「20代後半の全盛期に、『前略おふくろ様』などのヒットドラマに主演した。そうしたドラマ出演を数こなし、
歌手としてもツァーで稼いで収入は毎年数億にのぼった。反面、ショーケンは浪費をせずに、かなりため込んで
いたようです。都心にマンションや土地などの不動産を買いあさり、時価にして5〜6億円程度になっていた。
財テクについては意外と固いところがあったわけです。そのため、事件を起こして逮捕され、干されても悠々
自適の生活を続けられた」(前出・芸能界事情通)
https://npn.co.jp/article/detail/20045628/