入内島の「がーんと行きますよ」の一連の台詞のあとで、まひるがうろたえているというか怯えるような芝居が入るが、
あの怯えを入れる演出意図がさっぱり分からん。
それまで言ってきたこと(ヤクザなんか怖くない)とも食い違うし、そのあとの強気な芝居ともうまく繋がらない。
ヤクザのトコには出向かないまひるが、このときは出向かざるをえないから、いつもとは勝手が違ってたって事か?