佐藤慶って名優だよな!
>>113さん
色々ありがとうございます。
興味津々ですよ〜!!
やっぱりミュージカルでも 慶さまってクールなの♪
もし運良く見れたら最後、楽しみしています >>114さん
う〜ん
時代劇って [真面目]で[かたい] イメージありますよね。
今すごく 興味あるので 私自身 どちらの意見になるか楽しみなんです。
兎に角 見つけなきゃ!情報ありがとうございました〜♪ >>115さん
詳しくありがとうございます。
ミュージカルって想像つかないけど、 60年代に作られているのなら スッゴイ画期的だったのでは!?それとも 時代劇にしたから重いテーマも作りやすかっのでしょうか…
シネマヴェーラ渋谷で「地獄の饗宴(うたげ)」上映。
岡本喜八には珍しい暗さが魅力のフィルムノワール。
佐藤慶は殺し屋コンビの片割れ。ぬぺっとした表情がたまらん。 増村の陸軍中野学校シリーズにも出てたね。
軍服姿、凛々し過ぎ。
ぶん殴られたいww 大島渚の『絞死刑』での、白衣逆から着た割烹着姿にはワロタwww 映画が無茶すぎて全ての出鱈目がアレアレヨという間に終わってしまうw >>119
ディズニーの漫画コミック読んで
ニヤけてなかったっけ? 泥棒日記での酔った勢いで真面目な女性/恋愛感を吐露する
佐藤には海千山千のスタッフもつい微笑んだという 「宣戦布告」の官房長官。当時の野○さんにクリソツ。因みに総理は古谷一行。
(小泉似) [処刑の島]
ある島に降り立った男の目的は復讐と過去の自分との決着だった。
クゥ~もう30分欲しかった!!もっと深く掘り下げられるだろうに…
三国連太郎さんの狂気。ミステリアスな岩下志麻さん。
そして、、慶さま…ん…な〜んか変だよ(?_?)同じハンチングでも こんな似合わないものなん?グラサンの形も合ってない?
なんだか「フランチェ〜ン」「いーよ」みたい…[帰ってきたヨッパライ]のほうがクールでカッコイかったょぉぉ。。でも流石!着物姿にグラサンは◎◎
素敵なんてウットリしてたら、この後、復讐に来た三郎(新田昌)に土下座し許しを乞う松井(佐藤慶)…しかも木刀で叩かれる!役だとはわかってるけど、情けないわよ慶さま!(T∂T) >127
土下座と言えば
「大悪党」ではパンツ一丁で土下座をしていたっけ。 必殺仕掛人:梅安蟻地獄
こんなの初めて…
な〜んこの痛快さ!殺陣と人情とギャグとエロス
緒方拳さんの魅力!林与一さん秋野太作さんが若い!!
表の顔は
仏の長兵衛(佐藤慶)と慕われているロウソク問屋。裏では根回しゆすりと事業拡大をもくろむ野心家。
好色が災いして追われる身の医師(小池朝雄)との繋がりとかつての長兵衛とは?
子供達に、字を教える慶さま。止め・はね・流石に達筆なり…んが…
悪い奴は消される運命…ヒョットコ梅安、声も上げさせず仕留める
そこだけピタリと時が止まってるみたい、まるで蝋人形のような慶さま…
あっ!ロウソク問屋だからかな?w
何事にも手を抜かない慶さまの役者魂を見ました。
餅まきは 楽しそうだったなー
慶さま
柔和なお顔も素敵
桜咲く季節とはいえ、まだまだ冷たい風が窓を叩いております。。どうかお身体御自愛下さい。
私も大好きな俳優です。「白昼の通り魔」「儀式」などは最高です。
テレビドラマ「想い出づくり」、誰の親父役だっただろう?森昌子だったっけ(間違ってたらすみません)。素晴らしかったです。 幅広い活躍をされる慶さま
他にも [國語元年]:[チョッちゃん]が 良いと聞きますね(^-^)
>>134
田中裕子の父親で市役所勤続40年のマジメ人間役でした。
初めて水商売の女性に入れあげてしまって失踪してしまう。
のちに娘に自分の人生を語る所はすごく良かった。
「チョッちゃん」では確かヒロイン古村比呂のお父さん役じゃなかったですか?
古村比呂って、今どうしてるんだろう。もう引退したんでしょうね。 134です。連投すみません。
>>136
訂正、有難うございます。おぼろげながら記憶が蘇ってきました。佐藤さんは、こういう小市民的な役から、「日本の悪霊」みたいな複雑怪奇な役、紋切り型の悪役まで、何をやってもハマってしまう、単に性格俳優というカテゴリーには収まりきれない人だと思います。 その通り!!
どの型にもはまらないけど収まらないわけじゃない
どんなに中にとけ込んでも、そこに固まることはない
だからどんなに月日が経とうとも様々なカテゴリーに[佐藤慶]がいる。
みんなの心にそれぞれの[佐藤慶]がいるのだ
敬愛する[佐藤慶]が…
序の舞で名取裕子さんとのラブシーンが
すごかったのを覚えています。 ラブシーンといえば「白昼夢」なんてのもありました。観てないんですが。どうも愛染某が苦手というか何というか(-.-;)
大島渚の「愛のコリーダ」の吉蔵役に何故自分をキャスティングしないんだと、大島に噛みついたらしいですね。それの当て付けというわけでもないんでしょうが… 白日夢81’については [65]さんのカキコから 書かれてますよ★
私は そのドクトル役の慶さまを見てから凄いハマった一人なんですが
つながってる最中、愛染演じる千枝子の頬を終始撫でてて
とても羨ましく思いました。
私だけの感覚かも知れませんが 画面いっぱいの愛を感じました。 >>142
×「白昼夢」
〇「白日夢'81」
失礼しました。よくROMしとかないと駄目ですね。それと食わず嫌いもm(_ _)m。 >>144
ややや
でも、愛染京子さんって 声が低く、くぐもってるから
オカマさんみたいなんですよねー(^_^;)
よか おなごなのに‥ >>141
違うぞ。自ら立候補しなかった。本番が気になって。
それを悔やむ気持ちが「白昼夢」の役を受けさせた。
何故俺を使わないと抗議したのは「戦場のメリークリスマス」 こんな事思うのは俺だけだと思うが
佐藤慶って口臭や体臭が薄いような気がする
2日ぐらい風呂に入らなくても臭くなさそうな感じ
痩せた体格とあの冷徹で知的な声質がそんな風に思わせるんだ
上手く人には説明できない俺だけの感覚だが >>146
手元にある「大島渚 1968」の巻末にある佐藤慶インタビュー読み返したが、確かに言う通りだ。どうせお前のネタ本もこれだろ? それも呼んでるけど昔のインタビューでも言ってたよー
「何故俺を使わない?」と佐藤に言われた大島渚はキレなかったのかな?
大島って超がつく短気で瞬間湯沸かし器で有名だったじゃん?
喧嘩には発展しなかったのだろうか? …
あれから大島監督の作品に出られてないような気が…… 作品数少ないからね。その後、二作。
「マックス、モナ・ムール」は単身フランスに乗り込んで、
完全なフランス映画として撮った作品だから出られないし。
ただ「御法度」はナレーションやってるよ。
「戦メリ」には戸浦六宏が出てるし。 >>137
そうです。頑固な父親です。
古村比呂さん 今、夫である布施博さんと別居中みたいですσ(^^;)
チョッちゃん:NHKドラマガイドより抜粋
『★古村比呂さんに好きな俳優さんを尋ねると…
佐藤慶さんと木樹希林さん アクが強いほどの個性をもっている人がすき。
★佐藤さんとの共演はうれしいでしょう?
とてもうれしい。私ね。佐藤さん大好きなのに作品ほとんど見てないんです。それが今になると大正解。佐藤さんのすごさを全部見ていたらブルッちゃって娘なんかやってられない(笑)今もって有名な明智光秀役なんて、私が幼稚園の頃だし助かったァ』
私もブルッちゃって娘なんかやってらんないww
比呂さん頑張れ!! 引き続き:チョッちゃんドラマガイドより
佐藤慶へ質問
『★夜の顔から朝の顔になるわけですけど照れませんか?
慶)照れますよ!(笑)だけど今回はその照れが頑固で気骨のある明治の男にうまくオーバーラップしそうでおもしろい。★今までは太閤記の明智光秀役、真田太平記の山中俊房、みんな…
慶)こうかつで裏があって悪役だといいたいんだな(笑)
★いえいえ國語元年の泥棒さんが素敵だと言おうとしたんです笑
慶)ほんとうはあれが僕の地。僕は小さいころからとてもひょうきんでね、学校でも声色を使って映画を再現したりしてたんだから。
★お母さんはどんな方だったんですか?慶)家つき娘のお嬢さんでおとなしくて体の弱い目立たない人でした。僕は母には愛着ないですね。。ものすごくおばあちゃんっ子だった。四歳くらいから映画、ドサ回りの芝居、浪花節までお供してた。
★今の佐藤さんを作ったともいえるおばあさんに何か孝行はされました?
慶)してませんよ。そんなもの。
★いえ、してるようなお顔ですよ
慶)フフ…三橋美智也ショーのロイヤルボックスおごったことがある(笑)』
うん、慶さま素敵
何故か、おばあちゃん子って分かる気がする…私この本 宝物 >>153
え〜そうなんですね。なんだかホッ…
戸浦六宏さんは
[剣鬼]の時の 笑顔が可愛すぎて忘れられません
結構 同じ方との共演が多いからミンナ仲良しだったのかな?
今は監督である北野武さんや 勝新太郎さん等 そうそうたるメンバーと共演なさってるから 改めて慶さまって凄いと思います。 渡辺文雄、戸浦六宏、小松方正あたりは大島組ですね。
佐藤慶は創造社に参加してません。大島が声をかけなかったとか。
サトケイって子どもはいるのかな?
いるとすれば40代ぐらいの子がいそうだが サトケイを筆頭に、渡辺文雄、戸浦六宏、みんなインテリ系のイメージ。
小松方正だけがなぜ? www
でも なくてはならない俳優さんです!声優もされてますよね?
やはし
慶さま 結婚されてたんだ…
あたりまえか(>∂<) 「はなまるマーケット」にゲストで出た時に「一番印象に残る作品は?」
の問いに「いろいろありますが・・・小林正樹監督の東京裁判ですねかね
・・・仕事を請けてから完成まで5年かかりましたから・・・もちろん、
その間、他の仕事もしてましたが・・・」なんて語っていた。 たしか姉さん女房だったような。
子供は男の子が一人いるだけだったはず。 >165
息子さんは芸能界とは無縁の仕事をされているみたいですね。
奥さんは銀行員でしたっけ。 異業種の奥様ですか。俳優と云う仕事をなさる慶さまを
ずっと支えてきたのでしょうね
願わくば
あの方の目に止まる桜花となりて
潔く
散りたし
白日夢の時も結婚していたのかな。
だとしたら奥さん寛大だな・・・。 NHKのドラマでの森鴎外役、「白昼の死角」で鶴岡にだまされて責任とって切腹する重役の役
どっちもよかった 「無邪気な関係」の石原真理子囲うオヤジの役、「野獣死すべし」もちらっとしかでないがよかった
「蘇る金狼」の300万株・傲慢社長の役も 奥様 尊敬致します。
そして これからも、皆様と同じように[佐藤慶]を応援し続ける事をここに誓います。
向田邦子原作ドラマ[麗子の足]
同じ病院に付き添いで来ている男性を心待ちにしている母(加藤治子)
それを薄々感じつつ知らないふりをする病床の父(佐藤慶)
恋愛に対して前向きな妹(今井美樹)
かたくなな姉・礼子(田中裕子)
好きになるのに理由はない………
理想的な夫婦像が壊れたとき
礼子は、軍医のいとこ・聡一郎(永島敏行)の電話を受け覚悟を決める…教師、長女の枷を捨て一人の女として……しかし時はそれを許さなかった
そして――――――
田中裕子さんが抑え切れない戸惑い、恋に腫れた女を表現されてて凄く良かった。
結核を患った父親役の慶さま。話す声も力ない姿は見ていて辛かったナァ
陸軍中野学校
[雲一号指令]
私情を殺して任務を全うせよ。
軍用船が爆破される事件が続発。北京へ向かっていた椎名(市川雷蔵)は神戸へ戻る。椎名と杉本は警備兵と売れっ子芸者:梅香(村松英子)をマークするのだが…
竹久夢二の絵から抜け出てきたような芸者・村松英子さんには息を飲んだ。
しなやかな女性っていいもんだ(´∀`)そりゃ〜幹部達もイチコロだろw
プライドの高さがそうさせたのか、梅香に泣かれてドギマギするも正体を知った西田大尉(佐藤慶)は梅香を撃ち自らも頭を撃って自害。
平静さを保てなかった西田大尉とは裏腹に…椎名は死を選ぶ人間を見ても機械的で次の仕事に取り掛かる。
優しくクールな表情は鉄のように冷たい。
またここでも相反する二人なのだ!
ラストはちょっと えーっ!?ていう展開だけど
やはり慶さまって 偉そうな役が似合うのね Hi-SFX-MOVIE
『西遊記〜孫悟空の大冒険』1988松竹
天竺を目指す一行は、火炎山の影響で焼け付く暑さの村にたどり着く。村人を助けるべく、羅刹女の持つ芭蕉扇を借りに行く悟空だったが…
人形と実写と織り交ぜた劇
声の出演は
孫悟空…中谷一郎
猪八戒…坂上二郎
沙悟浄…矢島正明
牛魔王…佐藤慶
羅刹女…市原悦子
玉面公主…研ナオコ
三蔵法師…比島愛子となかなかのもの
劇中の孫悟空は猿と言うよりゴリラ。しかも、少年に対して[おじさん]と公言してるのww
三蔵法師が危険にさらされているというのに牛魔王と悟空は仲良く?化かし合い☆しかも、妖魔パーティーがあるからと 牛魔王は戦いを中断、愛人の玉面公主と会場へ!
その間、悟空は牛魔王に化けて彼の妻・羅刹女の元へ。笑えます。
玉面公主の歌も聞けるし、羅刹女の入浴シーンやスケスケの着物でトップが丸見えだったりと人形なのに妙になまめかしい
更に牛魔王のセリフ!子供向けかと思ったら大人向けの映画なのねン?(*^ε^*)でも 面白かった
声だけなのに慶さまって本当にひょうきんな方なんだろうな。楽しんでやったんだろうな〜って思いました。
牛だから仕方ないんだけど、ンモ〜って…ww
>>178
何かあの声は周りにピーンと緊張感を漂わすんですよね。思わず背筋が伸びるというか。
「東京裁判」のナレーションは、ドライな響きが客観性を際立たせていると思います。重すぎず、軽すぎず。
でも、くろみみさんて本当好きなんですね。凄い愛情に満ち溢れているのがよく分かります。 そ、そうですか
私なんか、まだまだヒヨッコ。
手当たり次第レンタルして、見てるだけですよ(邪道?)
でも
ここは慶さまの事を大いに語れる最高の場所ですよね!
しかも、新参者の私に色々教えて頂いたり、とっても嬉しく思います。
慶さまを辿って色々な作品を見ていると…大御所と呼ばれる方々との共演、意外な発見や、表現の仕方など
改めて[昔の映画も凄いんだぞ!!]と今に負けない素晴らしさを慶さまを通して 教わった気がします。
「野獣死すべし」がGyaoで見られるよ。あと一週間くらい。
佐藤慶はちょい役だけどかなり印象的なシーン。
開始45分くらいだっけな? ワォ ありがとうございます!
早速…と言いたい所ですが パソコン持ってにゃいし(^_^;)テレビと繋げてないし
でもでも いいんです。どんな形でも
慶さまに会えるなら…(*´∀`*)
あら〜勝さんと田宮さんって生き生きしてて良いコンビだわ!
[悪名幟]
大阪に戻ってきた朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)はカタギになるべく[ビックリ鍋]にて送別会。
この店の娘お米(水谷良重)に連れられて賭博をし勝ち続けた朝吉は町工場の女社長お政(ミヤコ蝶々)と勝負し大金を手に入れる。
その夜 朝吉の元に小切手を返して欲しいと、お政が現れ承諾した朝吉は遠藤(佐藤慶)の元へ行くのだが…
遠藤は一度つかんだら根こそぎ持っていこうとする悪っい奴。。
三輪自動車や黒電話のコードがクルクルじゃなかった事、奥様方の帯の柄に時代を感じました…
(小学生の時、三輪自動車、見たことあるよ)
悪い奴はヤッパリこ〜なるのッ!
朝吉&清次がタッグを組むとき
慶さま、ボコボコ確定!………( ̄. ̄;)…悲しいかな、やられっぷりも最高なんです!本当にボコボコなんです(><)
でも、ね?朝吉つぁん ガス栓ひねって遠藤はんの顔を押し付けはるのは
アカンと思うわぁ!
慶さまの関西弁も
煙草ふかす所も
格好よかったッス! この間、テレビで福島県の変わった食べ物として [饅頭の天ぷら]が紹介されていました。
ご飯のおかずとして醤油につけたり
そばと一緒に注文したりと 皆さん、ごくフツ〜に食べていました。
私は 饅頭大好きなんで
有りかなッ(^-^)食べてみたいナァ…て思いました。
慶さまも召し上がっているのかしら…? あんまり舞台には出てないと思うが、三谷幸喜の「君となら」、斉藤由貴の婚約者役には笑った。
あのぬぺーーっとしたポーカーフェイスで、角野卓造に「お父さん」とか言ったりして。
これはキャスティングの勝利だろう。
>>177
なかなか勃たなかったんで、あの女優が一生懸命しごいたそうだな。 慶さまの主演作品を見ていると、[白日夢]の慶さまは なんだか照れているようにも見えます。
これは、数々の大役、素晴らしい演技をされてきた慶さま自身も納得されていないんじゃないか…と思います。
愛染恭子さんとのエッチシーンでは殆ど顔(表情)を見せないし
ドクトルというより佐藤慶ご本人がガンバッているのが分かります。
色々と評価が分かれる映画ですが、完璧にこなしてしまえばただのAV、
でも 逆に長〜〜いエッチシーンと、ぎこちなさ。
それが、少々奥手の青年の妄想世界をリアルに再現しているのではないかとも思えるのです。 ?
立派な官能作だと思いますし、私、好きな映画です('-^*)/ >>189
慶さま
ごめんなさい
ぎこちなさ→×
緊張感に変えて下さい。
白日夢の撮影前、愛染恭子さんは
武智監督に、ピアノ、歌、能のレッスンと 一年間、禁欲をするようにいわれてたそうな…!?
それより
[鬼輪番] DVD化されないのかなぁ。
今 一番見たい慶さま主演作品です。 ぅ〜ん
まだです(^_^;)
[お岩の亡霊]ですよね チェックします!!
でも 最後に本当に最後に見る映画は決めています。
[ゲルマニウムの夜]
色んな意味で、そーとー覚悟が必要な映画みたいですね。
それに まだ見る勇気がでましぇん。
映画、ドラマを含め慶さまが主演出演なさっている作品は 沢山あるから
かなり先に…もしかしたら見ない映画になるかも 知れません…
佐藤慶って名優だよな!
若い頃は クール&ワイルドが混在、それでいて誘惑されてみたいような色気が漂い
年を重ねるごとに関わると火傷をするかも…いや、するだろう危うい色気を放ち静寂を守りながら、しかし烈しく妖しく両の眼は光る
演技力も抜群 文句なし!!
>>191
白日夢というとハードコア
=本番=佐藤慶
そこだけクローズアップされたうえ
他で散々な書かれよう…こんな風に書き込まれているものがあちこちあるから [恥ずかしい]作品になってしまっているのでしょうか。
でも他の酷評を否定はしません。
感じ方は人それぞれですから。
だから私の意見も、発表させて下さい。
作品全体を通してみると耽美で 官能的。それに芸術的でもあると思うのです。
男性の動きや筋肉の様子、女性の熱を帯びる肌、その質感…
最初の緊張感とは比べものにならないほど、二人だけの世界がそこにありました。
セックスって、重なる事って美しい行為なんだなぁ…と初めて思いました。
慶さまの53歳と言う年齢を感じさせないほど(45位だと思っていた) 弛みのないお身体は 愛染恭子さんを抱き上げる体力も備え、
あの細身のお身体で凄いと思います。
冒頭の治療シーン
妄想世界での慶さま
慶さまの見せる様々な表情に魅了されて興味をもち、現在に至ります。
治療後ドライブに出かけた青年と令嬢は再び夢の世界へ…
最後のエンドマークにEndLessとあるのは[続編の予告]ではなく青年の妄想が続く事、
白日夢は誰の中にもある終わりのない夢なんだよと云う監督からのメッセージではないかと思うのです。。
「天城越え」テレビだったか大谷直子と。 良かったよ。 うぅ…1時間もない物語なのにマジ泣きしちゃった…
水戸黄門:第3部:13話
[命を賭けた願い]
焼きはまぐりを食べ過ぎた(笑)光圀と八べえは、馬屋の娘:の家にやっかいになる。父親の公右衛門は仕事もせず賭事ばかり。
家老:中村五平太(佐藤慶)と親友だった彼は、博打で捕まった際、助けてくれない彼に腹を立て五平太の秘密を話してしまう。
殿の前妻の子:鍋丸を後継ぎにして実権を握ろうとしていた河合家老はその話を楯に、五平太に光圀暗殺を命ずるのだが……
やっぱり東野英治郎さんの光圀はグ〜だね('-^*)/
曲のみ、短いオープニングにメインキャストの紹介だけだったので、公右衛門、弟:欽八、お千代様、近江の上が誰だかサッパリわからない…(情けなか〜)
漢字も正しいのか定かでいから許してください。
光圀暗殺に、忍者軍団:柘植九郎太(成田三樹夫!)が何とも格好良すぎ!で不死身ときた☆
五平太と相対するもヌペーっとした可愛らしい表情の慶さま…どこ吹く風である(^^;)
五平太が悪人だったらば凄まじい睨み合いだったろーなww
五平太が何かを考えている様子だったけど、まさか!!
まさかの展開
五平太の想いが切な過ぎて
切な過ぎて…(;∂;)
『…皆の幸せを 日テレの年末時代劇「田原坂」での岩倉具視役も似合ってたなあ 寝所で寄り添う二人の頭上から突然蛇が!これは何かの前触れか…それとも…
[四谷怪談:お岩の亡霊]
何とかして今の貧乏暮らしから脱したい伊右衛門(佐藤慶)は、とある話を耳にする。
予め仕掛けた芝居で伊勢谷の娘を助けたのだが思わぬ話が舞い込んできた。。。
邪魔な姑を斬り殺し…そして…今やお荷物の妻:お岩(稲野和子)に毒を盛る。
悪事に手を染める毎に、顔つきも変わっていく伊右衛門
チラと見せたお岩への優しい顔も恐ろしき計画の一つに過ぎない。。
かつてない最高の極悪人!!
物語の後半、忘れた頃に、お岩の目!!しかも前より酷くなってるぅぅぅぅ!!
「首が飛んでも動いて見せるわ!」と叫んだ 伊右衛門の公言通り 怨み晴らしたお岩の笑い声が響く中 死して尚 意地をみせる伊右衛門…
タイトルバックの髪の毛の不気味さ、稲野さんのリアルお岩、慶さまの幽霊相手でも怯まない悪人ぶりは怖かったけど 良かったデス……
おやっさん(小林昭二)が悪人役で出てらしたので意外でした。 どーも、小林昭二さんって仮面ライダーシリーズ[おやっさん]のイメージがあるから忘れてたけど
お岩の妹:お袖に横恋慕する直助役です。
最後の川に流れゆく物体は 寝所にて真っ二つにされた蛇だと思ってました
違うやね…(^_^;) 怖いものついでに……
日本怪談劇場:其ノ壱
怪談:蚊喰鳥
按摩を生業に真面目に暮らしている兄弟。兄:辰の市(佐藤慶)が病で死ぬ間際にある想いを弟:徳の市(慶さま二役)に打ち明ける…
ある晩…徳の市は常磐津の師匠:菊次(三浦布美子)を訪ねていくが、死んだはずの辰の市が来ていた事を聞き、兄の想いを伝え、ある物を渡す――――
徳の市の目が不自由である事をいいことに菊次の情夫:考次郎(津川雅彦)は、兄弟の[隠し金]を巻き上げる計画を立てる!
怪談話なのに
おどろおどろしく無いのは、慶さまが生き生きしているからかなぁ…?
珍しく、しぶとくって、しつこい慶さま。そして、色男の津川雅彦さん!
は〜最初誰だか分からんかったよ。
カラクリが分かってても何度でも見たい面白い作品。
戸板返しならぬ、大〜ど〜んで〜ん返し〜!が待っています。
最後
強い絆で結ばれている兄弟は、井戸を覗きこむ。しかしその姿は悲しげでもあり、哀れんでいるようでもあり…
怪演の慶さま 必見です!! 「おかしな奴」の渥美清の兄弟子。
びっくりするくらい、落語家の雰囲気をよく出していた。 >>1
「おヒマなら来てよね!」(1987年、CX) 「卒業」(1990年、TBS) で、中山美穂と共演した人? おかしな奴、確かに。どこまで芸達者なんだと思った。
序の舞でも京都弁のイントネーションこそ変だったけど、
あのネチネチした雰囲気、よく出せたな。。。。 ラピュタ阿佐ヶ谷で上映される深作の「ギャング同盟」。
ホットな内田良平に対する、クールな佐藤慶の対比がよい。
山本麟一とかアイ・ジョージとか、男たちの顔がみんないい。
佐藤慶の盟友、戸浦六宏も実に印象的。
深作はこの時期、佐藤、戸浦、渡辺文雄ら大島渚組の役者を使って、
東映アクションに新しい風を吹き込もうとしていたね。 慶さま出演作品は全て見たいけど ヤクザ映画は勇気がいるなぁ…
借りるのに(^_^;)
一度 よく見てみようと 任侠コーナーへ行ってみたけど 似たようなタイトルばかりだし一人ぼっちで 恥ずかしかった〜
いつか
極妻も首領も見るぞ〜
借り難いと云えば85年のゴジラにも出てたな
内閣官房長官 ひょ〜ゴズィラにですか!o(`▽´)o
今、私の中で 大島常連組の皆さんが 出演なさっている姿を見た時の呼び名は
きゃ!慶さまだ
あっ!殿さんだ
あっ!方正さんだ
あっ!六宏ちゃんだ…である…
「ゴジラ'85」とか「東京湾炎上」とか、
東宝特撮ものにもたまに出演してるんだけど
なんかいつもの生彩が感じられないんだよな。
誤解されないように言っておくと、
俺、サトケイも特撮も大好きだからね。