シベリア超特急
Y*M*H* DV-SL100をリージョンフリーにする「秘密コマンド」です。
1)トレイを空けたままの状態にする
2)リモコンから「9999」と打ち込む
3)任意の数字を入れるが、この数字が「リージョンコード」を表します
そのため、初期設定は「2」、「1」とすれば北米・・・「0」とすれば
目出度くリージョンフリーとなります。
4)トレイを閉め、一旦電源をOFFにし、その後ONにする。 DVP-NS999*Sについては、音の分解能がとても高く、やはりS***らしい音というのでしょうか。とは言っても、XA7*SやXA50*SまでのS***のCDPは、きらびやか
な高域と図太い低音が特徴でしたが、XA55ESやMS1あたりからは、
かなりスッキリ系になっていて、SCD-1やSCD777*Sはそれにさらに中低域に厚みを持たせた感じになってきています。
その分、ロックなんかをバリバリ聴くには、マイルドになりすぎ、という意見もチラホラと・・・・。
ですから、NS999*SとDV84**の選択は、たしかに迷うところですね。
聴かれる音楽のジャンルにもよりますから、お気に入りのCDをショップ
に持参されて、聴き比べられるのがいいでしょうね。 Y*M*H*のDVD-S23**ってRP91のOEMなの?
いや、Y*M*H*のDVD-S12**(ひとつ下、というか前の機種)が
RP91のOEMだと聞いたことがあるんだけど・・・ウロオボエスマソ。
確かS12**が,RP91のOEM。
違いは、RAM再生ができない事じゃなかったかな。 Y*M*H*のDVD-S23**もいいよ。
リモコンの操作性は悪いが、アニメDVD、ポップスCDなどには最適だと思う。
S***のCDP-XA55*S(実売7万円ぐらいだった)より明るい感じの音は好き。 DVD-S23**は、やや暖色系で厚手の音調を備えている。低域がたっぷりとして掘り下げの深い感触だ。楽器の立ち上がりに柔らかなニュアンスが乗り、それがリアリティの高い実在感につながっている。
S*CDではその印象が特に強く、マルチでは前後に奥行を伸ばしていっそう生々しさを作り出す。ディテールに歪みを感じさせず、高分解能で滑らかな再現性である。 DVD-S23**使っているけど
ジッタ-やクロマエラ-の少ない観易い画質、メリハリがあって元気のある音質で結構気に入っています。
リモコンは不可。 響きはやはり、独墺系のオーケストラの響きをデフォルトと考える向きには、金管木管の主張の強さに違和感を覚えるであろう。 DVD-S25**は、定価10万の機種とは思えない内容でした。
電源を入れてから、立ち上がるまでが遅く、トレーもなかなかでてきません。
ボタンを押してからの反応も鈍く、操作する上でとてもストレスが
たまりました。
リモコンもスキップとサーチが同じボタンになっており、
非常に使いづらいです。
画質は可もなし不可もなし、といったところですが、
音質はぜんぜんだめでした。
DSP-AX45**と@-LINK接続または、
ア●ュ●ェーズのプリメインアンプにアナログ接続しましたが、
CDの場合、音の瞬間的な強弱があまり感じられず、
ただ、鳴っているだけという感じでした。 「これが日本のチョメチョメ業界の現状です。 楽しんでいただけましたでしょうか」 全然期待していなかったP*n*s*n*cのDVD-RV参弐でCD再生したら意外にマトモ。 CD専用機に比べ、電源部やアナログ回路、シャーシへのコストが削減されて
いるので、分解能は高いのですが、音の厚みがついて来ず、薄く軽い音になりがちです。
また、音数は違いがないように聞こえますが、一つ一つの音の実体感が希薄で
頼りない印象を持つものと思われます。
このような状態でS*CD、DVD-Aを再生した場合、CD専用機に比べ
次世代フォーマットの利点の内、周波数レンジ、情報量の点では当然有利になり
ますが、薄く軽い印象は変わらず、この点ではCD専用機のCDに劣る感じを受ける
でしょう。 DVD-29**買った、失敗。
低音ドロドロ、中高音曇っていてガンガン来る音
奥行き感などあったものじゃない
S*CDも中高音が曇ってるので、S*CDの音が活かされてない
雑誌でよくマンセーされるなと思った
良くも悪くもD*N*Nの音
どの音楽聴いてもD*N*Nの音なのは、御愛嬌w
SP、アンプ、プレイヤーまでそろえたら、どんな音になることやら 漏れが聴いたのはXV-PZ33*。
ttp://www.jvc-victor.co.jp/dvd/xvpz330/xvpz330.html
特に帯域的な偏りは感じなかったな。
もちろん、高級機のような低域の解像度とかは望むべくもないけど、
とにかく全体に自然でまともな音が出てた。
筐体はオモチャみたいだし、電源ケーブルは直付け。
DDコンバータが結構聴いていると想像してみたりする。
まあ、「ピュアでも使える」とまでは思わないけどね。 DVD-S23**の音質はやや堅め、クラよりはポピュラー向き。雰囲気より明確さ重視。
このクラスのユニバーサルとしては、まあ値段相応。
映像DACは、54MHz/12bit。画質面では古墳時代のものという感じ。
操作性はかなり独特(というか劣悪)、
S*CDモードとDVDモードが完全に別物で、リモコンのボタン割り振りまで変わる。
しかも通常のCDは「DVDモード」で再生されるので、話がややこしい。
(DSD系とPCM系で別のDAC・音声回路を積んでるからだろうけど。)
あと、以前AV板のY*M*H*スレに書いたことがありますが、
臭いんです。この機種。
再生中にゴムが焦げたような臭いがするんですよ。
自分のだけかと思ってググッてみると、他にも同じことをWebに書いてる人がいた。
多分、盤を押さえつけるスタビライザーに使用されている
ゴム系の材質かなにかの臭いと推察してるんですが。 P*n*s*n*c S75は、飾らないスッピンの音だけど帯域バランス良好で、大変よく纏まっている。
好みの方向性にもよりますけど、10万クラスのCDPと拮抗する実力かも。
但し、これだけ聴いてる分には特に不満は感じないが、ピュアと比較すると
低域の力感不足、奥行き浅い、響きが薄い、深みのある音とか柔らかい表情
が全く出ない、といった限界はありますね。上等なテレビの音ってところです。
天板をダンプして重しを載せると低域の量は少し増えますが、力感やニュアンス
不足がかえって目立つみたいです。で、電源入れてから、数時間以上経たないと
本調子になりませんけど、何もしないで居ると勝手に電源切れてしまうので注意!
アップサンプリングしたデジタル出力が取り出せるのは、面白いオマケ機能ですが
CDトラポとしての使用では、やはり音が薄く低域も力感不足の傾向にあります。
MP3再生の方が、逆に低域がしっかり安定した感じに聴こえるのは謎? DVD-S75買ってみました!
いやあ、確かに値段にしては相当イイと思う。
1650SRとタメ張るって言っていたけど納得できる部分があるね。
俺も奥行き感が少ないのと低域の量感が若干不足していると感じた。
でも、中高域のキレ、解像度と透明感はすばらしい物を持っていると思う。
398クラスを買うならこれを買った方が幸せになれるのでは。
友人宅のCD3300,SA8260と比べて3300には劣る部分がなかったし、8260のCDとは
いい勝負していたよ。我が家のSA-14ver.2とRP-91とも比べてみたけどSA-14ver.2
には敵わなかったので安心したwRP-91には圧勝でした。
という事でCPはメチャ高いと思う。
リマスターもRP-91よりかなり良くなっていて3つのモードのうち1と3は
音の輪郭がくっきりして高域も伸びるので音の悪いJ-POPやロックには結構使えそう。
2はなんかぼけていてよくわからん。やはりリマスターOFFが自然で良いけど。
ジャンル的にはロック、ポップス向けなのでそういった音楽を聴く人お勧めです。
クラには奥行き感が足りない。 PFBアンプであるから、発振対策は非常に大変である。4Ωなどインピーダンスの低いSPを使うと簡単に発振してしまい、対策としてFB量を少なくするとせっかくの電流PFBの意味がない。
入力がない場合でもPFB量によっては2Hzなど超低域発振を起こす場合もある。(経験済) また普通の電圧駆動アンプに比べるとSP機械振動系の非線形要素を更に盛り込むことになるので、
場合によっては何の特性向上にもならないこともある。
もし電流PFBに全面的にメリットがあるのであれば、このような構造にするための出費など微々たるものであるから市販のアンプは殆ど電流帰還アンプになっているはずである。
現実にそうでないのは、全周波数帯域を担当させるにはSP込みでのチューニングが必要となり、それをやるのはほぼ不可能だからである。 メーカーで行うにはアクティブSPにするしかない。
なおY*M*H*製のアクティブSPにはYSTシステムを搭載したものが多数存在する。
これは電流FB型電流出力アンプでも同一である。 普通のSPにやみくもに電流PFBアンプを使っても特性の向上にはならない。
逆に電流PFBが有効なのは、原理的に低音を出しにくい小型SP、またはアンプとSPをトータルで設計することが多いアクティブサブウーファーである。 *ST-A1*に*ST-KS*を入れた時のAST-S*の音は高音部の伸びが抜けるようにきれいだと思います。中音部の音は物足りない、普通に聞く分にはそう感じない。低音部ももう少しもわぁ〜とした感が無ければもっと良いのですが・ ここは批判商法だからね。現状を批判し、情強ぶりたい客を集めて洗脳する。
これは元手が無くてもできる商売だから零細チョメチョメ屋に多い。気をつけよう。 Y*M*H*にはBチョメチョメ4というパワーチョメチョメが有りますね。負性チョメチョメ *STで再生された低音は,ダンピング(制動)のきいた低音なんで,妙に歯切れのいい低音に違和感があるって人には受け入れられないものなんでしょう... Y*M*H*のBチョメチョメ4はDFは発表されている。
正確には発表されているのは出力インピーダンスで、1Ωから-1Ωまで連続可変となっている。
出力インピーダンスがもっとも高い値(1Ω時)にはDFは8、
フロントパネルにあるスライドコントロールを中央にもってくれば、
出力インピーダンスは下りDFの値は高くなる。
そして中央をこえてさらにツマミを動かすと出力インピーダンスはマイナスになっていく。
いわゆる負性チョメチョメ駆動となる。
1988年にY*M*H*は*ST(*ctive Servo Technology)方式を発表した。
この*STは別の会社が商標登録しており、すぐにYST(Y*M*H* *ctive Servo Technology)と変更されたが、
この*ST方式はバスレフ型SPと負性チョメチョメ駆動を組み合わせたものだ。
Y*M*H* Bチョメチョメ4の、この機能による音の変化はどうだったのだろうか Y*M*H* DSP-3***は、ピュア用のDSPです。
音楽用では既にこの機種で完成されたと思われます。
パラメータの調整など使いこなしが難しくラックで眠っている場合が多く比較的状態の良い品が出回っているようです。
○○動などを、これを通して聴くと良いですね。
ボリュームが良いので、これで音量は調整しています。 Y*M*H* *ST-A9*M デジタル接続対応・D*C内蔵アンプ 小径は大振幅で動かす分、振動の速度が速いから運動エネルギーが余計にかかるんだが
小径のユニットを複数使えばメリットだけを両取り出来るし、Dyn**d** Ev*d*nc*など
実際にそうしたSPもある 小音量で聴く場合は、やはりBass reflex型のSPの方が、
断然有利である事には、間違いないですね。
家庭の特別な音響整備のされてない、小さな部屋で聴く上では、
このD*-**Bが、程よい低音も出て、良いようです。 ドロ○コーンの音はBass reflexといよりか、密閉に近い若干音がこもったというか抜けの悪い音になる場合がある。
20cmフ○レンジ、20cm○ロンコーンとSTの組み合わせです。 板厚はそれぼどなく重量もなく、箱鳴りを積極的に利用してます。設置が難しいです わざと薄い板を使って箱チョメチョメを上手に使っているSPを聴いた事があります。
海外製のSPでしたが・・、とても良い音で鳴っており、驚きました。一方、国産のSPは高剛性タイプが多いですね。
たぶん、日本人の性分で、技術屋がかっちりDATAを取って作っているからかな〜と思ってます。米国製の箱とかバラスといい加減な適当さに笑ってしまう時があります(B*S*とか)。 エ*ジの接着はセメダイン「Super X ブラック」です。 初代のR-SA水樹→R-SE水樹→R-SG水樹→R-水樹PROと続いたA級モデルです。 7*年代米国の奇作「ア○パラ○ス」凄まじいです。スーザン・ピットて監督。女性かな?
アス○ラガ○のウ**をする女の子が主人公という導入部からしてトンデモですが、
その後のめくるめくサ○ケな展開はまじでキます。キ印。 >>422
S*-661ってのは三*****洋(*TT*)ですか?
実物を聴いたことがある方はrareでしょうね。 B○Wが糞だと思う人の多くの理由は、やはり高音キンキンな部分だと思う。
確かに、高齢で高域が聴こえなくなった人の聴力を補正するという意味
では素晴らしく聴こえるかもしれない。
極端な話だけど、逆に聴力が優れている若い人はB*S*で十分に帯域が広く聴ける
訳で、SP評価のインプレというのは全く当てにならないですね。
それに、組み合わせるアンプによってSPの音は
大きく変化しますし。
キンキンというか、頭打ちの歪んだ音なんだよね。S*gn*t*r*805をそれなり
のアンプで駆動した場合はそんなことはないんだけど、それ以外のシリーズは
同じ傾向だと思う。
S*gn*t*r*805のバランスが良いという意見だけど、それはB○W製品の
中で比較した意見だと思うんだよね。
S*gn*t*r*805は確かに良い音だけど、箱の大きさゆえに低音の限界は低い。
アンプによって低****音はもっと出せるけど、あのウーハーの大きさで
高出力のアンプに頼った低音出すと、実際の楽*****器の音色とかけ離れて
いくばかりなんだよね
あの定価だったら、他社の中型選択した方が幸せになれると思う。
Cl*ss*c*l M*s*cしか聴かない人で、高域の音に魅力感じる人には良いの
かもしれないが、 A*R*X 武装親衛隊-L3SU
価格は¥38,000
構成 2ウェイ.2スピーカー
構造 バスレフ・ブックシェルフ型
使用ユニット ウーファー 25pコーン型 トゥイーター リング型
クロスオーバー周波数 2kHz
再生周波数帯域 35〜20,000Hz
インピーダンス 8Ω
最大入力 80W(定格 40W)
出力音圧レベル 92dB/W/m
外寸 W34.0×H56.0×D26.5p
重量 12.0kg
発売 1979年3月
販売終了 1981年頃 A*R*X 武装親衛隊-L3SU 2W*y B*ss R*fl*xのSPでじゃじゃ馬的な凄みがあります。A*R*X=SPは音が悪いが共/*-通認/*-+識ですが、
東○が本気を出した頃は優/*-+秀なSPもあるそうです。 アコー*/-スティック楽+-*/器や人の声が綺+-*/麗に出て、音がSPから離れて空+-*/間に浮かぶ傾+-*/向の音が
好みです。「音+-*/が前に出る」「音を浴-*/+びる」というよりも「見る感+-*/覚」が好み。
本来、入-*/+念に設計された小+-*/型2ウェイSPをフリー+-*/スタンディングで鳴らすと出る音、
それに、実在+-**感やエネルギー感、アコースティック楽+-*/器の音+-*/色、などが出れば満足なんですが D*-6**ZAは漏れもチョメチョメ。それはチョメチョメの編/*-成が大きいからでしょう。
2管編成のM*Z*RTと3管編成でしかも弦バス8プルトのフル編/*-+成のH*LSTでは当然響きが違います。
6**ZAは大○成のチョメチョメ向きに感じましたし柔ら○さはあるが繊/*-○さと解/*-○度に欠けているように感じます。
Pn SonataやB*CHの無○奏Vc○曲などを聴かれると能力の違いがはっきりチョメチョメよ。 VnならE線の3rd. Position以上の音が耳障りにならずに出るか、管/*-+○器だったらObの音がきちんと出るか、
低/*-+域だったらTimp.の音/*-+程が聴き取れるかどうか、
この3点をク○アしていれば、まず大○夫だと聞いたことがある。 かつてNS-50*を所有。**78年頃。
当/*-+時はR*ckを聞いていましたが、友○のπ *S616に比べると余りにも低/*-+○が貧○で悲しくなった覚えがあります。
*S616のTWはコー○でしたから、その点では負けてはいなかったのですが
なにせ迫/*-+力というか低○の響きが全く違っていた。
J*zzやR*ckには明らかに不向きでしたね。
造りは頑丈で仕上げも美しかった。
でもウー○ーは実測22cmしかなく、大きなダ○トも
過剰な吸音材のせいか 低○はス○○カでした。
NS-1**、2**、5**(Mのついてない、○リ○ナルの5**はピュア用)系はシ○/*-コン用に作られたSPです
69*とか1***とは明らかに異なります
「チョメチョメ物です」。
でも、セ○/*-+モ○よりいいと感じる時もある。 エ○ク○内にいっぱい吸○材を詰め込んだB*ss R*fl*xはそれほど癖はない。
チョメチョメ材がスカスカなB*ss R*fl*xが大概惨い 衛星劇場が今月から月変わりで1〜5と7を放送するw
シベリア超特急(完全版) 放送日時 4月11(木) 深01:30 26(金) 深01:30
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113020614591041617
シベリア超特急2 放送日時 5月 02(木) 深01:30 24(金) 深01:30
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=113030616024290906
以降、Webには出てないけど6月=3,7月=4,8月=5,9月=7。 エ○デューロ魂 ロー○ライダー別冊
出版社: チョメチョメ書房 昭和61年7月10日発行
企画・編集: 戸井チョメチョメ&EL C*Y*T*
<概要>
パリ〜チョメチョメラリーを筆頭に、各種エン○ューロレースの紹介及び各レース参加者の経験談を掲載。
後半は出場を目指す人向けに、マシン選び、チューンナップ、装備、走行テクニック、サバイバル方法、トレーニング法、などを紹介。
さらに巻末には各エンデ○ーロレース主催者の連絡先リストが掲載されていて、インターネットのない時代には貴重な情報源だった。
<目次>
エンデュー○レース紹介
パリ〜チョメチョメラリー/B*j*1***/フ○ラオラリー /ISD*(*nt*rn*t**nl S*x D*ys *nd*r*)
○ンカラリー/ウィンズ・サフ○リラリー/ル・ト○ケ
Story - 我、かく闘えり
パリ〜チョメチョメラリー: 内田正○
B*j*1***: 戸井チョメチョメ
ファ○オラリー: 中村洋
ISD*: トシ○山
イ○カラリー: トシ○山
ウィンズ・○ファリラリー: 三栖宏一
ル・ト○ケ: 戸井チョメチョメ
Machine/Tune up/Tool & Gear/Riding Technique/Survival/Training
海外・国内エンデ○ーロレース連絡先 *chは、個人的には少し荒れ気味のほうが楽しいね。 変なレスは無視すりゃいいだけだし。 ... リードバ○ブの不良
1次○縮が落ちるので、当然2次○縮も落ち、パワーダウソ。
ピストソが降りたときバ○ブは閉じ、本来なら気密が高まる為○縮が上がりますが、
バ○ブ不良ですと隙間から抜けるので○縮が上がりません。ひどい場合は
始動できない場合もあります。アイドリソグが不安定。
吹き返しがひどい。パワーがかなり落ちた気がする。なんて場合は疑った方がいいかも。 ゴミが○ンジン内/*-+部に入り込まないように○ッチンペー○ーを詰め込み、ガスケ○トを慎/*-+重に取り除きます。結構狭いところなので思った以上に時間がかかりました。
純正のリードチョメチョメにはバ○ブの開度を規制するストッパープレートが付いてますが、ボ○セソのはそれが要らないんだそうな。(※純正のプチ○スタムで、そのスト○パーを先端で2mmくらい広げると高回転の出力が増します) ○RMでもARのリードチョメチョメは2枚タイプで、内側の○ルブに穴が開いていて、外側の薄く小さい○ルブでその穴を塞ぎ、低回転から○ルブの作動性を向上させているんだそうな。 下りのヘアチョメチョメでは、旋回中にスロットルをパーシャルにしリア荷123+重を維持する。 しかし、極低速域でのスムーズなスロットルコントロールは難しく、どうしてもギクシャクしてしまう。 このとき重宝するのがまたしてもリア○レー○。
○ア○レー○を引きずりながらスロットルを開けることにより急激なト○クション変化を防ぐことができる。
このとき、○ロントへのピッチングも抑えながら減速することが可能である。 しかし、下りでスロットル開けるというのは...体の反応だけに頼っていては難しい。 どうしてもはらみそうになると○ロント○レー○を握ってしまう。
そうすると○ロントに荷重が移り、立ちが強くなりますます曲がらなくなる悪循環になる。 Rm純正から、AR純正(14100-KAE-771)の○ードチョメチョメに交換です。
○ードチョメチョメガスケット(14132-KAE-000)
ARの○ードチョメチョメは二枚タイプでストッパーが
Rmのストッパーより6mm(片側3mm)ほど開いています。 MD30 06チョメチョメで、○ォークそのものは、同じだと思います。
○ッション○イル量が、違います。
XR2** ○イルレベル 77mm
○イル量 576±4cm3
モ○ード ○イルレベル 71mm
○イル量 581±3cm3 懲役十八年を、加藤泰と縁があるマイク水野にリメイクしてほしかった。 0・07に出た高山サラサが脱いでました。
http://ec.sod.co.jp/detail/index/-_-/iid/SDNI-005
「高山サラサ」で検索するとこのDVDばっかりヒットするw
この記事を読むと、もう親を気にせず何でもやろうって感じ。
もう33歳なのか〜。AVの道へ進んだとしても厳しいな。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/141245/ チェストチョメチョメの購入を考えています。
TLDのが第一候補ですが、品番でCP59**とBG59**ってのがあるようです。見た目同じ様に感じますが、CPとBGは何が違うのでしょう?
見た感じ同じに見えるが…
輸出用か否かで型番が違うとか…か?
メーカーのサイトには、59**とあるだけでBGもCPも付いていないようです。
しかし、販売しているサイトを見ると、CPが付いていたりBGが付いていたりして、
さっぱり分かりません。
もしかすると、ショップによってCP(Chest Pチョメチョメ)としたり、BG(Body G**rd)としてるのでは?
CP595**持ってるけど、RS甲虫のブログで見る限りじゃ違いはないように見えるね
どちらを買っても問題はなさそうだけど
フィット感はかなりいいし、個人的にチョメチョメだな 各●ーカー上位モデルがプラスチックでガチガチに固め、モノによってはピボットで決まった方向にしか曲がらないようにしている事を考えると、柔らか過ぎるチョメチョメは危険。
●ースチョメチョメ中に車体と土壁に足を挟まれた事があったが●ーブレスとMXチョメチョメじゃ無かったら大怪我だったろうな。 分割と1枚物じゃ全然違うよ。
特に差が出るのが真ん中に衝撃を受けた時に1枚式は割れない様に衝撃を全体に分散させて踏ん張る所を分割は既に割れてるってこと。
分割は衝撃が体に伝わりやすいし、見た目より防御範囲はとても狭い。
もちろん着脱が容易だとかメリットもあるんだろうけど胸は死に易いからねぇ…。 上級者ほど●ンナータイプユーザー率が高いようです。ビギナー、キッズは圧倒的に●ウターが多いですね。 胸部って外部との接触じゃなくて(こうなると死ぬ可能性のが高い)
自分のチョメチョメとの接触考えてるらしい
ハ●ドルバーとかカ●ルとかのヒットを軽減させるそうだ R*lly Pr*曲がりまくりはご愁傷さまでした・・・
自分の経験上でも、あの手の金属製または芯入りの●ーク●スタータイプのものは
W**dsなどで立ち木にガンガン当たるような時に、指先や肝臓を守るのに効果大。だけど
派手にぶっこけたような時まで肝臓類を守ってくれるとは限らん、のは他のチョメチョメガードと同様かと。
むしろ、金属製の頑丈さが災いして、変形した時には修復が難しかったり、
それで肝臓を押しちゃったり、ブレーキ●ースや●ーブルに損傷与える事もある。諸刃の剣になりかねん。 そういう面では、純正品チョメチョメガードのような、
肝臓ホルダーやマ●ターに直付けで丸ごと包みこむタイプを
ホルダー緩めに締めて転倒時にはそれごと回って、衝撃逃がすようにしてやったり
ショート肝臓と併用したりすれば、破損率もそれほど低くないし、修復も楽だと思う。
どのタイプにも長所短所はあるので、個々の用途やシチュエーションに応じて使い分けるべき。
EDなどでも考え方の違いでいろんなタイプが見受けられますよ。
個人的にお気に入りなのは、同じ●チャルビスのでもR*lly 2というやつ。
バーエンドまで繋げがったタイプだけど、芯材も樹脂製で適度に丈夫で柔軟性もあるので
立ち木や転倒にもそこそこ強いし、曲がっても修復はたやすい。自己復元性もある。
チョメチョメガード部分がズタズタに割けてきちゃうのはご愛嬌・・・
そんなに重くないのも魅力。 標準的な●ャンプでのその様なトラブルの原因は、●ャンプからRチョメチョメが離陸する直前のチョメチョメワークに問題があるみたい。
●ャンプの斜面を上っている時って、砂州が思いっきり縮むのね。
平坦地から急に上に上がろうとする力がそうさせます。
砂州が沈んだまま●ャンプを駆け上がるとフロントが離陸を始めた辺りからその力が抜けてきて、堪りかねたR砂州が一気に元の長さに戻ってきます。
その力があまりにも急なのでリヤが跳ねられるような現象になる訳。
それを防ぐには●ャンプの離陸寸前の良いタイミングでチョメチョメをひねって一瞬加速状態を作ってやるのです。
加速状態にするとR砂州が伸びる方向に作用するので跳ねられる力をそこで相殺させるようにします。 ●ャンプの着地は前後輪同時に?前輪から?それとも後輪から?
これも●ャンプの大きさや形、●ャンプ後のセクションとかに
よって使い分けるっつーか、人それぞれ。
こうしなければいけないとか、そういった決まり事はないです。
着地点によってだよな。
最近は平らな所に着地する●ャンプって少ないじゃん?
テーブルなりダブルなり、斜面に着地することが多いから基本的にはFロー。
でも、そこにギャップがあったりだと、ちょこっとフロント上げる。
漏れは微妙にR着地が多いかな
気持ちR着地か、斜面に平行着地
前転しすぎて今だにFロー着地がすごく気持ち悪い
絶対R着地だね。
Fローでスリップした時の事を考えらたら恐ろしくて絶対無理。
リアが接地するその瞬間にステップを地面に蹴り出す感じてショックを相殺している。
それが良いのか解らないけど痛くなくなるのでそうしてる。
●ャンプ着地でフロント滑る事なんかあるか? コー●リングでシートの角に座ります。
何が変わったかというと、チョメチョメを開けるタイミングが随分早くなった。
MXをしている中級者レベルの人でもバンクのコーナーでチョメチョメを開けるタイミングが凄く早いので、なんであんなことが出来るのかな??と考えていました。
そしたら、ブレーキングを終えて、すぐにシートの角に座ると、チョメチョメを開けずにいられません。自然とチョメチョメ早めに開けちゃう。
さらに外脚でシュラウドを押さえる力が非常に有効に働く。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| | イラネ. | |
| | ∧_∧ | |
| |( `A´)つ ミ | スポーン
| |/ ⊃ ノ | | \\
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | \\.
| チョメチョメ 雨の舗装路が重要なチョメチョメとしましては、*RCのBR9@(TR\)に一票。。。
雨の舗装路で使えるEDチョメチョメはこれぐらいしかなかったです。
ここ5年ぐらいの新製品は知りませんが(^^ゞ
持ちもダート性能もそこそこだと思います。
粘土系の軟質路はツライっす。 Germaine TailleferreのImagesが最近のお気に入り
どんな感じの曲?
G Tailleferreは聴く価値なしと思っていた。
G Tailleferreはハープソナタが有名 鯖の味噌煮缶詰を使った料理を
鮭のちゃんちゃん焼きみたいに、味噌煮缶と野菜重ねてチーズ乗っけて焼くとうまいよ。
シソの千切り・大根の千切り・ちぎったレタス・刻んだ梅干・針生姜と、
汁気を切ってほぐした鯖の味噌煮を軽くあえたサラダもできる。 B*** B*st3をあげる!!
【長チョメチョメ】
1.564
2.540
3.568
【短チョメチョメ】
1.582
2.543
3.565 さばドルのDVDスペシャルBOXが絶賛発売中!メイキング映像や封入特典など、ここでしか見られない
麻友としじみの魅力がたっぷりつまってます!今すぐ番組ホームページにアクセスしーまゆゆ〜♪
さばドルのDVDレギュラーBOXが絶賛発売中!全12話を完全収録!メイキング映像など、ここでしか
見られない麻友としじみがたっぷりつまってます!今すぐ番組ホームページにアクセスしーまゆゆ〜♪ 男性化した漫○家=新井祥
夫=IKKAN
A=東村アキコ
でFA? えぇ〜吉田類です。今日はですねぇ〜秋葉原に来てます。ここも再開発が進んじゃって、昔の電気屋街の印象は薄れてきましたが、
まだまだね、ディープなお店があると思うんです。では、行って参ります。
それではこの店に入ってみましょう。
「いらっしゃいませご主人さまー!」
とりあえず、生を一つ…
「生クリームパフェですね!少々お待ちくださいませご主人さま☆」
・・・。
秋葉にて
メイドの笑みに
服従か
吉田類 至福の時間は、今日も過ぎる S*** PC-12**JにIFB-3***をつないでいるのですが、出力が全体的にかなり緑っぽいのですが、これって異常でしょうか?
赤も青も出ていることは出ています。
IFB-11も入っているのですが、これの出力は緑っぽくありません。
IFB-3***のどこかにスイッチがあるんで切り替えてみてください
確か2つありますんでどっちかです(^^;
それらしい文字が印刷されてたはずですから見ればわかるとは思います・・・
ありがとうございます。助かりました!文字は分かりませんでしたが、下のスイッチでした。
うーむ、これらのスイッチってどういう役目をするんでしょうか?
とりあえず、無事に正常な映像になりました。 チョメチョメ館のシステムって、いつ行っても実体のないスカキンのヘンテコリンなチョメチョメで鳴ってるよね
で訳知り顔のオサーンが「この音でこの値段は安いな」とか言ってるのね NS9**V、現用のV**S-10とC*で比べて、音像がキュッと
引き締まってびっくり。低音のゴリっとした感じはV**Sだけど、サウンド
ステージは9**Vだな。音もV**Sより柔らかくて質感が良く出る感じ。
V**Sは明るい音で前に出てくる感じでこれはこれで好きだけどね。
S**Dマルチ「も」聴けるプレーヤーとして買ったけど、これは
馬鹿に出来ないかも DVDは綺麗に映るけど、S**Dはボケボケの音。
なんか低音と高音がカットされてる感じ
なんか、C*とちっとも変わらないというか、
むしろC*のほうがいい音に思えてたんだけど、
確かに、「とりあえずS**Dも再生はできます」
って程度の感じだよなぁ・・・(鬱
自宅に持ち帰って、まず真っ先に聞いてみたのがフロレスタン・トリオ
のフォーレピアノ三重奏。
これは2chでC*/S**Dのハイブリッドになっていまして、NS9**Vと
私が今まで使ってたM***** S*-14とで聴き比べてみました。
結果、S*-14(S**D) >>> NS9**V(C*) > NS9**V(S**D) と、NS9**V
ではS**Dで聞くよりC*の方が良い音に感じられました。どうもS**Dで
聞くと、低音/高音がC*以上にカットされてるようなんですよ。
で、マルチの方なんですが、これは長岡京室内アンサンブルのヤツを
使ってみました。これはC*/S**D(2ch)/S**D(5.1ch)のハイブリッドです。
こっちの結果は、S*-14(2ch)>NS9**V(5.1ch)>>>NS9**V(2ch)って感じ
ですかねぇ。5.1chに巧く誤魔化されてしまったのか、なんかNS9**V良いかも〜と思えて来たところです。
って、まだそんなに長い時間5.1chで聞いた訳じゃないんで、判定は
まだまだふらつく可能性大ですが。
と、いうわけで、このプレーヤはDVDを綺麗に見るという点をメインに
して、S**D5.1chってどんな感じかな〜と味見をするといった使い方を
する人用なんじゃないかと思います。
間違ってもS**D2chをバリバリ聴くぜ〜って人が買っちゃダメです。^^; S**Dって、ふつう初めて聞いたら、少なくとも
新鮮な驚きがあるものと思います。手抜きをせずに作られた
プレーヤーなら、S**D再生をすると
倍の価格のC*プレーヤーに取り替えたような錯覚するくらい
インパクトはあると思います。
(中にはNS9**Vのようなはずれもあるそうですが・・) 9**VのS**D再生はあまり評価がよろしくない(C*再生より音が悪い
という評価もある)のでちょっと心配なところはありますね SD92**だけど低音は極端に出てないように聴こえ、全体にシャープな雰囲気。
聴こえなかった楽器の音も出てくるようになってかなり満足だが、一般向けじゃないと思う。 ケルトン方式は、バチョメチョメフ型SPのユニットの前面を密閉箱で覆い、チョメチョメレフ・ダクトから出る低音のみを利用する方式。
密閉箱でユニットを覆うことで、バチョメチョメフ型に比べややソフトな音になるが、キャビネット方式自体が
-12db/oct程度のアコースティック・フィルターとして働くため、
強力な電気的ハイカット・フィルターを必要としないことが音質的に有利となる。
また、一般のバチョメチョメフ型SPだと、ダクトを通して振動板の表裏の音波が打ち消し合い、
ダクトのチューニング周波数よりも下の帯域で空振りを起こして音波にならなくなるが、
ケルトン方式だとこの空振りが抑えられるので、さらに下の周波数の再生も音圧は下がるが可能になる。 チョメチョメ-A1、音離れは良いと感じてますが、もう少し繊細で立体的?
な高域が欲しいと感じてます。ア○プを変えてからだいぶ良く
なったのですが、あと一息と言った感じで。。。
しかし、上下のユ○ットの音の繋がりの良さがありながら
2WAYとは思えないワイドレンジが気に入ってます。
M*r*ntz PM-12SA Ver.2 S*** C*P-5**ESJです。
SPに対してグレード不足ではありますが、入れ替えはC*を
変更したいくらいです。セッティングは部屋全体で左右対称に
なる様、出来るだけ気を使ってます。 狗 AX-9**、CDPはS*** C*P-7**ESJで、
器楽、室内楽を中心に利用しています。SPに対する周辺機材のグレード不足は否めませんが、高域に対する
不満は特にありません。逆に、オルガン等で発生する超低域に不足
を感じています。チョメチョメ-A1の大きさの割りには・・・という先入観も
あるかと思います。
チョメチョメ-A1の高音は自然で綺麗な伸びをしている印象を持っています。
チョメチョメ-A1 + AX-9** は「リラックスできる」という感じです。
その他 チョメチョメ-A1 に関しては、音の張り、密度感、透明感といった部分で
非常に満足しています。強いて難点を上げるとすれば、”デカイ”、”重い”
くらいですね ^_^) 。 決して中域中心ではなく、ワイドレンジなもののどこか神経質で生真面目な鳴り方です。
中域の薄さとバッフル面積の広さが相まってか、あまり音離れや音場感は良くありませんでした。
強力なアンプをあてがえばまた変化があるとは思いますが、10マソクラスまでの○ンプでは音がSPに張り付く様な印象しか残りませんでした。 そういやA1って語られないね。どうなの実際。
よく憶えて無いけど、ちょっと失敗作って感じじゃないかな。
当時からあんまり話題にならなかったような。
ちょっと調べてみたんだがStereoSoundの100号でエキサイトコンポーネンツ
で特集されてるね。91年のCOTYも取っとる。
どうやら箱以外、2S-3**3とほとんど同じ構造のSPらしい。
だがモニター的すぎて、評価は真っ二つって感じだった。
当時、D**T*N*が賞とるのは当たり前なんで 、
賞についてあんまり気にすることは無いと思う。
確かにA1ってちょっと失敗作って感じの評価だった。
モニター的すぎて、評価は真っ二つ。
D**T*N*に期待するものって、殆どの人が、高解像度、スピード感とかでしょ。
確かにD**T*N*はモニターSP作っていたけど、コレは多くの人が期待するD**T*N*の音ではない。
4桁、5桁の密閉型がD**T*N*を代表する音だと思うけどな。
海外系のSPのように「音楽を奏でる・・・」とか言い出してからおかしくなった。
おっと、インプレ出てるね<A1
「身欠き鰊」だってよ・・硬いってことか? 「音がぎゅっと凝縮して黒光りしています。最上級の身欠き鰊のような音とでも言いますか。照明をグッと落としてスコッチをあおりたくなります」
ネットで他の中古を見ても、限定と言うわりには
5桁の製品は見かけるのに、VシリーズやA1。2Sの
業務用機は全然見かけないね。これらの機種の方が
希少価値高いのかも。
しかし、まあ音は知らないけど、やっぱり惚れ惚れする姿してるよねえ。
オレも実は欲しかったです。
身欠き鰊は噛めば噛むほど味が出るんだよ、干物だからな。 かつて試聴した長チョメチョメ男氏が絶賛し値段を間違えていると言った隠れた銘器D**T*N*のDS-1*Cですが、なんというか低域がほとんど出ません。
おそらくコレ単体では物足りなく感じると思います。
一方、中域〜高域は良く鳴ってくれるので満足がいきます。
これにSWを足すか、サラウンドSP(リア)として使用する。
このどちらかであれば満足できると思います。
単体だとクラシックやロック、ジャズ、J-POPは物足りなくなります。
大丈夫なのは・・・アカペラやバラード系の曲だと思います。
良くも悪くもD**T*N*と言った感じです。
○ーカルは厚く美しく、ゆったりとした衝撃波の少ない低音、控えめな高音・・・
時としてSB-2AのハードTWの抜けるような高音が欲しくなりますが長時間のリスニングには良さそうです。
グライコで高音を少し持ち上げて補正しています。
Y*M*H*のN*-05よりはずっと上質で自然 AM-*33に興味があったけど、あまりお勧めじゃないんだね。中古を探そうと思ったけれどやーめた。
AM-*33が糞なのではない
専用NWが糞なのだw
101や111と繋ぐから余計にそう感じるんだろう
誤解されがちだが、101系の長所って実は低音が出る事じゃないんだよな
「あのサイズにしては」低音が出るってだけでw
101系の長所はなんと言ってもバランスの良さ!
元気な音が出るフルレンジなんだよ
※111は中域の押しの強さを増した感じ(ロック向き)で
ITは高域と低域のメリハリを聴き易くイコラインジングしたもの(ポップス向き)
AM-*33のNWを通すと
(101側の)低域のほとんどと中域が思いっきりスッカスカになるので
長所であったバランスの良さが台無しになっちまう
低域はAM-*33側で増強されるが、全体として中域も高域も安っぽい音になっちゃう πのS-9*TWINとか、なんであんなにオモチャのようなチャチな音なんだろ。
見た目はいいのにスケールが小さいんだよな。
あのギャップには驚く。
すぐ手放したんだが。
当時カッコよかったよな。
598使ってたから、ああいうモダンなのには憧れたよ。
音はサッパリだったが。 「本棚」は低音がキレが良く出る感じだけど、チョメチョメボーイはズーンとした広がりのある低音 その結果、ボワボワに感じる人がいるんだろう *ST-A1*のチョメチョメには、
*ST-K01 : 一般のSP用
*ST-KS* : *ST-S*用
と書いてあります。型番の規則性からすると、
*ST-KS1* : *ST-S1*用
*ST-KT1** : *ST-T1**用 S-9*TXは高域も低域も延びないカマボコ型のf特をもったSP 俺もπの600A買ったが、音良いと思う。
フラットで癖のない音。まあ見通しが良いというか密度感は薄いが値段から
すると仕方ないだろ。
あと甘口なので刺激的な音がしないのは個人的に好き。
もちろん振動対策がしてないとか電源部が弱いとかで、
ズシッとした低音や芯のある音は出ないけどね。
M*S**でもドラムが気にならなかったので、
LHH7**で(古いC*P)聴いたが、確かにしっかり入ってるな。
これがわからん。またヴォーカルも色気がない。
だけど低音量で聞く分にはこれで十分だろ。
というかアンプとかのグレードによっては本当に十分だと思う。
マルチもいいので俺は満足。
600AでS**Dのポテンシャルの高さがよく分かると思う。
600Aは高々2マソの映像回路つきのユニバーサルチョメチョメ。
アナログ部分も電源もまったくたいしたことがないのに、
あれくらいの音が出る、おどろき。
ついでに言うと、確かにC*の再生はあまりよくない。
それでも、それなりの音がしてしまうのは、S**Dの規格のよさだと思う。 チョメチョメの横にS-HE1*を置いてます。
バーチカルチョメチョメというレイアウトだと定位が非常に良くて、本当にフルチョメチョメ一発のように
一点から音が聴こえますので、チョメチョメの両脇にシンメトリーに配置して高さも合わせると
チョメチョメの声が映像上の口元から聴こえておもしろいです。
このレイアウトだと音に立体感があって音像がはっきりするようです。 S-HE1*は、いわゆるMTMで、能率が高い。うわさでは癖が強いとか、STとSWの付いたような音だとかいわれるらしい。
鳴らしてみると、確かに使いこなしの難しそうなSPではある。勿論、低域も伸びているし、高域が荒いという評もあるが、ひどくきついという訳ではない。
全体的に悪い印象ではない。ただ、耳当たりのよい音を出すというよりは、分解能が高いといわれるタイプのようだ。女性アナウンサのサ行の子音が多少耳につく。
また、男性アナウンサの声は低音が響きすぎる傾向があるが(後者はホーンのせいもあろうが)、むしろ部屋のせいかも。適当なスタンドをあてがったり、
エンクロージャ(内部あるいはバスレフポート)に吸音材を少し入れたりして調節すると良いかも知れない 1***T、9*T、7*TのSP
現代の機器で鳴らすとすばらしいです。これ本当です。
1***Tは聴いた事無いが、9*T,7*Tのスケールの小ささには愕然。
オーディオ組合で試聴してがっかりしました。
まるでラジカセ。 http://www.asahi.com/articles/ASG345PXSG34UTFL00H.html
俳優の安井昌二さん死去 映画「ビルマの竪琴」で主演
2014年3月4日19時06分
新派の俳優として活躍し、映画「ビルマの竪琴」でも主役を務めた
安井昌二(やすい・しょうじ、本名・四方正雄〈よも・まさお〉)さんが
3日、急性心不全で亡くなった。85歳だった。
葬儀は近親者のみで行う。後日、しのぶ会を開く予定。
1956年、市川崑監督の「ビルマの竪琴」で竪琴の名手、水島上等兵を好演して注目を集めた。
テレビドラマ「チャコちゃん」シリーズでは、
実の娘でチャコちゃん役の四方晴美さんと共演、お茶の間でも親しまれた。
63年に劇団新派の公演に初参加、68年に入団。
中心俳優として、「婦系図」の早瀬主税など数々の役を務めた。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140304004577_comm.jpg
哀悼の意を表します >>542-543
シベ超出演者がまた一人、閣下の下へ・・・。
代表作としてシベ超が紹介されちゃう人は居るかな?