● 懐かしの和製ホラー映画・怪談映画を語る ●
意外にも和製ホラー映画総合スレが無かったので立てました。
トラウマになったり強烈に怖かった和製ホラー映画(怪談映画)を語る
懐かし邦画板の和製ホラー映画総合スレ。
【姉妹スレ】
マイナーな邦画ホラーを語る ザ・80年代
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1073473400/l50 >>106
夏の暑い夜、窓を開けて真っ暗な中で観てはいけない。 >>103 でも言っているようだが、やはり、これに、つきるな。
http://www.tsutaya.co.jp/works/10022569.html
当方は、ツタヤのマワシモノでもなんでもないが、観賞されてない御仁は一度みるとよい。
陰々滅々。イキるのがイヤになるのは受け合う。 >>110
>陰々滅々。イキるのがイヤになるのは受け合う。
さあそれはどうかな? 怖いことは怖いが。
この作品は歌舞伎の忠義の腰元による復讐談「鏡山誉れの錦絵」を基にした
映画で、斬られた首が宙を飛んで憎っくき仇にとどめをさす場面など、感動
したという意見もどこかで読んだ事がある。入江たか子の当時置かれた大映
での悲惨な境遇は、数年後の黒澤映画に抜擢再演や娘若葉の東映での活躍で
チャラにしてしまった気がするが。 毎年、夏休みの昼頃やっていた
恐怖シリーズっていうのが子供心に恐かった
一人でトイレいけないから 20年近く前、TVの特番でやってた、
白いサーカスの団長のような衣装を着た島田紳助司会の
ホラー映画を紹介する番組。
ゲスト、大竹まこと、渡辺正行、ちびっこギャング、小沢なつき、松本典子等が
各々用意したホラー映画を特殊メイクした顔で紹介。
その中の1コーナーで番組オリジナルの手塚眞監督短編ドラマを2本流したのだが、
2本ともかなり怖かったのを覚えてる。
1つは、タクシー運転手の話。もう1つはアイドルがTV局の楽屋で心霊体験する話。
もう一度見てみたいなぁ。商品化されていないのかな?
誰か知りませんか? 玉置浩二のプルシアンブルーの伝説だっけ?わりと真面目に作ってあって意外と楽しめたな。リングみたいなクソホラーよりははるかにマシだった >怪談雪女郎
怪談といってもちっとも怖くなく、むしろ悲哀色の濃い映画だった。
また、雪女と知らずに陵辱しようとする地頭がカチンコチンになったときには
怖さよりも痛快さを感じた。w 怪談せむし男よりもホラーな存在
リアルに存在する巨大なせむし男小松真也 >>115
プルシアンブルーの肖像だね。
もういちど観たいけどみつからない。 ガメラを見に行ったら
妖怪百物語も見てしまった
ガメラの事は憶えて無い
百鬼夜行のシーンは今もトラウマ 富江、エコエコアザラク、菅野美穂のやつはビビった。 >>122
そのガメラは、『対バイラス』ですよね?
わしも観に行ったんだけど、夜、寝付けなかったですわ(^^;
因みに、佐藤慶の『四谷怪談』もプラスの、3本立てでした・・・ >>124
そうです、ガメラ対バイラスです
実はガメラ対バルゴンが生まれて初めて映画館に見に行った映画で
私は大魔神を見て泣きました
どちらの映画も歳の離れた兄がオモシロがってガメラ好きの幼い私を騙して連れて見に行ったそうです >>125
わしも、初めて劇場で観た怪獣映画は『対バルゴン&大魔人』でしたなぁ。
多分、同年代の方なんでしょうねぇ・・・ 大魔神は着ぐるみモノの中でもダントツの不気味さがありましたねえ。
大魔神の着ぐるみの中の人(橋本氏)がドラゴン怒りの鉄拳のブルース・リーの敵役鈴木である事はあまりに有名。 >>122
ラストの事だよね?>百鬼夜行
俺はあのシーンが大好きなんだよねえ。
もうただ見事としか言えないほど素晴らしい。 昔は、夏になると、TVで怪談映画を頻繁に放送したものだが、近年は、BSやCSですら、滅多に放送しなくなったなあ。 ホラー映画の紹介を見ていたら、ヒルコ 妖怪ハンターが話題に出てて、実際に見たらすごく面白かった
今までで一番好きなホラー映画になるぐらい
あれ系統のホラー映画は知らないかね? 昔は、夏になると、公園や小学校の講堂で怪談映画を頻繁に上映したものだが、近年は、BSやCSですら、滅多に放送しなくなったなあ。 中川信夫版『地獄』とか、『吸血鬼ゴケミドロ』『マタンゴ』は殿堂入りとして、
既出だけど、テレビの『あなたの知らない世界』心霊再現ドラマを何とかもう一度視たい。
あれは本当に怖かった。
BGMに『シャイニング』でも使われてた現代音楽使うとか
素晴らしかったな。 たばこ1箱700円に値上??
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?
■死にたくなければ、このレスをコピーして週漫板を荒らしているド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIが巣食うスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□ド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIの首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□ て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。 ここまでオールナイトロングシリーズの書き込みなし。
ま、ありゃバイオレンス寄りだからともかく・・・。
「餓鬼魂」と「アギ・鬼神の怒り」
はDVD化してもらいたいね。
アギの方は日野日出志デザインの鬼らしいな。
餓鬼魂は売れてない頃の斉藤洋介が出演。 >>142
どっちもビデオ発売時に見たが、当時でもつらい出来栄えだったぞ。 >>110
主役の入江たか子がものすごい美人かといえば、あのその…。
これは太平洋戦争以前の彼女を見てないとねえ。 「八つ墓村」を数十年ぶりに見たらもろにホラーだった。
現代の青年が因習うごめく怪異に飲み込まれていくという設定はやっぱいい。
俳優陣がまたゲってほど豪華で。
ただ渥美清さんがすげえ良かった分、もうちょい何とか生かして欲しかった。
主役にしてしまうか狂言回しにするかが難しい役どころなんだけどね。
橋本忍脚本作品
1977年 「八つ墓村」 主人公の職業はマシャラー。400年前の戦国時代の怨念に巻き込まれてしまう。
1982年 「幻の湖」 主人公は琵琶湖のトルコ嬢、お市。戦国時代に殺された同名のお市に共感、その魂を鎮めるためスペースシャトルが発射された。
1986年 「愛の陽炎」 主人公は250ccのオートバイにまたがる現代的な女性。自分を裏切った恋人を丑の刻参りで殺そうとするが・・・ 「怪談せむし男」が海外でDVD化されているというのは本当ですか?
誰か何か知ってたら教えてください。
伊語吹替の米海賊版ではありません。
日本語音声のPAL版という話です。タイトルすらわかりません。2ちゃんの書込みを鵜呑みにしたらダメでしょうか… ダメです。
DVDファンタジウムと新宿ビデオマーケットに入荷がなかったらガセだと
思って間違いない。(無論ブートは別) その2店がすべてではないけど、なんか安心しました。 クライテリオンからボックス出るよ
Eclipse Series 37: When Horror Came to Shochiku
http://www.criterion.com/boxsets/928-eclipse-series-37-when-horror-came-to-shochiku
Collector’s Set Includes.
The X from Outer Space
Kazui Nihonmatsu 1967
Goke, Body Snatcher From Hell
Hajime Sato 1968
The Living Skeleton
Hiroshi Matsuno 1968
Genocide
Kazui Nihonmatsu 1968 >154
知ってたけどありがとう。
クライテリオンは名画だけリリースするわけじゃないのかw
稀少性ではどれも国内版出てるのでまあアレだが、
海外版だと画質や発色が違うからゴケミドロだけは欲しいなあ
西村晃の「マタギ」か真田の「リメインズ‐美しきナンチャラ」位しか思いつかん ∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
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| / ) )
∪ ( \
\_) 三協映画の地上最強の空手だったか格闘技オリンピックだったかで
ウィリー対熊のシーンあったよ メジャーで申し訳無いけど
天知茂の四ッ谷怪談が良かったなあ。 岸田森ではないけどシリーズ第一作の「血を吸う人形」もなかなか
中盤までのかったるさを差し引いてもクライマックスへ収斂していく演出は凄い
・・・ちょっと褒めすぎかな・・・ 「ラストは凄い」。 中尾彬と松尾嘉代の青春さわやかカップルがいいよね
後を知ってるから濃すぎる気がするがw >>113
『真夏の夜のホラー大全集!』1987年7月16日放送
手塚眞のショートドラマ『HIGH WAY』『メイク・ルーム』は現在のところ
商品化された形跡はない(権利を所有する日テレが認めていない模様)。
たまに動画投稿サイトにUPされているので見ることはできる。 血を吸う人形はガキの頃TVで見てラストのブシュー!にびっくりした覚えが
日テレの日曜映画劇場復活しないかなあ 牡丹燈籠は、子供の頃、TVでモノクロ作品を観て
ラストが、とても怖かった印象があって、また観たいんだけど
曽根中生監督のこんな作品もあるんだねw
観てみたいなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=pLRLFffnsr4 大魔人ではなく、大魔神。いろんなところで
大魔神ではなく、大魔人と書いてあったりして、タイトルぐらい
覚えてねと思ってしまう。 「オールナイトロング」の監督は、昔は色白で分厚いメガネかけた陰気そうなデブだったんだけど
最近の写真では眼鏡をかけずに日焼けして精悍な感じの人になったな。
何がきっかけだろ。 大映のグラマー女優、毛利郁子の白蛇小町、執念の蛇、青蛇風呂の蛇三部作 >>171
あの監督、元々は水球やってたんだよw
>大学時代は水泳部で水球をやった後に映画研究部へ。8_映画に魅力
>を感じ、「おそすぎた夏」という作品を監督、製作しました。
>就職は当初、公務員志望。途中から「映像制作」志望に転じて、毎日映画社に入り、
ttp://www.acc-arakawa.jp/arakawa/062
元は体育会系だった人が「地」を出してきただけ。
あの松村は本当はヘンタイ映画なんか全く興味ない。劇映画を撮りたくて
そういう芸風を演じてただけ。元は毎日映画社でドキュ撮ってた人。
今は怪しげな復興支援映画にくっついてるかhttp://eiga-tenshin.com/official/
イメージを変えたんだろ。
昔からうさんくさい奴だった。 >>173
あの監督どうやって食ってるのか昔から謎なんだよな。
『「酒鬼薔薇聖斗」への手紙』とかいう本に
あのクソガキと宮崎勤にシンパシーを寄せてるような廚二臭い文章書いてたけど。 >>174
上のURLのインタビュー記事にも出てるけど松村はTVドキュメンタリーの仕事をずっとやってたはず。
数年前に「仕込み」がバレた「NNNドキュメント ニート 〜働けない若者の憂うつ〜」も松村が演出。
松村は本音ではそういう異常犯罪とか流血とか暴力とか全く興味ない。劇映画が撮りたくてそういう
芸風を演じてただけの人。 そのわりにはよく出来てたなあ、grotesque描写。
また作ってくれんかのう。 //livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/0/2/02a76443.jpg 中野武蔵野ホールの支配人にはまったく受け入れられなかった(今後の可能性も含めての評価)が殆どごり押しで上映させたらしい。 >>179
>中野武蔵野ホールの支配人
Hさんかな? 昔会った際に「あのオールナイトなんとかってのは最低だよね」とか言ってたなw
>殆どごり押しで上映させた
具体的には? 保証金でも積んだの? ┌──────────┐
│ オカ板百物語2013 .│
└──────────┘
@突然失礼いたします。どのスレが良いのか解らなかったので
こちらにスレに貼らせていただきました。
オカルト板百物語2013では怪談の投稿をお待ちしております。
参加方法の詳細は下記のレスを参照してください。
あなたの言葉を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか?
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1372073469/229 伊藤潤二のうずまき って映画みたんですが、よく意味がわかりません。
なんか白蛇の伝説みたいなのがありましたが、そのタタリと いうことですか? おかげさまで伊版「怪談せむし男」DVD入手できました。
正規版なので画質ピカピカです。
が、伊語吹替のみなのです… 90年代のJホラーで名を馳せた監督・脚本家は
みんな才能が枯渇するのが本当に早かったな
Jホラーはマカロニ・ウェスタンよりも短い
束の間のバブルで終わった
「女優霊」「リング」「呪怨」が出てきたときは
これからは和製ホラーが世界を牽引する!と信じていたのに
あっという間に引き出しが無くなってバブルが弾けた
中田秀夫・高橋洋・小中千昭・鶴田法男・保母浩章・・・
みんなホラーに関しては、才能が枯渇するのが
恐ろしいほどあっという間だった。。。
アニメの脚本で生き残ってる小中千昭は他の人より賢い人なんだろうな そんなつまらん書込みは80年代ホラーのスレでやりたまえ
もっとマイナーな怪談邦画DVDで出ないかな。まだまだいっぱいある >>187
『リング』とか『女優霊』は80年代じゃないじゃん
懐かし映画のと言うほど古いかという点では微妙だけど
DVDで出てない怪談ものでは、70年代のテレビドラマだけど
“日曜恐怖シリーズ”あたりのDVDを出して欲しい
『怪猫伝・すすり泣く怨霊』とか『白髪鬼』はVHSビデオが出てたけど
その他のVHSさえ出てない、山岸涼子原作の2話とか
中尾彬がマッドサイエンティストを演じた話とかが見たい 「女優霊」「リング」「呪怨」あたりは超メジャーだから
むしろあっちのスレで語る方が場違いな感じだよ
個人的には「女優霊」での、主人公が幼い頃に
TVで見た正体不明の謎の映画の記憶をたどっていくけど
結局その映画の正体はハッキリとは分からないというところが、
自分自身が昔見て怖かった映画の題名・全貌を思い出せない経験と
オーバーラップするような、懐かしさと怖さに共感できて愛着がある >マイナーな怪談邦画
映画じゃないけど土曜ワイド劇場で昔放送してた怪奇ドラマの
「白い手 美しい手 呪いの手」とか「死美人」みたいなやつDVD希望
なかなかソフト化されないけどフィルムは現存するのだろうか?
土ワイの「白い手…」とか「死美人」とかは話を聞いただけだが
大蔵怪談映画の路線に乗ったような四谷怪談のエログロ現代版らしくて興味津々
乱歩の美女シリーズみたいな猟奇色が強く出ているドラマだったらいいな 「白い手 美しい手 呪いの手」
恐怖劇場アンバランスの一編のリメイクだったらしいね。
DVD化してくれないかなー。 呪怨の最新作、監督は落合正幸で主演は佐々木希らしい
清水監督は魔女宅あるから無理だったのかな
落合監督は相変わらずホラー大好きだね
東京女子流のやつもホラーだし 落合正幸はかつての「世にも奇妙な物語」では傑作を撮ってるけど
劇場用の長編映画だとダラけたつまらない作品になってしまう
短編でスッキリまとめるのが上手いタイプの演出家なんだろう
落合演出による「世にも」の「急患」「隣の声」「モルモット」
「箱の中」「ミッドナイトコール」「おばあちゃん」などは本当に怖かった
落合正幸が長編ホラー映画撮るならアミカスの「テラー博士の恐怖」とか
「怪奇!血のしたたる家」「アサイラム・狂人病棟」みたいな
オムニバス・ホラー仕立てで撮ってみればいいのに
ところで「呪怨」の最新作にしても落合正幸にしても
“懐かしのホラー”に相応しい話題とは言えないわけなんだが 懐かしのホラーには場違いな話題を書き込んでしまったので
映画じゃないけどかなり古い怪奇ミステリー・ドラマの話題
1970年にテレ東で放送された「江戸川乱歩シリーズ・明智小五郎」
推理ミステリーながらエログロ・残酷・幻想的なアレンジが施された伝説のカルト番組
この番組は後のテレ朝「土曜ワイド劇場」での“天知茂の美女シリーズ”にも影響を与えたという
怪談映画の名匠・中川信夫が演出した「屋根裏の散歩者」は特に名作として知られている
中川信夫はその他に「地獄の道化師」「夢遊病者の死」を演出している
原作のグロテスク趣味を映像で巧みに再現した「一寸法師」も傑作だし
「芋虫」のドラマ化は手足を失った怪人による連続殺人という凄まじい脚色による怪作
中でもこのシリーズをカルトとして印象付けているのは「殺人金魚」「殺人幻想曲」
「殺人金魚」では下水道に潜む巨大金魚が人間を飲み込んでしまうとんでもない結末が有名
「殺人幻想曲」はもはやミステリーとさえ呼べないシュールで奇妙奇天烈な物語が視聴者を幻惑
ミステリーのみならず怪奇幻想ドラマとして伝説になっているこのシリーズ、ぜひDVDを発売して欲しい なんかスレが伸びてると思ったら半可通特ヲタゆとりが紛れ込んで来てたw
「世にも奇妙な〜」なんか鼻で笑うしかないお子ちゃま向けテレビwww
見たこともないのに秘宝ムックの受け売りwww ハイ皆さん、>>195をよくご覧なさいね
マアいやらしいですねえ
こういう偏屈で底意地の悪い古参の映画オタクが
若い世代をネチネチネチネチいびって締め出すことで
邦画の市場を狭めてるんですねえ
こわいですねえ、いやらしいですねえ でも「世にも奇妙な〜」ってオチ投げっぱなしの駄作しかないよね >>197
「恐怖劇場アンバランス」とか「日曜恐怖シリーズ」と比べたら
「世にも奇妙な物語」のほうがコンパクトにまとまってるぶん楽しめる
「アンバランス」は「仮面の墓場」だけが傑作でそれ以外は駄作
「日曜恐怖シリーズ」は土曜ワイド劇場でやるべき話を半分の尺でやってて物足りない ゲオとか行くと東映の昔の映画がいきなり出てて驚くことがある。
石井輝男が売れたのか、異常性愛ものもかなり出たね。
ホラーじゃないけど、「引き裂かれた尼僧」とか「牛裂きの刑」とかまで出てる。
「怪猫トルコ風呂」出してくれないかな東映さん。 牛裂きの刑レンタルか
うっかり借りちゃった女子が実は純愛度の高いラブストーリーであることに気づく確立ってどのぐらいなんだろ 大映の妖怪三部作
映画「地獄」
大林宣彦のデビュー作「HOUSE」 「地獄」って題名の映画は、中川信夫監督、神代辰巳監督、石井輝男監督の作品があるんだね >>199
怪猫トルコ風呂は 一度だけ見たけど また見たい。 >>205
それどころか「流星人間ゾーン」の監督やってる