★何で？映画を撮らないのか？石原プロ★
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日活大スターだった石原裕次郎が１９６３年に立ち上げた石原プロモーション。
かつては「黒部の太陽」「栄光への５０００キロ」等名作を製作して斜陽だった
日本映画界に一石を投じた。スタープロの中で現在でも渡哲也二代目社長を中心
にテレビでは存在感は相変わらずだが・・１９７３年「反逆の報酬」以来映画
３４年間映画製作から遠ざかってるのは「ある兵士の賭け」の失敗が原因とされて
いるが是非、もう一度映画製作を望むんだが果たして・・
「何で？映画を撮らないのか？石原プロ！」皆さん大いに語りましょう。
この前のバカに同感
徳重が音痴で大根だからどうしょうもない
主演のドラマ全部こけたろ
先代の名前使わずオリジナルの若手探せばまだ存続の望みはあった
もうこれから若手を育てる金も意味もねぇ バブルが終わって90年代初頭に銀行から損失補填受けた時点でもうOUT
今の若い人たちにとって石原プロは炊き出しか禁煙外来のイメージしかないだろう 社長のポストって空席なの？
永久欠番みたいなもの？
テレビも大型化してきたし、黒部の太陽DVD出ないかな。
売れたら劇場で。 今の芸能界全体ってどこの事務所やレコード会社も震災をネタにしないと維持できないのかねー？ 金がないから映画が撮れない。
撮っても儲けが出ない。 石原プロ自体が当初、企画物だったもんな
バブル崩壊後あたりから利権管理専門会社にシフトしたし >>572
>撮っても儲けが出ない。
松方がTVで語ってた
以前、ヤクザ映画のプロデュースで１本１億、５本で５億儲けた
と 石原プロ潰したのはコマサだろな
堅実にやればいいものを湯水の如くドブに捨てるが如く自分の金の如く
金の使い方が荒い誰しもが不思議におもた 馬鹿なこと言ってんなって。
石原プロは潰れてないし、コマサは金作りの天才だ。
ろくに仕事をしてない石原プロが潰れずにいたのは、コマサがタニマチから巧みに金を引っ張っていたからだ。
渡や館は、ろくに仕事をしなくても安泰でいられる石原プロに嫌気がさしたから、去ることにしたんだ。 石原系のドラマはどれも稚拙でスケールがしょぼいから、出落ちで負けてしまう 出落ちって何？
出落ちで負けたって、誰にどういう負けかたをしたという意味？
石原プロは誰と勝負してたの？ 最初からまきこさんが社長やればよかったんだ手堅く堅実 馬鹿なこと言うなって。
そもそも、大作映画を製作するという大バクチの為に作られた会社だ。
裕次郎が堅実さをまず第一に考えてたら、最初から石原プロなんて作らなかった。
それに、まき子さんが社長だったら堅実経営だなんて発想がどこから生まれてくるんだ。
まき子さんは裕次郎にベタ惚れだったから、裕次郎の言うことなら何でも聞いてあげてしまっていただろう。
第一、石原プロは現在、ちっとも経営危機でも何でもない。
それは、まき子さんではなくてコマサが経営を仕切ったからだ。
大バクチをやりたがる裕次郎を、コマサがずっと押さえていた。
コマサのそういうバクチ嫌いの堅実気質を嫌がったからこそ、
渡たちは石原プロを離れることにしたんだろうが。 糞尿は、言っていること以前に、その頭の中に染み付いている「感覚」からしてオカシイ。
堅実こそが最良で、みんなが堅実を望んでいると思い込んでる。
その発想からして、一般的な映画ファンの感覚とはまったく逆じゃないか。
どんな映画だって「堅実なんてクソ喰らえ」というのを前提としている。
堅実こそが大事なら、裕次郎は「黒部の太陽」を作ろうだなんて思いもしなかっただろうし、
みんなは裕次郎のそういう「堅実嫌い」のストレートな姿勢に憧れていたんじゃないか。
裕次郎に限った話じゃない。
寅さんだって、堅実嫌いだから「とら屋」に居付かなかったんだ。
映画業界で働いている人たちだって、堅実志向だったら、
ハナから映画会社に就職しようだなんて思わなかったよ。
糞尿の生活は、そりゃ堅実だろう。
引きこもっているんだから、世間一般の人たちと喧嘩することすらない。
引きこもりでない人は、そういう生活が嫌だから、引きこもらずにいるんだ。 いっその事AV撮れよ
田中美奈子やのりピーをハメまくるのを
http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・？ 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい？
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ＺＡＴの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
赤木圭一郎は過大評価の代表格と思われているかもしれないが、
それより下っ端だった三船や裕次郎みたいに積極的な死人商法で飯のタネにされてない点ではまだマシな方 [5245] 誰のための掲示板？
管理人ウォッチャー 2011/07/16 10:19:36 proxy20010.docomo.ne.jp
書き込み数に比べて、見た目上の公開された投稿を読む限り、極めて低調な
推移を辿る掲示板。
自分たちに都合の良い投稿ばかり珍重しているようだが、何のため、誰のため
の掲示板なのか？
↑
こういう奴こそ徹底的に排除すべき
石原プロにしろ、ジャニーズにしろ、芸能事務所って自分の口を養えない甘ちゃんばっかだから使い物にならんねぇ >>585
アフォか。
賤しくも硬派で鳴らしたここがやるもんかよ(笑) 震災に便乗商法とは天国で裕次郎も泣いてるぜ！
パチンコ台も何台新機種出せば気が済むんだよ・・・ 健さんも文太兄いも主演の企画があるし
渡にも映画に出て欲しい
石原プロの若手の売り出しなんかしなくていいよ、渡さん
あいつらスターの資質ないから無駄 >>594
渡や舘は大根の芸無しの癖して、運とコネだけでスターになれた奴らじゃん
その上司の裕次郎も三船や上原の足元にも及ばなかった小物 若手四人組と舘が出演した禁煙療PRのコマーシャルを最初に見た時は、
何というかもう、唖然というかボウ然というか、
全身からヘナヘナと力が抜けて、何とも言いようのない情けない気持ちでいっぱいになった。
あいつらまとめて、たけし軍団にでも入り直せばいいんだ。
でなかったら、ラジオ体操のお兄さんにでもなれ。
いや、ジャスコの折り込み広告の下着モデルが適任か。
ブリーフ一枚でニコニコと笑ってるのがお似合いだよ。 >>595
いいから、人が話してる輪の中に入ってくるな。 >>596
ＡＶからやり直すか、松本に土下座して働くおっさんの研修生になるしかもう道がないだろ
いずれにしろ岡田有希子を自殺に追い込んだ罪なんて一生かかっても償えない >>596
あのCM見たとき「こいつら一人で禁煙もできねえのか」と思ったよ
なんつうか、いっつも連れションばっかりで
1人じゃトイレにも行けない厨房と大して変わらんような 映画作っても誰も観てくれないだろ。
制作費つぎ込んで映画作ってから「石原映画が大コケ！」となるのは、石原軍団の高いプライドが許さない。
かといってタレントのギャラだけでも馬鹿高い石原軍団が、低予算でB級映画作るのは無理。
負けるとわかっている戦いは、はじめから戦わないのが石原軍団の鉄則。 石原プロお得意の前売り券ゼネコン半強制引き受け商法があるじゃないか >>600にはレスしちゃ駄目だ。>>595や>>598と同一人物だよ。
書いてることが支離滅裂なんだから、おかしいと思わなくては。 >>603
金使って多重IDを出せるようにしてるような必死さが嫌がられてるんだよ。 震災に便乗してカレー屋始めたらしいな
本当に堕ちたもんだ 石原、吉本、ジャニ、秋元ってホントに日本芸能界の恥だよな
トップの考えが未だに古くて、電通まかせの安物を大量生産するしか能がない
こんな奴らが韓国叩いてるなんて糞もゲロも一緒 みんな石原プロはクソだと言ってるんだから
荒らしだったら石原プロｻｲｺｰ！！！と言わなくてはいけない つくっても酷評される
つまらないと言われる
裕次郎が草葉の陰で泣いてると言われる
よって商品価値が落ちる
これを恐れてるだけのような気がする
金がないならなぜあんな派手な２３回忌ができるのか
映画撮っても支援してくれるやつがいないのか
石原プロが倒産寸前になったときのための最後のカードにと残してるのか
それまではファンの興味をつなぎとめるために撮らないのか
その行く末は撮らずに潰れるか撮って潰れるかの二者択一だろう 金がないどころか、被災地でのド派手な炊き出し支援ができるくらいに金満。
映画を作らない理由は、このスレッドの最初の方（2ちゃんねるにまともな映画通が多くいた頃）に、
既に散々語られてるし、
その‘理由’にしたって、現在の石原プロには無関係。
現在（今春以降）の石原プロは単なる俳優マネージメント会社で、映画製作会社じゃない。
今後は、TVドラマだって製作することはないだろう。 そういや、被災地での炊き出しに上戸彩が付き合ってたのをワイドショーで見て、
「TVドラマで渡と共演した縁からか？
ボランティアで参加するとは、上戸彩は心根の優しい子なんだな」
と思っていたんだけど、どうやら俺はオヒトヨシだったみたいだ。
日本興和損保のコマーシャルに、上戸が出演し出した。
石原プロと同じタニマチがバックに付いていて、
そのしがらみがあるから被災地慰問にも付き合ったということなんだろう。 タニマチ絡みじゃなきゃ、
あんな金にもならない仕事を事務所が受けるわけない。
有名人はすぐ利用する人が現れるから、
マネージャも派遣してタレント守らないといけない。
ボランティアといえども事務所は
油断して仕事受けるようなことはしない。
呼ぶ側が善人ばかりじゃないからね。
>>608-609
近年のむやみに原作に頼って、ヤマトやガンツみたいな石プロばりの失笑厨二モノばっかりしか量産できない日本の映画はオワコンなんだよ
多分AVに参入しても元がこういうのだとすぐコケるだろうな 独り言でも、その内容が面白ければまだいいんだよ。
山下清の独り言なんか、きっと、当時の人みんなが聞きたがっただろう。
キチガイ>>612の独り言は、「いまの日本映画はダメだ」とか、
いかにも‘いつの時代でも年寄りが言いたがること’ばかりで、普通過ぎて何の個性もなく、
ダメだと決め付ける根拠は支離滅裂だし、第一、文章がヘタ過ぎなんで菜に言ってるのかよくワカラン。
こういう人に遭遇するにしても、町の中だったら離れればいいし、電車内の場合は降りる駅までガマンすればいい。
しかし、ネットだと、近寄ってきたら、そのサイトやスレッドをあきらめるしかなくなる。
それがむつかしいから、キチガイに付き合ってやらなくてはならなくなる。
キチガイがネットに執着してるのはそれだけの理由なのに、
キチガイ自身は「自分こそがネットの意味や意義をただしく理解してるんだ」
と思い込んでるんだから、まったく手に負えない。 徳重を積極的に売り出すにはもうデート企画しかないな
メイサとか今が旬の女優とデートして、セクハラしたあげく失礼な謝罪で怒らせて、
最後SMされるので 裕次郎にも石原プロにも何の興味もないんなら、黙ってればいいじゃん。
何で、何の興味もないことについてペラペラと喋りだがるの？
石原プロについてそれほどまでに何の関心も持っていない者は他にいないけど、
石原プロについてそれほどまでにペラペラと喋りたがってる者も他にはいないよ。
しかも自分では「自分だけがアンチで他は信者だらけ」「盲目信者の目を覚まさせてやる」
というつもりでいるんだから、キチガイという他はない。 >>618
それほどまでに悔しがるくらいなら、最初からネットに関わらず、
自分の部屋の中で独り言を喋るだけにしておけばいいじゃん。
壁に向かって正座して「関係者必死だなーw」などと言ってるだけなら、
馬鹿にされるのは近所の人たちからだけで済む。
ずっと目をつぶったままでいれば明かりもいらないから電気代も節約できるし、
口を開かず心の中で「関係者必死だなーw」と思ってるだけなら喉が渇くこともなく、腹も減らず、
一日一食パン一個で済むだろう。
何よりもプロバイダ料金も携帯料金も浮くことになる。
その金で、自分の尻のアナに差し込むバイブレーターも買うことができるよ。
尻のアナにバイブレーターを差し込んだままで暗い部屋の中で正座して、
目をつぶって、心の中で「関係者必死だなーw」とつぶやき続ける人生って、
考えただけでも素敵で、胸おどるじゃないか。ぜひ、そうしなよ。 >>独り言でも、その内容が面白ければまだいいんだよ。
そのとおりだなｗ >>ID:0+CGjMiM >>604
>金使って多重IDを出せるようにしてる
うわぁ〜イタイ妄想
ナニこのヒト まじでキモすぎ！ スペシャルドラマ「弟」が８０年代の大映ドラマだったら
石原潔 中条静夫
石原光子 小林哲子 晩年は池内淳子（そのまま）
石原慎太郎（思春期）吉岡秀隆 (メイン)鶴見辰吾（壮年期）山下真司
石原裕次郎（思春期）高野浩和 (メイン)松村雄基 晩年は梅宮辰夫または三浦友和（そのまま）
石原典子(メイン)いとうまい子（壮年期）岡田奈々
石原まき子(メイン)伊藤かずえ 晩年は和田アキ子または松坂慶子（そのまま）
渡哲也 四方堂亘（壮年期）国広富之 または本人
小林正彦 小沢仁志（壮年期）重田尚彦 または本人
石原良純 本人
関町 松崎しげる
井上教授 名古屋章
内藤医師（後の向井千秋飛行士） 堀ちえみ
小樽の消防団団長 坂上二郎
小森和子 杉浦幸
『太陽の季節』撮影時の長門裕之 宮田恭男
逗子の海岸の憲兵 西村雅彦 （そのまま）
宝酒造の大宮社長（終盤に会長） 下川辰平
藤本真澄常務 倉石功
料亭「海陽亭」女将 森恵
宇野重吉 井出らっきょまたは本人
松山章子 諏佐理恵子
真美 坂上亜樹
ハチャメチャな話になるか。
主題歌は麻倉未稀で。 >>622
数年前から、あちこちの板の石原関係のスレッドで繰り返されてるコピーだね。 >>623
確かにそうだけど、コピペのを改良しているんだよ。
要するにこれは弟が８０年代の大映ドラマだったら配役はこうなってたかをシミュレーション。 ★何で？映画を撮らないのか？石原プロ★
答：『マグロ』でご期待を裏切ったから 本当に、こんなアホなことが原因で2ちゃんねるはこのまま駄目になってしまうのか。
「ご期待を裏切った」などと知恵遅れ丸出しのことを書く知恵遅れだった一人のせいで、
以前は何千人もいたネット掲示板から次々と人が逃げ去り、いまでは残っている者は数えるほどだ。
TV版「幸福の黄色いハンカチ」が放映されて日本中で数千万人の人が見たはずなのに、
邦画板の「幸福の」のスレッドにはたった二人がつぶやきみたいな短い感想を書いただけ。
何で、こんな馬鹿なことになってしまったんだろう。
映画嫌いの者が映画憎しという思いから映画板を積極的に荒らした結果なら、まだわかる。
ところがこの知恵遅れは「映画好きは偉いんだ」などというアホな思い込みを抱き、
しかも自分では自分こそがネットを維持してるんだと思い込んでるんだから、こんなアホな話はない。 何の映画にも一切興味のない男が一切興味のないことについての独り言を朝から晩までわざわざ書き込み続けるという、
精神異常サイトになってしまうのか。
映画一般板は既に壊滅しているし、洋画板は閑散としてしまっているし、
作品板もこの精神異常者が一人芝居しているスレッドだらけだし、邦画板の壊滅も目前に迫っている。
去って行ってしまった数千人の人たちは、今更この精神異常者がいなくなっても戻ってくることはないだろう。
こんな馬鹿馬鹿しいことが原因で、このまま壊滅していってしまっていいのか。 突然、近くでざわめきが起こった。受付につめかけていた来客が、二つに割れた。
ハンドライトが光り、ビデオカメラを構えたテレビクルーが、三組ほど後退ってくる。
カメラ越しに、近づいてくる喪服の一団が眼に入った。通称小政と呼ばれている
小林政彦専務の左右には、渡哲也、舘ひろし、神田正輝、以下世にいう石原軍団の面々が
続いている。
それは、異様な光景だった。
彼らはいずれも見開いた眼でハタと虚空をにらみ、唇を噛みしめ、頬をぴくぴく
震わせていた。
画一的沈痛な表情とは、この事をいうのだろう。そのうえ、靴音までもざくざくと
揃えている。ナチス親衛隊の行進にそっくりだった。
「なんだよ。あれは」
見送ったぼくは中野にいった。
「デ、デモンストレーションですね」中野が応えた。「テレビを意識してますよ」
「そういえば」
ぼくは、スポーツ新聞の記事に記憶があった。「裕ちゃんが重態のとき、病室の前に
日本刀を抱えて座り込んだ渡哲也がだな」
「ああ、ほ、報知でしょ。読みました」
中野がいった。「ボ、ボスに若しもの事があったら俺も死ぬって、タンカを
切ったそうですね」
「ところが哲の奴、腹を切るどころかまだぴんぴんしてるぞ」 「きょ、今日は他のスター連中、来ませんよ」
コールドビーフを噛みながら、中野がいった。そういえば、小林旭、高橋英樹、二谷秀明、
浅丘ルリ子、吉永小百合……かつては日活のスターだった連中の姿を、さっきから
一人も見かけていない。
「そんなに石原軍団は、受けが悪いのか」
「ええ、ス、スター達が主催でやろうとしたのに、石原軍団が断ったって」
「い、石原プロ、記念映画つくるっていってますけど、どうでしょうかね」
「出来っこない」ぼくはいった。
「哲の奴は、日活時代から客が呼べない役者だった。つまり、タダで観られる
テレビならともかく、ゼニを払って見るほど魅力のある役者じゃない。舘ひろしや
神田なにがしではスケールが小さすぎる。あとのタレントは裕ちゃんの家でマキを
割ってるような連中だ……裕ちゃんがいたからこそ、テレビに出して貰えたんだろうよ」 「こ、これからどうなりますかね、石原プロは」
「なにしろ裕ちゃん以外は、演技力が無い烏合の衆だからな。テレビドラマに
集団出演しているだけじゃ、人気が落ちる。だから、これからは選挙の応援とか、
裕次郎記念イベントとか……浪花節的な美談を派手に仕掛けて、ファンの眼を
ひこうとするだろう。しかしファンは、演技とは関係ないハッタリを、本能的に
見抜くからな。やがては離れて行くだろうよ」
そういいながら、ぼくは自分の育った撮影所と石原軍団を、なぜこうも皮肉な眼で
見ているのだろう、と考えていた。
思い当たることがあった。
山崎巌「夢のぬかるみ」 正月は邦画板で楽しませてもらってるけど、この板は色んな意味で惹きこまれた IPの新年会開かれたけど今年からお年玉は無しになったらしいね。
経営状態良くないんだろうな。
あと、若手の池田が来てなかったのが気になった。 お年玉は、出す意味がもうないから出さないんでしょ。
石原プロ制作のTVドラマだって、今後はもうないんだし。
単なる芸能プロダクション。
しかも、主役を張れる役者は一人もいない。
エキストラ派遣会社と変らんよ。
「西部警察」「大都会」「浮浪雲」「生命燃ゆ」「ただいま絶好調」「ゴリラ・
警視庁捜査第8班」「代表取締役刑事」「愛しの刑事」といった石原プロ制作テレビ
ドラマ全作品がDVD化
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/sereal_tv_drama/?1326349154 クーデターでコマサを辞めさせた途端の商品化ラッシュ
奴が唯一つの障害だったんですよって宣伝するかの如く、一気に発売すんのね 「浮浪雲」はビデオが残っていないと言われてたので、ＤＶＤ化にはビックリ。
本当に全話発売されるのか。
何か出るまで信じられない。
祈っている。 「ただいま絶好調！」って全話視聴率一桁でたいして話題にもなってなかったから
DVD化されるとは思わなかった。
ソフト化されて需要あるのは大都会と西部警察くらいだろうな。 黒部の太陽、コマサが辞めた途端、裕次郎の遺言反故にしてDVD化にBS放送と随分安売りするが
今までなんで出し惜しみしてたんだ 石原プロの経営状況がそれほど厳しいんだろうねえ
ソフトは自社製作販売する訳じゃないし、製作会社・販売会社に権利売るだけ(OK出すだけ)で
幾らかにはなるんだろう いやあ、そうとは思えないけどな・・・。
だって、何もやってないんだから。
ここ数年でやったことと言ったら、新年会忘年会、裕次郎の命日の墓参り、
それと去年の被災地慰問だけでしょ。
維持費で苦労してる劇団などとは、事情が違う。 近いうちにタレントのマネジメント業務からも手を引いて、版権管理だけの会社になりそうだな。 かつてのように製作に携わることは難しくとも、渡、舘、神田の稼ぎでなんとやってきたんだろうが、
若手が全く振るわないからマネジメント業務だけでは将来厳しいだろうな ★何で？映画を撮らないのか？石原プロ★というスレへの回答
実は、2003年、撮影中の事故によりお蔵入りとなった「西部警察2003」だが
この作品を同年10月にワンクール放送し、その視聴率によって
翌年、新星「西部警察」を映画化する案があったそうだ。
この劇場版「西部警察」については、退社した元専務の小林正彦氏が
廃刊となった雑誌「ディレクター･マガジン」にて一言だけ述べている。
つまり、不運なことによって念願の映画制作が吹っ飛んでしまったのだ。
その代り、翌年制作の「弟」は大ヒットした。高視聴率を獲得した同作だが
「弟」を映画化しても良かったかもしれない。
正に石原プロの製作作品としても石原裕次郎へ捧ぐ映画としてもぴったりだったが…。
みんな、これで納得した？ ２０００年頃→末期
現在→ご臨終
石原プロはもう死んだんだ >>1
石原プロが得意なものと言えば
飲ませ食わせ抱かせのマスコミ接待
それとピストル密輸
と原発CM
と炊き出しパフォーマンス >>648
今までよくもったと思うよ
映画スターが経営する事務所は、軒並み倒産したからな
今も中村玉緒は勝プロの借金を払っているというし >>641
そうみたいだよ
炊き出しも資金で大変だったから遅れた
23回忌法要は以前からためてあったお金を使った
ただそれでほぼすべて使い果たした >>425
ゴリラ・代表取締役・愛しの刑事の3本がコケて
コントまで手を出して失敗した 5夜連続スペシャルドラマ『弟』は大ヒットしたがな。 少し古い話だが、日本興和損保のCMに一緒に出ていた女ゴルファーは非常にイイ太股をしていた。
思わずオナニーしたものだ やっと黒部ＢＤ化だな。会見でのまき子さん、老けたな。裕ちゃんより１コ上だし
仕方ないんだが。渡さんはなんだか若返った感じがする。
裕ちゃんの遺言より、色々な権利問題・事情がクリアしたのかもしれない。 >>566
90年代の軍団支えたのは峰竜太だからな >>653
あれはたまたまでしょうね。終盤の内容は「晩年の裕次郎に元気を出させる
為に映画を企画したが結局は撮れなかった」石原プロの内情を知らないと意味が
よく分からないものだったし。中身自体は完全に内輪ウケドラマ。
>>657
「エベレスト大滑降」か。
ttp://www.jmdb.ne.jp/1970/ct001750.htm 結局一番当たった映画が企業ＰＲ映画だし
潰れかかってからは東宝と組んで時流に合わせて
劇画原作モノと日活ムードアクションの三番煎じ
これといった特色も柔軟性も無く企画の幅も限定されている
テレビでアクション物が当たったら局変わっても
同じようなの何年もやってたし 祐次郎が亡くなった日。
長門や宍戸が石原邸に行ったけど、入れてもらえなかった。
ルリ子は大原麗子と一緒に行ったけど、石原邸の前で会った長門に事情を訊いて帰った。
けど、夜中にルリ子は中に入る事が出来た。
これって、夜中に来てくれ...と連絡があったのかな？
どなたか教えてください、あの日の事を。 あああああああああああああああああああああああああ 果、て、し、ない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 カーレースとかやってた秋山？とかいったっけ？亡くなった人
彼が生きていれば石原プロもだいぶ違っただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
