[李香蘭]−昭和の女優−[原節子]
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>>165=>>156=糞尿=横浜加齢臭ジジイ w 支那の夜をフィルムセンターで見ました。いやあ、やっぱり魅力がありますね、李香蘭は。 イケメンホスト VS 格闘家3人(空手・フィリピン人キックボクシング・フリー格闘家) 3対1のキックボクシングルール・・・羽交い絞めありで殴る極悪な格闘技 映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080628098993_1.htm 支那の夜では服部富子の歌もきけました。上海のナイトクラブで歌っていた歌、あれは何という歌なのか
ご存じのかたは教えてください。 なんで『白蘭の歌』のような退屈な駄作が三回上映で
傑作『支那の夜』が二回上映なのか
センスねーよ フィルム・センターの上映のとき、水の中から誘うような長谷の声に従って桂蘭が入水していくと
一転して無事に帰還した長谷が登場するシーンで、観客の笑い聲がありましたね。
国策映画のシナリオのご都合主義に笑ったという事もあるのかもしれません。
ただ私の受けた感じでは、そのときの観客の笑いは、なんとなく暖かい感じでした。
つまりわざわざフィルムセンターまで来るくらいですから、ファンの笑いだったようです。
その証拠に笑った同じ人が、映画の最後に拍手をしていました。
そこに至るシーンが少し長い気がします。桂蘭の綿綿たる想いを
描いた後に登場する長谷は、亡霊だったのかも知れません。
ひところハリウッドで流行った、ゴーストものを想起しました。
観客の笑いはどうだったのでしょうかね。 自分もあの長谷さんは鶏卵がいまわの際に見た亡霊なんじゃないかという思いが最後まで拭えなかった。
今となっては確認のしようもないけど。 最後に登場する長谷と桂蘭は、実は共に亡霊だった。(笑)
というよりあの世で結ばれたということを暗示するような演出もあり得たでしょうね。
なんだか「冬のソナタ」のラストシーンみたいですが。あの映画のシナリオというのは、矛盾がいっぱいなのですが
夢のような上海の結婚式や、蘇州夜曲をバックに二人が歩くシーンなどとおなじく
魅力的な音楽で矛盾を誤魔化しているところがあるかもしれませんね。
それから、おっしゃるように「支那の夜」というのは、どこかハリウッド映画みたいな感触がありますね。
たとえば桂蘭の強制入浴シーン。私は「マイフェアレディ」で、イライザがヒギンズに命令されて入浴させられ、
女中達に強制的に着替えさせられる場面を連想しました。どちらも粗暴な乞食娘を躾て淑女に変身させる物語です。
ヒロインが絶世の美女という設定も同じ。映画はオードリーヘップバーンがやってました。
(歌は別の歌手の吹き替えでしたが)
マイフェアレディでは、美しい英語をヒロインが話すようになるのと同じく
長谷と結ばれる桂蘭が次第に美しい日本語を話すようになるところも似ていました。 単に笑う奴にセンスがないだけ
あいつのせいで最後の雰囲気がブチ壊しになった
いびきをでかい声で注意する奴と同じで空気読んで自重しろよ 色んな面白い場面があるね。二人が水辺をランデヴーする場面は
実は千葉県印旛沼で撮ったとか、藤原釜足が敵のアジトに乗り込む
時に放つピストルが上を向いていたり、戦後の大蔵新東宝の怪優、
大友純(黒澤用心棒にもやくざ役で出ている)がセリフ無しの悪漢?
の一人で出ていたりだ。船が襲われるところも地獄の黙示録を思わ
せる。ちょっと強引だが。
長谷が拳銃を突きつけられている時、李香蘭が足を組んでいるが、
この女優はその格好が好く似合うね。黒澤醜聞でもそうだった。 入水自殺を図り、水に濡れていたはずのドレスが、風にひらひら舞っていたのは
可笑しかったです。直ぐに乾燥してしまったのですかね。
これは、二つのシーンが別々の場所で撮られたからという逸話ですね、これ、私も山口さんの自伝で読みました。
だけど、たぶん、そんな話を前もって聴いていなければ私には分からなかったかもしれません。ともかくそれほど
不自然さは感じなかった。
もっとも、二人が架橋の上で抱合うシーンが、この世のものでないと仮定すると、この「濡れ場」の謎は解消しますね。 どうでもいい小さいことあげつらってちゃかして面白がってる奴ってほんとバカだと思うね
『支那の夜』の映画的な素晴らしさはそんなつまらないところがどうだろうと揺るぎはないんだよ >>181
あんた、意見を述べる前に、句読点の勉強をしな! >>182
こんな風に気に入らないといちいち、人に噛み付くケツの穴の
小さい奴は山口さんに一番軽蔑されるジジイだろうな、ああヤダヤダ。 >>183
あんたも、句読点の打ち方を勉強しなさいよ。
それに、私は女性ですけど。 たびたびですみませんが、フィルム・センターの「支那の夜」の感想を続けます。
服部富子さんも印象的でした。良い女優さんですね。清楚な日本女性を好演していました。
「想兄譜」でしたか、戦死した兄の墓前で、長谷と一緒に墓参するシーン、上海のジャズバンドをバック
に歌うシーンがあったので、長谷に思いを寄せる日本女性として大切な役割が与えられていたようです。
これが見られただけでも、やはり京橋まで見に行っただけのことはありました。
もうひとつ、長谷の宿舎の管理人の息子に侮辱された桂蘭が、立腹してその坊やを打擲するシーンがありましたが、これは後で
長谷が桂蘭を叩くシーンの伏線だったのですね。つまり長谷は優しすぎる紳士で、桂蘭の暴力を
赦してしまう。これをカットしてしまうと、なぜ桂蘭が宿舎の女主人や長谷に、子供に暴力を
ふるったことを、後になってから詫びたのかわからなくなるでしょう。すくなくも、
もとのシナリオでは、長谷が理不尽な暴力を振るって、抗日娘の桂蘭を「調教」した、
というふうにはなっていないのですね。桂蘭を叩いた後で、長谷が桂蘭に「自分の負けだ」
といって謝罪しているシーンがそれを物語っているでしょう。 >>174
私もその説はあり得ると思います。
最後長谷は馬車に乗って駆けつけますが
その時長谷のほかに二人乗っていますよね。
一人は小太りの山崎だとわかります。
しかしもう一人が誰だかはっきりしない。
彼が戦死した仙吉だとすれば、
間違いなくラストシーンは桂蘭のみた幻でしょう。
>>185
ではなぜ、長谷のビンタで桂蘭は心を開いたと思いますか?
何故桂蘭は長谷のビンタを「愛の鞭」という、日本の文化として理解することができたのか
今一つ理解できないもので。
それにしても全編見てみると、ビンタの場面というのはこれまで言われてきたイメージと
違いますね。伏線も多いし、作品全体として暴力を否定しているように思えます。
cosmopolitanさん、貼り付いていますね。 四方田犬彦の「日本の女性」だが、支那の夜関係で
事実誤認が多すぎる。
@P117
桂蘭が抗日になった理由が中国人が家屋敷を破壊したのを
日本人のせいだと誤解したせいだと書いている。
ノーカット版を見てもそんなシーンはないし、そうであっても
日本人のせいだと想わせる演出をしている。
AP118
悪い日本人は存在しないとしているが、支那の夜の冒頭
に現れるハンチングの男や桂蘭に洗面器の水を足で掛ける
子ども(ビデオではカット)など、悪役は存在する。
BP115
中国の風券的家族制度に由来する「叔父」の登場は
悪そのものを体現している
「いとこ」だって長谷にいってたじゃん。
CP112以下多数
服部富子演ずる「とし子」を「徳子」だと間違えている
DP119
鴛鴦歌合戦の音楽は大久保徳次郎なのに、服部陽一が担当していると書いている
支那の夜には悪いイメージがあるが、だからといって資料を確認せずに
書いていいわけはないだろう。
ここまでいい加減だと、自説を通すためにわざとやってるんじゃないかと
思いたくなる。
http://jp.youtube.com/watch?v=mj4adGbG7iM
[恨不相逢未嫁時]這首歌的原主唱者是日本美女--李香蘭(山口淑子),
?前後灌了兩 次唱片。
第一次是1942年左右,在上海百代公司所灌?的。
李香蘭運用?所擅長俄式宮廷聲樂的 唱法,那時二十?出頭的?,
聲音相當清脆、?亮,猶如?鶯出谷。加上?那一口標準流利 的京片子,
將那種?徨、無奈,把已幻滅的[少女情懷總是詩]那般情境,
詮釋得讓人一陣 鼻酸。
相隔十餘年,李香蘭到香港EMI百代公司,再度灌?這首「恨不相逢未嫁時」,
這時?的 歌聲變得渾厚、成熟,但再也不像過去那樣清脆、?亮。
彷彿有點美人遲暮的感覺。 >>193
ここに公開されている「恨不相逢未嫁時」は上海版でなくて
香港版ですね。
また、歌詞が“冬夜裡吹來一陣東風”となっていますが、
“冬夜裡吹來一陣春風”の間違いです。 >>194
たしかに dongfeng じゃなくて chunfeng と言ってますね。散文的な意味は同じでも、
ここは絶対に「春風」ですね。歌詞の二番の「一篇春的詩」の、過ぎ去りし青春を歌うときの哀切な
「春(chun)」の音と響き合う。 風邪で仕事を休んだお陰で、BSで麦秋と東京物語を見ることができた。
笠智衆が、麦秋では東山千栄子の息子役。東京物語では亭主役。しかし、全く違和感がないことに
あらためて驚く。原節子は良い監督と脇役に巡り会ったものだと思う。杉村春子の藝にもあらためて
感心。 いや麦秋の笠と東山の親子はさすがに無理があったな。
夫婦しか見えないよ。
>>197
それは笠智衆=お爺さん役者 という先入観かも知れないなあ(笑)。麦秋の時は笠の実年令は47歳だろう。
東山千栄子は61歳。僕には笠は若々しく見えた。それが東京物語では東山千栄子より年長に見えたのだから
これは演技力だろう。 >>199
コスモポリタン先生、相も変わらずお元気のようです。 長谷川一夫の東宝移籍後第一作「藤十郎の恋」を見た。後半部分の緊迫感、とくに
雪の中を傘をさした群衆が芝居小屋に押しかけるラストシーンには感心した。
なんとなく黒沢の映像美学の原点はこのあたりではないかと思った。 この映画、ケーブルテレビのNECOで明日の午前9時50分より上映します。
>>201
「藤十郎の恋」戦後も長谷川一夫主演で映画化されましたが、戦前版のほうが
僕は好きです。雪の丞変化の場合も同じ。 支那の夜、ラストシーン撮影現場は下総印旛沼。と来れば
当時の映画人なら、佐倉宗吾の怨霊伝説が頭にあったろう。
監督伏水修は結核を患っていて、このあと入院生活を送り、
あと一本(黒澤明脚本、原節子出演の青春の気流)を撮って、
他界してしまった。長谷亡霊説はあながち不当ではないよ。
衣装も白だったような気がするが。
お盆の季節で、俺と法政出の某君以外みんなジイサンなので
どうしてもこういう書き込みになってしまうわ。 ラストシーンの長谷も桂蘭も共に亡霊か(笑)。ただ、当時の観客は、もっと単純にハッピーエンドで
終わったということに満足したんじゃないかな。
現在の我々から見ると、日本と中国の架橋を象徴する蘇州の橋上で二人が結ばれる
シーンそのものが幻想になってしまったから、亡霊説もハッピーエンド説も結局は
たいして変わらなくなってしまったということだろう。 長谷は彼岸から現れる。三途の川での逢瀬だと解釈したい。 三途の川じゃあ景気が悪い(笑)。 船の中で、長谷の煙草に桂蘭がマッチで火を付けるシーンだが、
三途の川は禁煙じゃなかったかな? それにあのラストシーンは、短調じゃなくて長調だ。
相期遙雲漢、天の川にかかる橋の上で再会するというほうがよいね。
私も亡霊説に一票。
桂蘭が身を投げた川岸で、かつて長谷が唄った水辺月夜の唄が鍵を握っていますね。
「水の光になげかれる
身をうたかたと思えども
うたかたならじわが想い」
つまり、体は滅んでも桂蘭への想いは永遠だというわけで。
桂蘭は死の瞬間に駆けつけた長谷の魂と出会うことができ、
ラストシーンは天国での幸せな二人であった、と私は考えています。
そういえばホテルで首つりがあって、部屋代を払わない藤原釜足がそこに押し込まれる
という展開があったよね。
釜足は幽霊が出ると言って怖がってたんだがそれも
伏線だったんだろうか。
釜足は長谷の弟分で出ていたが、味のある良い役者だった。
長谷川一夫が、傷害事件の後で、本名で出演した復帰第一作「藤十郎の恋」
の脇役も記憶に残っている。 長谷が亡霊であるとしても、桂蘭がその侭天国に導かれた
とは言えないだろう。自分は此の世の者ではないが、君は
まだ若い、付いてきてはいけない、などと説諭されたかも
しれない。或いは、通りすがりの僧などにより、死霊から
引き戻された道程も考えられる。李香蘭自身が持つ強運や、
それに裏付けられた旺盛なパワーからすると、桂蘭は戦後
日本に渡り、逞しく生き抜いていった展開もあってよい。
>>212
大陸三部作の第一作の「李雪香」は長谷川一夫演じる「康吉さん」と心中したはず。
だから、当時の観客からすると、李雪香が、上海に「転生」して桂蘭になったというイメージが
あったろう。つまり、死んで亡霊になるという日本的な頼りないイメージじゃなくて、
なんというかもっと逞しい。死んだとみせかけて輪廻転生すると言った方がピッタリする。
さらに言えば、「白夫人の妖恋」が日本では大して評判にならなかったのに、どうして香港や台湾、東南アジアでヒットしたか。
これも、死んだはずだよ李香蘭さん、という感じかな。つまり不死鳥の如き李香蘭の「転生」として受け止められたから、受けたんじゃなかろうか。
ただし、「白夫人」は日本語映画で中国語字幕。李香蘭は山口淑子という「日本の女優」に転生してたわけだから、もういちど本格的に
中国語を喋る本来の「李香蘭」として転生させるために「金瓶梅」や「一夜風流」などを作ったわけだ。 テレビでマキノ雅弘の特集をやっていたね。李香蘭もチョットだけ出てきたが「、
あれは「迎春花」だったな。マキノも渡辺邦男も早撮りだった。 >>216
マキノ雅弘(正博)の弟・光雄が満映で育てたスタアとして
李香蘭を紹介するときに「迎春花」の一場面が出ただけ。
「迎春花」は満映=松竹合作作品で、監督は佐々木康。 >>212
李香蘭は日本人だから漢奸裁判で生き残りました。
でも、、桂蘭は中国人という設定ですよ。
交戦国である日本人の長谷と結婚した桂蘭は
李香蘭よりむしろ、川島芳子に近いものがある。
この世で一緒になれない二人が天国で幸せになる。
だからこそラストシーンが美しいのではないかと。 亡霊説が人気がありますね。猛暑が続いて納涼の意味があるのかな。
天国での再会というのは確かにあり得べき演出の一つですね。「支那の夜」の改作版だ。
僕が監督だったら、身投げした桂蘭が、白蘭の花の如く川面を流れていくといった
幻想的シーンを入れますがね。その場合、川は時代を象徴するから、印旛沼の小川
みたいなものじゃ物足りないが。
そういう改作版は、「ミュージカル李香蘭」にも提案したい。たとえば、蘇州夜曲を歌うシーンで。
李香蘭は蘇州夜曲の2番を最後に歌い、佐藤春夫の詩の朗読もいれて、背景に桂蘭の水死シーンを出すと、あのミュージカルも少しは
マシになるかもしらん。川面を流れる白蘭の花というのがあのミュージカルのポイントだったから。
もっとも映画の解釈としては、亡霊説だとちょっと苦しいところがあるね。
映画だと、負傷した長谷(白い包帯で手を吊っていた)が馬車で駆けつけるシーンがあった。
これは、長谷が死んではおらず負傷しただけだということを暗示している。
そして長谷川一夫は、歌舞伎役者よろしく、大見得を切って「桂蘭!」と呼びかける。
このとき桂蘭はまだ、水に半身だけ浸した状態。つまり間一髪のところで長谷が間に合ったという設定なのだね。
だから、普通に見れば、やはりハリウッド映画と同じく、二人はこの世で再会したというハッピーエンドだね。 >>220
ラストの長谷の登場の際、死装束で頭には三角の布(天冠)を
付けさせようとしたのだが、さすがにそれでは駱駝の馬さん
みたいになって場内爆笑になるから、腕の三角巾にしたとも
考えられるが。
開局55年記念番組歴史大河4時間SP
7月21日(月)19:00〜22:58
日本テレビ 9・10
第2部・女たちの中国…今明かされる−李香蘭そして激動の時代を生きた女たち−
▽山口淑子本人が告白李香蘭…70年目の真実 >>222
ちょっと宣伝文を読んでみたが、
『終戦時、「売国奴」として逮捕され、死刑判決を受けた絶望・・・。」
なんて書いてあった。大丈夫かね。こういう不正確な記事を書くようではあまり期待できそうにもないね。
李香蘭は中華電影の社員として、川喜多等と一緒に「日僑」として収容されたのだ。
だから、壁新聞などで、「売国奴として逮捕しろ」と騒がれた。
現実の裁判では、日本人であるかどうかが争点となった。なぜかというと
重慶政府は、裏切者(売国奴)には厳しく望み、日本人には「以徳報怨」方針で行くことを
決めていたからだ。李香蘭は死刑判決など受けたわけではなく、一部の新聞にガセネタ記事として
そう書かれただけさ。 >>221
片腕吊ったままで馬車を動かすとかあり得ない。
思わず笑ってしまう。
ラストシーンはあまりも展開が強引でご都合主義的だ。
長谷の亡霊説が出るのも、そちらの方がまだしっくりくるというのがある
んだろう。
自動車で来るのが順当だが、馬車でやって来るとは。
死神は馬車で乗って来る、とは言うね。キマリだな。 マジな話李香蘭こと山口淑子ってもろ韓国人ぽい名前だと思う。
山口も淑子も。たぶん韓国人だということを隠蔽するために李香蘭なんて。 >>227
どうしてお前らはいつもそうやって(ry …ぽい。って断定出来ない感じがwww
まぁ、ゆとり世代の悪しき体現者ってとこだろ。南無〜 馬鹿なヤツだね(笑)。「李」というのは韓国ではとても多い姓だぜ。韓国人であることを隠すために
「李」という姓を使うって事自体があり得ない。インチキ投稿をするんでも
もっと頭を使えよ。 李さん一家みたいにか?
>>229
お前が一番バカなレスしてるw
>っぽい。
こんなところを突くようじゃまだまだだな。
じゃあ韓国人だよ、断定。
山口百恵も韓国人、淑徳学園も韓国人御用達。
淑なんて字は韓国人が大好きな字さ。
山口淑子、韓国人そのものの名前じゃないか。
お前らは世間知らずのくせに2ちゃんレベルで叩くことは知ってる。
いいかげん気がつけよ。 >>231
じゃあ断定とかいってるよ。
向きになって突っかかってくるところなんざぁ、さすがゆとり教育の申し子だけあるなww
おまえにゃ負けるよ、大将。 >>232
ゆとりっていつごろの子だ?
お前らより下なのか。
バカか?
李香蘭の話してるときにゆとりってw何だそのボキャブラリーの無さは。
ゆとりって言えばなんかいいことあんのか、糞ガキよ。
お前が30か40か知らんがしょんべん垂れのくせにいいかげんに詩ねよ。
俺は50代だが李香蘭がいいと思ってここへ来てる。
韓国人だろうが何だろうが関係ねえべ。
それをお前みたいに百済ねえこと粘着しやがって、詩ねよ。
お前みたいな単純な頭は死ね。
俺は李香蘭が好きだよ、お前にはわからんだろ。 >>232
あぁ、お前一番バカなレスしたやつか、しょうがねえな。
詩ねよw 234>>
団塊ジジイ乙
自分の妄想で断定さえしてしまうwww
ゆとりより性質悪いな。 李という名前は、確かに瀋陽の地域ボスの、李将軍の
養子になったからで、そっちの方は朝鮮と関係あるの
かも知れない。しかしお父さんは何故、この様な者を
知っていたのあろうか?美空ひばりの父親に似ている
わけだが、なにより山口という字が左右対称の姓は、
あるいはと思わせるものがある。 >>227-237
<ヽ`∀´>ノシ 以上、我が同胞の自作自演でした >>237
でも気の強い我儘な性格は、韓国・中国女性そのもの。 従軍慰安婦問題には熱心だが、北朝鮮拉致問題には
口を噤んでいるのはどういうこと? >>240
おお!>>234だが、佐賀はやはりそうか。
実は俺の死んだ妻の母親が佐賀に籍がある。妻は結婚前に韓国人とつきあっていたこと
がある。母親に反対されてオジャンになったらしいが妊娠までして。
今でも妻こそが韓国人だったのではないかと思うことがある。妻の名前は誕生時韓国人が
好むような名前にする予定だったが、当時日本人は名前に使えない字だった。>(梨)
妻の母親は1939年に釜山で生まれている。お手伝いさんが韓国人だった
ので特に差別意識が強かったと言っていたが。
私事を書いてすまん。
1日経ったので少し落ち着いた。 てえか何国人でも良くね?好きだったらそれでいいじゃん、原節子のクォーター云々も同様だけど日本人じゃないと嫌だとでもいうのか?
ここにも定期的に原節子クウォーター説を唱える馬鹿が出てくるよな。 >>245
俺、>>243だけど俺は原節子はクォーターだと思ってないよ。念のためですが… >>245
大正生まれの人はみんなクォ−ターって言ってるよ。
あんな日本人はいない。
昔の俳優は外人みたいな人だらけだよ。 岡田嘉子もすごい美人だなと思ったけどオランダの血が入ってるんだな。
なんか残念。
李香蘭もそのフアンも、ハンセン病病原体と患者様と一緒。
やがて亡くなる、わけよ。インチキも風前の灯だわな w 芦川いずみ出演の映画「その人は遠く」は、現在見ることができますか?知っている方おしえてください。 「野戦軍楽隊」を見た。
あれは松竹映画だということだが、満州で撮影されたのだろうか。 そろそろ、終了かと思っていたが。
>>252
満洲の景色ではないな。衣装も薄物だよ。
大平原を日本軍の軍馬が行進するシーンがあったが、あれは満州のように
見えた。白蘭の歌の冒頭と同じ感じだ。屋内シーンは日本のセットかもしれない。
李香蘭が歌うシーンも満州のような気がしたが。 しかし、1944年当時、李香蘭は日本にいたのだろうか?
むしろ満州で野戦軍楽隊の撮影を済ませてから、満映を退社したと考えた方が
自然だが。 youtube、のフィルムでしか知らないが、李香蘭の歌う
シーンに出てくる中国人は木偶のように無言である事は
日本人役者なのかもしれない。尤もどっちにもとれるが。
これだと松竹京都鴨川撮影所だが、俺は行った事がない。
http://taraga.at.infoseek.co.jp/movie_japan_director/makino/report/yasengungakutai.html
李香蘭の唄う「天涯歌女」、大画面で見ると圧倒的な迫力があった。Youtubeでは
わからんだろうね。野外オペラで、吹奏楽を伴奏にして、あそこまで歌える歌手はいない。
マキノのカメラワークもよい。あのシーンだけが際だっていたな。
山口さんは何処に住んでいるものなのかな、と思っていた
が、この前のテレビを観ていて分った。千代田区とあって、
あの斜面から、麹町だろう。おそらく東郷公園の傍だな。
それにしても、レポーター役の渡辺謙の娘は酷かった。
私の知ってる唯一の中国語とか言って、ウォーターミンズ 〜
と自己紹介?しだした訳だが、山口さん随分吃驚してたな。
渡辺娘は足が長いのが売りらしいが、下からのカメラが、
くどくてしょうがなかった。モデルらしいが、衣装とっかえ
ひっかえで莫迦みたいだ。
>>256
マキノは、昭和18年に、上海へ出かけて、ピストルをぶっ放したりしているが、
その年のうちに、内地に帰って、あの映画は、松竹京撮のオープンで撮っている。
資材もないのに、一万坪使って建てたら、風で飛んだりして、大変だったらしい。 >>260
いや、たしかに、あの城壁のみえる軍の宿営地は偽物臭いと思っていた(笑)。
>>259
親の七光だね。確かに生彩がなかった。沢口靖子か上戸彩にやらせたら面白かったのだが、
テレビ局が違うか。服部良一物語「上海、そして東京の空の下で」(だったか?)で李香蘭を
演じた歌手を抜擢しても面白かったろうに。
>>262
『野戦軍楽隊』のことなら、別に俯瞰は使っていないよ。まだそんなに
高い建物がない時代だし、>>261も書くように城壁で誤魔化している部分もある。
今は時間とお金さえあれば合成で背景を作れるけどね。まあ昔からマット
画で背景を誤魔化したりはしてましたが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています