【日活】メジャーになれなかったポルノ女優 U
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個人的に好きだったけれど、今ひとつメジャーになれなかった日活のポルノ女優たち。
いろいろ名前をあげてコメントを書きましょう。
原悦子はグラビアの撮影でも前張りを欠かさない。
デルタ地帯からおしりの穴までガッチリガードしている。 >>704ありがとうございます。
胸が大きかった感じですが、作品的にはパッとしなかったですね。 今週の週刊ポスト(12月3日号)の巻頭・巻末カラー16ページの特集
「日活ロマンポルノはニッポンの青春映画だ」、とても面白いよ。
小川美那子・風祭ゆき・寺島まゆみの対談3ページ、
風間杜夫のスペシャルインタビュー2ページ、「『団地妻白川和子が
千里ニュータウンで本当の団地妻になるまで」2ページなど。 寺島まゆみは特大の前張りを使用していたようですね。。
娘にもヘアヌードはダメよ!とたしなめているようです。 >>702
竹田かほりは顔は整っているけど、何か仕草とかがそそらない。従妹の雰囲気に
似てるけど、その子を見てもそそらないのと一緒。亜湖は問題外。
関係ないけど「ラブアタック」にかぐや姫として中学時代の同級生が出演していた。
同級の頃から発育の良い綺麗な子だった。高校も自分の通っていた学校の近くだった
が1・2ど口を聞く程度。
山城新伍の「アイ・アイゲーム」にも出ていたから素人ではなくモデル事務所に所属
していたのかも知らんけど。
思い出で失礼。 竹田かほりは好きやった。ヌード写真集も買った。ただしこ小林メジャーになれなかった女優スレだから対象外かと。 寺島まゆみは北原理絵・太田あや子とスキャンティーズというユニットを組んでいた。
北原理絵は引退後に北原リエの名で作家になって女流新人賞を受賞したけど、数年で消えた。
太田あや子はロマンポルノ女優としての活動期間は1980〜84年と長かったけど、脇役が多く
今一つメジャーになり切れなかった。分厚い唇が山口百恵のようで、とても肉感的だった。
GYAO!でやっている「(本)噂のストリッパー」や前にやってた「OH!タカラヅカ」での
薄幸な役がとてもはまっていた。ジョイパックフィルム作品「Rock is Sex さらば相棒」では
石橋凌との前張りなしの濡れ場で映倫の見落としのおかげで一瞬丸見え!、とても興奮した。 太田あや子はジャズシンガーに転向した記憶があるけど。 セーラー服と機関銃。家族とbsで見ていたら渡瀬恒彦と風祭ゆきの濡れ場が・・
目のやり場に困ったわ。 噂をすれば影で、「さらば相棒 Rock is Sex」がGYAO!で29日までやってる。
ロマンポルノではメジャーになり切れなかった太田あや子の代表作として、
そして映倫のチェック漏れの代表作として、興味のある方はぜひどうぞ。 丸見えってテーブルの場面?
だったら白い前貼りしてるよ 太田あや子ねえ。確かにメジャーとも・・でも、やっぱり顔がね。
田中真理の「しなやかな獣たち」の方を見るよね。どうしても。ヤクザに輪姦される
高見由起だっけ?虚しくやられていく姿も結構エロいし。
伊藤咲子のポルノを見ようと思ったけど終了していた。残念。
落ち目の有名人出演ロマンにしては、満足できる絡みが見られるから好きだったんだ
が。 >>714
あの映画ってそんなシーンあった?
テレビだから自分の見たのはカットされてたのかな >>719
ありましたよ。中盤位に。薬師丸ひろ子主演の
一般映画にしては艶っぽ過ぎたかな? 原悦子DVDコレクションが出たら買います。
大蔵映画を全部見たい! 昔、石坂浩二との肉体関係を週刊誌にすっぱ抜かれた日活ポルノ女優山口千絵。まあ、
石坂自身も否定していなかったし・・
彼女が出演しているトルコ行進曲 夢の城をGYAOで配信中です。
主演は奈美悦子。
ネタバレすると男のと絡みなしだけど、主演との濃厚ソープシーンが見物。 石坂浩二のスキャンダル相手と記事になったのは
伊藤京子だぞ
美人だったが2000年に自殺した
天使のはらわた赤い淫画とかに出てる >>724
ありがとう。そうだったんだ、どうりで顔が違うと思ったWW
確かに伊藤京子は美人だった。自殺したのも知らなかった。 仁科まり子 赤いキャンパス狂った放課後は名作
高画質版で衛星劇場で放送して欲しい。 亜湖さんてどうなってるんだろう?
サイトやブログも止まったままだし、ツイッターとかでも誰も話題にしてない。
がんで闘病中なのはわかるけど、2016年以降の消息がない。ご健在だろうか?
(ウィキは確認できない=放置みたいなものだから、あてにならない)
現時点で確認できる2016のお姿がすでに病み細りだから、それから6年ご健在なら
逆に驚異的なんだが GYAO!で7月3日までやってる「エロチックな関係」(1978年、長谷部安春監督)の
牧ひとみはこの1作だけで消え、一般映画やテレビドラマへの出演も確認できないけど、
加山麗子を食うくらいの大物感。かたせ梨乃をスリム化して門脇麦をまぶしたような感じ。
続けていればポルノ女優の枠を超えていい女優になれたのにと、今さらながら惜しまれる。 GYAOで「初夜の海」をやっている。
小田かおるを目当てに見たけど・・23・4歳にしては老けて見える。助演の仁科まりこ
の方がずっと綺麗に見えた。あと、新人の望月さん。
作品内容は陳腐。でも、当時のロマンポルノにしてはエロい。男優の西田健のための
映画ではある。 望月さん好きでした
頭身もすらっとしていて綺麗
あまり定着しなかったみたいですけど 定着しなかったというなら・・越美晴
1978年9月にロマンポルノ「時には娼婦のように」で絡みこそはないけど全裸ヌード
デビュー(週プレでもグラビアヌードをやった記憶もあるかな?)
10月に「君こそスターだ!」出演。翌年、サンディーズ。アイドルからシンガーソン
グライター。細野晴臣の奥さんに。
かなり変わった経歴。
デビューまでの経緯が分からず。ずっとロマンポルノ路線という道はなかったのか? 越美晴はウィキペディアなどのプロフが正しければ1960年1月3日生まれ。
「時には娼婦のように」は1978年9月23日公開で、ねぶた祭りのシーンなどもあり、
撮影は7月か8月と思われるので、当時18歳6か月か7か月くらい。
上半期の生まれだったらまだ高校3年生で、ギリギリの合法ロリという価値もある。 主役級の扱いではない女優さんも注目しだすと気になるね 越美晴に戻るけど
「時には娼婦のように」出演。日活は越美晴を大々的に売り出そうとしていたらしく、
翌年の日活ロマンポルノヌードカレンダー12人の1人に使っていた。そして、それが
週プレに掲載(自分は見ていないけど)。
まあ、確かに、その後のtv出演が契機となって路線が変更になったんだろうけど。
もう1作出演していたら、作品上に男優との濡れ場シーンとかを体験してロマンポルノ
路線から抜けられない状態となっていただろうな。 週刊プレイボーイ昭和54年9月11日にっかつカレンダー志麻いづみ山口美也子石井雪江
ダーンクロス榊みちこ井上真由美越美晴
とある。因みに、ヤオフクでこの80年にっかつロマンポルノカレンダーが出品されてい
るようだ。 まあ何らかの縁でなかにし氏に目をつけられて映画起用と出来レースのオーディション番組(審査員なかにし)て所じゃないかな
映画ではなかにし作の劇伴のピアノ演奏もしているとか
何にしてもあまりエロくないからどうでもいい GYAO!にはロマンポルノが1本も入ってない時期もあったけど、最近すごく増えてるね。
今日現在あるのは、風祭ゆきの「闇に抱かれて」、鹿沼えり・三崎奈美・山科ゆりの
「修道女 黒衣の中のうずき」(以上22日まで)、小田かおる・仁科まり子・望月真美の
「初夜の海」(25日まで)、高瀬春奈・太田あや子・萩尾なおみの「武蔵野心中」(31日まで)、
原悦子・小川亜佐美・飛鳥裕子の「看護婦日記 いたずらな指」(8月6日まで)、
志麻いづみ(デビュー作)・梓ようこの「東京チャタレー夫人」(8月13日まで)。
新東宝作品はなぜか「Vシネマ」にほうに入っていて、ロマンポルノと同時代の昭和の作品では
日野繭子の「団地妻を縛る」(21日まで)、谷ナオミの「しびれる サラシをまいた白い肌」
(8月16日まで)。がんばって全部見ようっと。 VシネマカテゴリはURLがなんでかsexyだから、
多分中の人が「お色気低予算ビデオ=Vシネマ」だと思って作ったカテゴリだと思ってる でもGYAOはR15仕様なんだよな
前に良いとこ10分以上カットされててガッカリしたことあったわ ロマンポルノって今だと全部R15だと思ってたわ
例えばどういうとこが引っ掛かってカットなの? 全裸全身とか下半身や局部の表現とかアウトらしいよ
70年代前半のポルノみたいな GYAO!で明日21日までの新東宝作品「団地妻を縛る」は、デビューしてまもない
大杉漣と若妻役の日野繭子を軸とした、ドロドロとした不倫関係を描いた佳作。
日野は1980年代末以降、ノイズ・ミュージシャンとして成功を収めたけど、
女優を続けていたとしてもいい女優になっているだろうなと感じさせる作品。
ポルノ女優・ピンク女優としての色が付き過ぎてしまったせいで
ミュージシャンに転向したのかもしれないけど。 >>749
ちょっと前流してたグラグラって映画は
ラストに全裸ダッシュするシーンが結構な時間あったけど
陰毛はそのまま写ってた
基準がよくわからん 新東宝は画質が悪いよね
アナログビデオテープの画質
フィルム残ってないのかな >>719
確か完全版で初めて公開されたシーン
風祭のシーンはかなり削除されて意味不明の登場人物になってる 武蔵野心中。高瀬春奈を焦点に見た。
エロさ中途半端。ロマンポルノは落ち目の女優やアイドルを使うとソフトな絡み作りと
なるそういう線の作品。下手したら乳を少し晒しただけで終了とかもある。未唯、天地
真理、児島美ゆき、早乙女愛、可愛かずみ等々。
まあ、それでも複数の作品に出演する転向派は別だけど。山東ルシア、五月みどり、
水原ゆう紀とか。
高瀬春奈を目当てに見るなら「お葬式」の方がエロい。 「看護婦日記 いたずらな指」は原悦子の円熟期の作品。コメディタッチの楽しいポルノ。
小川亜佐美にはコメディエンヌとしての才能を感じる。十分に活かす機会がなかったのは残念。
石井雪江はラストに石井という女子短大生で脱ぎなしの出演。次代のエースとして期待されていた
様子が窺えるけど、数作で消えてしまった。その石井出演の「修道女 黒衣の中のうずき」を
駆け込みで見ようとしたけど、降ろされていた。宗教上のコンプライアンスに引っ掛かったかな。
なお、主演男優の枝川医師役の宇南山宏は、5年後の1984年に高田馬場駅で飛び込み自殺した。 >>734
ベッド・パートナーでは広田今日子に改名していたね。
これはご本人のブログでは?
https://ameblo.jp/go-to-neverland/ 85年ごろのロマンポルノに、よく変身忍者嵐の人が出てたね。 「時には娼婦のように」、GYAO!で10月11日まで
1978年当時18歳の越美晴の裸を楽しもう 1980年の新東宝作品「団地妻を縛る」がGYAO!でまたやってる
(>Vシネマ)。11月20日まで。昭和の新東宝作品の名作として、
デビューまもない大杉漣が大器の片鱗を見せている作品として、
名ポルノ女優・ピンク女優日野繭子の代表作としてお勧めです。 日活ロマンで大杉漣が出演した映画だと団鬼六 美女縄化粧しか見た事ないな。
主演はかつての日活ロマンポルノでNO.1・2の美貌を誇った高倉美貴。少なくとも
バディでは断トツNO.1だろ。
まあ、作品内容はつまらないし。初期の高倉美貴主演だから露出も少ない。
高倉美貴を見るなら次の修道女縄地獄がお薦めか。
っと、ここはマイナーすれだった。 「昼下がりの情事 古都曼陀羅」(1973年、小沼勝監督)、GYAO!で11月6日まで。
山科ゆりの初主演作で、ロマンポルノからメジャーになった風間杜夫の初濡れ場作品。
山科ゆりはこの翌年の「赤ちょうちん」では、脱ぎもラブシーンもない重要な役柄で
しっかりとした存在感を示している。1983年に寿引退してしまったのが惜しまれる。
京都のお寺(念仏寺?)での濡れ場のゲリラ撮影も見もの。今だったら大問題になる。 >>769
高倉美貴は美しかったです!
NHK銀河テレビ小説にも出てました。 赤いキャンパス 狂った放課後
仁科まり子が最高ですね。 姉日記の倉吉朝子のファックシーンがいい!
お尻の前張りにボカシが入るのは不満! >>775
まあピアノ線見えちゃったみたいなもんだからね… 青い珊瑚礁の倉吉朝子の海中ファックが最高!
ただおしりのボカシがなければ男優の前張りも同時に拝めたのに!
是非とも無修正版を見てみたいです。 >>736
「8時だヨ!全員集合」に時々出ていたね。 ♪そうよ、そうよ、恋なんて、回る、回る、回転木馬~
越美晴のデビュー曲、全体的には覚えてないんだけど、サビのこのフレーズはすごく覚えてる >>760
原悦子は尾てい骨までガッチリと前張りをしていたね。 懐かし邦画板はエロスレが上がっている率が高い
いかに邦画ファンの末端が多いかわかる >>786
底辺と言ったらさすがに可哀相だからな
中心からいちばん離れた層、という意味の末端がいいだろう >>787
原さんは清純派ですからね。
平凡パンチのヌードグラビアも尾てい骨まで前張りをしていますよ。 東てる美もグラビアでも
肛門まで前張りで完全武装していましたl 原悦子や東てる美は特別な存在でロマンポルノの両横綱だから別格で
グラビアでも前張りをする事が許されていたそうです。 絵沢萌子さんが昨年12月26日に老衰のためお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ウィキペディアによると83歳だけど、各紙の報道によると87歳。
ロマンポルノが始まったのが52年前の1971年だから、
30代で出演した女優が老衰で亡くなる時代になっているんだな。 倉吉朝子 青い珊瑚礁の海中ファックでのエピソード
ハッ!と気がついたら前張りのおしりのところがはがれているの!
すっごく恥ずかしかった! エロ映画に出演するのに陰部を隠すなんてエロ女優として失格だ
客に対しての詐欺行為といっていい
アメリカではもろに見せるのに
それがプロというものだろう 見せるといって見せないなら問題だが
元々見えない部分なら問題なくね >>800
違うわ!演技だからいいのよ!
さらけ出すのは絶対に嫌よ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています