トラウマになった映画のショックシーン
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台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 >>98
市原悦子は「リアル過ぎてヤダ」って人結構いるよねwww テレビの「うらごろし」もそうだし、少女に扮しての一人芝居もトラウマ。
全部わかっててやってそうなところも怖い。 >>28
その映画、劇場で予告編見たけど隣席の父にしがみついたよ。
椅子が喋るのはともかく、背もたれのくりぬいた部分がパクパク動いてたのが
本当に恐かった。子供時代のトラウマはキツイわ。 >>100
市原えっちゃんの出演してる作品て他には知らないんだよね。
ただ「青春の殺人者」の刺殺されるシーンは、本当にオバハンが殺される
シーンみたいで震えた。リアルだ。。。自分の母親を連想してしまったよ。 >>94
今村版 楢山節考にも泥棒した一家が、穴に埋められて殺されるところがあって
あれもトラウマだなあ。 「ヤスジのメッタメタガキ道講座」で主人公が女湯に紛れ込んでしまい全裸の女たちに追い回される場面。
あと、ケンちゃんシリーズの四次元の回。赤色ランプの照明で表現された四次元の世界で夜うなされた。 映画「必殺!」の朝丘雪路扮する女仕事人が殺されるくだり。
命を狙われた雪路が家の中で息をひそめていると、いきなり黒装束の連中が
神輿を担いだまま乱入し、家は倒壊。次のシーンでは雪路を乗せた神輿が
ぐるぐる廻ってて、その次のシーンでは小判をくわえた雪路の死体が河原に
無造作に捨てられている。
具体的にどういう死に方をしたのかいまいちはっきりしないぶん、いろいろ
想像力を掻き立てられてイヤ〜な気分に。必殺シリーズの映画の中で、これ
だけはもう一度見る気がどうしても起きない。 「サザエさん」で、サザエの知り合いの女性に好物を訊かれたワカメが「汁かけご飯とサンマの目よ」と即答した場面。 ドリフの映画の整形手術のはなし。
30年以上たった今でも怖くて詳しく思い出したくない。 「社葬」で高松英郎が井森美幸とセックスしたまま、腹上死するシーン。
高松英郎の死に顔も怖かったが、男に腹上死された女は、それこそひどいトラウマに
なるんだろうなと想像するととても鬱になる。 >>110
その後息子と楽しそうに会っていたから問題なし。 地震列島で、スカートが舞い上がってパンツ丸出しで、
落ちていく女性。 戦国自衛隊でタイムスリップ直後弓矢で何人かやられるところ
村を襲って女を略奪しまくるところ 蛍の墓で綺麗で優しかった母さんが・・・!
スレチならごめんなさい 犬神家の一族のマスクを取った青沼静馬の顔。
最近、青山テルマと聞くたびにあの顔を思い出してしまうのは、俺だけ? ↑あなたのこと、私は今でも想いつづけてるよ♪ってか!(^O^) 犬が腕をくわえて来たのだっけ?
(あれは、ドラマ版か?) 赤ひげの、無麻酔手術シーン
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン アトランタ・ブギ。
全編トラウマ。
とにかく人間というものはこんなにつまらない映画を作れるのかと呆れた。
レンタル化する業者にも呆れた。
借りてしまった自分にも呆れた。
もう人間が嫌いになりました。
小学二年の時に親に連れられて上野の映画館で里見八犬伝を見た。
フナムシが顔を引き裂いて変身するシーンは今でも忘れられない…… >>108
それわかる。最後生きてるのか死んでるのかわからないお母さんが担架で火葬(?)
されに行く時、ウジがぼとぼと・・・。ああいうのがジブリ作品の凄いとこだ。
同じ戦争物だが昨日『明日への遺言』観た。冒頭の沖縄の集団自決から始まって
東京大空襲後に道端に無数にころがる炭化した焼死体の山、広島・長崎の全身大火傷
の被爆者の治療シーンと、今まで写真でしか見たことがなかったものがすべて実写
フィルムで流れた。あれはかなりキタな。 ドリフ映画は幼少時にはけっこうトラウマだ。
生きたまま火葬されそうになるいかりやとか、おかしさより恐怖だったよ。 「春琴抄」「薔薇の葬列」「アンダルシアの犬(洋画すまそ)」
とにかく目を突き刺す映画が怖くてたまらなかった。 >>106
「必殺!V 裏か表か」での鶴瓶の斬首シーン。
遠景だったが、斬られた瞬間に全身を痙攣させるところが気持ち悪い。 ギニーピッグ 血肉の華
スプーンで刳り貫く目玉を刳り貫いてペロペロするところ ギニーピッグのエンディングは本物の殺人シーンて噂は本当ですか? 催眠
冒頭、限界までランニングしていて突然骨折死?するシーン >>144
脛の骨が折れて皮膚を突き破ったヤツね。
あれは確かに強烈だったわ >>106
1作目のTHE必殺は変に陰惨なんだよな。
チンピラ風情の柳沢慎吾が草野大祐を刺殺する場面とか
ギャグなんだかシリアスなんだかわからんし。
処刑された生首の前で三味線弾くおりくさんとかあっさり殺される
たこ八郎とか赤塚不二夫とか変に暗い。
おそらくシリアスでいきたい野上とバラエティも取り入れたい吉田剛との
二人の脚本家の趣味が融合することなく消化不良を起こしそれが結果として
画面の暗さに反映されちゃった気がする。
それと「裏表」は鶴瓶の斬首場面よりも主水を罠にしかけた娘の飛び降り自殺
場面のほうがインパクトは強い。
今見てもあの場面は色褪せないね。 あれってさ、公開の2月ぐらい前の岡田由希子の例のヤツだよね。
時事ネタをいれるのがまあシリーズの特徴だったけど
今だったらできるのかなー?
事務所とか一般の人たちから抗議がきそうだな。 処刑?か何かのシーンで男がインディアンみたいな人に腹に指突き刺された所
12年前くらいかな
たまたまその1シーンだけを観たんだが2年ぐらいgkbr止まらなかった >>137
「サンゲリア」はどうよ?
眼球串刺しは有名だぞ。 二百三高地見てから、カポニエールが怖くてたまらなくなりました。 >146
画面が暗く感じるのは時代的なものもあるんだろうけどな。
1作目は清六とかたこ八郎とかいかにも80年代的なキャストや
ノリが若干、古臭く感じるな。あの時代はあれでもアップテンポのほうだったのかも
知れないがいまみるとちょっと緩いし。
リリィシュシュのすべてで伊藤歩がレイプされて次の日坊主にして登校してきたシーン。
蒼井優が自殺して教室で市原隼人がゲロ吐くとこ。
>>152あの映画はトラウマシーンてんこ盛りだよね…
レイプする時の撮影画像も鬱だったし田園での泥だらけの奴を蹴るシーンも田植え時期の田園見る度に思い出して嫌な気持ちになる。 >>153
そうそう、あのレイプシーンはね…
外で市原が泣いてるのとかもう…
田んぼのシーンも鬱だしパンツ脱がせてシコれのとこも。
観た後しばらく胃もたれしたよ。 >>149
眼球串刺しもかなりクルが、その翌日医師の家を訪れた四人がサングのお食事中
を目撃するシーンの方がショックだな。おそらく劇場公開時はカットされたんだ
ろうが、俺のやつはノートリミング版だからばっちり入ってるw 「十九歳の地図」を見てから、新聞配達の人が怖くなり、新聞とるのをやめました。 ようつべで楢山の生き埋めシーン見たが、ありゃマズイだろ >>151
いや、当時でも湿っぽいダークな印象に終始してたよ。
1作目は必殺ブームの最中だからそれなりにヒットしたけど、
当時から駄作と言われていた。
それが、いま見るとわけのわからないところが
印象に残る映画になっているねえ。
ただ必殺仕事人はテレビ版でもけっこう陰惨な話が多くて
特に現代を舞台にした「必殺現代版 仕事人VS暴走族」は
善良な母娘が暴走族にさんざんいたぶられた後レイプされ
母子で並んで首つり自殺。
妻と娘の復讐に向かうのは冴えない小柄で無力な中年男なのだが
あっというまに返り討ちされ、殺される。
で、仕事人による復讐では、暴走族の大量殺人シーンが・・・。
現代が舞台のためフィクションとはいえ復讐代行殺人はまずいと
劇中劇のスタイルをとったんだけど、陰惨すぎる内容と笑い顔の
日常シーンとのギャップでむしろ逆効果だったというトラウマ作品。
イデオンで
ジョングの味方を殺しながらでも進むザンザルブ
飛ぶキッチンの首より恐かった。 「GONIN2」のワンシーンが謎。
捕まって縛られてるヒロインの横で男がラジオ聞きながら
解体してた肉塊は・・・まさか人間?
答えは知りたくないような・・・ 「恋は緑の風の中」
色っぽい母親(水野久美)とのキスシーン
熟女トラウマに・・・ >>27
あれは反核映画だから推薦映画だったんだろう。
核、反戦と恐怖が結び付きにくい演出だが。
>>82
「五辧の椿」の左幸子がトラウマなんだが… 由美かおるのヌードが目当てで「同棲時代」を見に行ったが、
併映していた「としごろ」で、まだ無名だった石川さゆりが
チンピラ3人に素っ裸にされ輪姦されるシーンは強烈だった。
それで妊娠してしまい自殺する。 11/1〜21、渋谷シネマヴェーラにて
「映画作家岩井俊二の全貌」と題して、岩井俊二作品をまとめて公開。
「リリイ・シュシュのすべて」も。 何の映画か忘れたけど、
薬師丸ひろ子が誰かの肩の上に立つシーン。
顔もブスだと思ってたが、あの曲がった醜い脚に身の毛がよだった。
後にも先にもあんなに醜い脚は見た事が無い。 トラウマにはならなかったけどゲーっ気持ち悪いと思ったのは、
「狼よ落日を斬れ」なる幕末・明治初年が舞台の時代劇で、高橋秀樹演じる主人公の浪人が女房の仇を真っ二つに斬り殺す場面。
彼の女房(松坂慶子が演じてた)を犯そうとしてカンザシで傷つけられ逆上して斬り殺してしまい、
慌てて逃げ出した官軍の薩摩兵。高橋英樹演ずる浪人(以下、高橋英樹)は帰宅する直前に自宅の方から逃げてゆく男の顔を憶えていた。
上野戦争で彰義隊が壊滅された直後、捕虜になった彰義隊士を鞭打ちながら連行する例の強姦薩摩藩士。
ところが、そこにたまたま高橋英樹が通りかかり、強姦薩摩藩士は慌てて逃げ出し、高橋英樹は阿修羅と化して追いかけてゆく。
市中見廻りの官兵たちは高橋英樹を彰義隊シンパだと勘違いしたのか懸命に追いかけるが、
振り切られるか斬り殺され、ついに強姦殺人薩摩藩士は追い詰められ、高橋英樹に頭から真っ二つに斬られる。
その映像がリアルで気持ち悪いんだよ。「人斬り」は典型だけど勝プロの時代劇も残酷でリアル過ぎたよね、70年代。 高橋英樹演ずる主人公 ○
高橋秀樹演ずる主人公 × >>171
観たよ、その映画。80年代に深夜放送してた。
高橋英樹の役は足軽格の貧乏御家人の息子で
田村高廣の役(幕府の隠密の殺し屋?幕臣か浪人か知らん)の養子になって
剣の修行をするんだよね。 >>171
>「人斬り」は典型だけど勝プロの時代劇も残酷でリアル過ぎたよね、70年代。
あれの予告(リバイバル)はトラウマだよ
世良公則が唱った軽快なイメージにあわせて
ドギャー!、ブシュー!、ぎゃぁぁぁぁだもんw >>175
>世良公則が唱った軽快なイメージにあわせて
イメージソングね、失敬w
勝新さんはその歌がお気に入りだったそうだけど・・・ 昔見た中井貴一主演の武闘派とかいうやくざ映画で、
吐こうとしない敵のやくざの足をガスバーナーで焼きまくって拷問するシーン。
足焼きまくりで再起不能だと思う。
終わった後海に入りながら泣きながら
組長に謝る敵やくざがめっちゃリアルで怖かったんだけど誰か覚えていない? ↑
とは多分違うが、
藤岡弘主演の映画で、TVで見たのだが
親友の川津祐介が暴力団みたいのに捕まって、
藤岡弘の居場所を吐け!と拷問されるけど、吐かない。
そのうち、天井からぶら下げられて、バーナーでミディアムレアに焼かれる。
そんな場面があって、
死ぬほど恐ろしかった。 >>178
>親友の川津祐介が暴力団みたいのに捕まって、
>藤岡弘の居場所を吐け!と拷問されるけど、吐かない。
「白い牙」だね
ドラマじたい(とくに後半)、バイオレンス傾向が強いシリーズだったけど
最終回のあのシーンは抜きん出てエグイ・・・
あんなものをよく地上波で放送できたもんだわw 「白い牙」はテレビドラマ
今では信じられんかもしれんが「大映テレビ」制作w
藤岡弘主演の邦画でいうなら
「野獣死すべし」もなかなかトラウマ度が高いんじゃないか?
復讐対象の娘を拉致して
娘の服をハサミで切り裂いて悲鳴をあげる娘の声を
電話でその親父に聞かせるという場面とかあったし・・・w
ええ、あれTVドラマだったのか
じゃあ、俺は最終回だけ見たんだ。
だからWikiで藤岡弘出演映画を全部見てもそれらしいのがなかった・・・・
あんな残酷なのを子供も見ている時間に放映するなんて
昔のテレビってホンに無法地帯だったんだね
1980年代までは
主演クラスの女優が脱ぎまくりだったからなあ(と遠い目) 十代のおっぱい重そうな主演女優がばんばん脱いでたよね 「沖田総司」で古高俊太郎が、逆さに釣られ、足の甲から裏に五寸釘を打たれ、火のついた百目蝋燭が載っている。
徐々にキャメラが下がっていって、焼け火箸を咥えさせられたアップになる。
ウゲー!!!!!! そういった残酷なシーンがお茶の間で見られなくなってから、残虐な事件が実際に
蔓延するようになった気もする。
70年代までは死や痛みを頻繁に目にする事で抑止効果があったのかもだ >>185
いやいやいや、そんなことないでしょう。
1970年代のテレビ&漫画の残酷さ。
当時の残虐な事件の多さ。
覚えてませんか? >そのうち、天井からぶら下げられて、バーナーでミディアムレアに焼かれる。
これって焼け爛れた川津裕介の描写とかあるの?
それとも黒焦げになった焼死体とか?
DVDを借りようかと思ってたけど、このスレ見ててよかったわ。
こんなの借りない。 はだしのゲン
原爆が炸裂した時のシーンが小学生だった自分には
ものすごくショックだった。 魚影の群れで佐藤浩市の頭に巻き付いたテグスがギュルギュルするシーン >>187
>それとも黒焦げになった焼死体とか?
そこまではいかないが
川津の背中を溶接用のガスバーナーで焼くという場面はある
藤岡が救出に乗り込むが、
既に川津はコト切れてたという鬱展開w
>>177
『激動の1765日』(タイトルあってる?)
拷問されてたヤクザは、本田博太郎
中井貴一に対抗して、夏八木勲と渡瀬恒彦が8人のヤクザと一緒に『八矢会』を結成
そのメンバーだった博太郎が、中井一派の子分に拉致されて、「八矢会を抜けろ」と脅されて拷問される
それでとうとう観念して渡瀬に「抜けさせてもらいます。すんません。すんません」と号泣しながら謝罪
渡瀬が一言「あの根性なしが!!」
千葉真一の香港と合作したアクション映画『制覇』
主人公(JACの秘蔵っ子)の仲間の中国人が、ヤクザに捕まって耳を切り落とされ、血だらけでのたうちまわる
それで、主人公の前に金属ケースが数個送りつけられて、ケースの中にバラバラに解体された中国人が…
>>191
背中を焼くということは、川津を正面から撮って悲鳴でも上げさせて、背中が焼けてるところは直接見せてないの?
そのくらいの描写ならなら我慢できるかな。
>>192
『激動の1765日』ケーブルで観たけどそんなシーン覚えてないや。
あったら忘れられる訳ないんだが。
カットされたのかな?
「0課の女 赤い手錠」でも結構酷い拷問シーンがあるが、あれは案外平気なんだよな。
どうしてだろう。 「海燕ジョーの奇跡」の最初の方のシーンで、主人公の弟がやくざ事務所に連れて行かれてクッションを頭に押し付けられて射殺されるシーンがショック。 >>195
「南へ走れ!海の道を」じゃなかったっけ?
その弟は柳葉敏郎でしょ?
弟の友人が、ヤクザにチェーンソーでチンコ切られるシーンの方がショックだった 大人になってもトラウマはできる例
『ぼっけきょうてい』を三池何チャラが映像化したImprintは
アメリカのTV番組向けで全編英語だから邦画とはいい難いかも知れんが
向こうの人に
『こんなもん放送できるか、ぼけえ』と怒られただけのことはある
Youtubeに、全部上がっているけど
あの遊女の拷問は、ようつべのちっちゃい画面でも
とても見てらんないくらい怖い ちなみに、全編が7分割されて上がっているうち、
↑の拷問は
http://www.youtube.com/watch?v=RmeavOry3ko
あたりかなあ。
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