トラウマになった映画のショックシーン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 >>541のもヤだなあ(笑)
『私は貝になりたい』
フランキー堺バージョン
あの最悪な大逆転のオチに涙出たわ。
あれ観たら所ジョージや中居君なんか悪い笑い話にしかならない。 ありゃりゃん♪
こりゃりゃん♪
トラウマっちゃえば
「陰陽師」かな、身代わりの藁人形の股間にガンガン釘を打つ場面。 「陰陽師2」でいつまでも野村萬斎が宙吊りでブラブラしながら踊るシーンだなあ。
いかにもブランコ宙吊りってのがわかって興醒めした。 陰陽師の原作が好きだったので
ロボ烏とハリボテ瓜を見た時のがっかり感はトラウマ ・ジュリー版魔界転生の冒頭シーン。特に子供の生首シーンがトラウマ。
・ポセイドンアドベンチャーで、船がひっくり返って、男が天井のガラスに
落下するシーン。
・初代ジョーズで、船長がサメに喰われるシーン。
吹き替え版で見たが、映像もさることながら、声担当の内海賢二さん(だったと思う)の
恐怖と絶望のあまり、泣きじゃくるように絶叫する演技が強烈。 ジュリー版魔界転生のラスト 我が首持ったジュリーの合成の適当っぷり がトラウマ。
垂れた髪がジュリーの肩で切れてしまっているのだ。が
コンナ程度でイイだろう ってな東映イズム。 「赤い髪の女」で、宮下順子がアパートの2階のベランダから洗濯物を
干していて、うっかりパンティを落としてしまう。
それが表にいた同じアパートの住人のオバサンの頭の上に落ちる。
そのパンティを手に見上げるオバサンに、恥ずかしそうに照れながら
「すみません」と謝る順子に対し、オバサンは突然物凄い形相で
「なんのマネやぁ〜?」とブチ切れ、階段を駆け上がってきて・・・
これを観て以来、アパートやマンションに棲めなくなりますた((゚Д゚;))) ベタですが
犬神家の一族
いっぱいあるけど
菊人形がやだ。
毎年、菊人形展が開かれる都度
嫌な記憶が〜 タイトルうろ覚えだけど「君は今ひかりのなかに」っていう映画で、
入院中の男の子がベッドで血まみれになるシーン。
新しい血液が作られなくて、出血が止まらなくなる難病を抱えた少年の話で
言わば「震える舌」の男の子バージョンみたいな映画なんだけど、30年以上前に
たまたまテレビで見て以来トラウマ。
一度見たきりなのに、そのシーンが今でも忘れられない。
今となってはまた見たいけど、未ソフト化のために見れない。 >>558
「きみは今ひかりのなかに」
深夜枠でやってたのでてっきり小川知子が脱ぐ映画かと思ってた・・
この映画で初めて再生不良性貧血という病名を知った
終盤で症状が劇症化したときに字幕が入るんだよな〜
「○月○日 目から出血、耳から出血」
「翌日 目から大出血」 うわ〜 「冷たい熱帯魚」
「社本くん、チョッと痛い・・・」のシーン。 女囚701号さそりで三原葉子が渡辺文雄の目玉を抉るシーン。
突然物凄い形相のメイクになって怪談映画調になる。 未成年の時にバイト先の新世界(天王寺)で
20年以上前に見た日活ロマンポルノ3本立
かなり、うろ覚え
良家の奥さんだった?人がSMクラブで働く事に
縛られる時にキツクなり過ぎ無いような手の組み方とか
危ないと思った時に店員に助けを呼ぶ隠語とかあるんだが
ドジな奥さんは何度もしくじって危ない客に殺されそうになったりする
その度に助けに駆けつけるチンピラ風店員
エロイだけでなく結構ハラハラさせる
当時日活ロマンポルノは後の有名監督とかが撮ってたりするので
監督の嗜好が出てエロよりサスペンス要素が強かったり変なのが
たまに有った
女優さんも本職なのでエロにしても演技が上手かった
で話はどんどんエスカレートして行って
別の女が金持ち(上客)の変態に地下の手術室みたいな処で
手術ごっこでバラバラにされる
女の痛がり方がリアル過ぎて
映画館におっさん達のどよめきが起きた位
この辺りからエロ気分は吹っ飛ぶ、
チンピラ風が吐き気を催しながら
ゴミ袋に死体を入れて捨てるシーンもトラウマ
何故か進んで主人公の女もこの仕事をする事になる
チンピラ風が止めるも奥様は聞かず
奥様最初は覚悟を決めていたが、イザお腹を少し切られると、余りの痛さに
止めてと泣き叫ぶ、変態嬉しそうに笑いながら電動丸ノコギリを手に取る
ここで前の死体を処理してたチンピラ風が乱入して来て
逆に変態を切り刻む、ここではおっさん達の歓声が上がった
で、チンピラ風と女は一緒に逃げる事に
逃げた先の洋館みたいな所で
暫く変態プレーした挙句
女が料理したファミレスの鉄板ステーキ風を裸で持ってくる
男の指示でテーブルの上に仰向けに寝た女
男は裸の女の体に焼けたステーキを乗せる
ジュッと女の体が焼ける音と女の呻き声
ナイフとフォークでステーキを切る
勢い余って女の体も少し切れる、
女はうめき声も上げながらも恍惚の表情
更にステーキを食べ進める男
今度はもう少し派手に女の腹を刺す
うう〜と呻きながらも全く無抵抗の女
女は縛られても無い、またしても恍惚の表情で男を見つめる
そこから一揆に女の腹を切り刻む男
女は呻き叫びながらも無抵抗
映画館に広がる、どよめきと舌打ちの音
結局みんなド変態と言う結末
題名も全く記憶に無いが
女優さんの痛がり方の演技は上手すぎて
キビーピックどころじゃ無くトラウマだった
日活ロマンポルノで廻りのオッサン達と一体感を感じたのは
後にも先にも、あの時だけだった
これだけでタイトル解る人居るかな?
1989年か1990年の話です ドリフの映画で、高木ブーがミンチ機械の中に落とされて、
ひき肉が出てくるシーン。けっこうな年になるまでトラウマだった。 純で子連れの赤座美代子が痴漢に乳首イジられて感じるシーン 映画本編じゃないけど、食人族のTVCMがトラウマだった。
しかも、19時ぐらいのゴールデンタイムに流れるもんだから嫌でも目にするっていう… >>565
もう少し出てた俳優とかの名前で手掛かりがあれば・・・
前に似たような映画の粗筋を読んだ覚えがあり(実際に観てはいない)
それでググってみたが違ったみたい・・・m(__)m >>569
565だけど、、それが全く覚えてない
役者の名前なんか当時全く興味が無かったから
全く頭に入ってないので思い出す事も有り得ない
似たような粗筋のはタイトル解りますか? >>180 藤岡弘主演の邦画でいうなら
「野獣死すべし」もなかなかトラウマ度が高いんじゃないか?
復讐対象の娘を拉致して 娘の服をハサミで切り裂いて悲鳴をあげる娘の声を
電話でその親父に聞かせるという場面とかあったし・・・w
あの娘の生死がはっきりしないのも後味悪かった。ラストで伊達が警官隊に
取り囲まれているから、伊達の罪が明るみになっていることになる。
でも、そのためには、彼女の証言が必要だから多分生きている(バスルーム
で倒れている)と思うけど。ストーリー的には重要なシーンなのに
なぜ入れなかったのかな。 新藤兼人監督 わが道 の行き倒れになって勝手に医科大学で解剖された夫の遺体との乙羽信子の
面会シーン >>570
いや加藤彰監督・谷ナオミ主演の「奴隷妻」かなと思ったんだけど。
>物語はこの後、タイトルどおり、すっかり「奴隷妻」と化した谷ナオミが
>下女のような仕事をさせられ、クライマックスは自分で焼いたステーキを、
>女体盛りにして高橋明が食べるという、SM映画史上屈指の名場面が展開さ
>れます。
>ここはナイフとフォークを使うわけですから、ステーキ肉の熱さとナイフで
>切り裂かれる肉体と脂、そして滲み出る血が交じり合う、物凄い場面です。
>もちろん谷ナオミも我慢しきれずに烈しい抵抗! ついには血みどろのスプ
>ラッターにまで発展して……!
ttp://www12.ocn.ne.jp/~nacky/roman/roman197623.html
・・・でも全体のストーリーがどうも違うんだよね・・・
う〜ん、何の映画だろう、分かるようで分かんないなあ・・・ >>573
レンタルして見ようと思ったけど見つからないです
粗筋読みましたけど、最後のステーキのシーンはバッチリですね
考えたんですけど、こんなシーンそうそう有る筈無いし
……基本3本立てて、途中入場、途中退場当たり前←バイトの休憩なんで
逆に何時間居てても入れ替えもない、
結論として、夢と同じで3本ミックスで覚えてしまってるのかもしれないです
最後のシーンについては多分これですね、すいません
記憶では、この後男がドラム缶で火を炊く、死体を焼く為?かどうかは
覚えてないですけど……
手術のシーンは何の映画だったんだろ
あー気になります、何しろ沢山見てる筈ですが
1本もタイトルや主演やら全く覚えてないですし
古い記憶ですかね、若かったです 谷ナオミさんの「奴隷妻」見ました。
ステーキを女体の上で切って食べる場面は、谷さん縛られていて抵抗できない状態。
ただここまでにいろいろあって、最早抵抗する気力もない。
メッタメタに切られ死んでしまい車ごと焼かれて‥という最後。
だからこの映画の記憶は間違いなさそうですね。 >>575
車ごと…やっぱり焼かれるんですね、
間違いなさそうですね、とりあえず少しスッキリしました
ありがとう
探して見てみます、
あれから20数年今見たら、どうって事ないのかな? 地の群れは熊井系と思えないくらい面白かったな
見てない人が多いのが悔やまれる
終わり方はコントみたいだったけどw >>65
覚えてる
自分も同じ疑問を抱いた
なんだったんだろうねあの場面は 超高層ホテル殺人事件のポテトサラダみたいな腐乱死体 >>579
三面鏡の前で指でオナるシーン
ネタバレなので書かないけど
人物設定にかかわる大事な場面だよ 「丑三の村」で夜這いかけた睦夫がおばはん(五月みどり?)に
「なんやあ もう出たんか えらい早い鉄砲撃ちやなあ」と言わ
れた場面。
一体何分持続できたら「早い」と言われずに済むか気になって
しかたなかった。 小学生のころに見た時代劇。
主人公(仮:与助)が昔、弓矢の達人で将軍の前で腕前を披露せよとの命令が下る。
与助はいくさの嫌な思い出があって行きたくなかったが、家族共に厳罰(多分死刑)
に処すと言われたことから行かざるを得なかった。
そして腕前の披露の時。
与助は十メートル位先の板製の的の中心に次々と弓矢を命中させていく。
しばらくして、事件はおこった。殿様の側近の様子がざわざわし始めた…。
と同時にさっき射抜いた的が180度くるっとこちら側に反転した。
そこには罪人と思われる人間が貼りつけになっており与助の矢は頭を
貫通して罪人は目がひっくり返っていて即死だった。
笑う殿様とその側近…。
この作品知ってる人いますか? 何度も映画化されてて「春琴抄」のどれだったか忘れたが、百恵のではない古いやつを
昔TVで見て、屋敷に深夜忍び込んで来た男が沸騰したヤカンから熱湯を寝ている春琴の
顔にかけるシーンと、焼け爛れた顔を見られたくないと言う春琴の願いを聞き、佐助が
裁縫針で両目を突くシーンにショックを受け、小坊の頃だったので夢を見てうなされたw 八甲田山
屈強な男たちが次々発狂する様を地上波で見せられた日には…
八甲田山と聞くだけで体感温度が5度下がる。 「復讐するは我にあり」で、小川真由美が母親の前でパトロンに犯される。
母親は、そのパトロンに母子ともに金銭的に援助されてるので、
止めることはできない。
小川真由美の「たすけてよ〜、お母さん助けてよ〜」という悲痛な声が・・・ 犬神家の一族
す け き よ
菊人形 トラウマだらけ
おかげで一族って単語を聴いただけで
震え出すよ! 「食人族」
今の時代、リメイクした場合R指定になるよ! >>43
その凄惨な描写のおかげでラストの大炎上場面がものすごく爽快な気分になるね。
やったねお侍さん!とこちらも嬉しくなってしまうというw 緯度0大作戦で移植手術を受けるシーン、女性が縛られ絶叫してるし 「海と毒薬」
白黒の画像とアメリカ軍捕虜の生体解剖
取り出した生き胆を日本陸軍が宴会で食す
相川事件の実話に基づく >600
俺漏れも
これと、クレージーのメキシコ大作戦での脳手術場面 誰でも知ってるよな。モデルの事件くらい。映画はあくまでもフィクションなのに、
その区別もあいまいなバカがいる。
元ネタ、ぼかぁ知ってるもん!えへん!
だからどうしたの、ここ映画板だよ、ボク。そんなの、ボクちゃんだけが知ってることじゃないんだよ。
なんで検索なんかしなきゃならないの、君だけのヒミツじゃないんだよ、そんなもん 船が沈むシーンで腕が何かに挟まって逃げられない状況で
助けに来た男が斧で腕を切断して救出するシーン。 大魔神で農民が悪代官に煮えたぎった温泉だかに突き落とされるシーン 俺が小学生の時に何かの映画を観に行ったんだが
その時の最初の予告の時に悪魔の手鞠歌の予告が
流れた時の俺の慌てっぷりったらなかったね
うわー何だこれやんのか怖い恐いーって感じだった >>609
俺も、その映画トラウマになっているんだが、
どんな内容の映画なのかいまだに分からない。
子供のころ、何気なく昼の映画を観てたら出てきたシーンだったように思うんだが、
怖くて怖くて、テレビ消した記憶がある。
タイトルはおろか、誰が出ていたのかすら分からん。
だれか教えて。 >>613
洋画ではないことは確かなんだが、
TVドラマか映画かと言われると記憶があいまい。
何しろ三十年以上前にテレビで昼のロードショーみたいな時間帯にやってた。
船が、軍艦なのか漁船なのかすら分からん。 やっぱり『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』のラスト。
焼肉食う前には絶対見れない・・・ 大昔に見た子供向けの映画で題名、その他詳細失念。
悪の組織が要求を突きつける。
拒否する毎に、人質になった正義の組織の隊員が一人ずつ
塔のてっぺんから突き落とされる。
数人突き落とされたところで、要求をのむ。 >>617
ジャッキーのNEWポリストに似たシチュだな ttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/a/i/c/aichikengei/20120912210047e7c.jpg ありきたりですまんが、
この子の七つのお祝いにの
岸田今日子。
怖い。 ナイトメアビフォアクリスマスのブギーが死ぬところ
あいつの正体気持ち悪すぎ
声が変わっていくのも怖かった ミンボーの女はけっこうえぐかったな特に2が。だが「仁義なき戦い」の
川谷さんが撃ち殺されるシーンとかでも子供的にはかなりやばかった・・・ 映画ではないが井上梅次の明智ドラマで伊東四朗の目が飛び出る場面。 >>624
ミンボーにPART2ってあったっけ・・・? 伊丹はグロ描写大好きだったよな。
昼のワイドショー司会していた時
バラバラ殺人の再現で人形解体に嬉々としていて
子供心に この人ガチ変態だな・・・と思った記憶がある。
40年前ワイドサタデー と言う関西ローカル生の祭り中継で毎度
「この神事はセックスを表してるんですね」
と言っていて >>609
日活映画「泣かせるぜ」かな?
川地民夫が船が沈むのに腕が何かに挟まって逃げられない状況で、助けに来た船長の裕次郎が斧で腕を切断して救出したわ。
切り離された片腕がそのまま沈んでゆくシーンが… >>626
すいません、「マルサの女」の間違いです。失礼しました・・ アフリカの光で、ショーケンがタバコを持ち替えながら吸うシーンかな >>628
DVD買って確認したら「泣かせるぜ」で間違いありませんでした。
当時偶然テレビで観たときは、なにしろ怖くて仕方がなかった思い出しかなく、
あの映画はいったいなんだったのか、そもそも映画だったのかすら分からない状態のため、、
作品を探すこともできず、おまけにあれ以来、テレビや映画で見かける機会もなかったので、
ずっと気になってました。
あらためて、今観てみると、さほど強烈な残酷描写でもなく、怖くもなんともない…。
子供の頃のトラウマが解消された気分です。
しかし幼き頃トラウマを植え付けてくれた、斧で腕を切り落とす謎の男の正体が、
石原裕次郎だったとは思いもよりませんでした。
最初にトラウマシーンを書き込んでくれた>>609さんと、
情報を寄せてくれた>>628さんに感謝です。
ありがとうございました。 セーラー服と機関銃でラスボスの足が急に出てきたシーン 「けものがれ、俺らと猿と」
虫入りミルクセーキ
それ以来ミルクセーキが飲めなくなった フランスの映画で女を地下室に監禁してひたすら殴りつけて最後は全身の皮剥ぐやつ 邦画は「稚拙な映像」がトラウマになる。
「鬼の詩」ポスターとか。
「ハウス」予告編見てショック死が出た。 >>640
お婆さんが亡くなったのって本編上映中じゃなかったっけか 婆さんがワザワザ映画館で「ハウス」本編見て死んだ と言うのなら
それも趣深いw
何で老人がハウス見るンだよw
昔の地方は二本立てが基本で
俺の地元なんか「エイリアン」と「銀河鉄道999」が併映で
999見に来た子供等がエイリアンのグロ恐怖で泣き喚いて大変だったw 昔はポルノ映画館でも ポスター隠して
まんがまつりなどは特別上映されていた。
名古屋には前方3列はホモのハッテン場だと言うポルノ映画館があったが
そこはまんがまつり上映しても前3列のホモは遠慮しないので
満員の子供たちがパンダコパンダ鑑賞中 前3列でホモが絡むと言う
地獄絵図だったらしいw
ホモも平気と言うより ワザとやって興奮していたんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています