佐藤慶って名優だよな!
遺作はカイジになるのかな?
お亡くなりになっても私たちの慶様は永遠です。
あの世で殿山さん、小松方正さん等と楽しく語らって下さい。
ご冥福をお祈りします。 また役者らしい役者、俳優らしい俳優が亡くなりましたね 合掌
>>382
そこに戸浦六宏、渡辺文雄と加え新宿泥棒日記のように
あの世で酒飲みながら語らってほしい 昔、NHKの大河ドラマ「三姉妹」で毛谷右京役で出演してたのを覚えてる。
佐藤慶に斬られる悪役に今では演出家となった蜷川とかいう奴が出てた。 本当だ。
親父がファンなんで教えたらビールを飲みだした。
>>386
新聞を読まない人なのか(最近多いだろうけどな)
昨日結構大きく出ていたぞ 愛染恭子の談話とか、>>371のブログを読むと、
イメージと違って、かなり人なつっこい性格だったんだね。
しかし、あれほどの役者でありながら、映画談義の相手に飢えていたとは・・・。 加糖泰の「真田風雲録」での反テレパス・大野修理役が忘れられない。
敵か味方かわからない飄々とした演技。
心が動かないので錦之助の佐助も心が読めない、
あの怪しいキャラは佐藤慶さんしか演じられなかったと思う。
しかも、ラストでの突然のコミカル(ストップモーション)な演技は絶品! 佐藤慶のあだ名は「ブー慶」だった。いつもブーブー言っているから「ブー慶」。
1952年に19歳で俳優座養成所4期生となったとき、同期生のなかに佐藤慶がいた。
同期生といっても私より4歳上。結婚していて市役所勤務や劇団の経験があり、
直前には俳優座演出部に所属していたから、最初から同期のボス的存在だった。
養成所では語学の講座もある。すると佐藤慶は「ここは演劇を教えるところじゃないのか」
と不満を口にし、バレエの授業のときには「バレエ団じゃないぞ」と低い声でつぶやく。
先輩の演技も遠慮なく批判した。
いつも体制の反対側にいて長いものに巻かれない。本質をずばりと突いて的を外さない人柄がずっと好きだった。
だが役者が商品である以上、妥協は避けられない。なのに佐藤慶は群れを好まず、仕事も選んだ。
所属事務所を転々とし、転居を繰り返したことに、彼の役者としての、人間としての苦悩の跡を思う。
需要と供給の関係とは無縁の一匹オオカミ。芸術家の血を持って生まれた人の宿命と言うしかない。
この2年ほど消息を耳にせず、告別式は近親者だけで執り行われたと聞いた。
遺言ではあったろうが、私もせめて兄貴分の死に水ぐらいはとりたかった。 >>394
2人は3年前の大河ドラマ「風林火山」に出演していたが、登場シーンが全然重ならなかったのは
今思えばもったいなかった 白井佳夫が追悼する俳優・佐藤慶
ttp://blog.goo.ne.jp/polyhedron-f/e/1f1c007b793d37576b3af64bce55f6c7 EP-4のリーダー、佐藤薫の叔父さんと聞いた時は驚いた。 70年代前半だったと思うが、
民放のFMラジオで番組を持ってた。
当時のFMだから、もちろん音楽を
かける番組だったと思う。 渡辺文雄:東京大学経済学部
戸浦六宏:京都大学文学部
小松方正:中央大学法学部
佐藤慶:福島県立会津工業高校
フムフム 「太陽にほえろ」で、マカロニと対立する本庁の刑事を演じてたのが印象に残ってる
「貴様、何だその長髪は!」 戦メリでたけしが演じた役の候補にはこの人も入っていたらしいが、
選ばれなくて良かったな。
あの映画に関しては、たけしの俗っぽいキャラが生きたと言えるし。 なにげに「金日成のパレード」のナレーションが好きです。 >>409
というか、佐藤慶が俺を配役しろって長い手紙を大島に書いた。 >>409
吉本隆明も同じような事言ってたな
「あの役を佐藤慶辺りがやってたら、もろ芸術作品になって面白さ半減だったろう」w
佐藤慶だと従来の大島映画ですね。
それを面白いと見るか否かは、人それぞれだろうけど >>415
意外!
でも自分と共通項感じてたのかも
二枚目だもんね 二人とも大船でかなり評判になったそうだ。
大島はあんなのどこで見つけてくるだって。
戸浦さんは本物のやくざ使ってるんじゃないかって噂されたんじゃなかったっけ? 俺が一番好きな戸浦は早春物語で林隆三の上司役で出ててカラオケを唄うとこ
なかなか上手い 日付変わっちゃったけど…一周忌ですね。早いなぁ。
まさか一年後福島県がこんなことになるとは。
福島原発をゲリラ撮影した原子力戦争を見よう。 テレビ版「天城越え」の佐藤慶には、凄みのようなものを
感じる。「無理心中日本の夏」で死にたがってた男の
なれの果てかなぁ。 大島や渡辺、戸浦みたいに高学歴ではないが知的雰囲気が濃厚だな ヤクザ役でも自分は手を下さない参謀格。父親と同い年の福島県生まれで風貌が似てて好きな俳優でした。 ああ。「金日成のパレード」があったわ、と自己レス。 愛染が逝ってたな。
本番撮影になったら報道腕章つけた連中150人に囲まれ
佐藤起たずw
出て逝かせて沈黙が流れ武智に
「どうしましょう?」
「コレを佐藤クンに飲ませなさい」
と錠剤。
佐藤フル勃起で中出しまで。
実はタダの胃薬だったそうだ。 見た目と学歴とのギャップ
渡辺文雄 > 佐藤慶 > 戸浦六宏 > 小松方正 なんと「忍者狩り」がつべで見られるとは良い時代になったもの・・・
かどうか分からんが超面白かったわい。
やっぱり天津さんが格好よかった。
近衛十四郎がまたいい。
慶さん存在感がない!
あ、shinobi hunt でうpされてます。
ちなみに話は無茶苦茶です。 「十七人の忍者」「第三の忍者」もupされてるね。
「第三の忍者」のラストの慶さんに痺れた。 愛染とは死ぬまでFAXで文通していたらしい。
来月、来年仕事があるか不安です、と正直に書いてそうだ。 愛染さんもえらく真面目で律儀な人みたいだからねえ
AVで本番やったの2回だけだと代々木忠が言ってた
母親孝行で家を建ててあげた話も有名
あと千葉訛りが相当きついから、僅かながら南東北アクセントの
抜けない慶さんと打ち解けたところもあるだろうね
それ以上にあの仕事が一番の縁だったろうけど >>435
佐藤さん、すばらしいな。
田中裕子もいい、照明がまたいい。
山田太一さんかな?と思ったらやっぱしそうだった。
佐藤さんに限らず、この時代の映画俳優がTVドラマでも存在感を発揮できたのは力のある脚本がまずあったからだよなあ…。
そういえば「無邪気な関係」とかもいかった。 日本の首領の野望編・完結編、日本の仁義、にヤクザ役で出てた。
この人、ヤクザってイメージないけど、あれはインテリヤクザのはしりみたいな
感じでよかった。
あと白昼の死角でだまされて会社に損害与えて切腹するのもよかった。 あと、ポーランドの映画会社が北朝鮮の記録映画撮ったときに日本語版の
ナレーターやってた。
あの人、ナレーターも相当やってるな。 >>439
東映やくざ映画なら、渡哲也「やくざの墓場」刑事崩れの企業ゴロ役がはまっていた。
狂犬刑事の渡哲也を喰う怪演だった。 >>439
大島渚の「青春残酷物語」を見ろ、話はそれからだ。 金曜日に「刺青」を見て、土曜日に「鬼婆」を見た。
やはり、この人はすごい俳優だったのだな、と改めて思った。 >>440
「知られざる世界」ていうドキュメンタリ番組が毎週あったの知らないだろ
大昔だからな 俺もおぼろげにしか覚えていない >>445
日テレ系で日曜夜10時にやってた。トヨタグループ提供だったね。
ちなみに沖縄では遅れネットでオリオンビールが提供してたそうだよ。 今、ネットで無修正版が見られる。
画質が悪いので、佐藤のイチモツはほとんど見えないが
愛染恭子ヤバス。
あれだけ長時間局部を晒すのは、AV女優でもないかも 佐藤 愛染の肛門にグッサリ親指を入れ
上から唾たらして人差し指でクリトリスを刺激・勃起させているね。
吉祥寺のハモニカのラーメン屋のおばちゃんが
佐藤慶が常連だったよ、と言うので
ココのラーメン食うとクリトリスと肛門を思い出す。 佐藤慶がシッカリ中出し後
藍染がカメラに向かって放尿 尿と精液の混ざったのが
迸る世界的にも珍しい映像が撮れた、と武智は書いていたが
ソコには無いんだよな。
割った便器にカメラ突っ込んで撮ってる写真は在ったから
実際に撮ったんだろうけど。 昔は南原宏治、石浜朗、三上真一郎がスターだったけど、西村晃、佐野浅夫、佐藤慶の方が端役→脇役→主役迄昇り詰めましたね。 おぼろげにしかし印象深く覚えているのは日テレドラマ水滸伝の高毬 神山繁がやる役って、佐藤慶でも代替可能な気がする。
逆もまた可なり。 マ○コに差し込んだチ○ポの玉裏丸出し、にこり笑った佐藤慶の顔貼っつけた >>457
その逆は200パー無理でそ。
神山さんは卑や負を魅力に変えられるようなタイプじゃないしそれでええんです。 >>457
神山繁さんの演技にはネットリ感が全くない
は虫類に対する生理的嫌悪感を感じるような外見もない 神山さん「アウトレイジ・ビヨンド」での凄まじい存在感はさすがだね。 神山繁は英国重鎮女優ジュディ・デンチと家族で親交があり
互いの家を行き来してるんだよな。
ハリウッドの映画人はその場の付き合いで終わりだが
欧州の俳優は長く交友できる、と。 BS11 名作劇場 女人平家 12月21日〜 毎週金曜日 よる7時00分〜7時58分 出演している大島作品で一番気に入ってるのは何かと聞かれ
『白昼の通り魔』と答えていた ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 愛染姐さんに刺さってた、あのタマ裏
永遠に不滅です 「金日成のパレード」ではナレーターをしているが、板門店警備の北朝鮮兵が
アメリカ兵を指差して「あれがアメリカの奴らです!」と言ったシーンでは、
あまりに憎々しげな独特の口調に会場から笑いが起きていたな。 たけしが巨泉とグアム行ったら
日系スーパーで「白日夢見れますよ」と
バックヤードに連れて行かれ
たけし「捕まった万引き状態」
で「佐藤慶の玉裏ばっか見せられて」 大島は怖くなったのさ。だから佐藤慶を使わなくなったんだ。
佐藤慶が到達したポイントに多くの人は気が付かなかった。気が付かなかった
から使い続けることが出来た。大島は気付いた。それでもう自分の手には負えない
とおもった。たけしや内田裕也と戯れる方が楽だしな。全部俺の想像だが 609
大島渚監督の「愛のコリーダ」は日本では現像できないから撮影したフィルムを
フランスに送って現像したらしいけど、オーディション写真も現像しないで
フランス側に送ったそうだ。そのオーディションでは女優の全裸(前後左右)と
局部のアップ写真を撮影してフランス側に送った。
その中にはウルトラセブンのアンヌ隊員でおなじみのひし見ゆりこも含まれていた。
610
武智鉄二は「華魁」のオーディションで、堀川まゆみを全裸にして脚を開かせ、
局部について「割れ目がスキッと見えました。ややくすんでいるが黒ずんでいる
という程ではない、十分きれいです。」と語っている。 非情な警察官僚をやらせたら、この人に
かなう役者さんはいないね、でも高卒って
言うのは信じられない、ビックリした なんでよ高卒だっていいじゃんかよ
大卒の高級官僚のイヤミむき出し演技だせたのは
それがあってのこと 高卒で悪いと言ってるわけじゃないよ
別に芝居をするのに学歴なんか関係無いし
ただ佐藤慶さんの場合画面からにじみ出る
凄みと言うか冷徹さみたいなものが
いかにも東大法学部出身みたいな印象を受ける
まあそれを演技力と言うのか、ただ演技力以上に
人間としての器量が大きいのだと思う、
藍染さんとのからみも勃たないと男が立たんと
頑張られたと新聞で読んだ記憶がある。
普通の俳優じゃ絶対無理だよ、まあ名優だね。 この人の時代の高卒と
今の時代とは価値が違うからな 1925(大正14)年に京浜臨海部で実際に起きた「鶴見騒擾事件」を題材に
1971(昭和46)年にフジテレビと新国劇映画により共同製作され、長らく行方不明に
なっていた映画「暁の挑戦」のフィルムがこのたび発見され、フジテレビにより修復。
川崎市制施行90周年記念として、1週間の特別上映をいたします。
http://cinecitta.co.jp/akatsuki/ 小林正樹 大島渚 吉田喜重 篠田正浩 渋谷実 中村登 岡本喜八 松田定次 新藤兼人 勅使河原宏
野村芳太郎 沢島忠 深作欣二 加藤泰 今井正 工藤栄一 長谷川安人 小沢茂弘 堀川弘通
山内鉄也 内田吐夢 三隅研次 池広一夫 田中徳三 森一生 増村保造 山下耕作 舛田利雄
五所平之助 森谷司郎 黒木和雄 安田公義 中島貞夫 長谷川和彦 村川透 曾根中生 松林宗恵
崔洋一 恩地日出夫 五社英雄 根岸吉太郎 若松孝二 望月六郎 原田眞人 大森立嗣 BS11の「絵島生島」再放送オワタ
佐藤さんの間部、存在感と色気の凄さがよかった
怜悧なのにこのぶといちゃいちゃして「好きなら好きと申してみよ」とか
月光院にせがまれて抱いてやる時も、隠そうとしても隠しきれない色気
かと思えば家継が危篤となれば変わり身の早さ、冷酷な政治家にもなる
放送当時もまだ40代前半で若いし素敵でした
ついでにage 月光院が間部の心変わりが悲しいことを、絵島への手紙で書いていたけど、
そこはやっぱり、「家継さまが亡くなった今お前などに用はないわ!」って
足蹴にして月光院を泣かせてほしかった
佐藤さんなら似合うはず 佐藤慶は白日夢で本番「ファック」した愛染恭子と死ぬまで「ファック」ス文通していた。
晩年も「来月 来年 仕事があるのか不安です・・・」とあったそうな。
大御所俳優でも こんなもんなんだなあ・・・ 本人はフツーに週刊誌にも言ってるんだけどね。
事務所を転々として、個人事務所でやってたときもあるから、仕事の不安があったそうだ。
残念、彦根w 早く生まれすぎて、世に出るのが遅すぎてもったいない俳優 >>498
仕事を選ぶ方じゃなかったからじゃないでしょうか ヤクザ映画向きではない。頭はキレるが千葉真一や渡瀬恒彦みたいな
武闘派ではない。腕っ節弱そうだし拳銃やドスも似合わんwwww 黒木和雄の「日本の悪霊」とか、いいと思いますけどね 昔の仁義を重んじる泥臭いやくざじゃなくて、現代の頭脳を使う
スマートなヤクザだったらぴったり 佐藤慶がナレーションてだけで、事態が取り返しのつかない方向へ進んでいる感ある こないだBSで金融腐蝕列島見た
やっぱりいいね
話に綺麗に溶け込んでるのになぜか際立つ存在感 立川談志の「観なきゃよかった」って映画時評読んでるんだけど、
ラジオでの談志と佐藤慶さんの対談が載ってる。
慶さんが色々と清々しくてワロタ 佐藤慶は悪役のイメージが強い俳優だったが、素顔はひょうきんで楽しい人だったという
いつも人を笑わせてくれてたんだとさ
想像もつかないね 小さいころは人を笑わせる仕事をしたかったとか
けっこうお坊ちゃんだったんだよね
つのだじろうと顔を合わせて1分足らずでマジギレしたらしいけど、
なぜなのか知りたい 喜劇通で、新宿ムーランルージュに通いつめていた。
一度でいいから、エノケンと共演したかった。
『雲の上団五郎一座』に出たかった。由利徹が好き。
外国の喜劇人ではキートンが好き。
と、語っていた。 几帳面な性格だったそうだからきっと記録魔だと思う
それを何とか書籍化して出版してほしいと思うがきっと無理だろうな
慶さんからみた業界や作品に対する思いとかどんなものか知りたい ◆いつも人を笑わせてくれてたんだとさ
愛染恭子の肛門に人差し指挿入しつつ親指でクリトリスをツンツンしたり
真っ黒い玉袋裏でマンコをぺったんぺったんするのも
笑わそうとしてくれてたのかもな。マジで。 ◆アソコがでっかいというのは本当ですか>佐藤慶
実は白日夢に佐藤の勃起ペニスは映って居ない。
愛染によると合図の不備でイキナリ挿入されたのでキャメラも追えなかったらしい。
ただ実際に挿入しとるから玉袋がマンコにずっぽこずっぽこ当たってるw
今のAVだと結合部分が見える様に男優が玉袋自分で持ち上げてるよねw
アレ初めてやらせたのは893時代の阿部譲二らしいw
シノギにブルーフィルム撮ってて
「おい!マンコ見えねえぞ!玉袋邪魔だから持ち上げろ!」と指示w 2.26事件を描いた『動乱』(森谷司郎監督)で、佐藤慶は統制派の将校を演じているのだが、同時にナレーションも担当している。
ちょっと混乱する。 日本国憲法が変わったら慶さんの朗読のCDが無駄になってしまう
あれはあれで一作品として取っておくけど 慶さんはけっこうあわただしい時期にお生まれだったんだね BSでやった「序の舞」が肝心の慶さん濡れ場がカットってどういうことだよ 勃起チンコは見えてるよ、思ったより大きくないな完全立ではないのかも知れんがw
結合部も見えてる、愛染の本気汁がすごいのには驚いた、抜き差しのたびに肛門に
まで流れ落ちてびしょびしょだww 芸能人が
「グアムで無修正の白日夢見た」と言うのが流行った事がある。
吉田輝美やたかじんも言って居た。
日本人が日系のスーパー逝くと
白日夢見るか?と
銭取ってバックヤードに呼んでで見せていたらしい。
たけしと巨泉もポツンとバックヤード座らされて
「捕まった万引き状態」 今はグアムまで行かなくても、ネットで探せばあるからね、いい時代になったもんだ >>524
愛染の本気汁は確かにすごい。
でも、挿入シーンは2人の顔が映らないようなアングルで撮られていたので、
本当に愛染のオマンコかどうかは定かでない。
これだけグショグショだと、少し漏らしてもわからないね。 デアゴスティーニの大映特撮映画DVDコレクション買った
「四谷怪談お岩の亡霊」
俳優名鑑のドラマの代表作に「白い巨塔」ってあるけどそれを持ってくるのか BABYMETAL
「赤い夜」「黒い夜」
佐藤慶
「白い巨塔」「黒い玉裏」
ずっぽこ
ごずっぱつ・・・・ 野獣死すべしのチョイ役は印象に残ってるな。
あれは福島弁かね、お国言葉の。
拳銃の密売人で売った直後に
松田優作に射殺されるが……
いい味出してるさすがの芝居。
いい俳優だったよなあ。 しっかし何でワザワザ「本番」したかったのかねえ・・・
コリーダ演る と言う話がポシャったから と言うのも有るだろうが。
白日夢も映画作品としては陳腐としか言い様が無い。
たけし
「スタジオで自分がブリーフ一丁に成った時点で、こりゃもう駄目だって気付かなかったのか」 たけしには言われたくないな
「俳優」たるものはどんな役でもやるべしみたいな信念持ってらしたからね
今でも古い映画なんか見るといい役者だと思うよ 今でいうと本田博太郎みたいな存在だろうか?
教師やサラリーマンもできればヤクザもできるという守備範囲の広さ 山田孝之みたいなもんかな
変幻自在というか完全に役になりきるというか
山田孝之なんか役になりきるからリアルの性格がわからないとまで言われてる 佐藤慶が山田孝之みたいだ、と言われると
「意味が解からない」と言うしか無い。 白日夢のことは「出演して俳優としてせいせいした。あれを25歳じゃなく52歳で
やったことを誇りに思う」って言ってらしたんだから周りがどうこう言うことじゃない
今みたいに「好感度を気にする俳優みたいなこともする人」じゃなくて立派な
「役者」だったんだからいちいち周りの雑音なんて気にしてなかったと思う >>542
比較は山田孝之が52になってカメラの前で本番してからだ。 お亡くなりになってもう6年
やっぱり唯一無二の方だ 「白日夢」で慶氏のアナルは全く見えない
ソレで抜こうと思ってたのに 不発だよコッチは 長塚京三ほどでは無いが当たりと外れのギャップが大きい 脱け殻みたいな私も少し落ち着いたかな?
佐藤慶はやはり名優やね。 大都会シリーズくらいでしか知らんけど深町課長が出るとそれだけで画面や空気が引き締まる気がする
パート2で「青二才は黙っていろ!」と怒鳴っていたが本当、誰にも有無を言わせないような貫禄があるよね 「コルトウッズバン、サイレンサーづき一丁ズッポウ五十発」
「そんだ事勝手にやれどこの組のもんだか知らねえがプロだろうが」 御用牙 かみなり半蔵 地獄責め
WOWOWで見たけど…
これって、ギャグなの?
米俵に突っ込むわ、尼さんに突っ込むわ、
埋められた棺桶から、飛び出るわ(あり得ん)
勝新ワールド不快…いや、深いね!
そこいくと、安定の慶さま
やはり、あまり自分で手を下さない
こんなに悪い奴だと、女子供の死体が出ても、
やってるのは、手下ばかり。
小判握ってニヤリ(キラーン)
もうちっと、悪さしても良かったんではなかろうか? 慶さま、慶さまがお亡くなりになり、哀悼の意も表さない私の…不躾をお許し下さい。
慶さまが、お亡くなりになって、随分とネットから、離れておりました。
慶さまが、この世にいないと、言うことが、夢か現実か解らないまま、いや、受け入れたくなかったのでしょうか?随分と長い間、何も見ずに淡々と日々を過ごしてまいりました。
去年あたりから、またここを覗いては、懐かしく、イキイキしていたあの日々を思い出しています。
あまりの懐かしさに、思わず勝手に、挨拶もせず書き込みしてしまいました。
私の環境も変わり、この間、WOWOW(見られるようになりました!)にて、慶さまが出られる作品を見てから、ここに、書きたくて…お話したくて、ウズウズしておりました。
名を伏せて書き込みしても、やはり、慶さま愛は変わらない気持ちを隠したくないから、白状して、書き込みする事にしました。
552、555は、私で御座います。
まだまだ色々な慶さまを見続けたい、見ている限りは、慶さまは、生き続けている!
改めて素晴らしい俳優だったと言える、佐藤慶様に出会えて、私は幸せでした。
遺作となってしまった「カイジ・人生逆転ゲーム」を映画館で拝見できた事、あのドキドキは忘れがたく奇跡のように感じています。
ご冥福をお祈り致します。 年取ってからの佐藤慶が好きだった。
今朝、佐藤慶が出てくる夢を見た。会社の上司だった。
我ながら色々なものを抱えてそうな夢で苦笑いw
今の上司が嫌いだから、佐藤慶の顔と声だったらあんな馬鹿でも
我慢できるのかしらという無意識の思考実験だったかもしれない。
佐藤慶の夢見たなんてどこにも書けないからここに書くw いい年して見た目とか雰囲気ばっかり気にして浮ついた俳優より
慶さんとか成田ミッキーとかコロンボ朝雄みたいな演技で勝負する俳優は貴重 白虎隊再放送age
会津出身としてあのドラマに出演できて本人も思うものがあったろう
八重の桜に出られなかったことは逆に良かったと思う 陰険な悪役のイメージが強烈に強かっただけに
素顔がじつにひょうきんな人物だったとは想像しにくい 昔は南原宏治の方がスターだったのに、逆転して佐藤慶の方が好々爺になったよな… 根が純朴なのもあって若い頃は実は「いじられキャラ」だったと聞いた事がある。
ちょっと想像しづらいがw いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YWHPH とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OMH 大都会の深町課長役の時、
板チョコを丁寧に線にそって折って食べるシーンが
何ということはないが、とても好きなシーンだ。 愛染恭子は佐藤慶が死ぬまでFAXで文通していたそうな
律儀でイイ話
「早乙女愛って高須クリニックで公開処女膜再生手術したのよ!」とマツコDX
「それは違う!愛染恭子だ!」
と誰も突っ込まなかった 「佐藤慶って高須クリニックで公開包茎再生手術したのよ!」 NHK大河ドラマ「樅の木は残った」の「伊達兵部」役で悪役、
それから20年位を経て
日本テレビ・里見浩太朗版の「樅の木は残った」の「伊達安芸」役で善玉。
里見版はつまらない。
里見版でも残虐非道な「伊達兵部」役をしてほしかった。 極妻の最後に出てきたときは岩下志麻の姐さんに対して格が低すぎてガッカリした。
五社は安藤昇にオファー出してたというが、、 本人は意欲的だったのかもしれないけど
あれは余計な仕事だったと思う