積木くずし
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>>85
俺的には楽しめたよ。
杉田かおるはバラエティ出演が増えたとはいえ、名演だったよ。
個人的には舘ひろしの庶民的なオジンルックと演技がツボにはまった。
刑事役のイメージが強かっただけにコントかよ?って思うぐらいの180度違う舘さんのキャラに脱帽しきりですた\(^O^)/ >>86
まじで
借りてみる☆
でも映画版が一番だろうね >>87
是非ともおすすめします。
確かに映画版は確かに良いね。
藤田まこと>>舘ひろしって感はあるけど。
舘ひろしの演技は刑事役と違いベタベタな下手っぴ感を感じたが、それは穂積氏役を意識しての演技なんだなとわかり、舘ひろし=ダンディな役orダンディなイメージを取っ払った演技も注目かと。
舘さん以外の見所というかドラマ全体が良かったと思えたのはやはり杉田かおる&安達祐実の演技だと思う。
中井貴一&武田徹夜の名脇役ぶりも良いスパイスだぜ(^^)v >>90
そりゃそうだろうけど
ビデオ出てないんだよね
(;´д⊂) 前にも書いたけど、ニコニコで4話までうpされてて、消されてるんだよね(`з`)
あれそんなにダメなのかな
かをり、学校へゆかず昼すぎまで寝ている
夕がた、先輩たちくる
シンナーにおってくる
とりあげる
いつまでこんな生活がつづくのだろうか >>89
補足。
藤木直人の演ずるキャラははっきり言って邪魔イラネ。
出てくる度にイラつくので御了承あれ。 >>95
全くのオリジナルキャラ&原作(最終作)にも書かれてない架空キャラで娘の店の常連客だった編集者という設定。
偉そうに主人公に説教たれて再執筆(最終作を)を迫る役です。
そもそも舘ひろし版は、
@映画版でお馴染みの内容(娘の更生までの話)と
A積木くずし出版後(娘の再非行)と
B娘の死〜現在までの話を綴った内容だけど、藤木のキャラはBあたりのキャラなので映画版には当然設定しようがない。 >>97
舘ひろしのオヤジコスプレは必見w
ブランドもんの様な洒落た服ではなく、しま○らで買ったような服装がツボにはまった。
こんな舘ひろしにゃなかなかお目にかかれないかとw 腹部腫瘍の手術すると、何かの副作用で髪の毛真っ赤になっちゃうの?
それって羨ましい気がする。。。 >>88
名脇役ぶりなら主人公の後妻を演じたぜんざい直美も良いね この映画とTV版でも、父親がグレた娘をハリ倒すシーンは、数年前にやってた「プラトニック・
セックス」でも似たようなシーンがあった。 高部知子のテレビ版と、 渡辺典子の映画版、両方見た人は、10人が10人、テレビ版の方が良いって言うと思う。 >>112だけど
今読み終わった・・・
感動的だった
由香里は根はとてもいい人間だったんだね
でもこの本が出た数年後に覚醒剤で捕まったらしいね
崩壊したんだ・・・
今日、安達祐実のドラマ借りてこよう >>114
らしいね・・・
薬かな?
生まれ持ちの病気かな 昨日、原作読んで
今日、積木くずし真相見終わった・・・
ほんとに感動した・・・
グレたのはレイプが事実みたいだね
しかし、娘を売り込んだ父親はちょっとサイテー
とりあえず見たことない人は見ることをオススメする >>118
>グレたのはレイプが事実みたいだね
ゆとり乙 2005年ドラマ版は舘ひろしの波平ルックは必見w
ダンディとフェロモンと渋さを取っ払った舘さんの演技は新鮮! >>122
サムライや警察の制服で嫁に電話してるのは笑ったなあw
あとなんかおもしろいのあった気がする 貧乏長屋でインスタントラーメン食ってる波平みたいな舘さんに萎え〜w 安達祐実が
母を脚で顔をなするのよかった
レイプされたんだ><
も >>125
>脚で顔をなする
言いたい事はわかるがどこの方言だ? >>126
四国だけど・・・
なんて表現すればいいのよ >>127
「顔を足で踏みつける」とか「顔を足で踏んで床になすりつける」とか?
あと、「脚」じゃなくて「足」かと。 >>105
渡辺のほうがいいとおもう
下着エロかったし
「探偵物語」もテレビの渡辺版のほうが良い
>>128
なるほど
>>129
確かに映画版は
かわいかった http://imepita.jp/20080229/564200
積木くずししそうな少女見つけたので貼っておきますね。
このドラマの時代だったら、いじめの対象だろう髪。 大学の同級生に元から髪茶色の子いて中高といじめられてたそうだ
就活でも髪のこといわれて苦労したとか
いまならありえんが 高田純二のテレ東版、3時間容赦なくて欝になったぞ。
観た奴いないか? 高田純二テレ東版は、娘役が瀬能あづさだったね。
あれもなかなか感動的だった。
とりあえず、映画版以外はみんな良かった。 高部から渡辺に変更した経緯は有名だが
薬師丸があの役を演じてれば面白かったのに 映画版も、高部知子が主演していれば、もう少しまともというか、感動的な内容になったのでは。 >>129
>「探偵物語」もテレビの渡辺版のほうが良い
優作は探偵で柄本明を目指してたんだぞ。
それなのに、柄本本人でリメイクしたら優作勝てるわけないじゃん。 舘ひろし、安達由美&過ぎたか居るのTV版も良いお。
しまむらで買ったようなオヤジルックでダンディを取っ払った舘さんは必見w 高部知子版と安達祐実版が一番。 映画版はオープニングの目とかホラー映画にしか見えん。 舘ひろしは熱演だと思うが前田吟にはかなわない。
金八はミスキャスト。 テレビ版は、高部知子版も、瀬能あずさ版も、安達祐実版も、全部もう一度見たいと思ったけど、映画版の感想は『2度と見たくない』だった。 TV版は舘さんの西部警察や阿武デカのイメージとは180°違うオヤジルックがツボw >>152
って視聴者に思わせてしまうから
舘ひろしのキャスティングは失敗 高部の演技は凄かったよ。あの降板は本当に残念だった。
でも高部のが流行った時、「ああいうのが格好良い」
って勘違いDQN達による校内暴力も増えたらしい。 何か、全然触れられてないんだけど個人的に劇場版のシーンで一番怖かったのは
制服をナイフでズタズタに切り裂くシーンだと思う。
虚ろな目でシンナーを吸う由布子が映った直後に
ナイフで「ブスッ!!」と制服を貫通するシーンはマジビビッた。
背景が真っ黒(ブラックホリゾンドとか呼ばれる撮影方法だったか)な状態で
由布子がカメラ目線で制服をナイフで切り刻むシーンとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 大映ドラマもそうなんだが当時の演出やBGMは暗くて重たいなぁ。 映画版も嫌いではないけど、ラストシーンが作りすぎる。
父親が助けに行くなんて・・・。
確か本当は不良グループを抜ける儀式で爪を潰されて帰ってくるんだよね。
テレビではそれを再現してた。 地味なんだがOPの由布子に集団で通せんぼするシーンが怖い。 確かこの映画のTVコマーシャルのナレーションは「この子を悪魔とは呼ばないでください」
だったな。 >>158
そー。ラストね。テレビでは「自分が悪い。と気付かせる」に徹してたよね。
それで段々と「門限守らずにごめんなさい」「親を責めるな」と変わって行った。
それで、自分から暴走族を抜け制裁も受けた。
まー、映画では父親が土下座か何かをして許されるんだけど、
ああいう親の姿が一番効いたってことなのか?
原作ではどうなっているんだろか。 私はリアルタイムで見た世代じゃないんですけど、渡辺典子が社会現象にもなった「積木くずし」の主人公という大役を演じても
角川三姉妹の格付け(薬師丸>原田>渡辺)は揺るがなかったのでしょうか? >>161
原作はテレビ版と同じだよ。
映画は作りすぎてた。
親が一緒にリンチ受けるなんて・・・。
門限だってね〜、自分から「ゴメンなさい」を言うようにしてたのに映画では
約束した時点で「守れなかったらゴメンなさいを言ったら開けてあげる」って
言ってたね。
何の為の門限なんだか・・・。
>>162
渡辺典子は本来、原田よりも上だった。
ポスト薬師丸としてオーディションを合格してデビューしたからね。
原田は特別賞でデビューした。
でもなぜか角川は原田を売り出したんだよね〜。
いつの間にか典子が三女で原田が次女になってた。。。
原田はアイドル路線だったからね。。
典子は違う路線で角川は売り出してた。
ひろ子は別格で角川トップだった。 >>163
レス有難う御座います。
渡辺が原田に抜かれたのはレコードの売り上げも起因してるんですかね? レコード・デビューしたのも原田が先だったからな〜・・。
歌は絶対的に渡辺典子が上手かったけど。。。
当時、角川映画は盆・正月の2大映画を薬師丸ひろ子主演の映画で当ててたんだけど、
同時上映がいつも原田知世だった。
そしてそれ以外の期間の映画を渡辺典子主演ってやりかただった。
渡辺典子と原田知世の映画を交互に薬師丸の同時上映にしてたら結果は違ってたかも
しれないけどね。。。
渡辺典子がデビューした時は、ひろ子は大学受験で芸能界を休業してた。
その間に渡辺典子を売り出したんだけど、ひろ子が復帰したのと原田知世を売り出した
時期が重なった。
原田知世は薬師丸ひろ子の人気に便乗して売れたからな。
タイミング悪かったかもね。
ちなみに「積木くずし」は角川映画ではないよ。 >>162
実際は大作ではなく際物のイメージだった。 渡辺典子は、これに主演した時点で、アイドルとしての生命は、終わってしまったのでは…。 >>167
汚れ役を演じて役の幅が広がったというより、清純なイメージに
傷が付いたダメージの方が大きかったという事ですか? >>168
高部知子のスキャンダルがあっての代役だったから。 何でですかね。高部知子がテレビ版で主演した時は、傷が付く所か、女優としての評価も更に上がったのに。 映画パンフ表紙の教室の扉に凭れ掛かってる姿が切ないね。 一番、興味があるのは、当初の予定通り、高部知子が映画版に主演していたら、どんな内容になったかということ。
当時の高部知子は、超売れっ子アイドルで、さすがに金髪での主演は無理だっただろうし。 >>153
でも老人モードの舘さんは他のドラマじゃ見られぬ貴重な作品でつね。 OPよう解らんねんけど、通せんぼしたのを、由布子は無視してすり抜けて行ったから、数人は怒ってんの? 取り囲んだ人達よりも、由布子の方がよっぽどヤンキーに見えるけど。 >>174
通せんぼしてすり抜けられたから怒るって、そりゃ仕掛けてきた相手が一方的に悪いでしょ。
あと序盤の乱闘で由布子から殴り掛かって行ったのが
可笑しいと言ってる人も居るけど、やらなきゃやられるでしょ。
相手も待ち伏せしてたんだし、戦いは免れない。
のっけから由布子がキレてるのも、最後に親父が助けて強引に収拾付けたのも
映画故の尺の都合だから、しゃーないでしょうよ。 テレビ版7話分を、2時間に濃縮しないといけないから、エンディングはフィクションになったのかな。
高部知子が降板した事によって、高部以上のインパクトを出さないといけないから、こんな怖い内容の映画版なっちゃったのかな。 てか、映画版は一つ一つの演出に気合が入り過ぎてて怖いw
>>155の制服をナイフで切り刻むシーンとかが、まさにソレ。
確かに、幻に終わった高部知子版の映画の宣伝用ポスターは黒髪で写ってるね。
当時は『欽どこ』とか他の出演番組も多かったし、さすがにこの映画の為に、金髪には出来なかっただろうね。
映画ではカミソリで顔を切られるとこはなかったけど、実際にそんな事をした犯人(?)は
世の中でそこまでこの話が有名になった時「あたし達がこの家族の人生を狂わせた」って
反省したかな・・・。 >>179
> 映画ではカミソリで顔を切られるとこはなかったけど、実際にそんな事をした犯人(?)は
> 世の中でそこまでこの話が有名になった時「あたし達がこの家族の人生を狂わせた」って
> 反省したかな・・・。
そういう馬鹿達は反省する所か「私達が有名にした」と悦に入ってると思う。
しかし、不良達の描写のエゲつなさはドラマの方が上なのに
劇場版の方が怖く見えるのは演出の力なんだろうね。
映画版の評判悪すぎ〜
映画版いいと思うけどなぁ
あの時代(80年代初期)の映画にしては出来すぎだと思う!
TV版見てないからそう思うのかな 角川春樹は、オーディションで知世のことが気に入ったが、知世は当時中学生で伊賀忍法帳で主役をやるには幼すぎるてなことで第二の薬師丸のオーディションの優勝は渡辺典子にしたんだよ。
ところで、高部のニャンニャン事件が発覚したとき、藤田まことが高部は嫌だから降板すると言ったとか?
でも結局高部が降板したから、まことは降板しなかった。 このスレ見て「怖いと思ってたのオレだけじゃなかったんだ」と安心した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています