【立派な】ミンボーの女【恐喝だぞ】
>>122
何かこのスレで不調法な書き込みがございましたでしょうか? diskunion: 本多俊之 / マルサの女オリジナルサウンドトラック
JPN / CD / FJCM-001 / IND2168 / 2008年07月24日 / 2,500円(税込)
http://diskunion.net/jp/ct/detail/IND2168 正義のためには体を張って突っ走る。正義のためには懲役に
行くことも怖れない。 ただ回るのもつまらないですからどうです、1本握りませんか? 前半が特におっとろしい。しかし街宣車であそこまでされるともうだんだん笑えて
くるのはわざとかなw 本多の音楽はもっと評価されてもいいと思う。
といいつつサントラ1枚も持って無いけど。w 正義のためには体を張って突っ走る、正義のためには懲役に行くことも
怖れない、まことに見上げたもんです・・・ サザンオールスターズ
ドラマー松田弘(52)の実弟恐喝逮捕
28日発売の週刊新潮によると、松田の弟・裕幸容疑者(51)は今年6月
宮崎市内のクラブに対し暴力団員とともにみかじめ料を要求。
断られるとホステスを店外に連れ出して協力を求め。これも断られると激怒。
「宮崎におられんようにしたろうか!」などと脅迫電話をかけたという。
6月上旬に女性から相談を受けた宮崎北署が、
21日に裕幸容疑者を組織犯罪処罰法違反で逮捕。
7月3日には共犯の山口組系暴力団幹部(32)が逮捕された。
事件は地元メディアで報じられ、遠く離れた松田の耳にも届いた。
捜査関係者によると
「裕幸容疑者は店からみかじめ料をとるため、同伴などの名目でホステスを店外に呼び出し
『トラブルが起こった時に面倒を見てやれば、店も安心だろう。お前からも口添えしてくれ』などと、
暴力団の存在をチラつかせながら暗に店側に金を要求した」という。
裕幸容疑者が要求金額を具体的に示したいなかったため、
警察は恐喝ではなく強要・脅迫に当たると判断して捜査。
しかし、裕幸容疑者は調べに対し
「強要したわけじゃない。女性の態度が悪かったので脅してしまった」などと供述し、容疑を否認した。
この後、裕幸容疑者は処分保留になったのだが、話はこれで終わらない。
別の容疑でまた逮捕されたというのだ。
「別件で引っ張られ、確かまだ宮崎北署に拘留中だと思うよ」(現地事情通)
ヤクザなんて独りじゃ何もできない半端者の集まりなんだから! >>134
亀レス スマン
ワザとでしょう。演出意図として前半にヤクザは怖いと見せておいて、徐々に
そんなヤクザにも対抗手段があるんですよ。恐れる必要なんかないんですよ。
ほら、むしろ滑稽でしょ。と云う流れにしたかったんだと思う。
但し之を真に受けても碌なことにならないけど。伊丹十三自身刺されたし。 正月暇でレンタルして見たがやっぱ何度見てもこれ面白いわ
ミンボーとマルサ1&2は神映画だな とことんとんとん、とことんとん、とことんとことんとことん♪
「ちょっと・・・」「何や・・」 あーやっぱり傑作すぎるね。
別に海外にウケるのが偉いわけじゃないけど、どこに出しても恥ずかしくない作品だと思う。 入内島の「がーんと行きますよ」の一連の台詞のあとで、まひるがうろたえているというか怯えるような芝居が入るが、
あの怯えを入れる演出意図がさっぱり分からん。
それまで言ってきたこと(ヤクザなんか怖くない)とも食い違うし、そのあとの強気な芝居ともうまく繋がらない。
ヤクザのトコには出向かないまひるが、このときは出向かざるをえないから、いつもとは勝手が違ってたって事か? >>146
あのシーンは入内島の豹変振りにビックリしたと解釈しといたれや!
のう?若人よ! >>146
あのあとすぐに逆転に転じる件はぎこちない。 まひる 親分に私が謝ります。
いりうちじま それは困る。
違和感あるよねー。ww
>>146
そうかな。あれは心底びびってるんではなくて、逆におびえるフリをする余裕がある
みたいな感じに見える。またいくらヤクザは理屈では怖くないと言っても実際に目の前で
怒鳴ったらすごい迫力なんじゃないのかな。 >>146
あそこは、いくら理屈では怖くないと思っていても、動物的な恐怖は隠せない
ということ。イリオモテジマがそれまでの穏やかな脅しのベールをはぎ取ってムキだしの
怒号。
あそこで事務的に受け流したら、破壊力が観客に伝わらなかったと思うよ。
そのあとシドロモドロになってしまうが、そこでタバコを一服して落ち着きを取り戻す
描写も判りやすい。
あのタバコ一服の意味なんか誰でもわかるだろ。 警察が暴力団被害者にこんなに親身になってくれるもんかなぁ? >>156
これは弁護士が出てきちゃってるから余計に親身になってるけど、警察はヤクザに厳しいよ。 >>155
わざととはどういう意味じゃあ! お前>>151のレスが芝居やっちゅうのか!
弁護士だと思っていい加減なこと抜かすんじゃねぇ! SMクラブだの女性の親が大手出版社のお偉いサンだの色々
噂あったけどホントの所どうだったの? せっかく人が親切で教育してやってるのに、サツを呼ぶのか・・・
恩を仇で返すつもりなのかあ! ステージの端から端までウェーブライダーで駆け抜けたいの? >>165
そんなに警察が嫌いならまじめに生きればいいのにと思う。 (`●●´) (・ω×) (◎e◎ ) (●●) ( ω )
(`●o●) (`●e●) (`w´) 「マルサの女2」では結構重要な役だった
不破万作が「ミンボーの女」ではほとんどチョイ役
スケジュールの都合かな?
まぁどっちもチンピラ役だけどw
宝田明がクスリ入りのシャンパン
飲まされて意識失った後に
撮られた写真の内、宝田に
跨っている朝岡実嶺の顔がエロい
暴行された女があんな顔するかよw お前ら誰に断って書き込みしてんのじゃ
ワシらの顔たたさんかい 嫌がらせで支配人宅の犬に与えられそうになった剃刀の刃入りミートボール…
あれは笑った。 マルサの女 マルサの女2 ミンボーの女
むしろ今観るべき映画だな >>168
それでも真面目に生きられない人間はどうします?
野放しになったら危険ですよね。
その為にはヤクザ組織が必要なんすよ。
行き場所の無い人間を吸い上げ、管理するという意味で。
そして警察は各組織の構成員を把握する。
ヤクザ組織にはそういった形で社会的に機能する側面がある訳です。 新卒の大学生ですら就職難だというのに元暴力団構成員を雇ってくれる会社など
あるわけがないよね。あるとしたら違法まがいのやばい会社とかだけ。 今気づいたがこの映画って「七人の侍」と構造的に似てる。
ちょうどホテルが百姓でヤクザが野武士でマヒル弁護士が侍。 G組の元組長の自伝読んだら、「この映画はヤクザだったら誰でも許さない」と
襲撃を肯定していた しかし、それまでもヤクザが悪く描かれてる映画はいくらでもあったんじゃないのかな >>180
だよね。でも結局伊丹がああなってしまったってことは、
ヤクザを決定的に茂樹するツボがあったんだろうか >>175
この3作を民放で今流したら最高なのにね >>181
中尾彬なんかマンガじゃん ラザニアにゴキブリ隠したり
そりゃ怒るよ >>185
俺が観てた時あのシーンのあと前のほうのお爺ちゃんが映画館から退席した ヤクザが実際に弁護士なんか殺したら
たんなるガイキチだっての。 伊丹は刺されて入院中に次回作のアイディアを思いついた。
ただでは起きない男。
伊丹さんは刺されたんですか?
刺すと切るとではその意味合いがかなり違うと思うんですが? 伊丹がいなければ地味な女優人生を送っていただろうけど
宮本はあれだけの役柄を本当によく演じ切ったと思う
>>181
伊丹が刺されたのは、ヤクザと右翼を同じ扱いにしたから。
映画を見て怒った右翼が伊丹を刺した。 なるほど。酷いもんですな。
内容は大変よくわかりました。 「あらープールのおじいちゃん(*´∀`)/」
「会長だ(°д°;)」
「失礼しました(´・ω・`)」 >ヤクザと右翼を同じ扱いにしたから
同じじゃねぇかw 「人斬り」リバイバルで五社監督が 「三島さんは大根だった 」
と発言 信奉者右翼に頬を斬られた。被害届出さず。
こりゃ伊丹もやられるぞ・・・と五社は周囲には逝っていたらしい。 中尾彬の後ろにいる3人の子分で、我王とチビマサとあと一人いた
あの人が一番ヤクザっぽかった 実行犯のギバちゃんはともかく、教唆犯の親玉達もこの場合やっぱり無期とか食らうのかね? >>179
激怒するってトコロがミソ
結局は本質を言い当てられたから怒っただけ。 >>206
これ、本当の話?
なんか嘘臭い。五社さんの作り話じゃないかな。 五社の娘がそう本に書いていたが 五社だからねえ・・・ 適切に対応すれば893は何も出来ないからね、って映画だから
その監督を襲えば非常に効率のイイ否定アピールになる訳で。
その上893社会で名も上がる。
やはり伊丹は舐めていたのか?
顔斬られて運ばれて「は〜い大丈夫ですよ〜」と一応余裕吹かせてた時
コレでは終わらないのでは・・・と嫌な予感がした。 堅気で丸腰の老人を不意打ちで斬り付けるという行為で
名が上がるのかな。
暴力団員を批難する以上に伊丹監督を批難する映画人達に
違和感を感じたな。
やくざっぽい映画人たちは、やくざにコンプレックスを持っているから
過剰に彼等を持ち上げるんだよ。 それにしても、批判者や他宗の幹部に対し、
一日中見張りや尾行を行なう団体に支配されているjare.jpが、
もし、政権に加わったら、いったいどのようなことが起こるでしょうか。
もし、jare.jpが天下を盗るようなことになったら、
国民(なかんずくjare.jpに批判的な人々)は、jare.jp秘密警察
によって、四六時中、身辺を監視される社会になるに違いありません。
自分達の利益や目的のためには、他人の人権を侵すことを屁とも思わぬjare.jpが、
警察や検察を押さえたら、間違いなく暗黒社会がやって来るでしょう。
私をはじめ、多くのジャーナリスト達は、今、現実に、
その恐怖に日夜さらされています。これは架空の話ではなく、
現実に行なわれていることなのです。 人権≠セとか平和
だとか、けたたましく叫んでいる団体が、秘密に情報工作師団を作り、
こうした非合法活動を行なっている――しかも彼らは、
けっして勝手にやっているのではなく、jare.jpにきわめて近い、
jare.jp中枢の指示で行動していることは明白です。
二年前、私達が行なったアンケート調査では、四千数百人の人から、
jare.jpによる尾行・いやがらせ・脅迫・暴行・強要≠ネどの行為によって被害を受けた、
との回答が寄せられています。 集団ストーカー≠組織化し、奨励しているjare.jpは、
まさに犯罪集団といって差し支えありません。
>>216
老人て伊丹監督のことか。
いやしくも伊丹十三をまるでか弱い弱者かのように書くのはどうだろうな。
しかも映画人をまとめてやくざっぽいとは・・・君ひょっとして原始人か?
なんつーか論旨がバラバラだからまともに扱ってもらえるように次から頑張ろう。 この作品からなにか開き直って商売映画に走って行った気がするな、伊丹さん。 お葬式見て衝撃受けて、マルサでまぁまぁと思い、ミンボーでガックリきた。。脚本は別に全然問題ないんだけど、映像じゃなくて言葉で語らせてて普通のダメ日本語映画という印象だったなぁ。