トラウマになった映画のショックシーン
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台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 >>575
車ごと…やっぱり焼かれるんですね、
間違いなさそうですね、とりあえず少しスッキリしました
ありがとう
探して見てみます、
あれから20数年今見たら、どうって事ないのかな? 地の群れは熊井系と思えないくらい面白かったな
見てない人が多いのが悔やまれる
終わり方はコントみたいだったけどw >>65
覚えてる
自分も同じ疑問を抱いた
なんだったんだろうねあの場面は 超高層ホテル殺人事件のポテトサラダみたいな腐乱死体 >>579
三面鏡の前で指でオナるシーン
ネタバレなので書かないけど
人物設定にかかわる大事な場面だよ 「丑三の村」で夜這いかけた睦夫がおばはん(五月みどり?)に
「なんやあ もう出たんか えらい早い鉄砲撃ちやなあ」と言わ
れた場面。
一体何分持続できたら「早い」と言われずに済むか気になって
しかたなかった。 小学生のころに見た時代劇。
主人公(仮:与助)が昔、弓矢の達人で将軍の前で腕前を披露せよとの命令が下る。
与助はいくさの嫌な思い出があって行きたくなかったが、家族共に厳罰(多分死刑)
に処すと言われたことから行かざるを得なかった。
そして腕前の披露の時。
与助は十メートル位先の板製の的の中心に次々と弓矢を命中させていく。
しばらくして、事件はおこった。殿様の側近の様子がざわざわし始めた…。
と同時にさっき射抜いた的が180度くるっとこちら側に反転した。
そこには罪人と思われる人間が貼りつけになっており与助の矢は頭を
貫通して罪人は目がひっくり返っていて即死だった。
笑う殿様とその側近…。
この作品知ってる人いますか? 何度も映画化されてて「春琴抄」のどれだったか忘れたが、百恵のではない古いやつを
昔TVで見て、屋敷に深夜忍び込んで来た男が沸騰したヤカンから熱湯を寝ている春琴の
顔にかけるシーンと、焼け爛れた顔を見られたくないと言う春琴の願いを聞き、佐助が
裁縫針で両目を突くシーンにショックを受け、小坊の頃だったので夢を見てうなされたw 八甲田山
屈強な男たちが次々発狂する様を地上波で見せられた日には…
八甲田山と聞くだけで体感温度が5度下がる。 「復讐するは我にあり」で、小川真由美が母親の前でパトロンに犯される。
母親は、そのパトロンに母子ともに金銭的に援助されてるので、
止めることはできない。
小川真由美の「たすけてよ〜、お母さん助けてよ〜」という悲痛な声が・・・ 犬神家の一族
す け き よ
菊人形 トラウマだらけ
おかげで一族って単語を聴いただけで
震え出すよ! 「食人族」
今の時代、リメイクした場合R指定になるよ! >>43
その凄惨な描写のおかげでラストの大炎上場面がものすごく爽快な気分になるね。
やったねお侍さん!とこちらも嬉しくなってしまうというw 緯度0大作戦で移植手術を受けるシーン、女性が縛られ絶叫してるし 「海と毒薬」
白黒の画像とアメリカ軍捕虜の生体解剖
取り出した生き胆を日本陸軍が宴会で食す
相川事件の実話に基づく >600
俺漏れも
これと、クレージーのメキシコ大作戦での脳手術場面 誰でも知ってるよな。モデルの事件くらい。映画はあくまでもフィクションなのに、
その区別もあいまいなバカがいる。
元ネタ、ぼかぁ知ってるもん!えへん!
だからどうしたの、ここ映画板だよ、ボク。そんなの、ボクちゃんだけが知ってることじゃないんだよ。
なんで検索なんかしなきゃならないの、君だけのヒミツじゃないんだよ、そんなもん 船が沈むシーンで腕が何かに挟まって逃げられない状況で
助けに来た男が斧で腕を切断して救出するシーン。 大魔神で農民が悪代官に煮えたぎった温泉だかに突き落とされるシーン 俺が小学生の時に何かの映画を観に行ったんだが
その時の最初の予告の時に悪魔の手鞠歌の予告が
流れた時の俺の慌てっぷりったらなかったね
うわー何だこれやんのか怖い恐いーって感じだった >>609
俺も、その映画トラウマになっているんだが、
どんな内容の映画なのかいまだに分からない。
子供のころ、何気なく昼の映画を観てたら出てきたシーンだったように思うんだが、
怖くて怖くて、テレビ消した記憶がある。
タイトルはおろか、誰が出ていたのかすら分からん。
だれか教えて。 >>613
洋画ではないことは確かなんだが、
TVドラマか映画かと言われると記憶があいまい。
何しろ三十年以上前にテレビで昼のロードショーみたいな時間帯にやってた。
船が、軍艦なのか漁船なのかすら分からん。 やっぱり『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』のラスト。
焼肉食う前には絶対見れない・・・ 大昔に見た子供向けの映画で題名、その他詳細失念。
悪の組織が要求を突きつける。
拒否する毎に、人質になった正義の組織の隊員が一人ずつ
塔のてっぺんから突き落とされる。
数人突き落とされたところで、要求をのむ。 >>617
ジャッキーのNEWポリストに似たシチュだな ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/a/i/c/aichikengei/20120912210047e7c.jpg ありきたりですまんが、
この子の七つのお祝いにの
岸田今日子。
怖い。 ナイトメアビフォアクリスマスのブギーが死ぬところ
あいつの正体気持ち悪すぎ
声が変わっていくのも怖かった ミンボーの女はけっこうえぐかったな特に2が。だが「仁義なき戦い」の
川谷さんが撃ち殺されるシーンとかでも子供的にはかなりやばかった・・・ 映画ではないが井上梅次の明智ドラマで伊東四朗の目が飛び出る場面。 >>624
ミンボーにPART2ってあったっけ・・・? 伊丹はグロ描写大好きだったよな。
昼のワイドショー司会していた時
バラバラ殺人の再現で人形解体に嬉々としていて
子供心に この人ガチ変態だな・・・と思った記憶がある。
40年前ワイドサタデー と言う関西ローカル生の祭り中継で毎度
「この神事はセックスを表してるんですね」
と言っていて >>609
日活映画「泣かせるぜ」かな?
川地民夫が船が沈むのに腕が何かに挟まって逃げられない状況で、助けに来た船長の裕次郎が斧で腕を切断して救出したわ。
切り離された片腕がそのまま沈んでゆくシーンが… >>626
すいません、「マルサの女」の間違いです。失礼しました・・ アフリカの光で、ショーケンがタバコを持ち替えながら吸うシーンかな >>628
DVD買って確認したら「泣かせるぜ」で間違いありませんでした。
当時偶然テレビで観たときは、なにしろ怖くて仕方がなかった思い出しかなく、
あの映画はいったいなんだったのか、そもそも映画だったのかすら分からない状態のため、、
作品を探すこともできず、おまけにあれ以来、テレビや映画で見かける機会もなかったので、
ずっと気になってました。
あらためて、今観てみると、さほど強烈な残酷描写でもなく、怖くもなんともない…。
子供の頃のトラウマが解消された気分です。
しかし幼き頃トラウマを植え付けてくれた、斧で腕を切り落とす謎の男の正体が、
石原裕次郎だったとは思いもよりませんでした。
最初にトラウマシーンを書き込んでくれた>>609さんと、
情報を寄せてくれた>>628さんに感謝です。
ありがとうございました。 セーラー服と機関銃でラスボスの足が急に出てきたシーン 「けものがれ、俺らと猿と」
虫入りミルクセーキ
それ以来ミルクセーキが飲めなくなった フランスの映画で女を地下室に監禁してひたすら殴りつけて最後は全身の皮剥ぐやつ 邦画は「稚拙な映像」がトラウマになる。
「鬼の詩」ポスターとか。
「ハウス」予告編見てショック死が出た。 >>640
お婆さんが亡くなったのって本編上映中じゃなかったっけか 婆さんがワザワザ映画館で「ハウス」本編見て死んだ と言うのなら
それも趣深いw
何で老人がハウス見るンだよw
昔の地方は二本立てが基本で
俺の地元なんか「エイリアン」と「銀河鉄道999」が併映で
999見に来た子供等がエイリアンのグロ恐怖で泣き喚いて大変だったw 昔はポルノ映画館でも ポスター隠して
まんがまつりなどは特別上映されていた。
名古屋には前方3列はホモのハッテン場だと言うポルノ映画館があったが
そこはまんがまつり上映しても前3列のホモは遠慮しないので
満員の子供たちがパンダコパンダ鑑賞中 前3列でホモが絡むと言う
地獄絵図だったらしいw
ホモも平気と言うより ワザとやって興奮していたんだろうな。 柳生一族の陰謀だったかな?
ラストの辺りで、切られた生首を持って「これは夢でござる!」(だったかな?)と叫んでいたシーンが
ちょっとトラウマになった。(´・ω・`) ハウスといったらトラウマというよりエッチなシーンでドキドキの印象。
中学生になったばかりの頃だったから。 柳生一族のラストはトラウマと云うより異様だった。
作り物丸出しの生首抱えて錦之助が
「いや、これは夢、夢、夢でご〜ざります〜る〜!」
大仰な寄り目歌舞伎芝居。
深作やP「周囲の芝居とのバランスがあるから普通に芝居してくれないか」
錦之助「断る。自分はこの芝居しか出来ない」
だが完成してみると この異様な甲高芝居が芯になり
映画は引き締まったw
錦之助が普通の芝居だったら成田三樹夫の烏丸少将に喰われていたよw >>647
かといって本式の歌舞伎の芝居とも全然違う
まさに異様な演技だったよね >>647
あれは、理解できない事態に狂気の動転してしまった状態で鬼気迫るものがありましたね。
もちろん、演技丸見えなのですが、ドラマとしてはあれでとても良いかと。
しかし、作中では、千葉真一の十兵衛が、とても紋切り型のつまらない演技と役で、失笑ものでしたが。
成田三樹夫ですからね、相手がw >>647
某時代劇評論家の受け売りそのままやないか 『女獄門帖・引き裂かれた尼僧』の、ピクピクする首なし死体。
作り物とわかっていても、気持ち悪い。 牧口作品なら「牛裂きの刑」のポリグリップSみたいな肉塊。
初めて観たのが成人以降だから安っぽくて気持ち悪いで済んだが、ガキの頃だったら
(成人映画だから観てた可能性は極めて低いが…)
完璧トラウマだった。 日本の特撮映画、東映異常性愛も含めてなんだが、まあ見立ての妙はあるよね。
歌舞伎に倣って、映画の中では本物として見立てて見ると。 >>650
千葉ちゃんはいつも大根じゃん
平常運転だわ 「牛裂きの刑」は最大の悪役の汐路章が何の罰も当たらずのその後出世するという展開自体がどうもね 悪の組織に潜入捜査したのは良いが、卑劣な手段によって捕らわれの身となった
格闘技と忍術の使い手である処女探偵(ソニン)が
フェラチオを強いられた相手の亀頭を本気で噛みちぎる場面。 「帰らざる日々」で主人公の親友役の江藤潤が天竜川下りのバイト中
頭上から船が落下してきて脚を挟まれて血まみれになるシーン
将来競輪選手になることをめざしてトレーニングしてたんだよな
なのに「脚が・・・オレの脚がぁ〜・・・」 >>665 純で江波杏子に痴漢されて気持ち良さそうだったぞ。 小学生の頃に見たガメラ対ギャオスはしばらくトラウマになったな。
人間を食べるという設定と、冒頭にある人間が食われるシーン(食われる人間視点)が
恐ろしかった。
もう一つ、サンダ対ガイラで、ガイラが海の中から人間を見ているシーン、走っているシーンなども。
書いている今でもゾクゾクする・・・(;´Д`) ブラッド・ピットも
幼少時サタデーモーニングピクチャーズで「サンダ対ガイラ」を見て俳優に成ろうと決めた。
とトラウマぶりを語っている。 >>664
>江藤潤
主演の永島敏行の親父相手に交通事故をおこし最期を迎える
というラストの追い打ちが・・・ 人間の女性をレイプすることに味をしめた宇宙怪物を捕らえた女賞金稼ぎが
捕獲した怪物の前で仲間に襲われ唇を奪われ指マンされながら乳を揉まれそのまますんなり挿入されそうになり
吊された怪物たちの陰に隠れていた臆病な主人公がオナニーを続けるか救出に飛び出すか迷いながらついついシコるピッチを加速させ
抵抗も虚しく仲間に中出しされ強がりながらも悔し泣きする女賞金稼ぎの尻を見ながらフィニッシュするまでの一部始終。 >>666
親殺しが異常に生々しいよね…
俺は月並みだが
「犬神家の一族」
ありすぎて…
菊人形ですら未だに怖い… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています