彼女が水着にきがえたら
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やっぱりなんといっても雰囲気!
バブルの雰囲気が最高!! \(^O^)/ 竹内力がリーゼントじゃなく
谷啓が「ガチョーン」をしてないから
ツマラナイです 追っかけっこしてるシーンかな? 幽霊出てくる所あるよ〜! これ見てハイラックスとstx買った。今はもう無いけどね。 またきた、サザンのBGMが雰囲気をかもしててイイ〜! スキーの出来が比較的良かったので
見に行った
暴れた
俺は、好きな映画を聞かれて
『彼女が水着にきがえたら』
『波の数だけ抱きしめて』
って答えたら大爆笑された… TSUTAYAで借りてきた
このオーディションに江口や椎名も来たらしいね。キネマ旬報に載ってたよ >>21オーディション落ちた江口は落ち込んだろうね! >25湘南爆走族だね
その江口、となり町戦争で知世とキスしてるね。 織田のデビューが湘南爆走族だから、
この「彼女が〜」の方が後だろ。 「私をスキーに連れてって」がトレンディドラマの走りだとすると、この映画はバブル映画の頂点だと思う。
実際、製作費も多かった・・・ってか協力企業が半端なかった。
観た後に心に残るモノはあまり無いけど、十分楽しめる映画だったと思うよん。
サザンの音楽が映画の勢いを3割増しにしているし。(笑) >>18
なにが可笑しい。
今の甘ったれた純愛モノなんかより、よほど素晴らしい映画だ。 船橋のTOHOシネマズで観てきたよ。89年当時のバブリ〜な空気を楽しめたw
単なる能天気な映画だと思ってたけど、ベテラン俳優陣は渋いし映像も綺麗だし想像以上に見ごたえあったよ。
エンドロールに「玉井美香」の名前を見つけて驚いた。現「叶美香」どこにいたっけ。船上パーティの場面かな。
織田裕二は細くて若かったけど、今のほうがいいと思った。 真っ白な水着の知世ちゃん!という、インパクトのあるシーンがある割には、
映画を全体として見た場合、あんまり印象には残らないからかもねえ。
とか何とか書きながら、一応サルベージしときます(w
寂しい〜 この映画はフラっと新宿で見た。
たまたま上映開始時刻がすぐだった・・・というのがその理由だった。
原田知世 伊藤かずえ 田中美佐子と3人女優がいたが
いつもクールでそれでいて茶目っ気のあった田中美佐子が好きだった。
この映画のロケ地施設の人から聞いた話では、美佐子は
性格悪いらしい。 当時原田知世の大ファンだった。
どこと無く知世似の女性に恋をし,そして結婚した。二十年近くたった今も原田知世は原田知世だが今俺の横には女子柔道家の風格を持った女性が
寝ている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています