【谷崎・市川】〜細雪〜について【佐久間・吉永】
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マフィア=イタリア人
ヤクザ=朝鮮人(資金源はパチンコ・覚醒剤・民主党・マスコミ)
【山口組】 「世界最大の犯罪組織」の分裂危機に海外も注目“出自のタブー”にも言及
〜根源は韓国・朝鮮系vs被差別部落系の争い --2015/08/31
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1441007626/l50
米フォーチュン誌、日本のヤクザの多くは、帰化した韓国・朝鮮系(在日韓国・朝鮮人)と、
かつての被差別部落出身者だけでヤクザ組織を作っていると指摘。
これを必死に隠して報道しない、在日テレビ・マスコミは狂ってる。
それを必死に守る、売国民主党や在日wwww ◆京都「朝鮮進駐軍」が暴れ朝鮮人が住民を追い出し・・・・ 朝鮮部落「同和」だらけになった京都
先祖代々日本人しか住んでいない京都の中心部に、朝鮮人が押し寄せあっちこっちに「部落同和」ができた
京都も「朝鮮進駐軍」と名乗る朝鮮人連中で酷かった。火を付けられた家や、強姦されて一家が皆殺しにさ
れた家も多かった。日本人の多い中心街が軒並み朝鮮人集団がやって来て、戦後直後は大人の男は戦争
でいないし、婦女子と老人しか居なかったことから、奴らが勝手に入り込んで家も家財も土地も略奪して、皆
な追い出されて酷かった。戦後直後は女な子供に老人しかいないから、朝鮮人らには簡単なことだった。
ある日、家の住人が居なくなったと思ったら、朝鮮人がいるんだよ。たずねると家の人は田舎に帰ったて言う
んだ。近所にも挨拶もせずにか?。朝鮮人達は留守番を頼まれたと、その家に朝鮮人が何人も居るんだ。そ
うこうしているうちに、その家族の無残な骸の死体が見つかったんだよ。周りの住人が問いただすと、朝鮮人
達は知らないと言い張り、この家をもらったとか言い始めるんだ。そのまま朝鮮人達は居座りながら、今度は
周りの住人も脅し始めた。そんなこんなで土地や家なんかも占拠されてしまう。そんな事が、いたる所で起き
てたよ。朝鮮人は日本人を殺しても犯罪にならないから、警察も手が出せない。彼らに法が及ばないから、日
本人を殺して屋敷土地財産を奪うことが平気で起きていた。そんな恐ろしい戦後が京都にもあった。 4人とも関西弁を喋っているのに関西人には見えないのが難。 雪子が主役だよ
電話に出るのを怖がったり、看病は姉妹の中で一番良く面倒をみる
美しさも姉妹一番だが奥手
気にいらない相手は断る
最後は一番、自分に合ってる人と婚約がきまる
皆をじりじりさせるけど芯のある女性
吉永小百合の美しさの絶頂期にあの役ははまり役だった セット撮影が主で野外のシーンが少ないので息苦しさを感じた。
「細雪」はやはり昭和35年の大映の映画がよかった。
住宅が密集する前の長閑な阪急電車の風景がみられるのが何よりもいい。 関西芸人は詰まると「東京行けば何とかなる」と思うらしい。
小林信彦も書いてたが、「関西は東京では基本的に放送していないローカルのTVラジオ番
組が多く雰囲気が独特、故やしきたかじんや辛坊治郎のような東京ではマイナーだが西では有名というタレントも多い」
「関西芸能界は幾つかのTVラジオ局、花月などの幾つかの演芸場、あとはせいぜい(もう
無くなったが)宝塚や太秦の撮影所・・こういう狭い処をグルグル回っているだけの世界」
「タレント事務所も基本的には吉本と松竹芸能しか無く人脈が狭い」・・・
・・・こういう処から逃げたくなる心理というのがあるんだよ それにしてもあのざわざわした、挨っぽい、白ッちゃけた東京と云う所は何と云う厭な都会であろう。
東京と此方とでは風の肌触りからして違う、と雪子が口癖のように云うのも尤もである。 はんなりした関西弁が心地よい映画である、原作を読んでいないので作品としての出来は分からない
事実は小説より奇なりと言うが、谷崎の3番目の夫人松子とその姉妹の話はすごいから、谷崎がどう小説
に描いたか原作を読んでみたくなった 民放でもやってたけど
プレミアムのほうが画質が上ですね。 あ
と
4
分
DVD持ってるけど見る。録画もする エモやんが公家の御曹司とかギョッとしたけど京都弁は頭抜けて上手かった(´・ω・`) >>590
本編で台詞あったっけ?
それとも別のところで聞いたん? マテバ カイロ ノ ヒヨリ アリ
アガク タエコ ヲ シリメ ニ ユキコ アツシヨウ ノ モノガタリ 「これかてキュウキュウ言うてるがな」
この着付けのシーン大好き
「京都より東へは行ったことがありませんのや」
(ありまへんのや?)
関東を見下した感じがたまらない 「箱根の山より西へは行ったことがない」って威張る年配の人がいたなあ 初めて観ました
まだ余韻を引きずってる
録画すれば良かったよー 去年の書込み見ると、ちょうど1年前くらいにBSプレミアムで細雪やったんだね
1年前見た時は吉永小百合に雪子の芯の強さというか、我の強さをあまり感じなかったんだけど、
今回はそんなことなかった
自分が成長したり、目が肥えたための新発見というのは残念ながらなかったけど、
その時々の自分の身体的精神的コンディションによっても
映画の印象ってずいぶん変わるんだな、と今回改めて思いました 大女優さん達の並みを姉妹になる処まで圧縮する為にフィルター掛け捲ったのは好いとして
始めの方の幸子化粧妙子手伝いシーンでフィルムムービーにゴーストが出現してたのには愕然としたわ テレビで放送すると感想の書き込みが増えていいね。
初見の人もいるだろうしいろんな意見が読める。
このような良作品をたまにでも放送することはやっぱり大事。 高校生の頃、この映画を見た友人が周囲の友達を蒔岡四姉妹に当てはめて
(ルックスは考慮せず、性格のみ)キャッキャ言ってた
私は四女妙子にたとえられた
当時はこいさんが好きだったからちょっとうれしかったけど、
現在は長女鶴子や次女幸子が好き 喧嘩しつつも互いを思いやってる
姉妹愛の最良の部分を見せてもらってる気がする
でも、四姉妹の美しさにうっとりしながら、私は蒔岡四姉妹側じゃなく、
お春どんやお久、板倉側だと思ってしまい、ちょっと凹むことがある >>596
腐っても鯛
落ちぶれても上流家庭をうまく表してるよね。
あんなに豪華な丸帯を新品で何本も持っている。 >>554 流れで酌女(ささめ)に行き切れなくてボタ雪眺めながら酒飲んで涙ぐむとか小説家とか映画監督とか本当に性格悪く無いと駄目みたいだよな >>603
新品なら計理士の夫の稼ぎで買ったのかな
四姉妹のうちでも次女の家が一番財政的に余裕があるよね
船場の大富豪時代より劣るにしても十分お金持ちに見える >>609 芦屋だから旦那の実家も元々資産家なんじゃないの? >>53 2007年11月16日 NHK BS
>>103 2008年2月18日 NHK BS
>>410 2013年11月10日 BSフジ
>>485 2015年2月10日 BS-TBS
>>505 2015年11月20日 NHK BS
>>587 2016年11月21日 NHK BS
08年〜13年は5年あいたけどその後は毎年してるな 来年もやるかな リマスター仕様でBlu-ray出ないかなぁ
東宝としては記念作品なわけだし。三大女優さん出てるわけだし。 映画の中の衣裳はその後どうしたんだろう?
三松が展示会とかで女優着用衣裳として販売したか?
ますいわ屋とかはドラマで女優が着た着物を多少安く売ってた。 >>611
なぜか11月と2月ばかりだね
11月は紅葉のシーンがあるせいか?
2月は雪?
DVD買おうと思ったがちょっと待とうかな >>613
ますいわ屋のそれ、実は全部が女優着用衣裳ではなかったんだ。
クレームで客から返品された品も結構混ざっていたんだよ。 >>1 結構ピン外してるけどな わざとだろうけどな >>611
>>614
おとついBS-TBSでやってた やっぱり2月だったw 新東宝版の方がずっとよい。
原作にも近いし、阪神大水害がきっちり描いてある。
女優を眺めるなら市川版だが、石坂の描き方など不満点が多い。 ラスト近くの船場の本家のシーンで、みんなが奥に移動したあとにひとりだけ佐久間良子が戻ってきて部屋を一瞥してまた消えていくところが好き。 岸部一徳の胡散臭さと桂小米朝のあほぼん感が好き
その時々の旬の女優で定期的にドラマ化したら面白そうって思ったけど、既に舞台があるのか 明治座で細雪を観て来た
水野真紀の存在感が際立った もし現在、映画をリメイクするとしたら演じられる女優はいるかな?
みんな薄っぺらくなりそうだな。
長女、米倉
次女、松島
三女、堀北
末娘、広瀬
安っ!! 天海祐希
竹内結子
綾瀬はるか
波瑠
鶴子の旦那→本木雅弘
幸子の旦那→片岡愛之助
幸子の見合い相手→滝藤賢一、時任三郎、ディーン・フジオカ
妙子の恋人→錦戸亮、斎藤工、大谷亮平
四姉妹の大叔母→岸惠子
美容室の店主→寺島しのぶ、桂子米朝 >>635
堀北真希はアリかも
何考えてるのかわからない感じがw
舞台版の檀れいも合ってると思う
市川版は吉永小百合の「ふん」の言い方が好きだな
こいさんの病気とか妊娠騒ぎが省略されてたのは残念だけど 公家華族の次男坊ってのを演じられる俳優がいるかどうかだな
今時の俳優は、普通の人間よりちょっと男前とかだからな
この映画でのエモやん起用は疑問だが、普通の人間ではない感はあったな 原作通りの気さくなおっさんだったら割といそうだけどね>華族様
細川俊之の橋寺はイメージぴったりだった
こいさんの舞が観れなかったのは残念だけど、船場言葉が話せて日本舞踊ができる美人女優なんてほぼいないだろうな 辛辣な批評で知られる米国の女性評論家・ポーリン・ケイルが、映画
『細雪』を日本映画の中で唯一絶賛しています──
「過去の階層性の家族の価値観にすがりついて、うやうやしいおじきと、
気取った顔のそむけかたをする伏し目がちな雪子…しかし、われわれは
雪子のしとやかさの中にお色気を見てとる。ふたりの姉の場合も、やはり
そこが魅力である。性の自由を謳歌している元気のいいモダンガールの
妙子が、いちばんコケティッシュでなく、お色気がないが、ほかの姉妹と
いっしょにキモノ姿でいるときの彼女は愛らしい。姉妹四人とも美しく、
完璧な肌色で、彼女たちの動きは、自分がビジュアルな詩であることを
つねに自覚しているようだ。(そう、彼女たちはまさに詩だ。)」
(朝倉久志・訳)
家の格が違うということで婿取りを拒否し続けた船場の商家の矜持の
せいで三十路を過ぎても結婚できなかった三女の雪子を演じたのが、
当時(1983年日本封切)38歳であった吉永小百合でした。
また日本人の中でも、出演していた俳優たちの関西弁がすばらしいと
いう高評価をしている人がいます──
「この作品の言葉の素晴らしさは、私が関西人なのでよく分かります。
あの上流階級特有の、一族内ではキモノの持つ典雅さに包まれ穏やか
だが、女中達には、関西弁特有の、突き刺さるような冷たさが放たれる。
少し一般の関西弁とは違う響きが恰好良い船場言葉。」「何よりも驚き
なのは、佐久間良子様と吉永小百合様が東京出身。岸恵子様がパリ在住
の横浜出身、古手川祐子様が大分出身という風に4人とも全く関西に縁
もゆかりもない人たちなのです。市川崑監督と方言指導の2人(大原穣子、
頭師孝雄)もさることながら、さすがこれが一流の女優様方の『華麗なる
変身』なのだなと感嘆させられます。もう一切の物腰に『いとすさまじい
もの』はございません。」
和を知る、市川崑 映画『細雪』投稿者・長谷 紅
http://cahiersdemode.com/sasameyuki1_japan3/
ソースは2chですが、こういう情報もあります──
「一番自然な大阪弁を喋っていたのは吉永小百合。 伊丹十三は元々西方
の人間なので上手いのは当たり前。」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1192353164/22/
因みに、映画で長女(鶴子)は、岸恵子でしたが、本来は山本富士子が
演じるはずだったそうです。下の三姉妹はどこか面影が似ているのに、
岸だけはちょっと違う感じがします(勿論、演技で岸を責めるつもりは
ありませんが…)。都合で出演できなかった山本が長女を演っていれば、
四姉妹としては完璧だったのではないでしょうか。
http://eiga-chirashi.jp/081017_2/sumimg/081017_2000069-0.jpg
また映画館で、思わず失笑が起こりましたが、雪子の見合いの最後となる
であろう相手が、あの江本孟紀だったのは全くのミスキャストであったと
言わざるを得ず、最後の最後で映画を台無しにしてしまいました(遊び心
を加味したご愛敬?)。吉永が知り合いの服飾デザイナー三宅一生に出演を
依頼したのですが、断られたそうです。従って、キャスティングの点でも
この映画は完璧であったとは言えません。
自分としては、市川崑監督・和田夏十脚本の映画であれば(『細雪』製作
の時には、和田は既に病床にあり、正式には脚本に名前を連ねていません
が、一部を実際に執筆しアドバイスも行っていたそうです)、市川雷蔵
主演・若尾文子・京マチ子・山田五十鈴などの一癖も二癖もある錚々たる
女優陣が出演した『ぼんち』こそ、女性たちの特有の底意地の悪さを十二分
に描いた作品として、『細雪』の上を行っているという評価をしております。 新東宝の『細雪』が一番好きだ。
轟夕起子の大きいお腹を挟んで、山根寿子と高峰秀子が帯に耳を当てるカットは最高。 >>640
>だが、女中達には、関西弁特有の、突き刺さるような冷たさが放たれる。
言い方がちょっとね
大阪の商家で込み入った話なんかをするとき、人払いのために使用人さんに「ちょっと向こう行っとり」
とは言うけど、別に邪険にしているわけじゃないからあんなにきつい言い方はしない
それに、女中さんに怒ったり笑い転げているところを見られてもどうということもないので、体裁を取り
繕う必要はないと思う やはり市川昆では原作を越えられなかったなあ
正直言って全く谷崎文学の意図を理解していない映画だ
この物語のクライマックスはゆきあんちゃんの下痢ピーでなければ完結しないんだよ 市川崑版を見ていないのですが、どういうラストなのですか?
新東宝版のラストは、こいさん(高峰秀子)の独立。ようするに新時代の女性の自立。
大映版のラストは、取り壊された家の前に姉妹が集まる。ようするにノスタルジー。 >>644
三女ゆきあんちゃん吉永小百合が名家の息子江本孟紀と婚約して
ひそかに吉永小百合に恋していた次女佐久間良子の旦那石坂浩二が一人で
雪を見て泣きながらやけ酒を飲んでいる場面で終わり 春日太一氏の男前な暴走(笑)トークショー
市川崑のファンなら、いや、日本映画ファンなら、森遊机氏の名著『市川崑の映画たち』は当然読んでいるだろう(長らく絶版だったが、最近増補改訂『完本』が洋泉社から出た)。
市川崑研究にはこの本を超えるものはないだろうと思っていたが、春日氏の『市川崑と『犬神家の一族』』は、新書という、悪く言えば読み捨てられがちな薄い本でありながら、
中盤から『犬神家の一族』一作に話を絞ることによって、部分的には森氏の著書よりもはるかに深い洞察を示している。
「週刊文春」のコラムや、『なぜ時代劇は滅びるのか』などで、名指しで俳優の批判を行う硬骨漢な筆致は、今回も峻峭さ、辛辣さを増していて、
吉永小百合を「監督クラッシャー」と呼び、市川崑が彼女の餌食に遭って、『おはん』『映画女優』『つる―鶴―』と、次から次へと駄作を連発していく様を容赦なく描出していく。
サユリストが読めば激怒しそうな勢いだが、マトモな映画ファンなら、事実、吉永小百合が稀に見るDAIKON(ww)役者であることは先刻ご承知のはずである。
関川夏央『昭和が明るかった頃』でも、マトモに映画女優として評価できるのは『キューポラのある町』くらいのものだと断じていた。私も同意見である。
春日氏は、そんな吉永小百合が『細雪』でのみ輝いていられたのはなぜかを、市川崑の「演出」という観点から、克明に解き明かしていく。
演技ができない、雰囲気だけの女優を、まさしく「雰囲気だけ」を切り取ることによって、「魔性の女」に見せかけていく演出である。
もちろんその逆転の発想というべき演出方法に気付いていた映画評論家も決して少なくはなかったと思われるが、誰一人としてそのことに言及した者はいなかった。
もちろんそれは「後顧の憂い」を考慮したためであろう。 今だったら
どの女優さんになるかな?
岸恵子 松嶋菜々子
佐久間良子 米倉涼子
吉永小百合 新垣結衣
古手川祐子 武井咲
デタラメで、センスの欠片も無いが
豪華は豪華でしょ 長女 白石麻衣
次女 衛藤美彩
三女 生田絵梨花
こいさん 堀未央奈 >>648
三女は病的に細いのになぜ丸まるとしたドヤ顔を
といっても小百合も健康的すぎてミスキャストだと思うがね
こいさんタイプ 貞之助に玉木宏。
彼、関西弁上手だし。
四姉妹の間に立ってもなかなかサマになりそやし。 市川版 クライテリオンのBD確保してある安心感でまだ封切りしていない >>649
何考えてんだコイツはアイドル映画じゃねえんだぞ! やはり
きあんちゃんには下痢してもらわないと
スカトロファンとしては物足りないな 文豪・谷崎潤一郎の名作『細雪』に描かれた四姉妹の物語を、バブル崩壊後の現代に置き換え、
連続ドラマとして描く『平成細雪』が、NHK・BSプレミアムで来年1月7日より放送される
(毎週日曜 後10:00、全4回)。
四姉妹を演じるのは、中山美穂、高岡早紀、伊藤歩、中村ゆり。
脚本は岸田國士戯曲賞・鶴屋南北戯曲賞受賞の蓬莱竜太氏が担当する。 ※『平成細雪』情報
↓
●ごごナマ おしゃべり日和:中山美穂 高岡早紀 伊藤歩 中村ゆり 平成細雪四姉妹
NHK総合 1月9日(火) 午後1時05分〜 午後2時00分
http://www4.nhk.or.jp/gogonama/x/2018-01-09/21/4683/2710804/
1時台のゲストは中山美穂さん・高岡早紀さん・伊藤歩さん・中村ゆりさん。ドラマ「平成細雪」
の4姉妹女優が大集合▽ドラマのみどころ、撮影秘話を大公開▽アブナイ女子会!?
いったいどんな話が飛び出すか?ギリギリ本音トークにドキドキ!▽人気女優の秘密に船越・美保が
迫る1時間! 長女が岸恵子じゃなく山本富士子がやって居たら違った印象の映画だったと思う。
山本富士子が出てくれてたらね、良かった!
永田雅一の馬鹿野郎!って言う感じにも思える。 >>647
綾瀬はるか
長澤まさみ
沢尻エリカ
辺りを姉妹にしたらいいですよね? >>663
海街diaryとほとんど変わらないよ。 >>652
平成版に玉木を持ってこないとこがセンスないな
あんな青二才にやらすなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています