佐藤慶って名優だよな!
>>189
慶さま
ごめんなさい
ぎこちなさ→×
緊張感に変えて下さい。
白日夢の撮影前、愛染恭子さんは
武智監督に、ピアノ、歌、能のレッスンと 一年間、禁欲をするようにいわれてたそうな…!?
それより
[鬼輪番] DVD化されないのかなぁ。
今 一番見たい慶さま主演作品です。 ぅ〜ん
まだです(^_^;)
[お岩の亡霊]ですよね チェックします!!
でも 最後に本当に最後に見る映画は決めています。
[ゲルマニウムの夜]
色んな意味で、そーとー覚悟が必要な映画みたいですね。
それに まだ見る勇気がでましぇん。
映画、ドラマを含め慶さまが主演出演なさっている作品は 沢山あるから
かなり先に…もしかしたら見ない映画になるかも 知れません…
佐藤慶って名優だよな!
若い頃は クール&ワイルドが混在、それでいて誘惑されてみたいような色気が漂い
年を重ねるごとに関わると火傷をするかも…いや、するだろう危うい色気を放ち静寂を守りながら、しかし烈しく妖しく両の眼は光る
演技力も抜群 文句なし!!
>>191
白日夢というとハードコア
=本番=佐藤慶
そこだけクローズアップされたうえ
他で散々な書かれよう…こんな風に書き込まれているものがあちこちあるから [恥ずかしい]作品になってしまっているのでしょうか。
でも他の酷評を否定はしません。
感じ方は人それぞれですから。
だから私の意見も、発表させて下さい。
作品全体を通してみると耽美で 官能的。それに芸術的でもあると思うのです。
男性の動きや筋肉の様子、女性の熱を帯びる肌、その質感…
最初の緊張感とは比べものにならないほど、二人だけの世界がそこにありました。
セックスって、重なる事って美しい行為なんだなぁ…と初めて思いました。
慶さまの53歳と言う年齢を感じさせないほど(45位だと思っていた) 弛みのないお身体は 愛染恭子さんを抱き上げる体力も備え、
あの細身のお身体で凄いと思います。
冒頭の治療シーン
妄想世界での慶さま
慶さまの見せる様々な表情に魅了されて興味をもち、現在に至ります。
治療後ドライブに出かけた青年と令嬢は再び夢の世界へ…
最後のエンドマークにEndLessとあるのは[続編の予告]ではなく青年の妄想が続く事、
白日夢は誰の中にもある終わりのない夢なんだよと云う監督からのメッセージではないかと思うのです。。
「天城越え」テレビだったか大谷直子と。 良かったよ。 うぅ…1時間もない物語なのにマジ泣きしちゃった…
水戸黄門:第3部:13話
[命を賭けた願い]
焼きはまぐりを食べ過ぎた(笑)光圀と八べえは、馬屋の娘:の家にやっかいになる。父親の公右衛門は仕事もせず賭事ばかり。
家老:中村五平太(佐藤慶)と親友だった彼は、博打で捕まった際、助けてくれない彼に腹を立て五平太の秘密を話してしまう。
殿の前妻の子:鍋丸を後継ぎにして実権を握ろうとしていた河合家老はその話を楯に、五平太に光圀暗殺を命ずるのだが……
やっぱり東野英治郎さんの光圀はグ〜だね('-^*)/
曲のみ、短いオープニングにメインキャストの紹介だけだったので、公右衛門、弟:欽八、お千代様、近江の上が誰だかサッパリわからない…(情けなか〜)
漢字も正しいのか定かでいから許してください。
光圀暗殺に、忍者軍団:柘植九郎太(成田三樹夫!)が何とも格好良すぎ!で不死身ときた☆
五平太と相対するもヌペーっとした可愛らしい表情の慶さま…どこ吹く風である(^^;)
五平太が悪人だったらば凄まじい睨み合いだったろーなww
五平太が何かを考えている様子だったけど、まさか!!
まさかの展開
五平太の想いが切な過ぎて
切な過ぎて…(;∂;)
『…皆の幸せを 日テレの年末時代劇「田原坂」での岩倉具視役も似合ってたなあ 寝所で寄り添う二人の頭上から突然蛇が!これは何かの前触れか…それとも…
[四谷怪談:お岩の亡霊]
何とかして今の貧乏暮らしから脱したい伊右衛門(佐藤慶)は、とある話を耳にする。
予め仕掛けた芝居で伊勢谷の娘を助けたのだが思わぬ話が舞い込んできた。。。
邪魔な姑を斬り殺し…そして…今やお荷物の妻:お岩(稲野和子)に毒を盛る。
悪事に手を染める毎に、顔つきも変わっていく伊右衛門
チラと見せたお岩への優しい顔も恐ろしき計画の一つに過ぎない。。
かつてない最高の極悪人!!
物語の後半、忘れた頃に、お岩の目!!しかも前より酷くなってるぅぅぅぅ!!
「首が飛んでも動いて見せるわ!」と叫んだ 伊右衛門の公言通り 怨み晴らしたお岩の笑い声が響く中 死して尚 意地をみせる伊右衛門…
タイトルバックの髪の毛の不気味さ、稲野さんのリアルお岩、慶さまの幽霊相手でも怯まない悪人ぶりは怖かったけど 良かったデス……
おやっさん(小林昭二)が悪人役で出てらしたので意外でした。 どーも、小林昭二さんって仮面ライダーシリーズ[おやっさん]のイメージがあるから忘れてたけど
お岩の妹:お袖に横恋慕する直助役です。
最後の川に流れゆく物体は 寝所にて真っ二つにされた蛇だと思ってました
違うやね…(^_^;) 怖いものついでに……
日本怪談劇場:其ノ壱
怪談:蚊喰鳥
按摩を生業に真面目に暮らしている兄弟。兄:辰の市(佐藤慶)が病で死ぬ間際にある想いを弟:徳の市(慶さま二役)に打ち明ける…
ある晩…徳の市は常磐津の師匠:菊次(三浦布美子)を訪ねていくが、死んだはずの辰の市が来ていた事を聞き、兄の想いを伝え、ある物を渡す――――
徳の市の目が不自由である事をいいことに菊次の情夫:考次郎(津川雅彦)は、兄弟の[隠し金]を巻き上げる計画を立てる!
怪談話なのに
おどろおどろしく無いのは、慶さまが生き生きしているからかなぁ…?
珍しく、しぶとくって、しつこい慶さま。そして、色男の津川雅彦さん!
は〜最初誰だか分からんかったよ。
カラクリが分かってても何度でも見たい面白い作品。
戸板返しならぬ、大〜ど〜んで〜ん返し〜!が待っています。
最後
強い絆で結ばれている兄弟は、井戸を覗きこむ。しかしその姿は悲しげでもあり、哀れんでいるようでもあり…
怪演の慶さま 必見です!! 「おかしな奴」の渥美清の兄弟子。
びっくりするくらい、落語家の雰囲気をよく出していた。 >>1
「おヒマなら来てよね!」(1987年、CX) 「卒業」(1990年、TBS) で、中山美穂と共演した人? おかしな奴、確かに。どこまで芸達者なんだと思った。
序の舞でも京都弁のイントネーションこそ変だったけど、
あのネチネチした雰囲気、よく出せたな。。。。 ラピュタ阿佐ヶ谷で上映される深作の「ギャング同盟」。
ホットな内田良平に対する、クールな佐藤慶の対比がよい。
山本麟一とかアイ・ジョージとか、男たちの顔がみんないい。
佐藤慶の盟友、戸浦六宏も実に印象的。
深作はこの時期、佐藤、戸浦、渡辺文雄ら大島渚組の役者を使って、
東映アクションに新しい風を吹き込もうとしていたね。 慶さま出演作品は全て見たいけど ヤクザ映画は勇気がいるなぁ…
借りるのに(^_^;)
一度 よく見てみようと 任侠コーナーへ行ってみたけど 似たようなタイトルばかりだし一人ぼっちで 恥ずかしかった〜
いつか
極妻も首領も見るぞ〜
借り難いと云えば85年のゴジラにも出てたな
内閣官房長官 ひょ〜ゴズィラにですか!o(`▽´)o
今、私の中で 大島常連組の皆さんが 出演なさっている姿を見た時の呼び名は
きゃ!慶さまだ
あっ!殿さんだ
あっ!方正さんだ
あっ!六宏ちゃんだ…である…
「ゴジラ'85」とか「東京湾炎上」とか、
東宝特撮ものにもたまに出演してるんだけど
なんかいつもの生彩が感じられないんだよな。
誤解されないように言っておくと、
俺、サトケイも特撮も大好きだからね。 「東京湾炎上」、ゲリラ相手の作戦をクールに指揮しつづけるディレクターの佐藤慶、かっこいい。 わぁ 見てみよっと☆
私も誤解のないように(^_^;)
戸浦六宏さんて 可愛らしいどこか憎めないお顔をなさっているでしょ?
多分、女性ファンは多いハズ!
モチロン!慶さまも負けてないけど(≧ε≦)
同じ悪役でも
慶さまは、叩き上げでプライド高く自信に満ちていて
悪人になった確固たる理由があるカンジ
六宏さんは、頭脳明晰で偉い人。だけど人の良さそうな所も見え隠れする
育ちの良いお坊ちゃまタイプの悪人
決して、悪く言っているのではありません。
大島作品以外でも、慶さまと一緒にご出演なさっているのを見ると
凄く嬉しく思うからです。
結局ワタシも好きなんよね〜
でも、いっちゃん好いとぅのは慶さま
(≧∇≦) 「東京湾炎上」では渡辺文雄とのカラミが面白い。
戸浦、佐藤が一緒に出てるというと、市川雷蔵の「剣鬼」とか。
このふたりは大映、東映の時代劇も多いね。
戸浦単独では「なみだ川」。風情になんとも色気がある。 そう
なんとも言えない雰囲気がありますよね
私が今まで見てきたなかでは…
☆剣鬼
☆陸軍中野学校・雲一号指令
に お二人が市川雷蔵さんとご一緒されていますね!
[なみだ川]チェックしてみます(≧‐≦) 4人の乗った漁船が予期せぬ嵐に遭い漂流する…
[人間]
舵を失いエンジンも故障…ただ助けを待つだけの退屈な船上生活
それまで一緒に食事を取っていた4人が 、船長:亀五郎(殿山泰司)&三吉(山本圭)、
八蔵(佐藤慶)&五郎助(乙羽信子)の2組に別れた時から バランスがオカシクなって−−−−−
限られた食料
底を付く水
考えるのは旨そうな食べ物の事ばかり
疑心暗鬼に陥り始めた八蔵達は 悪魔の囁きを聞くのです…
欲を押さえられない八蔵役の慶さま
里芋は皮ごとパクッ煮えるの待てずにパクッ
ワイルド過ぎる!
五郎助に言い寄るも足蹴にされ相手にされない(鬼婆の時と反対になっててw)
最後…こちらまで辛くなってしまた。
亀五郎は 金比羅様を信心していたから 理性を保てたのかな…ん〜でも二人を咎めないのは、すでに彼も考える余地の無いほど切迫した状態だったのかも?
アァ今ある 何気ない生活を
雨風しのげて、ごはんが食べられる事を幸せに思う… 津軽三味線の第一人者:高橋竹山(ちくざん)が誕生するまでを綴っていく
[竹山ひとり旅]
幼い頃ハシカが原因で視力の弱くなった定蔵(林隆三)
一人でも生き抜く力を身に付けるために 三味線の修行をした彼はボサマとして 旅を続けていた…
物語は、竹山さんご自身が生い立ちを語り素晴らしい津軽三味線の演奏から始まります。
映し出される景色が素晴らしい!
木々の息吹きや夏の匂い、自然の厳しさのありのままをとらえ、雪国育ちではないのに、なんだか懐かしい気持ち(´`)
また 脇を固める俳優たち(大島組の4人登場:六宏さんに注目!!&川谷拓三さんが良い!!)
ひょうひょうとした林隆三さんの演技で物語は重くならなくって良いね!
で・も・ね・慶さま登場は ここしかなかったの
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
雪深い道を 黒いコートの男が歩いていく。重い引き戸を開け帽子を取りながら
「やあ、高橋さん成田雲竹です。私のために、ひとつ三味線しいて下さい。」
…
なんだか
急に年を取られたみたいな慶さま…(前回は[人間]を見たからやね)
でも凄い印象的
殿山さんや方正さんが若いのか?いやまて 随分前から お二人は変わってないよーな?
最後
竹山さんの三味線に乗って聞こえる歌声は
慶さまみたいなんだけど?
気のせい?
岩手宮城内陸地震が起きて だんだんと被害状況が明らかになってきました。
皆さん 大丈夫ですか?
被害にあわれた方々にお見舞い申し上げると共に今後、二次災害などが起きないよう お祈り致します。 「野獣死すべし」で、慶さまが撃たれるシーンはひょっとしてゲリラ撮影なんでしょうか?
慶さまにかけよってくる人があまりに素人っぽいんで疑問に思いました。 そうだろうね。
村川透の再帰を感じさせる素晴らしいショット。 抵抗ハ自殺ト同ジ
[東京湾炎上]
帰港中にシージャック達に占領された巨大タンカー:アラビアンライト
鹿児島の石油コンビナート爆破か
東京壊滅の二者選択を迫られた日本政府が取った対策とは!?
緊張感は無かったのに片岡が殺されてからの話の展開はすごい。‥‥‥‥‥‥‥‥そう遠くない未来のような気がして恐怖を感じつつ。。日本人の反撃にワクワク
霊界面白おじさま丹波哲郎さんが魅せた重厚な演技
藤岡弘サンの今にもライダーに変身しそうな熱さに加え頭ン中は‥!?
雪の中 転がる二人には笑いました(^w^) 原油の中で爆弾探しなんて!?トンデモ発想やってのける(やらされる)藤岡さんは一体何者?
テロ集団の中に水谷豊さんがいたのでビックリ。でも
壮絶な最期を迎えちゃうなんて‥(´⌒`)
爆破など特撮シーンも凄かったけど自衛隊の皆さんが協力していたのには驚きまひた。
スーツ姿の凛々しい慶さま颯爽と登場‥クール!充分怪しいけどクールだわ!やん。トイレだったのね!
しかも個室から渡辺さんが!!
キャ☆一部始終を見せられるなんて
(≧∂≦)
あれ?け、慶さま‥御手は‥?
世の男性陣は洗わないものなの〜!!?
と疑問を感じつつ 自信たっぷりのディレクターの慶さまに酔ってる私なのであった。。。
あの 「キッュ!」ってするときの手の振りが、よか〜(⌒〜⌒) くろみみさんて女性なの?
いくつ?
ていうか松田優作と映画で共演してるけど
松田って先輩俳優のこともこき下ろすことがあったけど、慶さんのことは評価してたんだろうか? >>227
松田主演の角川映画に出ている脇の大物役者はほとんど松田の指名だよ。
佐藤慶、成田三樹夫、小池朝雄、岸田森、千葉真一など。 最後の千葉ちゃんだけがなんだかよくわからないなwww 今思えば、
[蘇る金狼]の重役たちは、スバラシク悪人揃いなんですね
しかも登場の仕方が並みじゃない!
S49(1974):
慶さまと同じ12月生まれの女寅
[白日夢81’]が封切りなった時は まだ7歳でした。。。ww
二十歳代の若造ですけど
(大好きな役者)
佐藤慶
三國連太郎
(好きな役者)
緒形拳
仲代達矢
昔、高校生の頃に子連れ狼が再放送でやってて
柳生列堂役の佐藤慶さんは凄くカッコ良くて存在感があった。
憎らしくて怖いんだけど、カッコイイみたいな。
声にも惚れましたよ。
正直全役者さんの中で一番好きな声。
でも去年NHKドラマで久々に見たら、かなり劣化していて悲しかった・・
90年代前半あたりは若々しかったのに・・ ちなみに三國さんは今まで見た中で一番上手い役者さんだと思う。
何を演じてもずば抜けてる。
佐藤慶さんもそう。
だから二人が大好き
仲代と緒形も好きですが、役によってはイマイチだったりオーバーアクトだったりするから・・ >>229-230
岸田森あたりはそうだろうが、すべて松田優作が指名したかどうか。
製作の角川春樹、プロデューサーの黒澤満、監督の村川透らの
意向もあったのではないか。成田、佐藤、小池、それに今井健二らは
黒澤満が日活の撮影所長だった頃の日活ニューアクションからの付き合いだし。
佐藤慶なんかは「薔薇の標的」とか、優作主演じゃない東映セントラル作品にも出てるし。
特に千葉真一は違うと思う。松田は千葉の飛んだり跳ねたりのアクションには否定的だったし、
千葉は千葉で主演スターだという自負があるから、この映画の脇役というのが面白くなかった。
千葉は「魔界転生」の時もジュリーに対して、妙に張り合っていたという。
千葉は「白昼の死角」からの流れでしょう。そのあとで「戦国自衛隊」とかやるから、
角川春樹とのつながりなのでは。 >>236
藤竜也は「さらけだす」演技じゃないからな。優作からしたら、気取った鼻持ちならない演技に感じられたのかな? 藤竜也の主演Vシネマで松田優作の歌が主題歌に使われていたな。 >>235
スレ違承知で
優作は千葉真一認めてたつーかファンを公言してたよ
自分がアクションで世に出たのはコンプレックスだったが
80年代に成ってアクション映画をを期待される度に
日本には千葉さんと真田君が居て彼らは常に訓練を怠らない
彼らのアクションは世界で通用する
自分にはその才能は無いから彼らに期待すべき
自分が演りたい役はジョンローンと語ってる 34歳の女が79歳の老俳優に心底、惚れるというのも凄い話だなぁ・・ 7〜8年前公開の「宣戦布告」で内閣官房長官役をやっていたが、70代後半とは
思えない滑舌の良さに驚いた。 >>241
発声・カツゼツが良いよね。
だから台詞が聞き取りやすい。
さすが舞台上がりだと思う。
また声質が素晴らしいからねぇ 声に無駄に説得力がある。
「新宿泥棒日記」のようなわけの分からない役の時でも。 >>240
それは慶さまが凄いんですo(`▽´)o
でも確かに
年上‥というか『おじさま』が好きだということは間違いないですね(*^ε^*)
中学の頃に 光GENJIが デビューして周りの友達は 「かぁクン」やら「内海クン」やら言ってた時、
[夏の嵐]の 長塚京三 さんが好きやったし。。
さらに小学生の時は 何故か石橋蓮司さんが好きだった!
父の影響もあるのかも知れない
仕事によく付いていってて、時間があれば 映画を見た。
4〜5歳くらいだから 途中‥‥暗くなれば寝てしまっていた。
覚えてるのは
最初の激しく荒れる波打ち際の向こうから 富士山がどんどん近づいていてくるオープニング。
多分 配給会社名なんだと思うんだけど‥
映画の内容とはか サッパリ‥(?_?) >>244
> 最初の激しく荒れる波打ち際の向こうから
東映です。その後、東映マークが近づいてきます。
> 富士山がどんどん近づいていてくるオープニング。
松竹です。近づいてきません。
無理心中日本の夏を見たけど、慶さんが若々しいねw
ややインド人ぽい顔に見える。
正直、声は70年代中盤あたりからの方が好きだな。
無理心中や60年代の声は細くて爽やか過ぎる。
>>244
慶さんは「おじさま」ではなく、もういつ天に召されてもおかしくない年齢だおw >>247殿
申し上げます
私とて 上様がお年を召していらっしゃるのは重々承知のうえで御座います
それに先程のはなしは私が幼き頃の恥ずかしい胸の内を告白をしたまで。
どうかどうか
上様に 悲しいお言葉を お掛けになさらぬよう
願う所存で御座います。 >>245さん
ありがとうございます。
は〜長年の謎が解明しました!
スッゴい感動中!なんせ4〜5歳位の記憶ですからね
ごちゃ混ぜも いいところですよ(^w^)
東映と松竹 ‥
もしかしたら私、 一瞬でも慶さまを 見てたりして!?
なんてね >>240
いやいや、25でも心酔してるからw
慶さんには一日でも長生きしてほしい。
そう言えば最近放送された高見沢響子に慶さん出てなかったから
もしかして体調崩してないかとちょっと心配になった。
元気にしてるといいんだけど。 先輩弁護士役でしたよね?
本当に‥お体を大事にして、そしてズーッと長生きしていただきたい。。。。。でもこれも
お姿を拝見したいと思う事も
ワガママなのかも‥ね
無理心中〜の慶さまは確かに 外人ぽい それに、この頃は結構
肉付きが良いですよね!
あの無表情さが、たまりません(><)
帰ってきたヨッパライ
の軍人:イ・チョンイル役の慶さまも好き
後半 同じシーンが繰り返されて
ビックリされるんだけど
表情がたまらなくイイ!も〜鳩が豆鉄砲喰らったような顔をされるのだ!!
実際、鳩のそんな顔見たこと無いんですが‥なんとも可愛い慶さまです
慶さんて「インテリな武闘派」っぽい顔つきに見えるんだけど
体を鍛えたりしてたのだろうか?
慶さんの肉体を見たことないのですが、無理心中や白日夢を見たことある方
肉体はどうでしたか? 名もない男は
英助より引き締まってて無駄がない
割と筋肉質
だが
むっちりシノちゃんを担いで階段など歩けない
勿論、ネジ子ちゃんも
このヒロイン達は普通で可愛くて好き(≧∇≦)
八蔵もハチも中肉中背だと思います。
前にも書いたけど
ドクトルは年齢を感じさせない
やはり 無駄のないお身体をされています。し、お尻がキレイ!それに
足の筋肉が良い(≧∇≦)
前のカキコも見てね(≧ε≦)!
着物姿は 若い頃は そのまま着付けをされていると思いますが
水戸黄門とかの慶さまは、恐らく 補正をして着付けをされてると思います。 子連れ狼DVDボックスが欲しいけど高い・・
もっと廉価で再発されないかな・・
佐藤慶さんと高橋幸治さんが柳生列堂の頃のが欲しい
西村晃の列堂は好きじゃないからいいやw NHKの連続テレビ小説「ひまわり」だったかな。
弁護士かなんかを翻弄する容疑者の爺さんみたいな役をやっていた。
朝からイイ声で曲者演技を展開。
主役を完全に食っていた。 >>くろみみ女史
脇毛を剃った男をどう思いますか? 大都会シリーズ、闘いの日々は準レギュラーだったけどPART2は3回くらいしか出てこないんだね あぁ〜
当時の男性のスーツ姿って格好いいですよね
>>256殿
慶さまと何の関係があるのだ
この質問は?
剃るも剃らぬも
勝手にせいww(`▽´)o
ただ [すね]も[腕]も剃られるとなんだかな〜ってカンジ
自然体が一番だと思うけどな サウンド文学館
パルナス
株)学習研究社
詩集37
☆ランボー詩集
(金子光晴訳)
サンサシオン
オフェリア
冬のための夢
海。。等
☆ボードレール詩集
(佐藤朔訳)
悪の華
敵
月の悲しみ
霧と雨
旅。。等
朗読・・佐藤慶
早熟な恋愛論、難解な詩の世界を語る慶さま
囁くように 時にゆっくり
時に力強く。
演技とはまた違う、優しく響く慶さまのお声‥‥
先週 BookOFFで偶然見つけたCD
慶さまの名前を見つけて 思わず息を吸い込みながら「アアッッ!」と言ってしまいww (かなり怪しい)
注目の的に(*_*)
だって仕方ないやんね〜
この他に
☆夏目漱石:夢十夜 ☆ポー:黒猫(共に朗読:佐藤慶、黒猫には森本レオも一緒に収録されている( ̄3 ̄)も購入
夜に聞こうと思ったけど‥結構 怖い話ナノねん
で もう 製造販売されてないらしい。
バラで手に入ったのは ラッキー?
>>252
新堂兼人監督の「人間」で上半身をさらしていたけど、すごく鍛えられた身体だよ。 高橋幸治となんとなく似てるような気がしない?
クールで無表情な顔つきとか雰囲気がさ。
そういえば高橋幸治は全然見ないな。
あの人の織田信長は最高だった。 >>252
小野武彦にセリフは上手いけど体は鍛えてますか?って馬鹿にされた時
四時間いろいろ考たあげく、二段ベッドから小野さんの上に飛び降りて
俺はアクションスターもいけるんだ。撤回しろ!って怒ったらしい。
1977年頃の話。 宇津井健は昔から筋肉トレーニングを欠かさない。
仲代もランニングしたりして肥満防止をしていた。
サトケイはそういう話を聞かないからなぁ
鍛えなくても太らない体質なのかもね。 >>262
え〜そんなエピソードが
慶さまについての エピソードってあんまり無いから
皆さんの お話は凄く有り難いです。
ところで 高橋幸治さんとは?
自分でも、ウィキとかで見て見たけど画像とかなかったから 似てるのかわからなかった
以前のカキコにも出てきた
お名前だったので気になっては いたのだけど‥ 高橋幸治は三白眼の色男って所しか似てねえべ
二枚目しか出来ないじゃん
佐藤慶と比べられるレベルじゃねえな
>>麗しきくろみみ様
佐藤慶も出てる「連合艦隊」は観ましたか?
そこに高橋幸治も出てます。
二人が絡むシーンはありませんが。 >>262
四時間も熟慮した挙句、二段ベッドから飛び降りるという行為が変人ぽいw
なんかお茶目というか笑えるなw WW
忘れた頃に突然、慶さまが、空から降ってくるなんて‥そりは、小野さんもビックリされたでしょうね!
しかも、怒っておられたなら、お顔も‥‥‥
267様
私はまだ見ておりませぬ。
いつか
翌朝‥目が腫れるの覚悟して挑みます。 善人役など ぬぺーっ(この例えは素晴らしい!)とした お顔は
松本人志サンに似てません?
か? 「アァ‥ァ」
肌に針を当てられて‥苦悶の表情
刺青
ある夜
優柔不断の新助(長谷川明男)と共に駆け落ちしたお艶(若尾文子)
船宿の権次(須賀不二男)のもとに身を寄せるが、そこには二人の運命を変える思惑が渦巻いていた‥
背中から腰へ流れるライン‥やはり女性は背中が一番セクシーだと気付かされる
若尾文子さんのなまめかしくも美しい肌に感動‥
そりゃあ〜関わる男は皆、虜になるわな
虜になった男たちはどうなるのかって? あの日、
徳兵衛(内田朝雄)と彫り師・清吉(山本学)に無理やり入れられた背中の女郎蜘蛛に喰われるのさァ‥
でもただ一人毒牙に掛からない奴が居る
切れ者で女好きな
伊達男、旗本・芹沢(佐藤慶)である
何事もガバッ!!とストレートな男
元々は徳兵衛と騙すつもりで近づいたお艶だったが
今では泣き言ばかりの新助と違うて、肝の座った男気溢れる芹沢に心奪われ自ら帯を解くのだった‥
そして
嫉妬が終焉への扉を叩く−−−
怖いコワいよ。この映画、人の死に様が凄くリアル。 河原で泥だらけのシーンは指の隙間から見たの(足のバタつきが!)
刺青の蜘蛛も生きているよう「背中の蜘蛛がやったんだ」と言う言葉も納得できるもん。
そして慶さま
手付きや表情がエッチ!!でもって、堂々と真面目な顔して
「俺は女が好きだ、綺麗な女はもっと好きだ!!」
‥こんな台詞って!?!
(≧ε≦)WW
佐藤慶の声は、最高に抜群にいい
ききやすくて、重みがあって、軽やか 「東京裁判」の時は、録音の西崎さんが
サトケイの声に一番相性のいいマイクを見つけ出して
ナレーションの収録に使ったんだよね。
たしかドイツのAKG(アーカーゲー)社のマイクだった。
品番は忘れた。 そこまでして 最高の作品を造り出す
音のプロは凄かね
(´‐`)
[水滸伝]DVD化&発売
おめでとうございます!
相手が女なら負けてもいっか
[[大悪党]]
ボーリング場で
恋人と別れ傷心な芳子(緑魔子)に、ある男が声をかける。
この安井(佐藤慶)に目を付けられた芳子は彼の金儲けの道具として監禁され、もう逃れられない!と絶望の淵にいた。
そんな芳子の前に
安井を尋ねて悪徳弁護士:徳田(田宮二郎)が現れる−−−安井の隙を見て芳子は徳田の名刺を手に、彼の事務所へと急ぐのだった…
‥ギチギチと締まるネクタイ
グワァともギュアァともつかない叫び
(°°;)絶命−−−−
裁判所で話す新証言は、100%まっさか〜wなのに勝訴!
悪党二人に開発されたw
彼女はすでに
『か弱い女子学生』ではなかった…
自分を安く売らない!このポリシーは この先もずっと変わらない………
緑魔子さん最高!!
慶さま
煙草をくわえながらでも声が変わらないのは流石なり
女性に暴力…
そしてベルトでバシュ!バシュ!怖いけどイイ
ドクトルみたいでドキドキ(≧ε≦)
慶さまの悪魔的な面とちょっと情けない面を見れる一粒で二度美味しい!?
いや
声を出さす演技する姿も素晴らしいから 三度惚れるね(o^^o)
ン〜でもデカパンはね〜f^_^;
「仁義なき戦い」には 出られてないですよ。ね?
成田三樹夫さんが ご出演なさっています。
と云うのも 最近 邦画ブームなのか書店でも 俳優・映画監督・解説などの映画関連本が沢山出ていて 仁義なき戦いの本もありました。
慶さまが任侠物にも ご出演なさっている事を知っていたので 手にとったのですが キャストの中に載ってませんでした。
全くの勘違いでした。
慶さまの事を書かれている本は なかなかないので残念ですが…
見つけましたよ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
新潮新書
長部日出雄 著
『邦画の昭和史
スターで選ぶDVD100本』 ¥700
の中の 第三章
忘れがたき名優たちの存在感を味わう三十本
鉄筆を揮った「反抗的人間」一匹狼の佐藤慶
と題されているじゃ あ〜りませんか!
涙が出るほど嬉しくって 迷わずゲット!当時を知らない 私にとって 色々な俳優女優さんの作品が紹介されています。
去年に発行されているから 皆さんも、もう読んだり手にしているのかも!?
本の内容は
日本を代表する俳優女優たちの、経緯や主演作品の解説・エピソードなどで、慶さまについては『組織に組み込まない性質』だと記されてます、
慶さまの代表作として
[日本の夜と霧]を挙げられ、
また殿山泰司さんとのエピソードでは
こう語っておられたと…
「机をそれだけきれいにしているのは、これから先だれも入れない、ということですからね。
ぼくは他人を入れない場所を持っている人間が好きなんです。」
と。。。
[イエス]ではなく[ノーマン]だったという慶さま。
元々のひょうきんさはもとより、強気な気質も持っていらしたみたい。
以前のカキコにもあるように
冗談を言ったりされていたのは
慶さまなりの お気遣いなのでしょうか
(´‐`) 大島渚も創造社に誘わなかったしね。
たぶん入らないだろうと言う理由で。
佐藤慶
‖
孤高の一匹狼
大島監督は
慶さまの性格や資質を理解していたのですね?
でも演技を必要として起用し続けた
あ〜ちょっと謎が解けたかな?
>>281
くろみみさん
昨年の大河ドラマと今年に入ってからの麻生祐未のNHKドラマを観ましたか?
両ドラマに慶さんがちょっと出てたけど、病後の為かかなり劣化してました。
くろみみさんの「百年の恋」も冷めると思うよ・・
昔の面影なし。
ていうか仲代達也とは仲良しなんじゃなかった?
劇団の同期だし、若かりし頃は仲代に金銭面でも世話になったみたいだよ [感染爆発 パンデミックフルー]
ですね?
残念ながら 見ておりません。
ン〜例えば、同窓会で初恋の人に会い落胆するような‥?
大病から復活なさった慶さま
(ご病気だったとは知りませんでした)
外見はどうであれ
演技の幅は変わりないと信じたい…
でなければ
出演依頼も、ないだろうし、慶さま自身も受け入れないと思うから
でも私
お爺ちゃんの、あの
《しぼんだマシュマロ》ww
みたいな肌も好いとっとよ〜(≧_≦)
声音が弱ってるのは歴然だけど誰だって酸化して錆びていく。
悪意がないってのは分かるけど「劣化」とか言われると「それちょっと違うんじゃね?」
って気がするんですよこの人に対しては。
ワガママっすかね?
20代には20なりの
40代には40なりの
:
:
70代には70なりの
姿・演技があったっていい。
ただ違うのは、
年を重ねるにつれ求められる演技を完璧にこなせるかどうか
そして
今の己の姿を大衆に晒せるかどうかだ!
自分自身の事はご自身でも気づいておられると思います。
それでも 演じる事に身を置く慶さまは素晴らしい!
だから[劣化した]のではなく
その域に到達されたと私は考えます。
誰かひとりの役者さんを こんなにも好きになるなんて
ご出演作品を追いかけて(順不同ですが)いくなんて
思いもよらなかった
出来れば、一目お会いしたい!
なんて、九州の田舎で自由のない暮らしをしている私にとって
永久に叶えられそうもない願い事……せめて、文でもと思うのだけど
ただ とても嬉しく幸せだと感じるのは
現在もご存命でいらっしゃること。
慶さまの 青年期から壮年、晩年のお姿と
素晴らしい演技を拝見できること。
こちらで
慶さまの情報をたくさん得る事が出来ることです。
あっ!そうかその頃はまだソ連だったのね
ゴジラ 84’
大黒島の海上に漂う遭難船、第五八幡丸を発見した記者の牧:田中建
謎の生物に襲われかけるが唯一の生存者 奥村:宅麻伸に助けられる
スクープを身を持ってモノにするも パニックを起こし兼ねないと
局長:佐藤慶に足止めを食らうのだった
そんな時、ソ連の潜水艦が攻撃され、アメリカとソ連の緊張はピークに!
しかしその原因は奥村が見たという、ゴジラだったのだ………
突如現れた怪獣ゴジラを
核で諌めようとする2大国と
核は駄目だとバッサリ言い放つ頼もしい総理大臣:小林桂樹さん
しかし、なんと!
回避されたはずのソ連の核がゴジラ目掛けて発射!(誤作動でね)
アメリカの力を借りて事なきを得るが…何だかなぁ〜( ̄3 ̄)
首都防衛戦闘機
《スーパーX》もフワフワと活躍!w
隊員たちよ、よー頑張った!(`‐´ゞ
ゴジラを研究し続けた林田教授:夏木陽介は
帰巣本能を利用しゴジラを三原山へおびき寄せる事に成功
そして、クライマックスへ−−−−−−
奥村の妹:沢口靖子さんと牧のロマンス?
石坂浩二さんや武田鉄矢さんが出てらしたのでビックリ☆
当時はCMでも武田さんのシーンは流れてたけど
な〜ん博多弁じゃなかやんか〜「バカちんが!」っち言って欲しかったww
そして
編集長の慶さま
説得力あるなぁ。。何気ない仕草や、煙草を吸うと云う動作も、いちいちカッコいい
私が男なら絶対真似してるわ(`∂´)♪
黒耳さんは九州で何をされてる方なの?
専業主婦?
貴方の佐藤さんに対する想いは本物ですね。
それにしても佐藤さんほどミステリアスな俳優は個人的にいないと思ってますよ。
私生活が全然見えないし、インタビューもあまり受けないから家庭のことも分からない。
あれだけ名作に出てた名優だけどミステリアスなせいか、あまり話題にならない。
正直くろみみさんのようなファンがうらやましい。
1人の俳優の色々な時代や姿を、あるがままに受け入れられるなんて。
まさにファンの鑑。 7〜8年前にゴールデン街で飲んでる写真を某雑誌で見た事があった。
オールバック・ワルそうな柄シャツ。薄く色の付いた眼鏡。
インテリヤクザのような容貌は健在どしたなあ。