図る為か年末に公開して大コケ、にんじんくらぶの倒産の
原因となったのだから笑えない。
日活ロマンポルノを「あんなものは映画じゃない」と言い切った人物がジャンル映画を下に
見ているような感じが不愉快極まりない。 小林正樹監督の「怪談」がベストだな。
黒髪や茶碗の中はトラウマになる。
特に小学生や中学生が観たら卒倒するだろう。
この作品をもって、平地人を戦慄せしめよ!w 今DVDで見られる「怪談」はオリジナルではないというのは本当ですか?
オリジナルはどこがどう優れているのですか? 初めて映画館で観た映画が「蛇娘と白髪魔」っての。
怪しげな人達が盛り沢山で怖かったなあ。
この前、CSで久しぶりに観たら怖くなかったけど、
当時怖かったことを思い出したよ。
原作の楳図先生がタクシーの運転手で出演してたり、
平泉成さんが爽やかな青年だったり、人生いろいろ。
最近、古いホラー漫画の映画化が多いけど
良いのあるの?
鬼火ってホラーではないけど薄気味悪くて後味も悪い
加東大介が出演しています >>88
どこかでその映画見れないですかね
レンタルもないし売ってもいない ここを見てて、気になる作品を思い出したんですが、
タイトルが思いだせません。
80年代の邦画、レンタルはしてたけど確か自主制作映画で
5話ぐらいのオムニバスだった作品のタイトル解る方
いらっしゃいませんか?
2話目ぐらいに、一人暮らしの女の子の部屋で
体長50cmぐらいのモスラの幼虫のような胴体、
顔は坊主頭のおっさんの怪物が出て来る
話しがあったんですが...。
どなたかご存知じゃないですかね? 『鬼火』はたまにスカパーでやるかな。
短いんだよね。1時間ない。
前に『生きている小平次』とやったとき録画したな。
>>91
永井豪のこわいゾーン 怪鬼
がパッと浮かんだけど2話構成だから違うかな。(エロかったし)
ちなみにビデオ作品。 >>91
「Nighty Night 真夜中の悪夢」? >>93
ありがとうございます。
でも残念ながら↓でした。
>>94
それだ!ありがとうございます。
あぁ〜スッキリしました。
5話構成でなく4話でした。
ググってみたけど、もう1度見るのは難しそうですね。
もう一度、あのハゲ親父を見てみたかった。
ありがとうございました。
『怪談・乳房榎』1958年(S33年)新東宝がオススメ。 『怪猫トルコ風呂』と『怪談せむし男』と『怪談片目の男』を早くDVD化してくれ東映 どこかの映画紹介サイトに載っていた映画で漫画原作の映画だったと思います。
マタンゴくらいの時代だと思います。
学校の先生でていたのを覚えているのですがわからないですかね?
DVDがでていた気がします。
僕が小学校低学年の時に友達から聞いたんですけど
河童みたいな妖怪やカニみたいな妖怪がたくさん出てきて
「山を川にしよう、山を川にしよう」と、行列で練り歩く映画です。
30年くらい前に聞いたんですけど、その映画の名前が知りたくて
しかたがないのです。誰か知りませんか? 『怪猫有馬御殿』(入り江たか子)。
二度とみたくない。
大映の妖怪三部作の映画。
特に、二作目の「妖怪大戦争」が面白かった! ホラーじゃないけど、大蔵映画の「お産と梅毒」っつー映画が激しく気になるわ。 >>90
加東大介主演「鬼火」
スカパー日本映画専門チャンネルにて、来月放送予定。 >>106
夏の暑い夜、窓を開けて真っ暗な中で観てはいけない。 >>103 でも言っているようだが、やはり、これに、つきるな。
http://www.tsutaya.co.jp/works/10022569.html
当方は、ツタヤのマワシモノでもなんでもないが、観賞されてない御仁は一度みるとよい。
陰々滅々。イキるのがイヤになるのは受け合う。 >>110
>陰々滅々。イキるのがイヤになるのは受け合う。
さあそれはどうかな? 怖いことは怖いが。
この作品は歌舞伎の忠義の腰元による復讐談「鏡山誉れの錦絵」を基にした
映画で、斬られた首が宙を飛んで憎っくき仇にとどめをさす場面など、感動
したという意見もどこかで読んだ事がある。入江たか子の当時置かれた大映
での悲惨な境遇は、数年後の黒澤映画に抜擢再演や娘若葉の東映での活躍で
チャラにしてしまった気がするが。 毎年、夏休みの昼頃やっていた
恐怖シリーズっていうのが子供心に恐かった
一人でトイレいけないから 20年近く前、TVの特番でやってた、
白いサーカスの団長のような衣装を着た島田紳助司会の
ホラー映画を紹介する番組。
ゲスト、大竹まこと、渡辺正行、ちびっこギャング、小沢なつき、松本典子等が
各々用意したホラー映画を特殊メイクした顔で紹介。
その中の1コーナーで番組オリジナルの手塚眞監督短編ドラマを2本流したのだが、
2本ともかなり怖かったのを覚えてる。
1つは、タクシー運転手の話。もう1つはアイドルがTV局の楽屋で心霊体験する話。
もう一度見てみたいなぁ。商品化されていないのかな?
誰か知りませんか? 玉置浩二のプルシアンブルーの伝説だっけ?わりと真面目に作ってあって意外と楽しめたな。リングみたいなクソホラーよりははるかにマシだった >怪談雪女郎
怪談といってもちっとも怖くなく、むしろ悲哀色の濃い映画だった。
また、雪女と知らずに陵辱しようとする地頭がカチンコチンになったときには
怖さよりも痛快さを感じた。w 怪談せむし男よりもホラーな存在
リアルに存在する巨大なせむし男小松真也 >>115
プルシアンブルーの肖像だね。
もういちど観たいけどみつからない。 ガメラを見に行ったら
妖怪百物語も見てしまった
ガメラの事は憶えて無い
百鬼夜行のシーンは今もトラウマ 富江、エコエコアザラク、菅野美穂のやつはビビった。 >>122
そのガメラは、『対バイラス』ですよね?
わしも観に行ったんだけど、夜、寝付けなかったですわ(^^;
因みに、佐藤慶の『四谷怪談』もプラスの、3本立てでした・・・ >>124
そうです、ガメラ対バイラスです
実はガメラ対バルゴンが生まれて初めて映画館に見に行った映画で
私は大魔神を見て泣きました
どちらの映画も歳の離れた兄がオモシロがってガメラ好きの幼い私を騙して連れて見に行ったそうです >>125
わしも、初めて劇場で観た怪獣映画は『対バルゴン&大魔人』でしたなぁ。
多分、同年代の方なんでしょうねぇ・・・ 大魔神は着ぐるみモノの中でもダントツの不気味さがありましたねえ。
大魔神の着ぐるみの中の人(橋本氏)がドラゴン怒りの鉄拳のブルース・リーの敵役鈴木である事はあまりに有名。 >>122
ラストの事だよね?>百鬼夜行
俺はあのシーンが大好きなんだよねえ。
もうただ見事としか言えないほど素晴らしい。 昔は、夏になると、TVで怪談映画を頻繁に放送したものだが、近年は、BSやCSですら、滅多に放送しなくなったなあ。 ホラー映画の紹介を見ていたら、ヒルコ 妖怪ハンターが話題に出てて、実際に見たらすごく面白かった
今までで一番好きなホラー映画になるぐらい
あれ系統のホラー映画は知らないかね? 昔は、夏になると、公園や小学校の講堂で怪談映画を頻繁に上映したものだが、近年は、BSやCSですら、滅多に放送しなくなったなあ。 中川信夫版『地獄』とか、『吸血鬼ゴケミドロ』『マタンゴ』は殿堂入りとして、
既出だけど、テレビの『あなたの知らない世界』心霊再現ドラマを何とかもう一度視たい。
あれは本当に怖かった。
BGMに『シャイニング』でも使われてた現代音楽使うとか
素晴らしかったな。 たばこ1箱700円に値上??
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?
■死にたくなければ、このレスをコピーして週漫板を荒らしているド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIが巣食うスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□ド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIの首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□ て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ここまでオールナイトロングシリーズの書き込みなし。
ま、ありゃバイオレンス寄りだからともかく・・・。
「餓鬼魂」と「アギ・鬼神の怒り」
はDVD化してもらいたいね。
アギの方は日野日出志デザインの鬼らしいな。
餓鬼魂は売れてない頃の斉藤洋介が出演。 >>142
どっちもビデオ発売時に見たが、当時でもつらい出来栄えだったぞ。 >>110
主役の入江たか子がものすごい美人かといえば、あのその…。
これは太平洋戦争以前の彼女を見てないとねえ。 「八つ墓村」を数十年ぶりに見たらもろにホラーだった。
現代の青年が因習うごめく怪異に飲み込まれていくという設定はやっぱいい。
俳優陣がまたゲってほど豪華で。
ただ渥美清さんがすげえ良かった分、もうちょい何とか生かして欲しかった。
主役にしてしまうか狂言回しにするかが難しい役どころなんだけどね。
橋本忍脚本作品
1977年 「八つ墓村」 主人公の職業はマシャラー。400年前の戦国時代の怨念に巻き込まれてしまう。
1982年 「幻の湖」 主人公は琵琶湖のトルコ嬢、お市。戦国時代に殺された同名のお市に共感、その魂を鎮めるためスペースシャトルが発射された。
1986年 「愛の陽炎」 主人公は250ccのオートバイにまたがる現代的な女性。自分を裏切った恋人を丑の刻参りで殺そうとするが・・・ 「怪談せむし男」が海外でDVD化されているというのは本当ですか?
誰か何か知ってたら教えてください。
伊語吹替の米海賊版ではありません。
日本語音声のPAL版という話です。タイトルすらわかりません。2ちゃんの書込みを鵜呑みにしたらダメでしょうか… ダメです。
DVDファンタジウムと新宿ビデオマーケットに入荷がなかったらガセだと
思って間違いない。(無論ブートは別) その2店がすべてではないけど、なんか安心しました。 クライテリオンからボックス出るよ
Eclipse Series 37: When Horror Came to Shochiku
http://www.criterion.com/boxsets/928-eclipse-series-37-when-horror-came-to-shochiku
Collector’s Set Includes.
The X from Outer Space
Kazui Nihonmatsu 1967
Goke, Body Snatcher From Hell
Hajime Sato 1968
The Living Skeleton
Hiroshi Matsuno 1968
Genocide
Kazui Nihonmatsu 1968 >154
知ってたけどありがとう。
クライテリオンは名画だけリリースするわけじゃないのかw
稀少性ではどれも国内版出てるのでまあアレだが、
海外版だと画質や発色が違うからゴケミドロだけは欲しいなあ
西村晃の「マタギ」か真田の「リメインズ‐美しきナンチャラ」位しか思いつかん ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_) 三協映画の地上最強の空手だったか格闘技オリンピックだったかで
ウィリー対熊のシーンあったよ メジャーで申し訳無いけど
天知茂の四ッ谷怪談が良かったなあ。 岸田森ではないけどシリーズ第一作の「血を吸う人形」もなかなか
中盤までのかったるさを差し引いてもクライマックスへ収斂していく演出は凄い
・・・ちょっと褒めすぎかな・・・ 「ラストは凄い」。 中尾彬と松尾嘉代の青春さわやかカップルがいいよね
後を知ってるから濃すぎる気がするがw >>113
『真夏の夜のホラー大全集!』1987年7月16日放送
手塚眞のショートドラマ『HIGH WAY』『メイク・ルーム』は現在のところ
商品化された形跡はない(権利を所有する日テレが認めていない模様)。
たまに動画投稿サイトにUPされているので見ることはできる。 血を吸う人形はガキの頃TVで見てラストのブシュー!にびっくりした覚えが
日テレの日曜映画劇場復活しないかなあ 牡丹燈籠は、子供の頃、TVでモノクロ作品を観て
ラストが、とても怖かった印象があって、また観たいんだけど
曽根中生監督のこんな作品もあるんだねw
観てみたいなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=pLRLFffnsr4 大魔人ではなく、大魔神。いろんなところで
大魔神ではなく、大魔人と書いてあったりして、タイトルぐらい
覚えてねと思ってしまう。 「オールナイトロング」の監督は、昔は色白で分厚いメガネかけた陰気そうなデブだったんだけど
最近の写真では眼鏡をかけずに日焼けして精悍な感じの人になったな。
何がきっかけだろ。 大映のグラマー女優、毛利郁子の白蛇小町、執念の蛇、青蛇風呂の蛇三部作 >>171
あの監督、元々は水球やってたんだよw
>大学時代は水泳部で水球をやった後に映画研究部へ。8_映画に魅力
>を感じ、「おそすぎた夏」という作品を監督、製作しました。
>就職は当初、公務員志望。途中から「映像制作」志望に転じて、毎日映画社に入り、
ttp://www.acc-arakawa.jp/arakawa/062
元は体育会系だった人が「地」を出してきただけ。
あの松村は本当はヘンタイ映画なんか全く興味ない。劇映画を撮りたくて
そういう芸風を演じてただけ。元は毎日映画社でドキュ撮ってた人。
今は怪しげな復興支援映画にくっついてるかhttp://eiga-tenshin.com/official/
イメージを変えたんだろ。
昔からうさんくさい奴だった。 >>173
あの監督どうやって食ってるのか昔から謎なんだよな。
『「酒鬼薔薇聖斗」への手紙』とかいう本に
あのクソガキと宮崎勤にシンパシーを寄せてるような廚二臭い文章書いてたけど。