正統派の美人で売り出した女優がおばさんになると
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さばけたぶっちゃけになる場合も多いけど
今の若手女優諸君も将来はああいう醜いおばさんに
なるやつも大勢いるんだろか
>>161
>年はとります
老け過ぎはどうかと思うが。 かわいい系であまり変わらない印象があるのは、榊原郁恵かな。
屈託なく笑ってナンボなキャラだからだがw
突然洋物で悪いが、昨夜『ファンボーイズ』というのをTSUTAYAレンタルで観た。
永遠なる愛しのレイア姫役をやったキャリー・フィッシャーが女医役で出て来たが!お婆ちゃんっ!!
ど〜しよっど〜しよっ!おう、パッキャマラ〜ド、パッキャマラ〜ド、パオパオパパパ と腰を抜かさんばかりに仰天… やっぱ、フェロモン女優は藤間紫さんでしょう。。
30代の艶の和服姿、森繁社長のお気に入り女将、勝ち組の妾役をやらせたのは
成瀬監督。分かる人は分かるんだと思った。晩年も艶聞で賑わせたけど、
絶対男受け、もてるタイプだもんね。父親のような大御所と結婚したり、
兄弟のようなアノ人と熟年婚したり。年はほぼ関係ないオ・ン・ナだ。 >>163
元々笑顔で売ってる人は、歳食っても長持ちしそうな感じはするね。
スカシてる美人が歳食って無理矢理キャラ変更すると
痛々しいものがあるけど 戦前からの超美人女優、入江たか子さんも、歳には勝てず、「化け猫」映画
で大ヒット・・。昔のフィルムでも超美人で目が眩む。大監督も絶賛。
彼女自身も「老いっぷりの化け猫」を楽しむ観客層で大ヒットだから、不満はあった筈。
引退同然で銀座でお店を経営する傍ら、黒澤・大林監督等、リスペクトする
感じのまともな映画に少々おでになってたな。成瀬監督作の通り「女人哀愁」だねえ。
美人だからこそ幸薄くなる。 岡田茉莉子さんも、貫禄ある役が多いね。おばあちゃん役も似合わんし。大きい目の光は変わらないけど。
銀幕の「スター」に限れば、引き際って大切だね。原節子さんは永遠に
「永遠の処女」スターのままだし。 熟女ブームは女たちを変える!
人生は自由だ!
何歳になっても、青春がある!
女たちは本当の意味で解放されたのだ!
女性は自由だ!
しかし、その自由を手にするためには、
自分からそこへ飛び込まなければならない!! 【名女優・池内淳子さん、逝く】
女優・池内淳子(本名・中澤純子さん)が26日午
後4時21分に、肺腺がんのため都内の病院で死去していたことが
30日、明らかになった。76歳だった。
所属事務所によれば、07年に肺腺がんが見つかり、抗がん剤によ
る治療を受け、一時はがんがほぼ消失するまでに回復。その後も通
院を続けていたが、今年3月にがんが再発していたという。
葬儀は親族のみで済ませたといい、後日お別れの会が開かれる予定。
池内さんは1955年、映画「皇太子の花嫁」でデビュー。その
後数多くの映画、テレビドラマ、舞台に出演。02年に芸術選奨文部
科学大臣賞と紫綬褒章を受章、08年には旭日小綬章を受けた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/09/30/0003492682.shtml
綺麗な歳の重ね方だったね。池内さん。凛とした雰囲気はそのままで。
もう出てる、沢村貞子さんもチャキチャキの江戸っ子で、着物の着こなしが
粋だったし。藤村志保さんもなで肩+着物美人で今も麗しい。 「結婚のすべて」で佐藤允とひっぱたきあい、色悪六角谷の犠牲者「女の座」
「秋立ちぬ」では夏木陽介にしょ−ちゃんちっとも来ないじゃないと近ずいて
きたショ−トパンツがセクシ−だった小西ルミさん、今も事務所所属で語り部
やタレント活動しているね。お婆さん顔になったけどなんとなく艶っぽさの残り
香はある。
「結婚のすべて」に白石奈緒美さんがモデル役で出ていたけど綺麗だった。 「秋立ちぬ」といえば原知佐子が出てたけど最近の写真見ると
駄菓子屋の婆ちゃんって感じだな。 フォトショやCG技術が発達してるから、今の女優さんは、映画・cmのみ
でテレビの生放送に出ずにイメージ操作するからなあ。。
ひし美ゆり子さんは流石に老けたけど、根強いファンも居て、飲食店オーナー
夫人として、ブログもやり、貫禄さえあるな。若い頃のひし美さん、最強のプリティオーラ
もっとるな。今ならキモオタの餌食になりそう。
樋口可南子、原田美枝子、なんかカラカラになっちゃった感じで、
がっかり。色気が失せちゃったよな。樋口はすました学校の先生みたいだし、
原田はドラマではおとなしい貞淑な母親役ばっかり。二人とも若いころは体当たりで
いい役だったのに。 >>177、松坂慶子みたいに「どすこい」みたいなのもな… 子供が二人いる名前が何れも「けいこ」の女優。
「サプリメント」で若さと体型を維持してるのが高橋(関根)惠子。
「サプリメント」が「パブロン」で健康と理想の嫁を維持しているのが竹下景子。
「サボリメンテ」で体型が巨大化してるのが松坂慶子。
三者三様ですな…。
柳川慶子も、婆やみたいな風態になってしまったのが残念です…中真千子もそう。
司葉子、白川由美、水野久美とか東宝の女優は華麗な華が有るかと思えば、先述した柳川、中、野口ふみえ等が居ますね。 >>162
だから大病したって言ってるだろ
猪木にも捨てられたし >>181
猪木に捨てられたのではなく、自らショーケンに走ったのでは?
年齢に即した役が出来ればいいよ。厚化粧で病人を演じたり、30すぎて
中流家庭の主婦の役作りさえ出来ない、NG角度多数指定なようじゃ、それ迄の人でしょう。
形振り構わぬ演技の小巻さんは凄い!
樫山文枝はまだカワイさが残ってるのにはびっくり。
>>178
松坂慶子はいい年のとり方してて、かつての姿を知ってる男から見ても
老けたとは思うけど、老いたとは思わないな。
青春ド真ん中に出てたころのあべ静江はほんとに美人だったなー
水色の恋の頃なんかは本当に神がかってた 連ドラに出てる坂口良子さん、昔からオバさん化wしてたけど、余裕がでてるね。
尾崎弟と結婚して充実してるみたい。ジェットは多分、往年の坂口大ファンだった
のでは?娘もタレントの卵らしいけど。女優の熟年再婚のいい例かも。 >>163
榊原郁恵なんて女優でもなければ美人でもないだろ。スレ違いも甚だしい。
榊原るみならわかる。とはいえ、映画にはあまり出ていないがw 千原しのぶ、長谷川裕見子、雪代敬子、桜町弘子らの時代劇女優達の劣化ぶりも何だかショックでした。 榊原郁恵は歌の前に百恵の映画でデビューしてるわけだが >>167
入江たか子さんは本当に美女でした。戦前の女優のなかでも
さすが華族出身と思わせる気品が備わっていたのは彼女ひとりと思います。
それが・・・今何回観ても
黒澤監督の「椿三十郎」の「家老の奥方」と同一人物とはどうしても思えない。
ここまで変わるものだろうか、話し方は昔に似ているが
声まで違うのだから。最初観た時は我が目を疑いました。 入江さんも難病、手術、薬の副作用等々でふっくらしちゃったんだよね。
綺麗なうちに玉の輿で引退してればね。。
大原麗子さんも、病気を押してでてたドラマも紗がかかりすぎて、予想以上
に闘病疲れが出てたんだな。誰もが認める美人は大変よ。
「恋文」に入江たか子がアパ−トの大家役で出てたけど、物腰言葉遣いが出自を
物語ってたな。
笑った顔が娘とそっくり。 >>物腰言葉遣いが出自を物語ってたな
こういうのを「思い込み」と言うんですよ 熟女ブームは女たちを変える!
人生は自由だ!
何歳になっても、青春がある!
女たちは本当の意味で解放されたのだ!
女性は自由だ!
しかし、その自由を手にするためには、
自分からそこへ飛び込まなければならない!! 「静かなる決闘」「山猫令嬢」三条美紀も、折原啓子の2番手女優として売り
出し中に、紀比呂子を生んだね。三条さん自身、母物映画で仲の良かった三益
愛子に「子を持てば母(役)の気持ちってわかるの。」といわれたそうな。
今は母役を通り越してお婆ちゃん女優として現役。まあ、ご不浄に行かない銀幕
イメージを守りたいとか、淡路惠子のように子を沢山生んでも生活臭しない銀幕女優
もいるわけで、松坂慶子・斎藤由貴系肝っ玉体系女優でも色々だわなw。 >>1
正統派の美人を、具体例を挙げて定義しないのか?
正統派の美人、正統派じゃない美人なんて存在するのか? 榊原るみ、吉沢京子って今どうしてんのかなぁ? もう、ずいぶんな婆さんになってしまったか? 榊原るみは何年か前に再婚したと思う。
娘が女優やってるよ。 榊原るみは再婚した映画監督の作品で
ヲナニーシーンなんか演じたりして
痛々しくて見てられなかった(というか見てないw)
娘は金八シリーズに出てたけど今ひとつブレイクできなかったよね 松下恵ね、一時期榊原めぐみを名乗ってたけど、今はまた戻ってるみたい。 >>202
>ヲナニーシーンなんか演じたりして
>痛々しくて見てられなかった(というか見てないw)
キミが思っているほど榊原るみは純情じゃないと思うよw
50過ぎで主演やったのは名取竹下岩下野際くらいか
吉永小百合は別格にしても >>204
純情かどうかとかじゃなくて
そういうことしか映画の売りがないってことと、
それが売りにもなっていないことが痛々しいんだよね。
榊原ルミの婚約解消騒動や離婚やヌード披露などはよく知ってるしw
>>205
「サンダカン八番娼館」の主演が田中絹代だとしたら・・・。 寅さん初期シリーズのオツムの足りない娘役(榊原るみ)は、けなげだったな。
同じキャラの「とうちゃんのポー」吉沢京子といい、純真・制服女優として役固定されて、母親女優
にシフトできなかった。206さんの言う通り、売りが少ない。 入江さんの「化け猫」シリーズ、傑作だけど、劣化ぶりを見る客で大ヒットって、往年の
美人女優には屈辱だったろうね。今もテレビとか「見世物」的にやってるしw
松下恵は「暴れん坊将軍」がよかったね。
あのままもっと活躍してほしかったよ。 浅丘ルリ子様、今度すっぴんで映画でるんでしょ?地デジ化で逃げてくる30
代以降の女優さんたち、大変よ。銀幕黄金期の女優がすっぴんで出るんだから。
大・大先輩が綺麗キャラを崩すんだから。宝塚アングル、えこ贔屓アングルとか
とか、色々ルリ子様も映画女優界を憂いてるのかも。
松坂慶子さんはありのままな感じで、ママになってからは脇に転じ大成功。
モー娘。の映画客演も楽しかった。 古手川祐子がデブって普通のおばさん役が板についてたのは衝撃だった
西部警察時代のかわいらしさやミュージックフェア時代の清楚な美しさの
面影もなかった 戦前の水戸光子はこのレスに合う女優さんでしたね。
高峰三枝子、木暮実千代等の華麗なる同年代に比べ地味だったので…。 水戸光子さん、松竹の題名失念映画 (小山明子が強姦される映画でラストが
喝采のパクリみたいな屑映画)では風船のように丸々と太ってた。 昨日の金八で名取裕子の全盛期の映像を見たが時は残酷だと
改めて感じた 2時間サスペンスや、昼ドラでみかける、かとうかず子、オバサンになったな。
芸能界一綺麗な女優さんだと思ったけど。東国原氏との婚約会見の神々しい
美しさったら・・。でも脇でも存在感ある働くオンナ役が多いから好きだけど。
みーんな、母ちゃん女優ばっかじゃね。 >>209
入江さんは度胸を決めて楽しんで演じられていたのではないかな。
「秘帖」なんて著作もあるさばけた方なので。
「楊貴妃」の降板はかなり辛かったみたいだが。 風見章子は80を越えても品のいい女性の雰囲気を保ってた
深水藤子も約40ぶりに出演した映画「夢みるように眠りたい」
では綺麗なお婆さんだった 「なんとなく、クリスタル。」のかとうさんの、スレンダーな裸身は色っぽかった。
中真千子、若大将の妹役で凄い可愛い女優さん、今も面影をのこしてるんで
嬉しい。石井めぐみも似ていて、ああいう顔は男は好きだろうね。
>>ああいう顔は男は好きだろうね
自分の思い込みを一般化するのはバカの特徴 >>222
一般論くらい周りの評価とネットの情報で分かるだろ。
勝手に思い込みだと決めつけるのはバカの特徴。 >>222
思い込み、思い入れは映画ファンであることの基本だよ。 >>223
自分の周囲10センチ程度を「周り」と称し
自分の書き込みを「ネットの情報」と解釈する
重度のバカを発見しました
>>224
それは「映画ファン」の基本ではなくバカの特徴 >>225
おまえさんの書き込み、木印のオ−ラ出てるよw オ−ラオ−ラ 「ああいう顔は男は好きだろうね!」
「・・・別に」 >>221
中真千子とか小園蓉子、三田登喜子等々…往年の女優が役が小さすぎるのは悲しいね。
桃井かおりのような永遠の処女は今だに活躍してるのにな >>214
水戸光子は正統派美人とは言えないだろ
出世作「暖流」でも地味な庶民顔だったし 妹のような舌たらずの可愛い映画女優さんは人気あるよ。テリー伊藤も中真千子
のサインで嬉しがったし。ひし美ゆり子は爺おたくのアイコンになりつつある。
ザ・アイドル顔+アンヌ+石井輝男作に出る+惜しげもなく形のいいバスト披露。
小山ルミも日活やくざ・恋愛映画で可愛い脇で華を添えた。
日本の男ってロリコンが多くてキモいよねw
もっと困るのは「女の好みはみんな同じだろう」と思い込んでるヤツ ↑ ロリコン好きは、古今東西、男の本流だよ。それがわからないヤツ
(多分、女w)は、この30年余りの欧米の流行に惑わされているだけ。
ハリウッド女優のレベルが著しくダウンし始めた時期と「反ロリコン」
が興隆し始めた時期が一致しているのは、偶然ではない。
ロリのかけらもないジュリア・ロバーツとかアンジェリーナ・ジョリー
とか、本当に魅力的だと思う? 俺は大大大嫌いだ。
とにかく、これだけは断言できる。「今のハリウッドにロクな女優は
いない」そして日本の女優もかなり質が落ちている。 >>235
君が映画好きとはとうてい思えないのだが… 「懐かし邦画」板に来るような人がロリコンなのは不思議だよねw
懐かし邦画だと、芸者の水揚げやってるのは、じいさんって設定が多いが…
>>240
それは映画の中の話だろう。
若尾文子や三原葉子…そんな女優たちの色気にうちのめされてる
懐かし邦画好きがロリコンなわけがないんだよ。 水揚げなんて金持ってる爺さんじゃないとできないだろ 美形ではないが可愛らしい東宝の青春スター、野口ふみえ。
老婦人役で現役ですね。ふくよか丸顔って老けないな〜。「城ヶ島の雨」可愛い。
逆に東宝看板だったアンパン・団令子が40年代にガクっと劣化したのでビックリした。
薬剤等の事も多少はあるかな・・。 >>244
そうか?かなり「もってる」方だと思ったが。 杉田かおるも、劣化も最小限でいい熟女になってるな。「イタリア式離婚
狂騒曲」のステファ二ア・サンドレッリの和製版だと思うんだけど、
サンドレッリのようもっと太って熟し切ってほしいタイプ。若い杉田さんの
裸は湯気が立ってたな〜。芸達者で可愛かったし。 杉田かおるはブスというわけではないが、正統派ではないだろ。
いまどき、どのジャンルでも昔のような正統派は生きづらいけど、
杉田は昔から優等生面していなかったし。 岡田嘉子なんかは化粧映えする美人だったな。新劇女優〜映画〜不倫〜亡命と
波乱万丈の割りには品の良い老女になってたし。
こういったスレッドを妙齢の女性が立て、書き込んでるとしたらかなり残念。 >>253
は? これから醜いオバハンになっていく女がこんなスレ立てるわけないじゃん。
だから童貞は… 小松千春
96年 体調不良で芸能活動休止。(22歳)
98年 ヘアヌードで復帰。
03年 結婚。
04年 男子を出産するが生後8か月で病死。
06年 2年で離婚。
07年 ヘアヌード+ヌードDVD
08年 男児を出産し、1児の母親に。
09年 バセドウ病であることを告白
10年 AVデビュー(36歳) そういや小松千春っていたな、まさかAVには・・・とググったら・・・orz
デビューから芸能活動停止まで [編集]
中学2年の時にモデルとしてデビュー。旭化成の1991年度水着キャンペーンガールに選出される。
1991年にTBS系テレビドラマ『熱血!新入社員宣言』で女優デビュー。
その後も、テレビドラマ、映画に精力的に出演した。1996年から体調不良により2年間、芸能活動を中止した。
活動再開から現在 [編集]
1998年に復帰、ヘアヌード写真集『ten』を発売する。2003年2月に飲食店店長と結婚。2004年4月には男子を出産するが、
生後8か月で病死。その後2006年5月に離婚。同年、初のDVDを発売するなど芸能活動を再開。雑誌グラビアではセミヌード
止まりとなっていたが、2007年発売の写真集『CROSS』で久々に大胆なヘアヌードを披露。ヘアヌード写真集はこれが最後
としている。またヌードDVD『FAREWELL,MY LOVELY さらば愛しの女』を発売した。
2009年7月2日、自身のブログでバセドウ病であることを告白。同年7月19日、自身のブログで2008年7月10日に男児を出産し、
1児の母親であることを告白した。
2011年2月1日にMUTEKIよりAVデビュー。
>>255
ここは懐かし「邦画」板。懐かしB級グラドル板ではない。 >>259
いつの話?
最近は行方不明、恍惚の人という情報もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています