★何で?映画を撮らないのか?石原プロ★
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日活大スターだった石原裕次郎が1963年に立ち上げた石原プロモーション。
かつては「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」等名作を製作して斜陽だった
日本映画界に一石を投じた。スタープロの中で現在でも渡哲也二代目社長を中心
にテレビでは存在感は相変わらずだが・・1973年「反逆の報酬」以来映画
34年間映画製作から遠ざかってるのは「ある兵士の賭け」の失敗が原因とされて
いるが是非、もう一度映画製作を望むんだが果たして・・
「何で?映画を撮らないのか?石原プロ!」皆さん大いに語りましょう。
>>115
裕次郎がヒット曲が多いのにコンサートをあまり開かないのは「歌詞を
覚えて歌うのが大変だから・・・」と話していたけど数少ないコンサート
はそう言うやむにやまれない事情があったのか・・・・
NHKの歌番組でも「歌詞を覚えるのはあまり得意ではないのでカンペを
時折見ながら歌ので勘弁を・・・」なんて話していたw 映画スターの出演料だけじゃスタッフ・映画製作費の捻出は厳しかったんでしょう。
リサイタルだったら簡単に稼げるからね。
裕ちゃんは舞台の緞帳のブザーが鳴った瞬間、胃が痛くなったのも生涯たった2回の
リサイタルだった。
自社製作映画製作費とスタッフ維持費をたった一人のスターで賄ったてのが凄いね。
年齢も30歳ソコソコ。ヤッパ凄いな。
黒部の太陽製作した頃(裕次郎32歳)が現在のスマップ香取慎吾位か?
時代もあるが昔のスターってのはスケールが違うな。 >>117
>自社製作映画製作費とスタッフ維持費をたった一人のスターで賄ったてのが凄いね。
年齢も30歳ソコソコ。ヤッパ凄いな。
ケチなこと云うんじゃないよ!
潰れかけの老舗【日活】を一人で立て直した男だろ
石原プロなんて・・・
小せえ。小せえ
でも、ないか
裕次郎は「映画俳優」「映画スター」では納まらない別格の存在だな。 おいらはドラマ ヤクザなドラマ
おいらが叩けば 荒らしを呼ぶぜ〜
やっぱドラマなんだよな(w
>>122
>おいらが叩けば 荒らしを呼ぶぜ〜
おねげえでごぜえます
荒らしは呼ばないでくだせえ
今日のスポーツ紙で新年の挨拶をする舘ひろしを見て
いよいよ渡二代目に代わって三代目は「舘ひろし」?と思った。
来年裕次郎二十三回忌を派手にやるらしいが、このイベントが終わった時点で
何か?動きがあるんだろうな?
「映画製作」「三代目襲名」「石原プロ解散」それとも??? 裕次郎→コマサ→渡→舘
裕次郎→三平→峰
裕次郎→神田
裕次郎→宇野重吉→寺尾 今から9年前に都内某所で放送、広告、芸能関係の大物といわれる人たち(○ニーズ事務所の○川、I原プロの○林専務etc)
が密会し今後のメディア業界を影で操っていこうと協定を結んで、秘密結社とか秘密カルテルの様な組織を結成し、そのメンバーの結束を確認しあうため、
ヤクザ組織の襲名式のような儀式をやって、メンバー全員にその模様を収めたDVDを渡したらしいんだけど、それが流出してある人が持ってんだよ!!(近日Yチューブ等の動画サイトでUP予定☆)
それが流れたらかなり面白いと思わない!?
芸能界とか絶対大騒ぎになるとおもうんだよね!!
今から9年前に都内某所で放送、広告、芸能関係の大物といわれる人たち(○ニーズ事務所の○川、I原プロの○林専務etc)
が密会し今後のメディア業界を影で操っていこうと協定を結んで、秘密結社とか秘密カルテルの様な組織を結成し、そのメンバーの結束を確認しあうため、
ヤクザ組織の襲名式のような儀式をやって、メンバー全員にその模様を収めたDVDを渡したらしいんだけど、それが流出してある人が持ってんだよ!!(近日Yチューブ等の動画サイトでUP予定☆)
それが流れたらかなり面白いと思わない!?
芸能界とか絶対大騒ぎになるとおもうんだよね!!
雑誌関係の人で詳細知りたい人がいれば情報提供します〜☆
記念すべき第一作の監督さんでした・・・・
ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1069753940/ 舘ひろしがゴルゴ13の吹き替えをやるが
実写でやったらどうだろうか?
結構いけるんじゃないか?
黒岩時代の渡哲也がゴルゴやったら最高だったんだがな ファミリードラマから
一気に大アクション映画とはいかないか? 映画製作よりテレビドラマ・CMの方が商売になるからな。
渡社長はそれにしてもCM売れっ子だな。 >>1
映画ってたぶんたくさんお金がいるんでしょ?
映画を作らない(それとも作れない?)理由はそこに尽きるとおもう。
じゃぁ、テレビならいいか?映画ほどはかからないからいいのかな?
数年前西部警察を立ち上げたときは感動してワクテカしたのに
不幸な事故で流れてしまったときは本当に悲しかった。
舘のコーヒーのCM見たら
もう石原軍団の存在価値は無いと思った このスレの本題に話しを戻すが、
石原プロには映画を作る為の資金は十分にあり、
たとえコケても、映画の規模にもよるが経営に影響が出るほどには至らないと思う。
それよりも、石原プロの名に恥じない内容と興行収入が大きなテーマであり
映画製作再開1作目が失敗するようなことは許されないと考えているのでは。
だが、あらゆる意味で、そろそろ時間がなくなってきていると危惧する。
御大渡のドラマがコケ、ナンバー2の舘がコメディー路線
肝心の裕次郎二世がイマイチ・・
そろそろ原点に戻って映画版のスケール感漂う「石原プロ映画」の開始か?
>>143
軍団に舘はイラネェ。
舘出演PVもどきドラマの添え物若手俳優潰しの大根役者。 >>145
正直言って主要キャストを渡、舘、神田、裕次郎二世で固めた軍団映画は
興行的にはキツそうですね 裕次郎信者で超保守派の小林専務はもはや癌
故ジャイアント馬場の未亡人を連想させる
裕次郎映画が封印されたり、出たら間違いなく儲かる「大都会」や「西部警察」のDVD化を潰したり、小林はロクな事やってない >>149
良いねw
炊き出しに魂を賭ける熱き男達のクッキングアクションムービー!
コマサも監修兼出演者… そこをあえて吹き出しで食っていくプロフェッショナルの話を 黒部の太陽が来年夏40年振りにロードショー公開決定! 映画は封印だがテレビ製作ドラマで結構傑作はあるなこのプロは。
石原軍団の特撮アクション戦隊ドラマまだ〜?
西部戦隊 刑事(デカ)ファイブとか…勿論メンバー交代劇あり!はぁどボイルドでシリアスな展開キボン!
@レッドダイモン←勿論リーダー。
Aブラックリキ←戦死後はブラックハト。
Bブルータツ→タツ戦死後はブルーオキ→殉職or行方不明→最終的に後任はブルージュン。
Cイエローゲン←転勤したため後任はイエローイッペイ。
Dピンクアコ。
E戦隊責任者は木暮長官→永眠後はコマサ博士orz http://www.ishihara-pro.jp/plugins/bbs/index.php
↑ここの掲示板によく現れる田上豊って何者?
管理人でもないくせに、高圧的なカキコがムカつくんだけど スレ主に言いたい。
何で映画を撮らないかと聞く前に、石原プロらしくて、現実的に作れそうな映画とは何なのかイメージしてみたことあるのか、と。
この前の山形知事選は、伸晃と石原軍団(舘)でねじれがあったみたいだね。
石原一族と軍団の分裂選挙は史上初じゃないかな。 すみません、初心者です。
石原プロの豆まきって、上から投げるだけですか?
近くに行けることはないでしょうか? >>170
はい。
行ったことのある方いますか?
雰囲気などどんな感じなんでしょうか? 撮れるかな?
映画のノウハウが
今では変わった。
宮崎アニメは
別にして
「花より男子」
が実写版トップ
の時代。 ルパン三世を舘。
峰不二子に藤原紀香。
銭形にビートたけし。 石原プロが作った映画は、今の時代お笑いになってしまううーー
「西部警察」あたりから完全にマンガだったよな
ああ、昔の日活映画は既にマンガだったけど 小林がいなくなれば石原プロは解散。
別に、解散しても問題はないけど。 石原プロってどうやってお金捻出してるの?
そんなに売れてないのに、いつも不思議に思う 「男」ばかり描いてきた石原プロ
女に媚びたドラマや映画が主流の現代には居場所なし。 183 まったくそう、だろうけど
最近「西部警察」の再放送してたけど 演出とか 見れたものではない。
ビデオとか何回も繰り返し見ることを想定していないから
ペライアクションシーンにしか それでも見所が無い 国立法要を記録映画としてフィルムで撮ったら面白いのだが、
そういう発想すら浮かばない会社かなw 来週の土ワイ枠で「富士山頂」やるってさ
何で「黒部の太陽」はやらんのさ 富士山頂が観られる事も珍しいですね。
ビデオ化はされていないし、ここ二十年ぐらいは
上映やテレビも(衛星も含めて)無かったと思う。
それ以前は分からないんですけれど、地上波でも初ですか? >>188
今回は「富士山頂」で十分、もっと商品価値の高い
黒部と5000キロは別の売り時にってことでしょ?
それに、今日の法要に総出演するだろう軍団タレントが
黒部には誰も出てないからな。
「富士山頂」には渡が出ているから辛うじて格好がつくってもあるかも
石原プロ(石原軍団)=裕次郎を神格化してメシ食ってるヘタレニートの乞食集団
裕次郎が死んでも23年間ずっと裕次郎のスネかじりだけで生きているニート集団
裕次郎教の布教活動(イベントや炊き出しボランティア)だけで信者増やして金かき集めるカルト集団
専務の姑息なタイアップで金集めた大げさな裕次郎イベントうって虚勢を張ってメシ食ってるヘタレ軍団
本業(映画作り)を23年間全くせずただ裕次郎の威光だけにすがりつきメシにありついてる無能の乞食軍団
映画作りに命を懸けた裕次郎の意志など誰一人継いでないただの穀潰し無能ニートの虚勢チンピラ集団
「ある兵士の賭け」石原プロ最後の映画にその秘密が隠されている。 映画の冒頭、後入れの紹介テロップに「三菱電機社員」とあったが、
大成建設と入れずに「建設会社社員」と出てたのはおかしかった。
スポンサーに間組でもあったかなw
「黒部〜」は竹中や間に番組枠買い取る位の意欲が湧かない限り、地上波はおろかCSでも放映は無理じゃないかなぁ。 >>193
国立裕次郎寺は
熊谷組!
多少、遠慮はするだろう
生前の裕次郎が魂こめて制作した作品群を、真偽不明の理由こじつけて勝手に封印してるのは、故人とファンに対する冒涜以外の何ものでもない。
ついでに言えば、石原プロ経営悪化が囁かれる中、ソフトとして出せば黒字間違い無いコンテンツをいつまでも出し渋る経営陣の態度は、背任でもあると思う。
しかしなあ、小林いい加減にしろよ。
会社の上映室で、世間には封印している作品を1人で見ながら、ハアハア言ってんじゃねえよ(本当にやってそうだから怖い) >>195
バブル時に裕次郎邸を抵当に50億、TV進出で稼いだ50億をおあわせて
株式運用していた。
結果的に相続税対策となったわけだけどコマサの財テク作戦
しかし、バブル崩壊で損出補填を受けるありさま。
経営危機というのはそんなことも原因にあるかもしれない。 >>147
ユウジロウズは、独立してやっていく能力は皆無だろう。
裕次郎などIPの俳優がバックにいるからかろうじて芸能界に残れるだけの実力。
いま気になっているのは、彼らの結婚式をどうするかだろう。
21Cの裕次郎だけあって、相手には困らないだろうが
スターにふさわしい盛大な式を挙げたくとも、
彼らの力では客は誰もこないんだから、
ギャラを払って客を呼ぶか裕次郎の義理で呼ぶしかない。
本人らにとっては地獄だろう。
>>151
コマサはガンというより、金のためには人殺しすらしかねないくらいの人物。
金のためなら、映画の封印を解くことだろう。
しかしまだ、コンテンツの餓死状態と伝説化のほうが金になると踏んでいるのか?
IPと親しい倉本聡の言葉をかりるなら、
当面は裕次郎の利子で食いたいのであって元本に手をつけたくないのだろう。
>>200
どうせいつもの撮る撮る詐欺
正式に発表あるまでは信用できない >>201
映画を作ると、先代の遺言は果たしとなり解散しかねない。
会社の求心力を保つための、狼映画少年なんだろうね。 中井景さんは独立後にバリアンツを設立し、
白い滑走路等の作品を手がけたが、それほどヒット作にも恵まれず、
S56.4の裕次郎の動脈瘤騒動の直前に焼身自殺。
まさか、動脈瘤はたたりとは信じたくないけどね。
現在、封印されているIP作品はほぼ彼の手によるもの。
中井独立後、コマサが会社の主導権を握り、社風もホモ集団的に変貌。
コマサは活動屋を巧みにまとめて西部警察や下請け仕事はできるけど、
中井のような知性は持ち合わせていなかったわけ。
中井は裕次郎の名を借りて初めて認められた方なんだから、
独立後不振も仕方なし。
このときの後遺症が、封印体質や長年の自主制作放棄を招いてしまったんだろう。 それから、渡が脂の乗り切っていたときに映画に出なかった背景は、
時間的問題よりも、裕次郎に対する遠慮のほうが大きいのでは?
裕次郎はS40年代に入ると
日活でもすでに過去の人との評価になりつつあった。
途中黒部の太陽等の成功もあるものの、
昭和50年代に入ると病気もあってか、
映画出演もかなわなくなりつつあった。
ところが、渡は俳優として一番いい時期ということもあってか、
東映あたりから出演依頼がより取り見取り状態。
そんなときに映画に出れば、裕次郎を渡が出し抜く形になり
義理堅い渡に映画出演はできなかったんだろうね。
石原プロ製作の「西部警察」を休まねば映画には出れない
「西部警察」放棄は石原プロのスタッフの仕事も奪うことになり、辞めるかどうかの二者選択
結局、裕次郎はじめ石原プロを裏切ることはできなかった
>>203
裕次郎関連の本を読んだとき「自殺したNさん」という人物について語られていたけど
それはこの中井景さんのことだったんですね。
自分は石原プロのことはまったく無知だったのでその名前も知らなかった。
ずいぶん悪く書かれていたけれど、この人は裏切るような形で出て行ったんですか?
読んだ本によれば
石原プロが手形を落とせない状態になったとき、それまでヒラのコマサが経営陣に向かってこう云ったそうだ
「金を段取りできた者がこれから会社をやって行こう」と
上述の本によるとコマサは裕次郎ファンクラブの名簿を片手に、中古車を駆って日本中を走り金を工面した
その結果、役員となり中井は退社したらしい
当初の石原プロは企画・製作集団として発足したので当初の役員たちは、ドカタ風のコマサとは違い泥臭いことは出来なかった
中井は退社後上手く行かず、人を介して裕次郎に接近を試みたらしいが裕次郎はこれを受け付けなかったという
ちなみに、石原プロ関係者で中井の葬儀に顔を出したのはコマサひとり、、、らしい
>>207 >>208
ありがとうございます。
興行の失敗の責任を取らされて失脚、ということですね。
仕方ないといえば仕方のないことなんでしょうが、なんか気の毒ですね.....
>>209
小説「弟」で、非難されているIP幹部NとZは中井と銭谷(浅丘ルリコ関連)
この2人がIPの前期をだめにしたとか・・・ >>206
中井さんは、依願退職、
実質的にはくびナイロビ会の証言によればね。
「ある兵士の賭け」で、
米国の有名俳優を呼ぼうと多額の接待費を使ったが、その甲斐なく
3流タレントシカ呼べなかった。
それ以外に、
「エベレスト大滑降」という、
セサミン三浦裕一郎の冒険ドキュメント(裕次郎出演なし)が、
失敗したことも大きかった。
金宇元常務(03定年退職)は酸素ボンベなしでエベレストに登頂し撮影したことが裕次郎の誇りだった。
「栄光への5000キロ」の稼ぎでナックから購入した望遠レンズで撮影した。
石原プロってろくなことしてないだろ
誰か天罰くだせよ >>209
確かに興行的失敗もあるが、中井は裕次郎を無視したような態度をとったらしい。
実質的には、「俺が社長だ」と
だから、裕次郎も人にもう一度中井とやってみては、と云われても首を縦に振らなかったそうだ。
映画制作に於ける中井と裕次郎の志向は一致しているようだが、裕次郎には珍しい感情的なことで分かれたということになっている。
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