トラウマになった映画のショックシーン
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台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 >>647
某時代劇評論家の受け売りそのままやないか 『女獄門帖・引き裂かれた尼僧』の、ピクピクする首なし死体。
作り物とわかっていても、気持ち悪い。 牧口作品なら「牛裂きの刑」のポリグリップSみたいな肉塊。
初めて観たのが成人以降だから安っぽくて気持ち悪いで済んだが、ガキの頃だったら
(成人映画だから観てた可能性は極めて低いが…)
完璧トラウマだった。 日本の特撮映画、東映異常性愛も含めてなんだが、まあ見立ての妙はあるよね。
歌舞伎に倣って、映画の中では本物として見立てて見ると。 >>650
千葉ちゃんはいつも大根じゃん
平常運転だわ 「牛裂きの刑」は最大の悪役の汐路章が何の罰も当たらずのその後出世するという展開自体がどうもね 悪の組織に潜入捜査したのは良いが、卑劣な手段によって捕らわれの身となった
格闘技と忍術の使い手である処女探偵(ソニン)が
フェラチオを強いられた相手の亀頭を本気で噛みちぎる場面。 「帰らざる日々」で主人公の親友役の江藤潤が天竜川下りのバイト中
頭上から船が落下してきて脚を挟まれて血まみれになるシーン
将来競輪選手になることをめざしてトレーニングしてたんだよな
なのに「脚が・・・オレの脚がぁ〜・・・」 >>665 純で江波杏子に痴漢されて気持ち良さそうだったぞ。 小学生の頃に見たガメラ対ギャオスはしばらくトラウマになったな。
人間を食べるという設定と、冒頭にある人間が食われるシーン(食われる人間視点)が
恐ろしかった。
もう一つ、サンダ対ガイラで、ガイラが海の中から人間を見ているシーン、走っているシーンなども。
書いている今でもゾクゾクする・・・(;´Д`) ブラッド・ピットも
幼少時サタデーモーニングピクチャーズで「サンダ対ガイラ」を見て俳優に成ろうと決めた。
とトラウマぶりを語っている。 >>664
>江藤潤
主演の永島敏行の親父相手に交通事故をおこし最期を迎える
というラストの追い打ちが・・・ 人間の女性をレイプすることに味をしめた宇宙怪物を捕らえた女賞金稼ぎが
捕獲した怪物の前で仲間に襲われ唇を奪われ指マンされながら乳を揉まれそのまますんなり挿入されそうになり
吊された怪物たちの陰に隠れていた臆病な主人公がオナニーを続けるか救出に飛び出すか迷いながらついついシコるピッチを加速させ
抵抗も虚しく仲間に中出しされ強がりながらも悔し泣きする女賞金稼ぎの尻を見ながらフィニッシュするまでの一部始終。 >>666
親殺しが異常に生々しいよね…
俺は月並みだが
「犬神家の一族」
ありすぎて…
菊人形ですら未だに怖い… >>675
初めて見た時の年齢によるんだろうね
オトナが見ると別にたいして… 小学校低学年(80年代前半)のとき映画館で観た予告編のワンシーン。
城内に武将と女中3,4人がいて、その中の女中1人が歩いていたところを
武将がいきなり首をはねる。
女中は首をはねられた後も血を吹き出しながら何歩か歩いて、そのうち
倒れ込んだ。
今だにその場面は鮮明に憶えていて、首がなくても体が動いていること
にものすごい衝撃を受けた。
何ていう映画だったか知りたくて探しているんだけど見つかりません。
誰か知ってたら教えて… しかし・・・
なんでそんなシーンを予告編に入れたんだろね 40年くらい前にテレビで見たんだが、タイトルがおどろおどろしく、
血泥の塊を投げつけて浮かび上がる文字で「怪談」。
ストーリーは覚えてないが、時代劇でたぶん拷問で
風呂桶の水に何度も頭を突っ込まれて死んだ男が、真っ青な顔で、
プラモデルの「歩く生首」そっくりだったのがとにかく恐かった。 >>677
角川の「伊賀忍法帖(1982年公開)」っぽい
予告にもそのシーンはあるが、若干あなたの脳内で補完されてないかな?
テレビなどで本編もご覧になったことがあるのでは? >>680
677です。「伊賀忍法帖」Huluで観ました。仰る通り「伊賀忍法帖」でした。
また脳内で補完されていたのも当たってました。680さんすごいですね!
映画も楽しめました。明日仕事ですが、興奮して寝れないかもしれません笑
本当にありがとうございました。 「ハウス」予告編見た客がショック死したんだよな。
予期もしてないのに 首がビヨーンと飛ぶ様な稚拙な映像見せられると
ショック受ける。
既出だが 邦画の場合 無理矢理な稚拙さがショックを増大させるンだよな。
「鬼の詩」の天然痘メイクとかさ。
マグマ大使のゴアなんかも。 「八つ墓村」のたたりじゃ〜
が怖くて寝られなかった。 八つ墓村が怖かったって初代ゴジラ怖かったみたいな素直さだな。
子供の頃祭日昼間にUHFで放送していたATG映画が怖かったな。
内容以前に映像の質感が。
「鬼の詩」「賛歌」とか。
異次元が漏れているようで 今コレ見てンの俺だけじゃないのか・・・
と言う感じが子供心にした。 鬼の詩のコントラストの強い白黒画面は怖いな
讃歌はエロいな >>304
覚えてます。同じく学校で見させられた。相当ショックで、その後、何かのきっかけで自分が白血病だと思い込んでしまい、誰にも言えず一人で悩んでいた記憶がある。 森進一の北の蛍が主題歌の映画で、純真なうぶな兵士が、悪い女に騙されて、「だましたなー」と言うが、あっさり女に銃で撃たれて死ぬシーンが忘れられない。女は悪とガキの心に沁みこんだ。 40年以上も前の映画だが「武士道残酷物語」
映像面の残酷度はなんてことは無いが、いつもは歌舞伎風チャンバラで悪役を
バッタバッタと切り倒していた中村錦之介(当時)が偏執的な主君に七代に渡って
徹底的に虐待される鬱ストーリーがかなりなトラウマ。
衆道描写があったのはこの映画が初めてなんじゃなかろうか?
被虐に徹したストーリーはその方面を得意とする南条 範夫の原作によるところが
大きいのだとは思うが。 邦画で間違いないと思うのだが、生きてる豚の頭を斧で切り落とすシーンのある映画ご存知ないですか?
足の固定されている豚だけが大写しで、そこに斧が振り下ろされて断首されるのです。
たしかそのシーンはスローモーションだと思います。
そのシーンがインパクトあったので、そこだけしか覚えてません。
'80年代前半以前だと思います。 両親が恐怖エログロ系は一切見せず、予告編がテレビに映って硬直してると、
「何見てるの!」と母の怒鳴り声と共に消される、徹底した隔離ぶりだった。
そのせいか、ある程度グロ耐性がついてから「犬神家の一族」なんかを見ても何ともなかった。
が、夜にCSで何となく見た「リリィ・シュシュのすべて」はキツかった。
ここに書くのも嫌なくらい。
何であんな映画作ったのか・・・。
「害虫」で宮崎あおいが天宮良に危うくレイプされる場面も嫌だった。
すぐにテレビを消した。 もうとっくに成人してたしトラウマではないが「17歳・旅立ちのふたり」の藤本美貴の台詞
「母親の喘ぎ声聞きながら育ったんだよ!」
は幼少時のいやな思い出が甦ってつらかった。 ROM専の初投稿で不手際があったら申し訳ありません。
昭和62年生まれ、小3〜6年生で学校で観た邦画です。
朧気な記憶で申し訳ないのですが、ご存知の方いらっしゃるでしょうか?
2か3人の兄弟(か同級生)が、赤ちゃん雀を保護し、大切に育てていた。
それを知ってしまった大人が、居酒屋?で雀を唐揚げにして兄弟(同級生)に差し出す。
というざっくりした記憶なんですが…
雀の唐揚げがリアル過ぎてトラウマに。小学生に見せる映画じゃないと思う…
感想文は5枚10枚書ける子供でしたが、これだけは何を書けばいいかわからず最後まで白紙だったのを覚えています。
よろしくお願いします。 >>696
おー、その映画、子供の頃よく見たな〜。懐かしい!!
「こむぎいろの天使」だね。
松田洋治が子役のころの作品です。 >>698
遅くなりました。696です。
ありがとうございます!見てみます! カリギュラで結婚式最中の亭主のケツをカリギュラが掘るシーン
おかげで今じゃ、ベテランのケツ掘りガマ! どうしてもタイトルが出てこない
20年くらい前に見た映画
内容は地下格闘家の話で、冒頭安岡力也が組長役で出てた
主人公は素人だったが安岡力也をKOする
敵はストUのバルログ風
格闘家の兄妹がいて兄は昔バルログに格闘技で、やられて
再起不能
妹は、バルログに犯される
そんな内容だったが、
誰かタイトルわかる人教えて! 村松利史に勧誘されて入った久本雅美は、今度はオマエが誰か知り合いを勧誘してこいと言われて、みうらじゅんに声をかけたという。
みうらじゅんは結局は断わったのだが、
「入ったら、会員の誰とでもセックスできるでえ。山本リンダともセックスできるでえ」
の言葉には、かなり揺れたという。 深作監督に殴られて鼻が折れたあああああああ
と鼻整形丸出しのスナックママがワイドショーTV出まくって居て
結局自殺していた。
ありゃ何だったんだ俺のトラウマ >>704
村松は学会員じゃないんじゃないの?
佐藤も
復帰したなんきんはどうなんだろう スィート・ホームのおじいさんが死ぬとこ
撮影隊のせいであんなことになってしまうとは >>704
村松利史ってよくさんま御殿に出てくる人か? オイルまみれのモッコリビキニ姿で相棒と痰をジャグリングしたりする芸風がバブル時代にマッチしていた。 アニメで申し訳ないが、
高校のとき体育館で見た「ピカドン」 犬神家の一族の音楽と、スケキヨ。
とりわけそのスケキヨがお面をヌメーリ取るシーンでチンコの辺りがヒュンってなった。 宮本武蔵で高倉健の小次郎が藩のお偉いさんの腕を斬り落とす所 既出かもしれませんが
「用心棒」のオープニングでいきなり犬が片腕を咥えて出るシーン。
あの時代ではかなりショッキング 『ドラゴン危機一発』で、主人公が極悪人とは言え、ボスの息子に強烈な腹パンチを何発も食らわせて、おびただしい血を吐かせて死亡するシーンと、一番の悪人のボスが落としたナイフを蹴って腹に刺さった後に、体に指を入れて出血多量で死亡した後、何発も跨って殴る場面…。
国民性の違いかも知れないけれど、あちらの国では「目には目を〜」とダーティとも言える事を正義の主人公がやるのはショックでした…。 >>722
一応スレチですが…監督のセンスがアレ
Lee自身が監督した作品ではあの類いは無いです マルサの女2の冒頭に出てくる白骨死体
…の後のカニ食ってるシーン。
しばらくカニ食えなかった。 >>724
>>722です。
ここは邦画スレでしたね…m(__)m
本人が監督等をした『ドラゴンへの道』はそれより後に観て、リーさん自身は流血描写とか嫌いだったのだなあと思い、今では主演作でこちらが一番好きです。 志保美悦子の映画で、スクーターに乗った人がはねられて溝に首から落ちるシーン。
あれで溝の尖ったところとかが苦手になった。 >>721
確かお正月封切りだったよね
いきなりあの場面だったのでかなりびっくりした覚えがある ルノアールが
「アレはダリでさえ思い付かないぞ、クロサワ!」と絶賛した。 この動画は、YouTube の利用規約に違反していたため削除されました
映画のタイトル訓えて遅れな。 犬神家の一族(40年くらい前の)の3姉妹(高峰、草笛他)が白塗りで雪降ってる夜に
しずまの母親を裸にして水ぶっかけたり竹ぼうきでしばくシーンはほんとにビビった。
映画とはいえ女の残酷さをリアルに描写してると思うわ。 「ソナチネ」のヤクザをクレーンで吊るして何度も海につけるシーン
相手のヤクザは「ごめんなさいごめんなさい」と無機的に呟いてて海につけられるごとに声が弱々しくなるのが最高に気分悪い 「奇妙なサーカス」 団長が両腕両足を切断されてるにも関わらず、息ながらえながらみんなに蹴られてるシーン 悲愁物語の江波杏子 とにかく怖かった
ラスト、妊娠した主人公の女性宅に狂気の江波杏子が訪ねてきてジ・エンド、
ってな記憶があったのだが、あれはTVの2時間ドラマだったのかな? >>740
それは映画ですか
いつ公開された映画ですか 8年前にライブ公開されました。
映画を超えてました。 パク・ヨンハとやらのチョンタレが突然自殺してしまったが
翌日葬儀に集まった
「自称日本人ファン」等が
棺桶に張り付いて嗚咽したり自撮りしたり失神したりと
この過剰さは、チョンから見ても異様だったらしい。
「寒流ドラマで見たチョン式葬儀を必死にマネしている在日」
という分析結果だった。
第一 「突然翌日ソウルに行ける」 って事自体 日本人じゃ無い。 >>743
「分析結果」って何なんだろうね。
その‘分析’とやらをしたのは、おまえの仲間だろうが。 ハダシのゲンでおねえちゃんが濡れ衣着せられてクラスメートの前で辱め受けるとこ
小学生低学年で見てそのあとのピカドンよりショックでトラウマ。 田中登の「責める」
脳梅毒でおかしくなった宮下順子が手鍋に蛇を入れてほほ笑むところ 愛のコリーダでマンコにゆで卵入れるシーンと
タンポポで口移しの生卵キスシーンは世界的に有名の様だが
香港V級ポルノでは両方を混同していてw
茶色い煮卵を口移しでマンコに入れてポトッっと出している。
もちろんモロ映し。
汚らしいったらありゃしない・・・ 「ヒルコ/妖怪ハンター」で首だけなのにそこに虫のように
足が生えて歩いているシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています