★何で?映画を撮らないのか?石原プロ★
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日活大スターだった石原裕次郎が1963年に立ち上げた石原プロモーション。
かつては「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」等名作を製作して斜陽だった
日本映画界に一石を投じた。スタープロの中で現在でも渡哲也二代目社長を中心
にテレビでは存在感は相変わらずだが・・1973年「反逆の報酬」以来映画
34年間映画製作から遠ざかってるのは「ある兵士の賭け」の失敗が原因とされて
いるが是非、もう一度映画製作を望むんだが果たして・・
「何で?映画を撮らないのか?石原プロ!」皆さん大いに語りましょう。
映画は封印だがテレビ製作ドラマで結構傑作はあるなこのプロは。
石原軍団の特撮アクション戦隊ドラマまだ〜?
西部戦隊 刑事(デカ)ファイブとか…勿論メンバー交代劇あり!はぁどボイルドでシリアスな展開キボン!
@レッドダイモン←勿論リーダー。
Aブラックリキ←戦死後はブラックハト。
Bブルータツ→タツ戦死後はブルーオキ→殉職or行方不明→最終的に後任はブルージュン。
Cイエローゲン←転勤したため後任はイエローイッペイ。
Dピンクアコ。
E戦隊責任者は木暮長官→永眠後はコマサ博士orz http://www.ishihara-pro.jp/plugins/bbs/index.php
↑ここの掲示板によく現れる田上豊って何者?
管理人でもないくせに、高圧的なカキコがムカつくんだけど スレ主に言いたい。
何で映画を撮らないかと聞く前に、石原プロらしくて、現実的に作れそうな映画とは何なのかイメージしてみたことあるのか、と。
この前の山形知事選は、伸晃と石原軍団(舘)でねじれがあったみたいだね。
石原一族と軍団の分裂選挙は史上初じゃないかな。 すみません、初心者です。
石原プロの豆まきって、上から投げるだけですか?
近くに行けることはないでしょうか? >>170
はい。
行ったことのある方いますか?
雰囲気などどんな感じなんでしょうか? 撮れるかな?
映画のノウハウが
今では変わった。
宮崎アニメは
別にして
「花より男子」
が実写版トップ
の時代。 ルパン三世を舘。
峰不二子に藤原紀香。
銭形にビートたけし。 石原プロが作った映画は、今の時代お笑いになってしまううーー
「西部警察」あたりから完全にマンガだったよな
ああ、昔の日活映画は既にマンガだったけど 小林がいなくなれば石原プロは解散。
別に、解散しても問題はないけど。 石原プロってどうやってお金捻出してるの?
そんなに売れてないのに、いつも不思議に思う 「男」ばかり描いてきた石原プロ
女に媚びたドラマや映画が主流の現代には居場所なし。 183 まったくそう、だろうけど
最近「西部警察」の再放送してたけど 演出とか 見れたものではない。
ビデオとか何回も繰り返し見ることを想定していないから
ペライアクションシーンにしか それでも見所が無い 国立法要を記録映画としてフィルムで撮ったら面白いのだが、
そういう発想すら浮かばない会社かなw 来週の土ワイ枠で「富士山頂」やるってさ
何で「黒部の太陽」はやらんのさ 富士山頂が観られる事も珍しいですね。
ビデオ化はされていないし、ここ二十年ぐらいは
上映やテレビも(衛星も含めて)無かったと思う。
それ以前は分からないんですけれど、地上波でも初ですか? >>188
今回は「富士山頂」で十分、もっと商品価値の高い
黒部と5000キロは別の売り時にってことでしょ?
それに、今日の法要に総出演するだろう軍団タレントが
黒部には誰も出てないからな。
「富士山頂」には渡が出ているから辛うじて格好がつくってもあるかも
石原プロ(石原軍団)=裕次郎を神格化してメシ食ってるヘタレニートの乞食集団
裕次郎が死んでも23年間ずっと裕次郎のスネかじりだけで生きているニート集団
裕次郎教の布教活動(イベントや炊き出しボランティア)だけで信者増やして金かき集めるカルト集団
専務の姑息なタイアップで金集めた大げさな裕次郎イベントうって虚勢を張ってメシ食ってるヘタレ軍団
本業(映画作り)を23年間全くせずただ裕次郎の威光だけにすがりつきメシにありついてる無能の乞食軍団
映画作りに命を懸けた裕次郎の意志など誰一人継いでないただの穀潰し無能ニートの虚勢チンピラ集団
「ある兵士の賭け」石原プロ最後の映画にその秘密が隠されている。 映画の冒頭、後入れの紹介テロップに「三菱電機社員」とあったが、
大成建設と入れずに「建設会社社員」と出てたのはおかしかった。
スポンサーに間組でもあったかなw
「黒部〜」は竹中や間に番組枠買い取る位の意欲が湧かない限り、地上波はおろかCSでも放映は無理じゃないかなぁ。 >>193
国立裕次郎寺は
熊谷組!
多少、遠慮はするだろう
生前の裕次郎が魂こめて制作した作品群を、真偽不明の理由こじつけて勝手に封印してるのは、故人とファンに対する冒涜以外の何ものでもない。
ついでに言えば、石原プロ経営悪化が囁かれる中、ソフトとして出せば黒字間違い無いコンテンツをいつまでも出し渋る経営陣の態度は、背任でもあると思う。
しかしなあ、小林いい加減にしろよ。
会社の上映室で、世間には封印している作品を1人で見ながら、ハアハア言ってんじゃねえよ(本当にやってそうだから怖い) >>195
バブル時に裕次郎邸を抵当に50億、TV進出で稼いだ50億をおあわせて
株式運用していた。
結果的に相続税対策となったわけだけどコマサの財テク作戦
しかし、バブル崩壊で損出補填を受けるありさま。
経営危機というのはそんなことも原因にあるかもしれない。 >>147
ユウジロウズは、独立してやっていく能力は皆無だろう。
裕次郎などIPの俳優がバックにいるからかろうじて芸能界に残れるだけの実力。
いま気になっているのは、彼らの結婚式をどうするかだろう。
21Cの裕次郎だけあって、相手には困らないだろうが
スターにふさわしい盛大な式を挙げたくとも、
彼らの力では客は誰もこないんだから、
ギャラを払って客を呼ぶか裕次郎の義理で呼ぶしかない。
本人らにとっては地獄だろう。
>>151
コマサはガンというより、金のためには人殺しすらしかねないくらいの人物。
金のためなら、映画の封印を解くことだろう。
しかしまだ、コンテンツの餓死状態と伝説化のほうが金になると踏んでいるのか?
IPと親しい倉本聡の言葉をかりるなら、
当面は裕次郎の利子で食いたいのであって元本に手をつけたくないのだろう。
>>200
どうせいつもの撮る撮る詐欺
正式に発表あるまでは信用できない >>201
映画を作ると、先代の遺言は果たしとなり解散しかねない。
会社の求心力を保つための、狼映画少年なんだろうね。 中井景さんは独立後にバリアンツを設立し、
白い滑走路等の作品を手がけたが、それほどヒット作にも恵まれず、
S56.4の裕次郎の動脈瘤騒動の直前に焼身自殺。
まさか、動脈瘤はたたりとは信じたくないけどね。
現在、封印されているIP作品はほぼ彼の手によるもの。
中井独立後、コマサが会社の主導権を握り、社風もホモ集団的に変貌。
コマサは活動屋を巧みにまとめて西部警察や下請け仕事はできるけど、
中井のような知性は持ち合わせていなかったわけ。
中井は裕次郎の名を借りて初めて認められた方なんだから、
独立後不振も仕方なし。
このときの後遺症が、封印体質や長年の自主制作放棄を招いてしまったんだろう。 それから、渡が脂の乗り切っていたときに映画に出なかった背景は、
時間的問題よりも、裕次郎に対する遠慮のほうが大きいのでは?
裕次郎はS40年代に入ると
日活でもすでに過去の人との評価になりつつあった。
途中黒部の太陽等の成功もあるものの、
昭和50年代に入ると病気もあってか、
映画出演もかなわなくなりつつあった。
ところが、渡は俳優として一番いい時期ということもあってか、
東映あたりから出演依頼がより取り見取り状態。
そんなときに映画に出れば、裕次郎を渡が出し抜く形になり
義理堅い渡に映画出演はできなかったんだろうね。
石原プロ製作の「西部警察」を休まねば映画には出れない
「西部警察」放棄は石原プロのスタッフの仕事も奪うことになり、辞めるかどうかの二者選択
結局、裕次郎はじめ石原プロを裏切ることはできなかった
>>203
裕次郎関連の本を読んだとき「自殺したNさん」という人物について語られていたけど
それはこの中井景さんのことだったんですね。
自分は石原プロのことはまったく無知だったのでその名前も知らなかった。
ずいぶん悪く書かれていたけれど、この人は裏切るような形で出て行ったんですか?
読んだ本によれば
石原プロが手形を落とせない状態になったとき、それまでヒラのコマサが経営陣に向かってこう云ったそうだ
「金を段取りできた者がこれから会社をやって行こう」と
上述の本によるとコマサは裕次郎ファンクラブの名簿を片手に、中古車を駆って日本中を走り金を工面した
その結果、役員となり中井は退社したらしい
当初の石原プロは企画・製作集団として発足したので当初の役員たちは、ドカタ風のコマサとは違い泥臭いことは出来なかった
中井は退社後上手く行かず、人を介して裕次郎に接近を試みたらしいが裕次郎はこれを受け付けなかったという
ちなみに、石原プロ関係者で中井の葬儀に顔を出したのはコマサひとり、、、らしい
>>207 >>208
ありがとうございます。
興行の失敗の責任を取らされて失脚、ということですね。
仕方ないといえば仕方のないことなんでしょうが、なんか気の毒ですね.....
>>209
小説「弟」で、非難されているIP幹部NとZは中井と銭谷(浅丘ルリコ関連)
この2人がIPの前期をだめにしたとか・・・ >>206
中井さんは、依願退職、
実質的にはくびナイロビ会の証言によればね。
「ある兵士の賭け」で、
米国の有名俳優を呼ぼうと多額の接待費を使ったが、その甲斐なく
3流タレントシカ呼べなかった。
それ以外に、
「エベレスト大滑降」という、
セサミン三浦裕一郎の冒険ドキュメント(裕次郎出演なし)が、
失敗したことも大きかった。
金宇元常務(03定年退職)は酸素ボンベなしでエベレストに登頂し撮影したことが裕次郎の誇りだった。
「栄光への5000キロ」の稼ぎでナックから購入した望遠レンズで撮影した。
石原プロってろくなことしてないだろ
誰か天罰くだせよ >>209
確かに興行的失敗もあるが、中井は裕次郎を無視したような態度をとったらしい。
実質的には、「俺が社長だ」と
だから、裕次郎も人にもう一度中井とやってみては、と云われても首を縦に振らなかったそうだ。
映画制作に於ける中井と裕次郎の志向は一致しているようだが、裕次郎には珍しい感情的なことで分かれたということになっている。
>>210 >>211 >>215
ありがとうございました。
裕次郎は誰からも好かれていた、が定番になってるようだけれど
そういう人間模様があったわけですね。
>>211の大失敗で赤字になって映画製作の怖さを知って安泰でいられる
TVの世界に落ち着いてしまったんでしょうね。
病気なおす気ないなら北朝鮮にでも亡命しろ
北朝鮮が嫌なら南極に亡命しろ
氷山の谷間で人の書いた文章を読み上げてろ >>216
ある兵士の賭けに敗れていなければ、
IPの更なる飛躍があったかもしれないから残念といえば残念。
ただ、あの時代は映画衰退は決定的だったので、必ずいつかこけたかもしれない。
エベレスト(ある兵士)以降の作品は、
黒部&5000キロと比べれると題材といい絵作りといい物足りなさが感じられるのは否めない。
4日放送の富士山頂と黒部を比べると完成度の違いが歴然としている。
「富士山頂」以降はスポンサーもそれほどつかず、
映画の失敗を映画で返そうとして傷を大きくし、
更に結核で裕次郎が倒れたことも痛手となった。
特に「ある兵士」は監督更迭スキャンダルもあったし、
接待費をかけたのに、2流の外タレしか出演せず、
最悪の作品だった。
>>211
百瀬が石原プロのN専務が退職後自殺したと書いていたが…中井って人
だったのか。
>>219
ある兵士などの失敗は銭谷と中井コンビだった。
N専務は中井さんのこと。
裕次郎も会社に損害を与えたにもかかわらず手土産つきで追い出したことで、
吹っ切れたんだろうね。
その後、本人も反省しIP復帰を希望していたようだけど、かなわなかった。
もっとも、IPは中井を妨害するようなことはしなかったし、
中井もそれほど強力に再入社を狙っていたわけではなかったらしい。
裕次郎の病気やテレビ製作による映画離れもあってか、
お互い気に距離ができてしまったんだろうね。
この当時IP専務だった銭谷は映画の失敗に加え
浅丘ルリコのサポートに専念する意味から、
IPに居場所がなくなり独立。
彼は、前回か前々会の法要特番にテレビに出演したはず。
このときの後遺症もあり、IPは男性専科となったわけ。
昭和46年ごろを境に
中井銭谷時代と今日まで続くコマサ専務時代に大別される。
自主制作映画からテレビ進出に移行時期もリンクする。
中井らの時代は、インテリの企画プロダクション的な雰囲気があり、
たとえれば文化系のジャズかロック路線。
それと正反対にコマサ時代は、
活動屋を中心とした体育会というかド演歌のなんとも泥臭い雰囲気に変貌した。
中井らのいた頃は、良質な映画を自主製作できる意欲的な社風があったけど、
コマサ時代は大手の下請け色の強く、安っぽくなったことは否めないだろう。
作品より銭勘定に甘んじないといけなくなった。
財テクなど金儲け、炊き出しなど金ばら撒きイベントも特徴的だろう。
(死者で商売するなんとも下品な行為との批判もあるよね)
これは、コマサの個性によるものが大きいと思う。
中井らのからコマサへの移行は、IPを優良企業に育て上げる面では大きな功績だが、
反面、「大手映画会社に出来ない作品を作る」という当初の理想は完全につぶされ、
その損失は図りないものだろう。 スカパーで裕次郎のインタビューやってたね。
「映画作りは麻薬のようなもの」としつこく映画を作ることに希望を抱いている
ようだったが、一度も実現しないまま他界してしまったわけだ。
裕次郎はコマサには頭が上がらないんだな。
プロダクションたたんでフリーの俳優になってた方がよかったんじゃないか。
あんなくだらないドラマに出てるより。 周りが気を使ってくれて居心地が良いし、楽に儲かるしで、
プロダクションを畳む気は起こらないだろう。 渡は裕次郎が死んで解散したかったのに、コマサが強引に続けた会社だからな。 >>223
中井との確執や失敗興行(エベレスト・ある兵士など)がなかえれば、
裕次郎の俳優としてのステイタスはどうなっていたか気になるよね。
しかし、「太陽にほえろ」などでファンを楽しませてくれたんだから、
映画撤退しテレビ転向が悪かったとは一概にいえないかも。
どちらにしろ、結果論かもしれないが日本映画は先細りというのは、
誰もが認めるところ。
しかし、裕次郎がそこに何とかしてくれたのではないかという期待はあった。
>>225
>>226
過去作品や石原音楽出版などの版権収入もあっただろうし、
スタッふの雇用もあった。
コマサを中心に裏方スタッフらでIPFを中心にした会社、
もしくは版権管理会社に縮小することも考えられなくもなかったが、
(現に三船プロは当時すでにそんな感じの会社だったし、いまでも存続している)
当時の渡副社長が取締役ということもあり、
やはり彼の独立は避けたいといったところだったんだろう。
また、当時開店休業状態であったテレビ製作も、
前々から有力支持者と目されるテレ朝などから、
テレビ製作の話もあり(その名はゴリラだろう)、
たたむにたためない状態であったんだろう。
>>225
そんで、封印映画の解禁が望まれる。
自主映画製作がひとつの節目になるだろうね。
裕次郎6(5)人衆の問題もあり、簡単な話ではない。
理想的には彼らが会社を継承することになるだろうけど、
そんなこと世間は認めないだろう。
おそらく、
若い社員や石原の親族を中心に版権管理を中心とした会社に縮小し、
細々と存在し続けることになるだろうね。
裕次郎がなくなる直前に、
成城などの裕次郎邸を抵当に50億、IPの資産50億をあわせ
100億の基金をつくり投資会社に株式運用させ、
毎年数億くらいの純利を上げさせ、
これで会社を維持しようとしていた。
(いわば映画を作らなくてもただ飯を食おうということ)
みなコマサの指揮によるもので、
裕次郎記念館もその運用先の一つといえる。
ところが、バブル崩壊で相当ダメージを受けていることだろう。
版権収入もあるし、
この間みたいなイベントのタイアップ収入(一種の宣伝効果もある)もあるので、
経営危機説がある反面、会社運営は困らない状態だろう。
>ID:14m4I9i4
おかしな改行するな
>ところが、バブル崩壊で相当ダメージを受けていることだろう。
>版権収入もあるし、
>この間みたいなイベントのタイアップ収入(一種の宣伝効果もある)もあるので、
>経営危機説がある反面、会社運営は困らない状態だろう。
お約束どおり突っ込んでおく
どっちやねん !
重要→G o o gle検索→告白2【誰?】【創価】【在日特権】【緒方県】 >>230
ストックとしての資産は目減りしたが、
フローとしての収入はそこそこあるという意味。 >>230
資産運用では大打撃をうけたが、他の収入があるってことだろう。 >>232->>233
会社運営が困らなければ、経営危機ではないだろう
実際に経営危機であることと、経営危機説があることは別の話だぞ。 ↑
経営危機説があるが、会社運営は困らないだろう、、、であれば判る
つまり、世間の評価は間違っているだろうということだ
経営危機説がある反面、他で設けてその心配もないという説もある
であるならば、実際のところは第3者では判らない、、、ということになる
つまり
>経営危機説がある反面、会社運営は困らない状態だろう。
どっちやねん!
ということになるわな
ホモとか
いやぁー!
金児さんが汚されるのはたえられないわ…。
>>239
ボスに穴を壊されたテツの存在や、
本当の裕次郎の死因は脳梅毒だった?ことは都市伝説化している。 裕次郎が亡くなった以上本人出演の新作はもう作りようがないわけだから、
本来はその時点で解散すべき会社。
存続するにしても、旧作の版権管理程度に業務を縮小し
(実際三船プロなどはそうしている)
渡以下の所属タレントも会社から離れて自力で活動するのが筋だったのに
裕次郎の遺志をついで映画を製作するという名目で規模を維持したまま存続した
しかしその後、IPはただの一本も映画を作らず、旧作も出し惜しみして
まともに見せず、やってることといえば個人の名前を利用した商売ばかり
作品残さないのに会社だけ存続しても仕方ないよ >>240
>ボスに穴を壊されたテツ
えw肛門性交やりすぎたってことか?w 今のIPが良い会社かどうかはともかく
>>232みたいな論調が正しいとは思えない
三船プロが業務縮小したのは
所属俳優がごっそりいなくなったせいもあるんじゃね?
逆にIPは裕次郎の死後も俳優が残ったよね
・・・とはいえ大分減ったけどもw ごめん
>>232みたいな論調ではなく
>>242みたいな論調だ どちらにしても、コマサ(石原プロ)の存在意義には両論あると思う
渡ファンの俺から云えば、存続が危ぶまれたときに裕次郎の意志に添って会社を潰したほうが良かったと思う
撮影資材等を処分すれば、それなりに清算は可能だったようだから・・・
そうすれば、渡は石原プロに関わることなく単に俳優として人生をまっとうできたと思う
(しかし、困ったことに裕次郎に尽くす審議厚い渡も嫌いではないのが辛いところではあるが)
コマサのおかげで、石原プロはTVドラマ制作会社として生き残り、映画スター渡を知る人は少なく、ブラウン管の中でしか裕次郎や渡を知らないガキが大量発生した
俺にとっては今でもなお、裕次郎も渡も前に「日活の」がつく俳優なのだから・・・
>>246
今の時代、映画だけで生きてられるスターはほとんどいない
裕次郎も渡もテレビに方向転換したから生き延びられた
まあ渡はIPがなくても生き延びただろうが
いずれにしろテレビ主体にならざるを得なかっただろうね
「ブラウン管の中でしか裕次郎や渡を知らないガキが大量発生した」のは
時代の必然でしかないよ かつての大スターが続々とTV進出したもんね。
監督・スタッフも一斉になだれ込んできたっていう感じ。
>>240
渡辺徹だっけ?
裕次郎に迫られたと言っていたのは。
>俺にとっては今でもなお、裕次郎も渡も前に「日活の」がつく俳優なのだから・・・
ってことは、渡をのぞく石原軍団は裕次郎とは何の関係もない集団ってことだよな
みなテレビタレント化した後半生の裕次郎としか接点のない連中だし 渡も映画スターからTVスターになったけど、
かといって人気やステイタスが実際さがったのかな?
映画専科の小百合やルリコ(舞台が目立つ)、健さんなどとくらべて、
特に格下といはいえないのでは?
>>249
デブ専なんだ。
70年代後半は、
映画斜陽化でテレビ映画に活路を見出し、
映画のスターやスタップが大量転職したよね。
いまではそういう人材も枯渇状態かな・・
>>250
TV化した裕次郎は映画時代と異なりハンプティーダンプティーに化けたからね。
>>246
ランボーな言い方だけど、
渡が独立していたら健さんみたいな感じの(俳優活動をする)俳優になったかな?
副社長だった渡が独立してIP分裂ということになれば、
先代の恥と思ったんだろうね。
渡の病気の問題もあり、
軍団にいたことが必ずしもマイナスになっていないとおもう。
ただ、「石原プロ」が「渡プロ」になり得ないということが、
渡の俳優活動に足かせになってしまっているんだろう。
またIPは
技術(金宇ら)や金もうけやトラブル処理(コマサ)の才覚のあるのはいても、
まともな企画というかマネージメントが出来るスタッフがいない。
(かっては中井という有能なスタッフがいた)
当然、ホンが作れないから映画ができない。
そういう意味では決して人材に恵まれているとはいえんだろう。 人気を集めるにはTVというのは山城新伍の「風小僧」「白馬童子」の時代から大きな力を持っていることは否定はしない
しかし、もし渡没の際に代表作が「西部警察」ではファンとしてはあまりにも情けない
劣化の激しかった裕次郎はともかく、日活退社時期の渡はまさに年齢的には最高の時期であり、事実大手他社や角川からのオファーは多数あった
極端なことを云えば、その時期の映画界が変わったかも知れないほどのことだと思うんだな。コマサが石原プロを救ったということは・・・
上昇志向のない渡にとっては石原プロの社長という地位は迷惑でしかないと思う。況や、自分のプロダクションを持とうなどとは決してしないだろう
実質コマサでも世間的には渡を顔にしなきゃやっていけないから、渋々引き受けただけ
コマサの殺し文句
「お前、自分だけよければ他の者がどうなってもかまわないのか?」
信義の人・渡には一番利く台詞だろう
コマサはたしかにシタタカである
あんたは渡を過大評価してるよw
渡が映画に出続けていたとしても
映画界全体の衰退は防げなかっただろう
そうなったら渡はアボーンだった可能性も高い >上昇志向のない渡
これって俳優として致命的なことじゃないの?
トップになりたいって欲のないやつがトップになれるわけがない
渡がIPにとどまったのだって、どうしても出たい作品
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