トラウマになった映画のショックシーン
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台風クラブで、生徒が窓から飛び降りて、地面に突き刺さるシーンとか、
青春の殺人者で、水谷豊が母親を殺すときの「イタイヨー」ってセリフとか。 あと、寝取られテーマの映画もトラウマになりますね☆ 「田園に死す」」だっけ?妹が集団レイプされているそのそとで、兄貴が苦悩して身もだえしてるのは。
悲惨でトラウマだった。 >>3田園に死す持ってるけど、そんな場面なかったような >>3
「書を捨てよ町へ出よう」の1シーン。
可愛がっているウサギを殺され、ふらふらと兄貴のサッカー部の部室へ行く妹。
そこでサッカー部員達に輪姦される。 >>3
書を捨てよ町へ出ようだね
寺山映画は見ようによっちゃトラウマになるかもだが個人的にはファンタジックな感じで好きだなあ
田園のひな壇が川から流れてくるとことかねw
トラウマとかではないけどソドムの市は絶望を感じた >>4-6ありがとう!
ソドムの市は、きつかったね、、。 バトルフィーバーJでバトルコサックが助けた子供に「血のにおいがするわ!」と拒絶されてすぐ戦死した回。
デンジマンでしゃべるチャウチャウ犬「IC」がロボの頭脳がわりになって死に、戦闘後その偉業を称えるサッカー大会が開催された最終回。
ウルトラマン80の最終回の石田えり。 「PiCNiC」で塀の上歩いてた奴が落ちて、首折れるシーン。 二百三高地で、みんなで飯くってる最中
「色がついてるな」
「五目ごはんかな」
「いや血だ」
「ゲロゲロ!」
ってシーン 二百三高地のトラウマはやっぱり
「ちくしょーっ!探照灯だーっ!」
のセリフの後… 松竹版「八つ墓村」で小川真由美の顔が突然変わっちまって追いかけてきたとき。
夢にまで見た。何回も、何回も。 「リリィ・シュシュのすべて」は、トラウマシーンだらけ。 パトカーかタクシーか、とにかく車の後部座席で男が手首切って血が吹き出すシーンのある映画を知りませんか?
70年代の後半か80年代初めの日本映画だと思うんですが。
てっきり「太陽を盗んだ男」だと思ってて、今日見たら違ったので。お願いします。トラウマなんです。 ときめきに死す、でしょうね
同じ沢田研二だし
あれは手首を自分で噛み切るんですけどね(怖 子供の頃見た「黄金の犬」だな
犬の物語だと思って見てみたら・・・
射殺シーンが残酷でトラウマになった
ガラスのうさぎか何かで
真夏のかげろうの中、古い木の椅子が田んぼのあぜ道を
ギッコギッコ歩いているシーンはトラウマ >>25
見てないけど椅子の話なら「ふたりのイーダ」じゃね? ふたりのイーダは、教育委員会が主催して市民会館上映でみた。
川に散乱した灯籠流しの灯籠の残骸とかのシーンがいやだったなあ。
内容見てから判断してるのか?
次の日小学校で話題になって大騒ぎだったぞ。教室の椅子が夜歩くとか、川から死人が出てくるとか。 ふたりのイーダって映画でしたか!
子供の頃、椅子が動くシーンで顔が引きつるほど
恐かったけど、映画の題名とかストーリーとか
まったく憶えていませんでしたorz
どうりでガラスのうさぎで検索しても
ロリ系の記事しかヒットしないわけだ バトルロワイアルの栗山が男の股間を
刺す効果音orz
柴咲が首えぐられたとこ 「黒い家」で大竹しのぶが「乳しゃぶれーっ!!」て叫ぶところ
それまでの話一気に飛ぶほど唐突な台詞
意味わからなくて忘れられないのである種のトラウマ 学校で見せられた「西太后」。
首だけ出して壷に入れられて衰弱していく場面で
その夜悪夢にうなされた。 「野生の証明」のOPで自衛隊員が自分の腕を切り裂いて食べているシーン 子連れ狼 死に風に向かう乳母車で渡り徒士たちが母娘を犯すシーン 熱心なキリスト教信者だった篠田正浩が最後
「天皇陛下、お先に参ります!!!!!」と言って銃殺されるシーン 生きものの記録の最後に主人公が精神病院で気が狂ってたシーン
主人公の性格が好きで奇怪な行動も内心応援していただけにショックは大きかった >>16
トラウマシーンがありそうな映画なら、あらかじめ身構えて見るけど、
「PiCNiC」にそんなシーンがあるなんて思わないから、なおさら衝撃的
だよな。しかも後で、あの役をやった俳優がバイク事故死したと知って、
なおさらトラウマ化した。 「八墓村」で落武者(?) の惨殺シーンが凄い残酷だった。
落武者を騙してお祭りに誘い、その最中に殺すんだけど、
凄い楽しそうだったので、そのギャップが余計に残酷と感じたのかも。
田中邦衛だったし。 「私設銀座警察」で、華僑の腕を煮え立った油で揚げて拷問するシーン 丑三の村で、主人公が「えらい速い鉄砲撃ちやなあ」と
年増に笑われるシーン トビー・フーパー悪魔のいけにえ かな。
果してこの作品は演出したんだろうかと今もって首を傾げるほど。叫んで
逃げる娘の恐怖の様が迫真だった。作り物に恐怖も何もないという諦観を
覆してくれたものすごい作品。怖いのは霊でも呪いでもない。得体の知れない
人間なんだと言うことを教えてくれた。
御免、邦画だったね。でも怖かった唯一の作品なもんで。 鬼畜で望遠鏡で景色を見ていた よっこが、
振り向くと 閉じかけたエレベーター内の
緒方拳と目が合うところ! >>48
何かのTV番組で大人になったその赤ん坊と岩下が再会するという企画が
あったな。
岩下さん、「あの赤ん坊、トラウマになったんじゃないか?」みたいな感じで
長い間気にしていたらしいよ。 「さよならジュピター」でブラックホールに飲み込まれた調査員の
腕が吹っ飛ぶシーン 鬼畜で 動物園の帰りに 利一に青酸カリ入り パンを食わすところ! 鬼畜で 岩下志麻と緒方拳の契りのシーン「うぉーおー」
って志麻さんが言ってました。 >>53
そんなことより、「この子の7つのお祝いに」の岩下さんのセーラー服姿。
あれがトラウマになっているのは観客のほとんどだろう。 「ストロベリーショートケイクス」で
中越が首までシーツをかぶって顔射されるシーン >>61
www 何だっけな、題名忘れちゃったけど鹿賀武史が金田一やった
「ヌエの鳴く夜は恐ろしい」ってキャッチコピーの映画。
あれのクライマックス的なシーンで、
志麻姉さんが独りエッチみたいな場面、覚えてる人いる?
子供心にキョーレツだったよ。あんなの必要だったのかなぁあ? >>64
ベッドで息子の腐乱死体がちらっと見えるシーンも怖かった 「大日本帝国」の篠田三郎のことだろう?
単に陛下万歳を叫んだだけのはず。
「お先に参ります」は、丹波哲郎(東條役)のセリフだろ? 『仁義の墓場』のラスト、塀の上からのスーパーダイブ。
子供の頃、テレビでそのシーンだけ見て(映画の一場面と言うことも分らず)めちゃくちゃ怖かった。 鬼畜で利一がお母さんと過ごしていた借家を
観にいった時、べつの家族が既に引っ越して
きておりその家族がプールに入ったりして、
楽しそうに過ごしているのを利一が見る
シーン。 >>70
本編観直してみな。
「天皇陛下お先に参ります。天皇陛下万歳」と絶叫している。 >>73
ドラマの松本さんじゃ迫力伝わらなかったからね〜。
い〜の〜ちぃ短し〜 今でも涙が出るぜ!!!! 鬼畜で ”よっこ”に洗濯洗剤を頭からぶっ掛けるところ!
”臭いよっ” 恐竜・怪鳥の伝説
子供心にも東映はアホだと思った。 >>52
野村でトラウマになる映画って
鬼畜と震える舌と八つ墓村ぐらいじゃないの?
その他の代表作でも拝啓も砂の器も張込みも事件も焦点も全然普通に見れる映画だし ハウスの指だけでピアノ弾いてるシーンかな・・・
今見ると子供騙しな特撮で何が怖い?というかパロディっぽい感じ
もある(映画全体のノリも含めて)んだけど公開当時小学2年生だった
自分にはそうとうショッキングなシーンだったな。 孤児院か養護施設かなんかで、子供が殺されるシーンかな。
女が殺した?はず。
あれ、何の映画だろう? 女囚さそりはトラウマシーンのオンパレード
キルビルとかで注目されてるし再見したいけど、いまだに怖くて見れない… >>82
本当だ!でも地味に”ダメおやじ”も監督している。
鬼畜:デパートの食堂で よっこと緒方拳が食事していて
後から来たおばさんが、よっこに話しかけると、 いきなり
逃げ出すシーン。 >>85
シリーズの中で、さそりが警官に額を撃ち抜かれて
スローで倒れていくシーンなかったっけ? >>82
影の車も結構やばい。
あれを見てから、子供が怖くなったよ。 >>90
どんなシーンだったの?女の子が栄養失調でガリガリとか? 湯殿山麓呪い村
坊主が集団リンチにあって井戸に投げ落とされて顔に大きな石落とされるところ。
母娘が村人たちに集団レイープされながら味噌汁やおにぎり顔に押し付けられるところ。
回想シーンなんでセピア調の色彩がこれまた来たもんだ。 日本沈没(勿論昭和の)で百貨店だかデパートでみんな外に出ようとしてすし詰め状態になってる時に
余震が起きてその時割れたガラスが落ちてきて女の人目に突き刺さって血を流すシーンがトラウマ。 >>61
俺もトラウマになっている観客のひとりだ。あれは子供心に痛いと思った。
あとはやっぱ『震える舌』かな。本編よりCMの方がヤバかった気がする。
登校前の朝っぱらからやってたからな。 「青春の殺人者」で水谷豊演じる主人公が、市原悦子演じる母親を
包丁で刺し殺すところ。。。
市原の「いたぁい!!!」って叫び声が頭から離れない。 >>98
市原悦子は「リアル過ぎてヤダ」って人結構いるよねwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています