小学校低学年(80年代前半)のとき映画館で観た予告編のワンシーン。
城内に武将と女中3,4人がいて、その中の女中1人が歩いていたところを
武将がいきなり首をはねる。
女中は首をはねられた後も血を吹き出しながら何歩か歩いて、そのうち
倒れ込んだ。
今だにその場面は鮮明に憶えていて、首がなくても体が動いていること
にものすごい衝撃を受けた。
何ていう映画だったか知りたくて探しているんだけど見つかりません。
誰か知ってたら教えて…