トラウマになった映画のショックシーン
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台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 >>27
あれは反核映画だから推薦映画だったんだろう。
核、反戦と恐怖が結び付きにくい演出だが。
>>82
「五辧の椿」の左幸子がトラウマなんだが… 由美かおるのヌードが目当てで「同棲時代」を見に行ったが、
併映していた「としごろ」で、まだ無名だった石川さゆりが
チンピラ3人に素っ裸にされ輪姦されるシーンは強烈だった。
それで妊娠してしまい自殺する。 11/1〜21、渋谷シネマヴェーラにて
「映画作家岩井俊二の全貌」と題して、岩井俊二作品をまとめて公開。
「リリイ・シュシュのすべて」も。 何の映画か忘れたけど、
薬師丸ひろ子が誰かの肩の上に立つシーン。
顔もブスだと思ってたが、あの曲がった醜い脚に身の毛がよだった。
後にも先にもあんなに醜い脚は見た事が無い。 トラウマにはならなかったけどゲーっ気持ち悪いと思ったのは、
「狼よ落日を斬れ」なる幕末・明治初年が舞台の時代劇で、高橋秀樹演じる主人公の浪人が女房の仇を真っ二つに斬り殺す場面。
彼の女房(松坂慶子が演じてた)を犯そうとしてカンザシで傷つけられ逆上して斬り殺してしまい、
慌てて逃げ出した官軍の薩摩兵。高橋英樹演ずる浪人(以下、高橋英樹)は帰宅する直前に自宅の方から逃げてゆく男の顔を憶えていた。
上野戦争で彰義隊が壊滅された直後、捕虜になった彰義隊士を鞭打ちながら連行する例の強姦薩摩藩士。
ところが、そこにたまたま高橋英樹が通りかかり、強姦薩摩藩士は慌てて逃げ出し、高橋英樹は阿修羅と化して追いかけてゆく。
市中見廻りの官兵たちは高橋英樹を彰義隊シンパだと勘違いしたのか懸命に追いかけるが、
振り切られるか斬り殺され、ついに強姦殺人薩摩藩士は追い詰められ、高橋英樹に頭から真っ二つに斬られる。
その映像がリアルで気持ち悪いんだよ。「人斬り」は典型だけど勝プロの時代劇も残酷でリアル過ぎたよね、70年代。 高橋英樹演ずる主人公 ○
高橋秀樹演ずる主人公 × >>171
観たよ、その映画。80年代に深夜放送してた。
高橋英樹の役は足軽格の貧乏御家人の息子で
田村高廣の役(幕府の隠密の殺し屋?幕臣か浪人か知らん)の養子になって
剣の修行をするんだよね。 >>171
>「人斬り」は典型だけど勝プロの時代劇も残酷でリアル過ぎたよね、70年代。
あれの予告(リバイバル)はトラウマだよ
世良公則が唱った軽快なイメージにあわせて
ドギャー!、ブシュー!、ぎゃぁぁぁぁだもんw >>175
>世良公則が唱った軽快なイメージにあわせて
イメージソングね、失敬w
勝新さんはその歌がお気に入りだったそうだけど・・・ 昔見た中井貴一主演の武闘派とかいうやくざ映画で、
吐こうとしない敵のやくざの足をガスバーナーで焼きまくって拷問するシーン。
足焼きまくりで再起不能だと思う。
終わった後海に入りながら泣きながら
組長に謝る敵やくざがめっちゃリアルで怖かったんだけど誰か覚えていない? ↑
とは多分違うが、
藤岡弘主演の映画で、TVで見たのだが
親友の川津祐介が暴力団みたいのに捕まって、
藤岡弘の居場所を吐け!と拷問されるけど、吐かない。
そのうち、天井からぶら下げられて、バーナーでミディアムレアに焼かれる。
そんな場面があって、
死ぬほど恐ろしかった。 >>178
>親友の川津祐介が暴力団みたいのに捕まって、
>藤岡弘の居場所を吐け!と拷問されるけど、吐かない。
「白い牙」だね
ドラマじたい(とくに後半)、バイオレンス傾向が強いシリーズだったけど
最終回のあのシーンは抜きん出てエグイ・・・
あんなものをよく地上波で放送できたもんだわw 「白い牙」はテレビドラマ
今では信じられんかもしれんが「大映テレビ」制作w
藤岡弘主演の邦画でいうなら
「野獣死すべし」もなかなかトラウマ度が高いんじゃないか?
復讐対象の娘を拉致して
娘の服をハサミで切り裂いて悲鳴をあげる娘の声を
電話でその親父に聞かせるという場面とかあったし・・・w
ええ、あれTVドラマだったのか
じゃあ、俺は最終回だけ見たんだ。
だからWikiで藤岡弘出演映画を全部見てもそれらしいのがなかった・・・・
あんな残酷なのを子供も見ている時間に放映するなんて
昔のテレビってホンに無法地帯だったんだね
1980年代までは
主演クラスの女優が脱ぎまくりだったからなあ(と遠い目) 十代のおっぱい重そうな主演女優がばんばん脱いでたよね 「沖田総司」で古高俊太郎が、逆さに釣られ、足の甲から裏に五寸釘を打たれ、火のついた百目蝋燭が載っている。
徐々にキャメラが下がっていって、焼け火箸を咥えさせられたアップになる。
ウゲー!!!!!! そういった残酷なシーンがお茶の間で見られなくなってから、残虐な事件が実際に
蔓延するようになった気もする。
70年代までは死や痛みを頻繁に目にする事で抑止効果があったのかもだ >>185
いやいやいや、そんなことないでしょう。
1970年代のテレビ&漫画の残酷さ。
当時の残虐な事件の多さ。
覚えてませんか? >そのうち、天井からぶら下げられて、バーナーでミディアムレアに焼かれる。
これって焼け爛れた川津裕介の描写とかあるの?
それとも黒焦げになった焼死体とか?
DVDを借りようかと思ってたけど、このスレ見ててよかったわ。
こんなの借りない。 はだしのゲン
原爆が炸裂した時のシーンが小学生だった自分には
ものすごくショックだった。 魚影の群れで佐藤浩市の頭に巻き付いたテグスがギュルギュルするシーン >>187
>それとも黒焦げになった焼死体とか?
そこまではいかないが
川津の背中を溶接用のガスバーナーで焼くという場面はある
藤岡が救出に乗り込むが、
既に川津はコト切れてたという鬱展開w
>>177
『激動の1765日』(タイトルあってる?)
拷問されてたヤクザは、本田博太郎
中井貴一に対抗して、夏八木勲と渡瀬恒彦が8人のヤクザと一緒に『八矢会』を結成
そのメンバーだった博太郎が、中井一派の子分に拉致されて、「八矢会を抜けろ」と脅されて拷問される
それでとうとう観念して渡瀬に「抜けさせてもらいます。すんません。すんません」と号泣しながら謝罪
渡瀬が一言「あの根性なしが!!」
千葉真一の香港と合作したアクション映画『制覇』
主人公(JACの秘蔵っ子)の仲間の中国人が、ヤクザに捕まって耳を切り落とされ、血だらけでのたうちまわる
それで、主人公の前に金属ケースが数個送りつけられて、ケースの中にバラバラに解体された中国人が…
>>191
背中を焼くということは、川津を正面から撮って悲鳴でも上げさせて、背中が焼けてるところは直接見せてないの?
そのくらいの描写ならなら我慢できるかな。
>>192
『激動の1765日』ケーブルで観たけどそんなシーン覚えてないや。
あったら忘れられる訳ないんだが。
カットされたのかな?
「0課の女 赤い手錠」でも結構酷い拷問シーンがあるが、あれは案外平気なんだよな。
どうしてだろう。 「海燕ジョーの奇跡」の最初の方のシーンで、主人公の弟がやくざ事務所に連れて行かれてクッションを頭に押し付けられて射殺されるシーンがショック。 >>195
「南へ走れ!海の道を」じゃなかったっけ?
その弟は柳葉敏郎でしょ?
弟の友人が、ヤクザにチェーンソーでチンコ切られるシーンの方がショックだった 大人になってもトラウマはできる例
『ぼっけきょうてい』を三池何チャラが映像化したImprintは
アメリカのTV番組向けで全編英語だから邦画とはいい難いかも知れんが
向こうの人に
『こんなもん放送できるか、ぼけえ』と怒られただけのことはある
Youtubeに、全部上がっているけど
あの遊女の拷問は、ようつべのちっちゃい画面でも
とても見てらんないくらい怖い ちなみに、全編が7分割されて上がっているうち、
↑の拷問は
http://www.youtube.com/watch?v=RmeavOry3ko
あたりかなあ。
怖くて自分では見直す勇気がないわ ショーケンが出演している「化石の森」冒頭の内蔵取り出し手術シーン。 二百三高地のカポニエールと
大日本帝国のバンザイ突撃のシーンだな。 >>196
90年夏頃にフジのゴールデン洋画劇場でやったの観た。
残酷な場面があったよね。
>>184
古高俊太郎はもっと酷い事をしようとしてたテロリストだからしょうがない。
村上弘明の土方が、拷問しながら古高本人にそんなことを言ってたな。 >>175
確かにあのリバイバルは凄かった。
ところであのCMに使われてた曲は何だったんだろ? >>8
デンジマンのしゃべるチャウチャウ犬は実際に撮影直後に亡くなったそうだよ。
007 ゴールデンアイのシーンで
ある女が使ったプロレスセックスのシーンが恐怖だった。
全裸の男が「息ができない」に対して女が「そうよ」
男の死体が洋服入れから出てきた時の表情が凄かった。
その女の死に方も樹木の宙吊りになって死亡
あのシーンのせいでセックス恐怖症になったorz この子の七つのお祝いに の岸田今日子が豆腐に針さしながら「殺してやる!殺してやる!」とぶつぶつ言ってたシーン
赤ちゃん鼠にかじられて死んだとか岩下志麻のセーラー服写真とか中坊の頃観たからショックだったよ(笑)
「仁義なき戦い」
ヤクザの恐ろしさを徹底的に叩き込まれた。
監房での切腹場面では泣き出した記憶がある。 >>213
あの映画は今観るとワイワイガヤガヤ楽しそうなんだよなw >>19
あれは確かに怖かった。どう見ても人間じゃなくなってた。
あの監督他にもメチャクチャ怖い破傷風の子供の映画撮ってた記憶が
破傷風に掛かると悪魔になるんだなと思った。(子役が本物の悪魔としか思えない程リアル) そうかあの悪魔の子供映画が「震える舌」か思い出した。
音を立てると悪魔が目覚める。 >悪魔が目覚める
そういう映画じゃないから。
でも当時看板の絵を見てホラー映画と思ったのは事実だ >>212
岸田今日子が娘とアルバムを見ながら「この人がお父さんよ。この人は私達を捨てたのよ」と言って、無表情で写真に針をブツブツ刺してたシーン
父親の写真の顔が、針で穴だらけになってて見ることができない…
鬼畜で娘を東京タワーに置き去りにするシーン
東京タワーを見るたび思い出す 誰も守ってくれない
あの主題歌激しくトラウマ・・・
前世悪魔だったのかも >>222
俺、あの主題歌すごく好きだが
俺も映画を見ると歌まで嫌いになるかな…
マシニストのルート666という名前のお化け屋敷
怖すぎ 幸福の黄色いハンカチ
高倉健がタコ八郎の頭を車のボンネットに打ちつけまくる 八つ墓村
・加藤嘉、下條正巳が血ヘド吐いて死ぬ
・山崎努の32人殺し
・小川真由美の妖怪化
小学生にはキツかった… 70年代、丹波哲郎ノストラダムスの大予言。
これ文部省推薦で映画興行成績2位だったとか。
この映画を小学生の頃学校の体育館で見たが、
友達と震えて抱き合って見た記憶がある。
ウィキにも載ってるけど、いまだにビデオやDVDに
なっていない問題作品。
ニューギニアの原住民が人肉を食べて病気になるシーンや、
核戦争後に誕生した新人類(奇形児にしか見えない)が、
ミミズみたいな虫を食べるシーンはいまも覚えているトラウマ。
『野獣刑事』いしだあゆみを シャブ中の泉谷しげるが 団地の公園を追いかけ回すとこや、阿籐海みたいな人が、タバコ屋の娘を何度もザクザク 刺すところ。 あの基地外役は益岡徹ですな。
あのキャラそのものがトラウマだよな〜…
ちなみに阿藤海(当時)は刑事のひとり。 あ、すみません、登場人物が混乱してました。『野獣刑事』は、ジャッキーチェンの映画と同時上映で、ヒェーでした。
ゴジラの映画で、ゴジラが列車を掴んで中を覗き込む。そして乗客の女性がゴジラと目が合う。あのシーンかな!
ゴケミドロの額が割れる場面は
今みてもかなりくるね・・・
ショッキングでもあるが、何故、セクシーにも感じるから不思議だ
ゴケミドロといえば、
最初に憑衣される殺し屋役の人が
日本シャンソン界の草分けで超有名人であったことを
随分後にお袋に聞かされたこともトラウマといえばトラウマかもしれないw >>238
>高英男?
そそ。
実はお袋には高氏が「ゴケミドロ」に出ていることは教えてない
大のホラー嫌いなもんでな・・・w >>239
やったー、当たったー!
私にとって高英男はでっかい羽根背負って大階段を降りてくる人だw 『復讐するは我にあり』のタンスからの加藤嘉の死体チラリズム >>241
あのシーンは実際に事件があった家を使ってるんだってね... 「高校大パニック」で、監禁された浅野温子がオシッコするシーン。
映像自体はエロ要素はないんだけど(しゃがんで胸から上しか写ってない)、
SEに「ジョロジョロ〜」と放尿音が入ってるの。
今なら何てこと無いんだろうけど、当時小学生だった俺には「お姉さん」な
女の人の放尿って事で、どこか心の奥深いところに衝撃が走ったよ。 おしっこと言えば「君は海を見たか」の赤いおしっこ。まじトラウマ。 むか〜し木曜スペシャルでやってたエクソシストの特集 サンダ対ガイラで冒頭船の窓からガイラノ顔が覗くシーン 《この子の七つのお祝いに》の岸田今日子。専用スレもあるけど、本当に怖い… 「家族」
引っ越しで移動の途中で大阪万博見に行く
赤ん坊が突然死
引っ越し中だから火葬ができないだのなんだの揉める。
消防の時に見て、ホラー映画でないのにトラウマになってしまった。
なんかイベントに行って赤子連れた人見るたびに思い出す。
せがまれても、子供連れて万博にはいかないぞ。 >>251
消防だったから記憶あいまい
移動中に亡くなって住民票がないから
火葬ができないとかもめてるシーンが記憶に残ってる >>250
死んだのは東京についてから。
カトリックなので教会で葬式をあげる。 >>248
それだったら、ガイラが漁船を海底から見上げる俯瞰シーンの方が恐くない? >>219
その後、利一が電車に乗せられて窓から見える景色に東京タワーが映り
「みえる・・・みえない・・・みえる」と言ってたのには気分が沈んだ 「ガメラ対バルゴン」
冒頭、ニューギニア探検隊が洞窟でサソリに刺され“目が見えへん…目が見えへん…”といって死んでいくシーン。 >>257
イントネーションが変なだけに、余計印象的だね。 悪霊島の岩下志麻の自慰行為のシーンの本当に悪霊が乗り移ったかのような
エクソシストばりの演技 八甲田山、小学校はいる前に親と一緒に見ていたんだが発狂して服脱ぎだすところがトラウマ。矛盾なんとかっていう現象らしいな 裸の十九歳で永山(原田大二郎)の姉が強姦されて発狂するシーンがいまだに怖い
あの映画を見てから貧乏恐怖症になった 鬼畜で女の子を東京タワー(だったと思う)に置き去りにするシーン。
エレベータの扉が閉まる直前の幼女の顔が忘れられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています