★何で?映画を撮らないのか?石原プロ★
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HPに新人3名の写真がUPされてた。 これ本気で4Kアクション映画とか撮れるレベルなのかね。 >>771 何よりもまず大前提として、スポンサーが付かないよ。 石原プロ映画製作委員会なんてのが立ち上がっても、 「幹事社:石原プロ / メンバー:テレビ朝日(だけ) / 特別協賛パートナー:松竹梅、日本興亜損保」 の顔ぶれに決まってる。 神田譲がTBSのスポーツ頂上決戦に出てた。 話変わるが今の石原プロに映画を撮る財源やノウハウがあるとは思えない。 小林さんは10月30日午前8時すぎ、都内の外出先で突然体調を崩し、倒れた。救急車で病院へ搬送されたが亡くなった。 日活ホテルのホテルマン時代、バーでただ飲みした外国人プロレスラーをねじ伏せたことがきっかけで日活撮影所へ異動 出会いは裕次郎さんが所属していた日活の撮影所に勤務していた59年だった。バイタリティーあふれる仕事ぶりが裕次郎さんの目に留まり、65年に石原プロに入社した。 70年公開の映画「ある兵士の賭け」の興行的失敗で経営状況が極めて深刻となった石原プロを立て直したのも功績。裕次郎さんが72年に「太陽にほえろ!」で、それまで軽視していた テレビドラマを制作。小林さんはその成功をヒントに、テレビ界への本格的進出を裕次郎さんに提言した。 「大都会」「西部警察」など制作したドラマを、広告会社を通さずに直接テレビ局にセールスする道筋をつけたり、世間の注目を集める「西部警察」の大掛かりなアクションシーンなどのプロモーション力で石原プロを再建。 80年代には30億円相当の資産を持つ会社に急成長させた。当時を知る関係者は「裕次郎さんの広くて深い人脈をとてもうまく使うことができたのが、彼の才覚」と話している。 84年に裕次郎さんが肝臓がんを患ったときは兄の石原慎太郎元都知事が告知を望んだにもかかわらず断固拒否。その理由を「裕次郎さんは死ぬのが分かっていた。それなら最後まで石原裕次郎でいてほしかった」と周囲に語り、スターとしての裕次郎さんを守り抜いた。 最後の大仕事は09年7月5日の裕次郎さんの二十三回忌。国立競技場内に、裕次郎さんが眠る横浜・総持寺の本堂を再現し、12万人のファンを呼び込む一大イベントを執り行って日本中を驚かせた。 小林さんには回想録を出して欲しかったね。 冥福を祈ります。 金宇さんはお元気かな? また裕次郎さん関連の本を出してほしいです 僕がいつもおかしいと思うのは、視聴率にはビデオリサーチとニールセンの二種類あるけど、 うちの『西部警察』がニールセンでは二十何パーセントいって、ビデオリサーチは十四パーセントとかね。 六とか七とか八とか、めちゃくちゃに違うわけ。 両者の差が一パーセントくらいの差なら ――仕組みはどうあれ―― そうかな、と思わなくもないけど、 六パーセントも八パーセントも違っちゃえば、何百万人ぐらいの差になるわけだ。 そんなもの、信用してられないよ。 これはハッキリとは言えないんだけど、ビデオリサーチは電通だよね。 電通の息のかかっている番組は視聴率が高くなって、そうじゃない番組は低くなるのはしょうがないんだよね。 (中略) だから僕は、ビデオリサーチなんていうのは、電通の息がかかって不公平だと思う。 ※ちなみに、現在ではニールセンは調査を止めてしまった。 出る数字が全般的に低い為、広告主から不評であった為とも言われている・・・。 広告代理店が独占する視聴率調査・・・あなたは信用できますか? 政府機関が独占調査する内閣支持率を信用するような事です。 デイリー新潮 4/19(水) 16:59配信 「今、語っておかないと、これまで40年間、石原プロで勤め上げてきた僕の人生に悔いが残ってしまう」 と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏(77)である。仲川氏が、設立者・ 石原裕次郎の未亡人であるまき子会長(83)から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった。 同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也(75)を「相談取締役」とした。これを知った 仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。 「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」(仲川氏) 以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”と こぼし、石原プロを辞めると言い出したという。会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に 渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。 今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。 「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」(同) 石原プロの統括取締役・浅野謙治郎氏は、「渡さんの頭のなかに、解散という選択肢があるのは事実です」と したうえで、仲川氏の退任と解散との関係は否定するが――。 石原ブロさん。 今のフジテレビなら、強引に売り込みかければ 徳重聡くん主演ドラマが実現するかも。 もう昔のやり方に拘っている時ではありません。 バーターで神田くんを。 視聴率は気にせず。どうせ、今や低空飛行の フジテレビですから。 何十年も勤めて退職金0って・・・真っ黒どころかそのものだろ? そういや恒彦が 石原プロは炊き出しの時しか仕事がないみたいな事言ってたな パッタリと仕事が切れて 渡と舘が裕次郎の穀潰しして飢えをしのいでた頃だな。 >>783 退職金は、2011年頃にコマサが専務を辞めさせられるとき、同時に常務を退任してそのときに5000万円もらってるぞ。 その後、常務に戻って6年間働いたが、今回の退任でさらに退職金6000万円を要求してんだよ。 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04260801/?all=1& ;page=3 >小林さんに辞めてもらうには、荒療治が必要で、まき子さんを除く全役員、つまり渡社長、小林専務、常務の僕、取締役の舘ひろしと神田正輝、そして監査役の渡さんの奥様が退任し、 >社員もみな退職する形をとったのです。 >すべての退職者に退職金を支払いましたが、金額が一番多かったのは、辞めてもらわなければならない小林さんの3億円超。 >僕がまき子さんに提示して了承を得ると、入院先に専務を訪ねて伝えました。ご本人は辞めるつもりがなかったようですが、この金額で納得してもらったのです。 >社長だった渡さんにもほぼ同額が支払われ、僕は約5000万円。役員と社員を合わせて退職金の合計は10億円ほどになりました。 >そのうえで、まき子会長の下、僕が実務のトップの常務執行役員になり、社員を再雇用しました。僕は13年から常務取締役に戻り、 >この3月いっぱいまで、石原プロの役員はまき子さんと僕の二人だけでした。 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04260801/?all=1 >その際、『退職慰労金として6000万円をいただけないか』と、まき子さんに伝えてもらうように言いました。 >新体制になってから6年、僕の月給は20万円で、ボーナスを入れても年収320万円。会社に貢献すべく、どの社員よりも少ない報酬でやってきました。 >結果、毎年黒字になったため、僕がいただく何十倍もの金額をまき子さんにお渡ししてきたのです。 >ところが、次に弁護士に会うとゼロ回答。『退職慰労金を支払う理由がありません』とのことでした。最終的には『250万円をお支払いしましょう』と言われましたが、とても納得がいかない。 本来は映画製作会社だが、最後に直接製作に関与したのは40年以上前だし、 裕次郎記念館も閉めちゃうし、稼げる若手もいないし 潔く会社を畳んだほうがいいよな 渡さんは義理堅い性格だから文句言わないだろうけど、俳優として大事な時期にオファー全部断って角刈り団長をやったのは後悔しかないだろうな >>787 ほぼ同意だが しかし、落ち目の石原プロに加わっていなかったら、それはそれで後悔の念が残ったと思う 裕次郎没時に円満解散出来ていれば、ベストに近かったと思うのだが・・・ 北海道・小樽の石原裕次郎記念館が8月31日に閉館。 同館を訪れるメモリアルツアー「石原裕次郎伝説の旅 fin in 小樽」の受付が、本日5月12日の13時に開始される。 これは、石原プロモーションの協力のもと実施される限定500名のツアー。 記念館の最終日に優先的に入場できるほか、裕次郎の妻・石原まき子との記念撮影会、そして舘ひろしと神田正輝による特別トークショー付きのディナー“The yujiro's晩餐会”に参加が可能となる。 なおディナーではまき子監修のもと、裕次郎が愛した逸品が提供される。 日程は8月30日から9月1日の2泊3日。詳しい条件や応募要項は、特設ページを確認してほしい。 ■石原裕次郎 伝説の旅 fin in 小樽 2017年8月30日(水)〜9月1日(金)※2泊3日 旅行代金:1人につき14万4000円〜(2名1室利用) 食事条件:朝2回、昼1回、夕2回 石原プロモーション様へ。 もし、解散する事があったら、 一つ、アイデアがあります。 ま、石原プロ様の事ですので 言われなくとも、ご承知していると思いますが。 舘ひろしが個人事務所設立し、そこへ 石原プロ側の判断で所属俳優を移籍。 神田正輝さんも個人事務所設立。 これは、舘さんも神田さんも親友ですし年齢も 学年が一つ差があるだけなので、 舘ひろしが社長で神田正輝が副社長はあり得ない。 ですので、あえて別々に個人事務所設立というわけです。 こんな事は言いにくいのですが 事実、石原プロの冠が外れた方が 若手は活躍の場が広がるかと思います。 石原プロモーションという 映画制作会社、芸能プロは消えても 版権管理会社としてこの先何十年も名は残ります。 出来れば、最後に、映画制作( 西部警察劇場版 )し、 大きな打ち上げ花火を、と思います。 以上、失礼いたしました。 いやいや 神田正輝は娘の沙也加を連れてサンミュージックに役員待遇で移籍 渡と舘ひろしは渡瀬恒彦の遺志を尊ぶ意味で東映に移籍 此れがモアベター 残念ながら、もう映画を撮れ無い石原プロです……(泣) 映像作品制作事業からは完全に撤退します。 版権管理会社としては、存続致します。 とりあえず「アクション映画撮る」つってわざわざ今回のオーデイション 開いたんだよな? それが出来ないならせっかく役者になっても何の意味もないんじゃ・・・ 同時期に雨後のタケノコみたいに作られた独立プロでここまで生き残った それで十分だな 三船プロみたいな分裂や勝プロみたいなどんぶり勘定の映画製作をコマサの独裁政治が抑えていたのが大きい コマサが隠居、死んだ途端に独裁時代に抑え込んできた膿が一気に吹き出してきた コマサは石原プロを大きくすることだけを考え、結果裕次郎の寿命を縮め、渡から映画俳優としての可能性を奪った >>32 2017年現在、ゆうたろうも既に過去の人となってしまった…。 裕ちゃんを一個の人間として好きでした。なんて言うのかな。 スターの孤独ってあると思うんです。スターはみなからちやほやされていますが、すごく孤独なものだという気がする。裕ちゃんもそうだった気がします。 スターと役者は違います。スターは人に見られるもの、役者は人を見るものです。喫茶店に入ったときに、壁を向いて顔を見せないのがスター。壁を背にして客を観察するのが役者です。 僕なんかは壁際に座ってそこら中を見回しているっていう仕事でしょ。そうしないと作家なんてできませんから。もちろんスターの 中にもちゃんと観察しようとするスターはいますよ。でも、裕ちゃんは人に見られちゃうからね。裕ちゃんには最後に文芸作品を撮らせたかったなぁ テレビドラマの場合はとくに、作品を監督や脚本家のものにしたくない、テレビ局のものにしたいから、わざと各話で違った監督、脚本家を使う。 昔は石原プロダクション、勝プロダクションといった制作会社がドラマの権利を持っていた。 今は、制作会社は単なる下請けで、権利は全てテレビ局が持っている。テレビ局の力がどんどん強くなって、指示通りに従わないと下請けから外される」 監督、脚本家の作家性が消され、組織の人間であるテレビ局員たちがコントロールしやすい無難なドラマばかりになる――。 「渡さんは肺気腫を抱えており、普段の生活では酸素呼吸器の力を借りています。 ストレッチやスクワットといったリハビリも行っているのですが、調子が悪いと散歩のための外出すらできない日もあるそうです」(別の芸能関係者) . その渡が2年ぶりに公の取材に応じたのが、CM撮影当日のことだった。渡は吉永を見やって、次のように冗談めかしていた。 . 「元気になったら、最後の1本は吉永さんとご一緒したいなと思います。大ラブシーンがあるのを」 . 渡と吉永は、1966年の『愛と死の記録』を皮切りに、これまで9作の映画で共演を果たしている。もし実現できれば吉永との記念すべき「10作目」となり、渡にとっては悲願だという。 . 「冗談ではなくもう一度映画をつくりたいという思いは強いと思います。それも、倉本聰さん(82才)脚本の作品というものです。これは石原裕次郎さん(享年52)が存命の頃から構想されていた超大作です」( いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 KSVDQ いまにも雨が降りだしそうな曇天の下、東京の下町にある商店街の理容室に、一台の車が止まった。開いたドアから現れたのは、俳優・渡哲也(76)。運転手に支えられるようにして、 理容室に入っていく渡は右手で紺色のバッグを持っており、その中から半透明のチューブが彼の鼻へと伸びていた。 本誌が渡を理容室で目撃したのは5月上旬だったが、実はそれに先だち、編集部にはある広告代理店関係者からこんな証言がもたらされていたのだ。 「4月に東京都心の寿司店で、渡さんをお見かけしました。私が驚いたのは、渡さんが以前より痩せていたことと、酸素吸入器を鼻につけたまま、ご来店したことでした」 2人は結婚を視野に入れて密かに交際を継続していたが、当時の芸能界ではトップスター同士の恋愛はご法度だったため、駆け落ち同然でアメリカへ婚前旅行へ行ってしまう。 なぜ裕次郎さんは、クビを覚悟してアメリカ婚前旅行を決断したのか。 「周りのスタッフさんたちは認めてくれましたが、会社が認めなかったんです。私もその時は、会社が反対していることはいけないことというのは常識で分かっていましたから。でも、どちらを選ぶかとなったら裕次郎さんを選ぶ。 会社に抵抗して実力行使です。そうしたら社長から『結婚を許す、帰ってらっしゃい』と。帰ったらまた飛行場が大騒ぎですよ」(石原まき子さん、以下同) 帰国した2人を約200名の報道陣が待ち構え、2人は謝罪会見を行った。これが日本で初めての謝罪会見だと言われている。 そして、2か月後には結婚を発表。 まき子さんは女優業を引退し、家庭に入って裕次郎さんを支えることを決断した。 普通の旦那さんとしていてくれたというが、結婚する時にある約束をしたという。 「ネオン街が嫌いな人じゃありませんから。キレイどころ大好きな人ですから。結婚する時に約束があるんですよ。『お酒は飲みます』『お友達は家へたくさん来ます』『ネオン街から足は洗いません』それに慣れないとダメなんです」 能人の被災地支援の動きがゾクゾク報じられるなか、アノ軍団の名が見当たらない。炊き出しといえば元祖の「石原プロモーション」である。 2年前の熊本地震の際には舘ひろし(68)や神田正輝(67)らが赴き、カレーや豚汁、しょうが焼き、おしるこなどを振る舞っていたが、今回は行かないの? 「実は事情がありまして……」と話すのは、石原プロの広報担当者だ。 「昨年8月末に小樽にあった石原裕次郎記念館を閉館したのですが、同じ敷地内に100坪程度の倉庫も所有していたんです。 その倉庫に炊き出し用具を保管していたのですが、閉館に伴い、それらすべてを処分してしまったんです」 毎度、遠路はるばる小樽からキャラバンしていたとは驚きだが、「道具に加えて、スタッフの人員不足や年齢的なものもあって、なかなか難しいんです」。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね PXJ 渡哲也さん、肺気腫の特効薬が開発されないものだろうか。いくらなんでも悲しすぎる。 がんに次ぐ死因第2位!「恐怖の心臓病に効く」ミラクル食材 2018.10.31 06:30 公開 がんの恐ろしさがよく報じられるが、実は同じくらい怖いのが心臓病。命を奪う重大病を防ぐ食べ物を調査!…... がんに次ぐ死因第2位!「恐怖の心臓病に効く」ミラクル食材の続きを読む 続きを読む 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 黒部の太陽って基本が穴掘るだけの物語だから仕方ないけどビックリするくらい退屈な映画だよな 時々家族の物語が挟み込まれるけどこれまた退屈な話を無理矢理膨らましているだけだから眠気こらえるのが一苦労 結局のところ豪華な企業PR映画でしかないと思う >>818 育てられないのになんで採用すんのかとか、コマサ時代の弊害は色々あるにせよ、本人が亡くなってるのにFC会員募集し続けて、何もしない事務所よりはましな方。 https://news.nicovideo.jp/watch/nw5139739 石原プロが年内解散報道 記念館は閉鎖、“21世紀の石原裕次郎”はどうなった? 2019/04/11 23:00リアルライブ 週刊大衆のオフィシャルサイト「日刊大衆」が老舗の芸能プロ・映画製作会社の「石原プロモーション」が近日中に解散するのではないか、と報じている。 石原プロモーションは昭和の大スター・石原裕次郎が1963年に設立した個人事務所で、石原の主演映画を製作。 後に渡哲也、舘ひろし、神田正輝ら石原を慕う俳優たちが集まり、芸能プロダクションとして再スタートを切った。 1987年に石原が亡くなった後も、渡哲也や石原の妻である石原まき子が中心となり、会社を経営している。 所属俳優はそれぞれ別の芸能事務所に所属する見通しで、年内には何かしらの発表があるのではないかとされている。 さて、日刊大衆によると、石原プロは長年闘病生活を送っている渡哲也の健康問題のほか、石原夫人の高齢化などもあり、お互いの体力があるうちに店じまいを決意した、 とされているが、上記以外にも抱えている原因は多数ありそうだ。 現在、石原プロは渡哲也、神田正輝、舘ひろしらベテランをはじめ、 徳重聡、宮下裕治、池田努ら「21世紀の石原裕次郎を探せ!」および「石原プロ次世代スター発掘オーディション」で選ばれた俳優ら9人で構成されている。 しかしながら「裕次郎を探せ」も「発掘オーディション」もテレビを巻き込み大々的に取り組んだにもかかわらず、スターを育てることができず「先細りでは」と心配されていた。 また、石原プロはもともと映画やテレビドラマの制作プロとしてスタートを切ったものの、ドラマ業界そのものが斜陽化。 「石原プロの大番頭」として有名だった名物専務・小林正彦氏(2016年に死去)の引退もあり、2008年以降はドラマを制作していなかった。 また、そもそも石原プロの原点である石原裕次郎の姿をリアルタイムで見たことがあるファンも減少。 北海道・小樽市にあった「石原裕次郎記念館」も2017年に閉鎖するなど、暗いニュースが相次いでいた。 実は抱えていた事業の多くが「軽量化」していた石原プロモーション。新元号とともに解散するのも時代の流れとして、仕方ないのかもしれない。 石原と渡を印籠代わりにしなけりゃ 神田も舘もみんな何も出来ない連中ばかりだから 独立しようが移籍しようが、これまで通りやっていけないのは明確。 渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320463 「渡哲也さんが、ついに俳優引退と、石原プロモーションの幕引きを決断したのです」 そう語ったのは石原プロの関係者だった。 「以前から“高齢化”は問題視されていました。現在、代表取締役会長を務めている石原まき子さんが85歳、 そして渡さんが77歳。渡さんが辞任してから8年になりますが、社長職は空席のまま。それは、まき子さんの 『後継者が決まるまでは、社長の席は空けたままにしましょう』というご意向があったからです。 しかし結局、裕次郎さん、渡さんの跡を継いで“三代目社長”に名乗りを挙げる人材は現れなかったのです」 「実はこの4月に幕引きを発表する予定だったのですが、移籍先がまだ決まっていない若手の所属タレントたち もおり、資産の整理もまだめどが立っておらず、公式発表はとりあえず延期することになりました」 「石原プロを“自分の目が黒いうちにきれいに終わらせる”というのは、渡さんにとって長年の悲願でも ありました。つまりほかの“スタープロダクション”のようにはしたくない、ということです」 「渡さんとしては倒産とか分裂とかで、石原裕次郎の名前を汚したくない。それが彼の美学なんです。 社長ではありませんが、渡さんが決定したとなればほかの社員たちも従います。幕引きを急いでいるのは、 渡さんが自分の体調に自信を持てなくなっているからなのでしょうね」(前出・元幹部社員) 渡は“20年までには石原プロの資産を、まき子さんにお戻しする”と、知人に語っているという。 神田は感謝しなきゃならない立場だろ?wwwwwwww 新人オーディション4K映画とはいったいなんだったのだろうか!? 石原プロのサイト見に行ったら40代以下のプロフにスリーサイズあって興奮した どういう事なんです? 「今年は映画を撮ります」 「今年こそ映画を撮ります」とか 渡、舘、石原まき子が かわるがわる散々毎年のように言い続けきて 「もう映画製作できません」ってザマだからな。 >>787 ただ渡が『大都会』⇒『西部警察』に専念していた76〜84年頃は日本映画がいよいよ ボロボロになっていた時代だし、、角川やキティだって所詮は客観的にはそうした沈滞を 動かせなかったからね(「動かした」と思っている人が多いがそれは幻想) 大物俳優だって結局はみんなTVに出てたし(高倉健を除く。健さんも倉本聰の『あにき』 には付き合った) むしろ映画界から距離を置いて「石原軍団の渡哲也」キャラに専念したお陰で生き残れ た面はあった様に思うが、、 俳優女優にとって名刺代わりの「当たり役」はあった方がいいのだろうか? それとも「そのイメージで固定されて違うキャラを演じにくくなる」から避けた方が いいのだろうか? 、、難しい処だな、、 渡も『西部警察』の後番組『私鉄沿線97分署』ではまたキャラチェンジしてたもんな、、 >>828 「石原プロの映画制作」については倉本聰が言ってる事が全てだと思う。 https://dot.asahi.com/wa/2017071300079.html?page=2 >当時、裕ちゃんが入院していた慶応病院の特別室の応接間で話したんですが、 >すでに相当悪くなっていたんでしょうね。 >病室を出てから渡(哲也)が追いかけてきて、「ちょっと飲みましょう」と言うんです。 >そのとき、実際は裕ちゃんは今、とても映画ができる状態ではないと明かされました。 >それでも裕ちゃんに生きがいを持たすべく映画をつくるという姿勢を示すために僕が >頼まれちゃったらしいんです。「言わなくてすみませんでした」と渡に謝られて、 >「それならそれでいいよ」で終わりました。渡たちの気持ちにも搏たれましたしね。 、、裕次郎晩年の頃から「石原プロの映画制作」は石原プロ一派の結束を固める為の 「共同幻想」でしかなかったんだよ。その惰性が裕次郎没後も延々と続いただけ。 、、ま、『黒部の太陽』などをやっていた頃も「配給興行を押さえているメジャー映画会社との 駆け引き」「企業スポンサー筋との交渉(出資額や前売の買取額などの調整)」と「労多くして 益少なし(むしろ持ち出しばかり)」で疲弊するだけだったし、、 結局はTVやった方がラクだったわけで。スポンサー・局から予算を引き出して足りない分は タイアップで埋めて、あくまでその枠内でやれば黒字になる(但し勝新などはTVでも この部分で持ち出しをやって大赤字を作ってしまったけど、、) そういうトラウマがあるともう映画なんかできないよ。 本音では日本のメジャー三社(東宝・東映・松竹)の外部に損ばかり押し付けてくる 体質にも嫌気が差してただろうし。 後年に渡が東宝の『誘拐』97に出た際も当時の東宝の都合で封切日が変わってコマサ たちが仕込んでいた宣伝のスケジュールがおじゃんになってコマサが激怒したというし、、 、、映画を待望して、結局は映画界に裏切られたのが裕次郎だよ。 裕次郎も内心では「どうせ映画なんか出来はしない」と分かっていたのさ。 分かっていてコマサや渡と「映画やろう」と互いに優しさごっこ・騙されごっこをやっていたんだよ。 >>831 高倉健や日活撮影所がらみの話になるとノコノコ現れて 延々とわめき出す知的障害者な 警視庁捜査第八班 脚本をもっとしっかり練り込んでいれば… あと爆破(火ばかり)と銃撃戦(マズルと銃声が地味過ぎ) ある兵士の賭け ゴリラ この辺りがターニングポイントか ゴリラも 二時間スペシャルを隔月とかにしておけばリスク少なかったのに 西部警察も最初のハリボテ装甲車操ってたウヨのじじい共をやっつけた時点で 止めときゃよかったんよ。 まあ内容的に大都会の日テレ上層部がビビりそうなもんで、テレ朝でやったら 大成功ってとこなんか。 制作費数百万円の低予算映画で若手に 主役や準主役をさせ鍛えるべき 制作費数百万円の低予算映画で若手に 主役や準主役をさせ鍛えるべき リスク少ないし ゴリラエピソード1は もう劇場公開レベルでしょ 都内中規模劇場の五、六館は押さえられたのでは? それからテレビ放送とks 放送とks× 放送とか 松竹洋画系で公開されたら 同じくフィリピンロケの 「score」とか「score2」を超えるものだったよね ある兵士の賭けで 裕次郎が主役を殴る場面あるけど 戦場カメラという立場で(しかも敗戦国の)将校に暴力振るうなんてあり得んのでは?と思えてしまうね ゴリラも面白くてよく周りに話してたんだけど 余り共感は得られなかったなあ 結局マニア向けってことだったのか 映画とかで売れていた 加納みゆきをしっかり使いこなせていなかった印象だしね 設定 脚本 演出 長期ビジョンなどなど 準備をもっともっとしていれば結果は変わったかも ゴリラエピソード1.2.3の制作費を合算すれば劇場公開作作れたような気も >>845 キイハンターとかプレイガールでやった事を 20年後も相変わらずやってる 時代からズレまくったアホって感じだった。 今年の裕次郎の法要はコロナで自粛だろうな 石原プロはもうこれくらいのことでしか話題にならないのに >>850 もうやらないって去年 石原まき子がほのめかしてたぞ 今年こそはウチで映画撮ります って、舘ひろしがバカの一つ覚えみたいに 毎年喋ってたな 要するに渡哲也の健康状態が最悪だったから この前、解散云々騒ぎ出したんだろ? ネット関係担当者は、前々から 渡さんや神田正輝の事を 何気に蔑ろにしてたからな。 渡さん亡くなって炊き出しの映像が流されてるけど舘ひろしはかったるそう。あれ絶対嫌々やってただろw >>858 渡さんが参加しなかった熊本の炊き出しの時 神田穣や岩永ジョーイたちが、被災地の公民館の畳部屋に雑魚寝させられて 舘・徳重・宮下・池田・金児は旅館に宿泊して布団で寝てたようだねw (※神田正輝は旅サラダの収録があったので居なかった) まさか渡さん泊まりで炊き出しの日は畳部屋でザコ寝してるの? 結局徳重って寺脇康文の下位互換だからな。 売れるわけがない。 「俺が死んだら石原プロは畳め」が正式な遺言だったわけだね。 「映画制作してくれ」ネタで引っ張った30年は何だったのか。 日暮れ坂歌いながら一服しちゃうぞ。 >>848 ゴリラはもう少し後のアメドラ24がヒットしていた時期にやっていたら違っていたかもね >>865 コイツ等解散するってっけど 石原裕次郎や渡哲也の名前使って商売し続けるだろうし あとの残りの連中はそのままだろうね ・舘 事務所の筆頭俳優にはなれるけど、 映画の主演は絶望的→CMタレント ・神田 現状維持 (舘の立場の保持や世間的な悪者要員として、会社で温存) ・徳重 『21世紀の裕次郎』と主役に拘らなければ、仕事はまず安泰 ・池田 現状維持 (徳重との比較対象や世間的な悪者要員として、会社で温存) ・増本 どっちにしろ舘の舎弟・下僕(金児・宮下の後継者) 石原プロのバーター要員は、 映像業界じゃ前々から使いたくない存在だったんだろうし 舘が2時間ドラマや連ドラそのものから都落ち状態だから 舘の手下ばっかりやってた、この2人は尚更の事だし 池田もそうした連中のひとりだけど 会社としては、彼が発端になった例の一件もあるし これまでの神田正輝のような マスコミや世間から叩かれやすい人間=悪者要員の存在ってのが 今後も必要なのでしょう。 >>866 もうマネージメントはしないって言ってるのに なに、いってんの??????? 舘の新事務所が石原プロモーションとして今後世間から見做されるんだろ? あべまTVでしばらく西部警察とかやってたけど やっぱりこういうアクションが好き でも今の時代の人たちには受け入れられないんだろうなあ >>863 >>「俺が死んだら石原プロは畳め」が正式な遺言だったわけだね。 コマサなんかを食わせるために存続した、無意味な30年。 ライダーや特捜を見て思ったんだが、藤岡弘、も石原プロに入れば良かったじゃないかと思った・・。 かっこよくてスタイルもいいし、石原裕次郎や渡哲也、達ひろしとの共演を見てみたかった。 ライダーや特捜を見て思ったんだが、藤岡弘、も石原プロに入れば良かったじゃないかと思った・・。 かっこよくてスタイルもいいし、石原裕次郎や渡哲也、達ひろしとの共演を見てみたかった。 >>875 誰も聞いてくれないから ボケ老人の独り言みたいなもんだよ 「二度目は木魂だ 中でほら」だ! ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ( )/ ⊂/"´ ノ ) >>876 ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ >>873 藤岡さんの前妻は石原プロにいたんだな 太陽にほえろで渡辺篤史の恋人役で出演していてスレンダーな水着姿を披露している あの、スター錦野旦も石原軍団に入団していた可能性があったとか。 その時は、師匠の浜口庫之助の個人事務所で落ち着いたとか。 、 舘ひろしが週刊新潮にしゃべってるけど 毎回、「西部警察」のディレクターズチェアの話とハワイで裕次郎の運転手やった話。裏返せばそれしかないわけで。 神田正輝や峰竜太や太陽にほえろのレギュラーから話聞いた方が面白そうだよ。 あと、絶対話さなそうだけど寺尾聰とか。 舘ひろしは裕次郎の派閥じゃないじゃん ●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の色川高志の逮捕を要請します」 高添沼田(盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−26−6 ●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志 色川高志の住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室 【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家・色川高志の愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の 五十路後半強制脱糞 http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg アナル挿入食糞愛好家・色川高志によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。 そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg 浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます 「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家・色川高志の命令により数分我慢させます。 http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg アナル挿入食糞愛好家・色川高志の排出命令で出します アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家・色川高志のために 最低5回はくりかえします きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み アナル挿入食糞愛好家・色川高志によるアナルプレーが始まります http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 金あまりニッポンの作った駄作。ジョー山中本人の生き様は面白そうだが、この映画はアメリカコンプレックスの塊でストーリーも安っぽい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる