シベリア超特急
立ちが強いので ギャッとチョメチョメに突っ込んで 同時にブレーキング、フロント サスを沈ませてから一気に寝かせ同時にアクセルON ってな感じでしょうか。 漏れも乗り始めたとき、フロントロックぎりぎりの
ブレーキの練習をよくしたなぁ
チョイロックさせてビビりんちょを繰り返してた
コーナー前のブレーキ時、クラッチ切ってリアロックさせながら侵入
加速時にクラッチ繋ぐというのはどうなんでしょうか
エンストに繋がらないと聞きましたが
その場合、リアはハーフロックな。
ディスクブレーキになってからずいぶん楽になったよ。
リヤロックさせるかどうかは別として、コーナー前の減速では
2st125のMXとかは多くはそうやってってると思うけどな。
エンブレなんて無いような物だし、ラフなシフトダウンで挙動乱すくらいなら
ずっとクラッチ切ってブレーキングのみに集中した方が良かったり。
加速はほぼ全開のままクラッチで駆動力の調整するんだしね。
2st250のオフにも憧れるけど乗りこなせなさそうで。
うん、そうだよw
このクラスは舗装路の直線なら素人でも簡単に全開加速できるが
ダート走ると全然開けられない、開けてリヤ流して曲げる乗り方が
出来ないと曲がらない 昔CRM2**RMに乗ってた時、CR5**のシートを使ってハイシート化してもらった事を思い出した。
公道トレールでMXするのは不可能。
EDなら可能。
競技的な違いはMXは跳んだり跳ねたりが大きいスプリント競技。
EDは悪路を走る耐久。
一度動画をぐぐってみよう。
ED的な走りなら市販トレールで十分可能。
MXしたいならRacer買うしかない。
それで公道走りたいなら何とかして登録するしかない。
市販トレールでもMX的な走りができないこともないが、
サスはすぐ死ぬしフレームも開く。
妥協点としてはMXベースのEDレーサーの公道登録ってのが現実的。
しかし、アシはやっぱ違う。
ブレーキに集中してクラッチ切ったままでシフトするというやりかた
立ち上がりはもちろんクラッチつなぐ、ツッコミは切ってる
クラッチ切ってふわつくのを空ぶかしとブレーキコントロールでパーシャル挙動つくるみたい 直線でワーっと走ってきて惰力で進入。ここで膝でタンク押さえこんでチョメチョメ寝かせてみ。
旋回中はパーシャル、クリッピング越えたらアクセル開ける。
アクセル開けるとチョメチョメが起きてくるからこいつを更に膝で押さえ込む。
もちろん速度が速まるにつれステップとフロントに加重を乗せる。
徐々にアクセル開けるポイントが早くなるから。
この馬鹿、せめてコテハンかトリップ付けてくれればな。 普通のフラットシベリア超特急くらいだと、D6シベリア超特急5くらいからEDシベリア超特急までさほど
変化は体感できないかも?
どっかのサイトにもシベリア超特急は、オンのグリップを失う割には、
オフでのグリップが激増するわけではないと書いてあった。
違いを体感できると思うのは、スライド中のコントロールしやすさ、
スライドが始まってからのグリップ感、滑り出しの早い遅い
サンド、泥、フカフカの路面かな。こういうシチュエーションでは、オ西田のシベリア超特急は
やっぱり異次元のグリップ。
以上西田的主観。
走っているのは主にフラットシベリア超特急〜ガレシベリア超特急〜たまに藪漕ぎってな感じ
シベ超は走らないヨ 72 名前: 7/4RR :2シベリア超特急1/シベ超/シベ超7(木) 19:50 ID:シベリア超特急
履いたこと無いのであまり詳しくはわかりませんが、
一見してシー・ランド比(凸凹の比)ではBRシベ超9の方が
より競技志向のようです。
恐らくF.I.M.規格ギリギリで作られていると思います。
オフ シベ超でのシベ超を重視するならBRシベ超9の方が
お勧めですね。
乗り心地や舗装路でのハンドリング、ブレーキング、
騒音を考慮するならBRシベ超2でしょう。
保安部品は、ミラーを両方はずして、ミラーのボルトの穴をビニールテープで塞ぎ(泥等が入らない様にするため)、ウインカー、ヘッドライト、テールランプにはビニールテープでバッテンしただけ。
ヘッドライトのバッテンは、今回、いきなりライトレンズにビニールテープを貼ると、熱と泥水で糊が溶けて、レンズに付いてしまうので、紙か何かを被せてから、ビニテをする方が良い。
サイドスタンドは、乗る前にチューブを巻く、降りたらチューブを解く、という具合に、バイクから離れる時はスタンドを立てておける様にする。
しかし、レースによってはサイドスタンドを外さねばならないレギュレーションもあるので、その際にはアスクルシャフトに差し込めるトライアングルスタンド持参した方が良いと思う。
MXなどのついてくるトライアングルですね基本的には車体の付属品ですが、
リヤシャフトの穴が合えばどんなものでも使用可能だと思います。
MXを扱っているチョメチョメ屋なら詳しいと思います
YZ1** 1C3-27311-00 ST*ND, S*D*
OP-ED初出場のシベ超としては、ゼッケンは会場へ行けば貰えるものだとおもっていたんですが、どうやら自分で作るんですねw
てなわけでカッティングシートで製作。 Mシベ超は、全般的に「滑り出し」を意図的に早くしてあるとのこと。それは、Mシベ超がリアを滑らせて曲がるのを前提にしているためで、
旋回に入ったときに滑り始めがわかりやすい=コントロール性がいい、ということになる。昔のMシベ超はグリップ重視でブロックが端まで
びっしりしていた(または均等に配置していた)が、曲がりにくい&ハイサイドを起こしやすいということで今の形になったとのこと。
旋回速度が極端に落ちるヘ♥ピンだからこそ、コンパクトに早く向きを変え、
立ち上がりでできるだけ早くスロットルを開けたい。
そのために、コーナー進入時に、可能な限り体を後方に移動しリア♥重状態をつくりだす。
それにより、セルフステア効果を強め瞬間的に倒しこむことができ、強い旋回性も得ることができるだろう。
それに加え、ブレーキングによる過剰なフロント♥重も抑制できる。
ここで、セルフステア効果を生かすためには、ブレーキングにより突っ張りがちな腕の力を抜くことが必要不可欠である。
さらに、フロントのハードブレーキングの開放を倒しこみのきっかけに用いると、挙動変化が大きくふらつきやすい。
また、体を保持するために腕を突っ張ってしまい、倒しこみに必要な腕の脱力が困難になってしまう。
このような状態を避けるため、ヘ♥ピンの進入では2段階のブレーキングを行う。
まず第1に、フロント主体のハードブレーキングで適度な速度に減速する。
第2に短時間のリアブレーキで倒しこみ姿勢をつくり、その開放を倒しこみのきっかけとする。
このときフロントブレーキは引きずる程度、倒しこみ姿勢もふらつきを抑えるため大きなアクションは避ける。 タイム削るレースでは、こんな回りくどいことはやらないのかも...
旋回中はエンジンブレーキで旋回性を高めながらコンパクトに向きを変え、出来るだけ早く車体を起こしスロットルを(全←こちらはお好みで)開にする。ここであせってアクセルを中途半端に開けると、ラインが膨らみ結果的に旋回時間が長くなってしまう。
リアチョメチョメを中心にくるりと方向転換するイメージを持ちたい。
例外として下りのヘ♥ピンでは、旋回中にスロ♥トルをパーシャルにしリア♥重を維持する。
しかし、極低速域でのスムーズなスロ♥トルコントロールは難しく、どうしてもギクシャクしてしまう。
このとき重宝するのがまたしてもリアブレーキ。
リアブレーキを引きずりながらスロットルを開けることにより急激なトラクション変化を防ぐことができる。
このとき、フロントへのピッチングも抑えながら減速することが可能である。
しかし、下りでスロットルを開けるというのは...体の反応だけに頼っていては難しい。
どうしてもはらみそうになるとフロントブレーキを握ってしまう。
そうするとフロントに♥重が移り、立ちが強くなりますます曲がらなくなる悪循環になる。 ♥円で握♥とか冷静になって考えてしまうとチョメチョメしいからなあ これのDVDって、もうアマゾンぐらいでしか流通してない?
ニコニコで見たが、糞すぎて逆に集めたくなった >>344
amazonに限らず、流通在庫か中古しか無いだろうけど、バージョンを
問わなければ入手は簡単。
Yahooショッピングで検索すれば沢山出てくるし、yodobashi.comでも
2,3,4,7はまだ売ってるのを確認。 Prokofiev:summer Night Suite Op 123 S端子はスプリッターを両端にかまして2本のピンケーブルに変換すればいい。
S端子は長くすると画質が劣化するから、同軸に変換したほうが画質面でも有効。 C*D-95* (色が極端に薄い、色が変、ソフト過ぎて画像がボケている)
LDは40インチぐらいまでなら何とか見られると思う。
それ以上になるとかなり悲惨。
PJで80インチ以上になるとかなり苦痛。
初めて見たときは、昔のホームシアターはこんな画像で
喜んでいたのかと信じられなかった。
KV25DA55使ってるんですが、ガンマ補正する項目ないんですか?
暗部が潰れすぎてる・・・
DA55は知らんけどDA1とDA75にはサービスモードでGAMMとかGAMみたいな項目はあるな やはり色は液晶よりブラウン管の方が自然だわ
解像感はデジタルに負けるが、ブラウン管は画に奥行きや味わいがある プ♥ズ♥ばっかり見てて久しぶりにブ♥ウ♥管で地デジやブルーレイ接続して見るとメチャメチャ発色や質感が綺麗!
薄型は発色不自然で派手だしHVでも細かいノイズが目立つし質感はペラペラ遠近感無し!
無理にでも慣れようと思ってるんだがどうしても♥ラ♥ン管の誘惑に負けてしまうw
フルハイビジョンのブルーレイをわざわざSDブ♥ウ♥管に接続って本当は意味無いはずなのに
解像度以外はうんと高画質に感じるw K*n R*ss*lのThe Music Lov*rs (邦題:恋♥たちの曲・悲愴)が出てこないかねえ
映画版Amdチョメチョメがこの映画の影響受けてるのは間違いないし
映画版Amdチョメチョメよりこっちのほうが遥かに出来が良いのも間違いないぜ
これはマジでクラシック映画史上最高の作品だよ
Amazon.comで手に入るから見てみ
なんか吹っ飛ぶぞ(まあAmdチョメチョメも悪くはないけどね)
ちなみにAmdチョメチョメは元の戯曲の方が遥かに面白い
機会があったら是非舞台版を見てみることをお勧めする
映画版なんてぶっ飛ぶ面白さだぞ P*n*s*nic LX-9チョメチョメは、トレイの素材と本体内部の構造が原因なのか静電気が帯び易くトレイにCDを入れっぱなしにしておくと1週間でCDの信号面が埃で雲って再生しにくくなってしまう。目に見えるほど汚れるというのは今まで私が使ってきたプレーヤーの中でこれ1台だけ。
だからレンズクリーナーが必須と言うメンテナンス性の悪さが欠点だ。 ギーゼキング ローター 皇帝、ドイツ軍の高射砲発射音付き アニメのL*といえば、クライテリオンのAK*R*は国内盤より画質よかったね。
L*の画質の話ですが、輸入がきれいというのはもちろん洋画の
話で、日本のアニメは国内盤の方が画質最高です。当たり前?w
洋画のL*はマスターは良いのですが、生産管理が糞だったので
当たりはずれがひどかったです。 うちのL*プレーヤーはD*N*Nの名機LA-35**で、そりゃあ高音質でした。
C*プレーヤー使うの辞めちゃったぐらい。
L*が無くなってしまうのは寂しいです。 全然話題に上らないけど、Mチョメチョメ-999も良いよ。
今だと外部Y/C分離必須だけど。
難点は35Kgあること。
AVマ○ジ○の特別付録 飯田明謹製「テストL*」持ってる人いる?
まじすげえよ。赤い薔薇のアップ、小窓たくだんのビルとか・・・
漏れのC*D-909では無理。91年当時はX1でしかまともに再生できなかったらしい。 PH*L*PSのPLD-お00買いまチョメチョメ・・・・・。 メーカー問わずで、基本スペックから攻めよう。
1.重量10kgが目安
2.映像S/N比が、なるべく大きいのを
3.機種固有の弱点=持病に注意
ちなみに、π、S***、D*N*N、狗木などの
9とか7が付く機種を気長に探す。自分だったらね。 今日ある店でP*N*S*N*Cの業務用L*プレーヤー(未使用)を****円で
売ってたんだが、買いかな?
機種はVD7***というヤツ。
LX-9チョメチョメの業務用仕様。
違いはデジタルNR(9チョメチョメよりショボイ)と外部コントロール端子付
画像出力がBNC端子。
色合いはπとはかなり違う。ノイズは普及機よりかなりマシ。
πに飽きた・騙された人は、その値段なら迷わず買い。 S*NY* LV-PKあ0というプレイヤーを貰ったそうだが
どこにも情報が無くてサッパリ。
92年頃のもので、TBC/NR/ドロップアウト補正機能有りとの内容。
再生品質はなかなか良かったらしい。 LX-9チョメチョメの画質&音質の良さってどんなもんでしょう?
・Y/C分離のことで少々上にお話がありましたが、VIDEOデッキや回路などを間
に通したした方がさらにきれいに視聴できるのでしょうか?またはそういった
使い方をされていらっしゃる方はいますか?
・このデッキのDIGITAL FNRってどんな機能なんでしょう?一応、映像が
STANDERD シャープ・ノイジー
MODE1 ノイズがちょっとまろやかになる
MODE2 ノイズもちっとまろやかになるが、まったりしすぎ
って感じになるのですが・・・。
音はMASHのせいかあっさり目で聞きやすいところか。悪く言うと厚みが無い。
同じソフトは持っているが、ぶつぶつ音は発生していない。
Y/C分離は2次元だからアニメだとドット障害が目立つね。
DNRはその通り。
なるほど、音に関しては確かに衝撃音やCDのドラムなど瞬発になる音は手持ちの
CDデッキの方が迫力があったのでそういう癖はあるかもしれませんね。
のっぺらな画像は苦手なので、Digital FNRは結局OFFのままになりそうです
内蔵のY/C分離はアニメには苦手でしたか。とりあえず2月頃BS内蔵のS-VHSでも
買おうと思っていたので通して見たらどうなるかなと思いお聞きしてみました。
ありがとうございます。
πと違って色帯が出ないし、色合いはあっさりだからアニメは見易い方だと思う。
リバースは早いし静か。
外部Y/C分離は面倒だからやってないよ。
内臓Y/Cはどうしてもドット障害やクロスカラーが出るけどガマンできる範囲。
ちょっとトレイが安っぽいけどπ画像に見なれた私にはまあまあな機種。 僕は舶来信仰からPH*L*PS PLD-6**Bを買いますた。
DQN大学生だったからなー。
でもπの方が視覚上のS/Nがムチャクチャ良くて萎え。
PH*L*PS PLD-6**B・・・・かっこええよな。ユーロデザインだったっけ。
オイラ、PH*L*PS PLD-6**WS欲しかった・・。 L*って、塗り絵っぽいD*Dと比較すると、薄口でサラサラした質感が
持ち味だと思う。
L*-1***だと油絵的な画になるぞ D*Dの方がイイって香具師は色の出具合とか暗部のグラデーションとかどうでもいいんだろうな CXというのが何の為のボタンなのだかわかりません。
CXはアナログ音声のNRです。はっきり言って意識する必要ないです。 90年代以降に生産されたL*は錆なんかより、反り対策の方が深刻だ
少しでも斜めに立てて保管してると即効で外側のフチが歪む
蛍光灯で見てやっと分かる位なのだが、これやって運が悪いと
終盤早送りになって停止する現象が起こる
同作品の全巻が入ったBOX仕様が良いのはそういった心配がないからだ>反らない
なんでも良いからL*がぴったり入るダンボールをバラで買ったL*専用に確保しといた方が良いよ
理想はBOX仕様の形なのだが CLD宮崎あおいの調子がすこぶるよくびっくり。確かシ−ド26と並べて売ってたやつだよな。
このころのL*Pってディスク起動のときの大きな振動があまりないんだね。
映像も緻密でクリヤ−。不思議の国のアリスなんかとてもリッチで美しい
色がでてる。あと何年か無事でいてくれという感じだ。
πの初期製品は意外と使えると聞いてたんで
ダメもとで買ったら大当たりだった。5年前に壊れたS***のMDP(型番忘れた)より画像は鮮明で色のりがいい。
機械全体も重く、頑丈なつくりだね。 Cチョメチョメ-11* 低価格チョメチョメプレーヤーが発売された頃の機種ではあるが
値段の割には実力高し。絵だけでいうならば兄貴分の73*
よりも安定しておりS/N比もいい。安くていいチョメチョメプレーヤーを
探しているなら狙い目かも S1はチョメチョメ専用機ということで作りはいいが、解像度を持ち上げて
あるので不自然なエッジやリンギングが目立つ
漏れならP*rsch*959をお勧めするね πにして珍しく色が淡いが π Cチョメチョメ‐11* 発売**90年 698**円
重量 7.6kg
消費電力 32W
F特 4から20Khz ±0.5db
DIST 0.0022% EIAJ
DACはマルチビットではなく1ビットタイプに変わった。画質は、きめが細かい。解像度が特に上がったわけではない。シルキータッチのアナログ的画面。ただ、その分画に力がない。
音も同様にシルキータッチだが、エネルギー感はいまいち。 久々にガス話が出てますね。当方はL*2**を二台使っています。
ガスは解像度の低さを濃密な発色で補完している気がします。
発色が濃いのにざらざらしたノイズ感がない。むしろ潤っているようにも感じる。
実写でもアニメでもそれは変わらないし、下手に他の機器を通さずにダイレクトに使った方がオレはいいと思うけど。
ただアナログ音声にしか対応していないんだな。 Cチョメチョメ‐1**/11*
ピックアップ汚れでC*から先にかかりにくくなってくる。 C*はかかりませんがL*はちゃんとかかります。というのはもうすぐLDもかからなくなるよ。という意味。
ピックアップ内部まで埃、煤(熱を持つ電気製品内部に良くある)が入り込んでいるため分解清掃が必要。
シンプルな構造のためそれ以外目立った以上はあまりない機種。 π Cチョメチョメ‐11* 発売**90年 698**円
アルミ・ハニカム構造のシャーシを採用したので軽量。 機能はインデックス・サーチのみですが、演奏時間も表示されます。リモコンのみならず、フロント・パネルですべての操作が可能。
ヘッドホン端子とボリウム付き。リア・パネルは2系統の出力と、デジタル(光)音声出力、S映像出力端子付き。
水平解像度はS-VHS程度。きめが細かくしっとりとした映像です。
色彩が豊富でナチュラル、チラ付きがありません。画質劣化したディスクを再生しても、ノイズが抑えられているのは嬉しい。その場合、画質はHiFi-VHS程度に落ちますが、鑑賞には充分です。 Filmは光を吸収して(感じて)色をつくり、
全ての色を吸収すると真っ黒になります。
これは、印刷と同じ減色法です。
黒が基準だから、暗い部分での表現力が豊かなんですね。
奥行きのある表現が可能なんですよ。
「一方、テレビ・ビデオは、いわゆる加色法。
ヴィヴィットな色の再現が可能で、
クリアな色の表現力が信条。
ただし、映像にインパクトはあっても
Film映像のように、想像力をかき立てる
暗い部分の表現力、奥行感はありません。
映画と違い、明るい場所で観られることが前提の
テレビやビデオには、そんな微妙な表現力は
必要ではなかったから。
専門的に言うなら、Filmは階調のカーブの長さ
(ガンマカーブ)が長く、明暗の再現幅が深い。
しかし、テレビ・ビデオは階調のカーブの長さが短く
再現幅が狭いということ 確かめよう、見つけよう、素敵なサムシング!
かも〜ん!
あなたの近所の秋葉原、サトームセン♪ π Cチョメチョメ‐10*(C*/L*コンパチプレーヤ)
買った当時はこれしかなかったんだよ。赤の再現性や単色の再現性にかなり難あり(L*の画質に失望させられた製品でもある)。 犬 XD-Z70* 44.1KHzのデジタルコピー不可ですが、懇談会仕様の製品の方がメカ等にしっかりコストをかけているため、個人的には好みです。(一部にはDAC部の使い方のノウハウが少なかったため、聴感上の歪が大きいとの意見もあります やっぱり良いですねガス。確かにノイジーだけど色が濃くてアニメでも実写でも凄く自然に見える。
ちなみに3DはVC-BS6**を持ってるのでそれに繋いでみたんだが色が薄くなる感じがしたので元に戻した。 姪機と言われる製品を持つのはある意味不幸なんだよね
所有する事での自己満足に浸っているうちに時代に取り残される 低音がぼわぼわして、パンチがないというか、輪郭がはっきりしない感じが… デジケーの恐ろしいところは、高い物ほど解像度があがるとかじゃなく
「ただ聴きやすくなる」とこだな 輪郭が弱まる傾向 チョメチョメ年前、「独裁者グ」というSPを所有しておりました。
その頃は、真空管アンプで鳴らすか、「スーパーリッチ」のA級アンプで鳴らすのが定番でした。
ユニットの構造上中音域が渋く上記のアンプはそれを補うには絶好でした。
一方、低音は量感と雰囲気で聞かせることに重きを置いたような気がします。
量感はスリット調整で調整できました。
ホールの後方特等席から聴くようなオケは気持ちまで豊かにさせてくれました 箱鳴りでガタガタ言っているようではH*rb*thなんて立場がないw 音がきつくなく、広がるなら、ダメじゃないですか?
モワモワしてるモコモコしてるって表現は正しいんですね。
音がきつくなく、広がるなんて最悪。
広がったらキレが悪い。ほとんどクラ向けの意向。 音がきつくなく、広がるなら、どう考えたって、弦楽器バイオリン〜チェロ系
だろうに・・・。シャープでエッジのとがった音がすると思い込んでたから
がっかりだな。 T*nn*yって結構きつい音が出るよ。
ツイータは金属ホーンだし。
だから昔からトランジスタアンプより真空管アンプと
言われている。 DTC-15**ESのDACはPCM1701のオーバーラップスタガード方式
8倍オーバーサンプリングのPCM1701を半周期ずらして2DACで片CHを構成するものです
民生機種で類似構成を取った製品といえば、NECのCDP数機種しか知りません。
他にも採用機種をご存知の方はいらっしゃいますか?
S***のCDP、CDP-99@はスタガードタイプです。
16倍オーバーサンプリング・スコアデジタルフィルター搭載でなかなかいい音です。
どういう訳かこの仕様のES機がない。この時期のES機は全てPULSE D/Aだったから。
隠れた孤高のCDPだと思う。 7*ES と 555ES(MD)の DAC聴き比べ
中低域の圧力立ち上がり感で7*
高域のわずかなスッキリ感で555 トータルだと 7*のが 好みでした。
7*のが古いのに、今まで全然信じていなかったから、見直した。 店頭での印象は、受け狙いの浅薄刺激成分満載の表面的糞SPが目立つ。
消費者の耳を馬鹿にしたメーカーのね。手っ取り早く売り上げ伸ばそうとするからそうなる。
騙されないためには、「この音は長年自宅で聴くに値するか」という点に注意を集中して試聴すること。
これしかないかな? いわゆるDACモードは説明書にも記載されていると思います。
方法は簡単です、
NO Discの状態で、録音ボタンを押すだけです。
この状態ではATRACは通っていないようですよ。 LD-1***を買ってきた。
再生ボタン押しても動かないのでとりあえずピックアップを麺棒で掃除したら普通に動いた!!
ところでガスレーザー使ってるL*PってL*-10**だけ?
おめでとうございます!!きちんと作動しているのなら凄く濃厚な発色で自然な描写を楽しめるはずですよ。
ガスを使っているのはお使いになっているL*-10**以外に200というのと廉価版の600と云うのがありますがこれだけです。
ネオン管だからいつかは寿命が来るでしょうがそれまでは大切にして使って下さい。
やっぱりネオン管の寿命ってあるんですか・・・ちなみにネオン管の
寿命ってどれくらいですか?分解して作動させてみたら強烈なレーザーを出していたのでまだ大丈夫
だとは思いますが・・・。大切につかっていくつもりです。
やべえ、ガスレーザーチューブ探してたら100Kくらいするよ・・・スゲー部品なんだなw
放置してたらL*-60*の挙動が怪しくなってしまった。急に早送りとかになってしまう。
H/Oでもう一台狩ってこようかな ネオン管の寿命はたしか数万時間くらいと聞いた事がありますが正確な数字は分かりません。
経年劣化もありますし前ユーザーがどんな環境で使っていたかでも変化するでしょうね。
でも切れる切れると云われている真空管アンプが10年以上使えたりするそうですから案外長もちするかも知れませんよ。
そのための工夫と云う訳でも無いんですが、樹脂製の本体は熱がこもる割には逃げませんからパソコン用の小型のファンをつけることをお勧めします。
私のガスはL*-200なんですがファンをつけて内部の空気を強制排気するようにしています。おかげで全然あつくなりません。
先の真空管アンプでも放熱ファンやフィンをつけると寿命がのびるといいますから効果はあると思います。
>ネオン管の寿命はたしか数万時間くらい
半導体レーザーは数千時間だから、1桁も長持ち。
それよりも各種接点、ゴムベルト、モータ、電解コンデンサの液漏れを気にした方が良いと思う。 チョメチョメ3/5Aに限らず、英○系SPの高域のしゃくれが聴こえないの?
ヒーって感じの音出すよね。 不朽の名機とか言われ、S川さんとかS野さんとか
著名な評論家が絶賛していたBC弐だけど、まさしく雰囲気だけのスピーカーだ
こういうのがクラシックに合うなんてのは自分で楽器も弾かなきゃ、
コンサートにも行ったこともない連中だよ
霞がかかってなんか遠くから品は良さそうだけどガサガサした音が聞こえてくる
これが「クラシックに合う」という形容の意味するものだと思ったよ
正直T*NN*Yもそれに近いと思っているけどね SP*ND*Rは、陰鬱、重い、暗い、おどろおどろ、など、いかにもU.K.のイメージそのままの音。
部屋を暗くして、ウイスキーを飲みながら聞くには、はまる人がいるかも。 VnやVcではBCAを超える音を聴いたことがない。 反面、大出力、大編成音源では混濁の原因になる。
しかし新素材や金属でガチガチに固めると味や艶はサッパリ消える。
側板をたたけばボソボソと音がする。 箱の響きを綿密にコントロールした音作りで大音量には向かない。
インシュなんて別になくてもいい設計だと思う。それよりも左右の距離や内向きのセッティングを煮詰めるほうが大事。 BCAはスケールの大きな音ではなく、どちらかといえば音量もほどほどにおさえて、
まさにコンサートホールで音楽を鑑賞する感じ、というひとつの枠の中で楽しむスピーカーといえる。
けれど、このスピーカーは、もう少し出力の大きい高級アンプで鳴らせば、こういうサイズの、こういう価格にしては、意外とも思える堂々としたスケールの大きさを楽しむこともできるし、
ホールいっぱいに響き渡るオーケストラのフォルティシモの感じに近い音量が出せなくもない。(ステサン別冊・1979年秋発行) BCAには、音量のスウィートポイントがある。 結構クリティカル。
やはり大音量になると、音質が変わる。大音量が出ないわけではないのだが。
だってBCAって、Vnの胴鳴りとピアノのフレームの共振を同時に出せるんだもの・・
BCAは箱を鳴らしているから、大音量になると響き過ぎるんだね。
隣にアップライトのピアノがあるんで、fffの音量と同じぐらいになるようボリュームをあげてみた。
・・・たしかに、響き過ぎでしたね。
ホールの20列目ぐらいで聴くピアノの音量程度のボリュームがスイートポイントでした。 今はSP*ND*RのBCAで聴いているが、ステージがやはり縮尺モデルである。このスピーカーは、中型ながらオーケストラの響きをそれらしく聴かせると言われたもので、私自身もイメージで補いつつ擬似演奏会を楽しんでいたが、
自動グラフ・ショック以来、ミニチュア・スケールのイメージがぬぐいきれない。この点は、隣家からの苦情を覚悟してボリュームを上げれば、幾分かは改善されるが、それにしても本質的な差は埋めようがない。
もう一点、高音、とくに弦の音に艶が乗りすぎる。この点も、「BCAは、実際以上に美しく聴かせるので、モニターには向かない」などと評する人も多かった元々の特徴なのであるが、これが少々邪魔になるのだ。
(一昨日までは、これがたまらない魅力だったのに)
「鉄の男グ」に戻せば、艶めきは控え目になり、縮尺が1/5から1/3くらいには修正できるかもしれないが、今はそうせずに、この艶をもう少し部屋の響きと調和させる方向を探ってみようと思う。
微細な繊維で織り込んだような、きめ細かな高音、顕微鏡を覗くような“粒子の細かな、絹のようにやわらかな高音”は、オ自動グラフにないBCAの持ち味である。 BCAをひたすら鳴らし続けています。非常に面白い音の出方をするSPだと思う。中域のみが抜け出ているんですね。
人の声は飛び出してくるんですが上下の音は奥の方にに引っ込んでいます。
BGMとしては抜群ですね。まず嫌な音がしません。しかしどこか詰まったような感覚はいただけませんがボーカルは良いですよ。
まだ鳴らし始めて3日目ですので音質の評価をするのは早計かも。 メインSPと比較すると能力的には到底及びませんが、
及ばないところが良いと云う不思議なサウンドです。
矛盾しているようで矛盾しない音の世界です。 BCA「擦り物」はこれ以上ないと言われてるらしいがそうだな。
これ聴くと、オールドT*NN*YはVnが胴間声w SP*ND*Rはコンサートホールの後ろのほう。その位置から考えるとバランスがいい。
H*RB*THはもっと前のほう。ボーカルや室内楽の弦がリアルに聞こえる。
R*g*rsはより前だけどSP*ND*Rに比較的近い。分厚い高音にふにゃふにゃな低音。
K*Fは少し焦点が甘く聞こえる。
C*l*st**nは意外とはっきりした音も出せる。
T*NN*Yは高音が酷すぎ。干からびた婆さん。
B*Wは貧乏な家で出されたカルピスの味。 チョメチョメほど前に5/9のことで、いろいろとお聞きしていたものですが、
先週末に入手を決断してしまいました。
H*RB*TH30を聞かずに決めてしまいました。
で、それなりに今週は幸せな日々を送ってはいたのですが、
わたしの聴覚では低域のモワンとした感じがとても強いようなのです。
新しいパワーアンプとCDPで解決しようと考えています。
そんな時はこれぞよ。というおすすめのものがもしありましたら、
どなたかお知恵を下され〜。
「低域のモワンとした感じ」よくわかります。
私の場合は、AMP.やCDPではなくSPケーブルで調整しました。
ボリューム感や定位感などはケーブルで結構かわりますからね。
低域がタイトな傾向のケーブル(*S3/5Aの時は膨らむ傾向のケーブルを
選びがち)にすることで、何となく落着いちゃいました。
ちなみにAMP.はQ**D66+606、CDPはARCAMのFMJ23です。
もともとCDP.もQ**Dだったんですが、ADとの音質差が激しく
買替えました。これでADに負けない感じになりましたよん。
AMP.はリモコンの操作感がよすぎて換える気になりませんw
R*G*RS *S5/9いいですね。漏れも一生ものです。
U.K.のサウンド傾向を素直に感じることができます。
あとH*RB*THの*S5/12Aも使用してます。
最後のBBC規格モデルですがコレも小柄ながらフルオケを忠実に再現しかつ
U.K.のトーンも色濃く出てます。
R*G*RSの後、H*RB*TH、B*WがBBCのメンテナンスをしてますが
B*Wは、U.K.サウンドの傾向から外れているそうです。
H*RB*THの新しいモニターシリーズは純粋にU.K.サウンドを継承しているのでしょう。 R*G*RS *S5/9の最大の難点は70-120 Hz近辺の低域が必要以上に膨らんで
しまい、低域の制御が難しい点と高域のロール・オフがやや大胆なところだ
と思ってます。その点、最近のH*RB*THはR*G*RSのその2つの問題点を解決
した音という感じです。 R*G*RS *S5/9買ったと書いたものです。
モワンが気になる。
で..今日は、MFのAMP.を借りて来て組み合わせてみたのですが、
低域のモワンはあいかわらずで、声ものはとってもグっと来ていて
良いのですが、ベースの音などはちと霞がかってしまいました。
まあ、そう簡単にはまとまらんのかな〜と思いました。
Q**DもMFと同じMade in U.K.のAMP.で、あんまりHi-Fi
傾向ではないと思いますが、昔から*S3/5Aなどと好んで組み合わせる方が
多かったと聞きます。
こちらはR*G*RS *S5/9と組み合わせても何か相性がぴたっと来るとかあるのでしょうね。
どんなものなのか、ちょっと興味あります。
まだ、入手したばかりだから、失敗なんて思わなくてもいいんじゃないでしょうか?
実は私も、店頭で色々聴いて判断するよりは、これが欲しいと決めて手に入れる
癖があります。それで結果オーライだったりしますから。
むしろ、いろいろ使いこなしを工夫する楽しみが増えたと思うのがいいんじゃ
ないでしょうかw
私はR*G*RS *S3/5Aから5/9を買い足しましたが、最初はモワンがかえって
気に入ってました。
「やっぱり大きくなると低音の余裕がでていいなぁ」なんて思ってましたが
使ううちに、もうちょい低音の定位感が出るはずだよなーなんて思い始めて
いろいろ試したり、他のSP.の音を聞いて、これはこのSP.の
キャラクターだと感じるようになってきたわけです。
その間、スタンド、置き方、ケーブル、ソース等々たま〜にいじっては、ふむふむと
いろいろ納得してきました。
その間、AMP.は変らないのに随分鳴り方が変りました。
結果として、モワンな傾向はもちろん残るものの、それなりに鳴りっぷりが
よくなって、モワンを楽しめるようになったといったところでしょうか? R*G*RS *S5/9の低域の制御はオーナーなら誰でも悩む問題でずっと付き合って行く
必要があります。私もそうでした。これは設計思想だと思われるので完全克服は
無理だと思いますが、逆にこの低域があの深みのある中域を支えているのかと思うと
ある程度は諦める必要があるのだろうという個人的結論に至りました。真空管アンプ
で鳴らすと真空管アンプの低域の駆動力の無さが逆に丁度良くバランスされる場合も
あるようですね。 和室は音抜けが良いからT*NN*Yのように
低域がカブリやすいのは案外合うンですよ。 今のT*NN*Yって会社は昔の名声を利用して家具調のSPを作ってる
別の会社です。(言い過ぎでしょうか?) 耳が慣れるのに10年かかるということだな。
そうなると耳にはT*NN*Y以外が
まったく良い音に聴こえなくなるのは当然。 **T*GR*PH M*N*試聴したけど中高音ギンギンで他の音は痩せまくってたけどこんなもの? BチョメチョメWの8@2Dって、Vnの高域がOboeみたいに鳴りませんか? 頭おかしいのは誰もが認めるところだけど、何でこのスレに住み着いてるんだろw S○-あを音楽性豊かなドンシャリ型とすれば
S○-えは音楽性豊かなモニターシステムという見方ができる。
JAZZ、ROCKにもパンチがあってよい。 SX-え MK.Uの最終レポート
良い音で鳴ってます?
重低音も良いです
柔らかく伸びる低音です
Vnの音はやや細身
ソフトドームツゥイーターだから
こんなもんかな(^_^;)
狗初期の傑作だから、
音の艶はSX-5**あたりと比べると、
やや控え目です
でもやはりこの頃の狗トーン
JAZZ聴いてもClassical聴いても
素晴らしいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
僕がチョメチョメの時のSPですから、
右側のウーハーエッジはベトベトしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ? S○-661の評価でS○-やとの対比について記載されています。
N氏「振動系は輸入素材を独自の技術で処理して使っている。
ウーファーはク○ト○ューラーのコーンだが
狗とは正反対のキャラクターになっているのがおもしろい。
一口にいえば、S○-やは余分な音がつきまとうにぎやかなもの
S○-661は余分な音が出ない代わりに
必要な音も少し抑えこんだかのように思われる落ち着いた音だ。
トータルでは抑制のきいたしっかりした音だが、少し細身になり
SX-やのような元気のよさはない。