鉄道員(ぽっぽや)
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原作は表面的にはおとぎ話風かもしれないけれど
実は幽霊関連は全て乙松の脳内妄想だと考えても辻褄が合うようにきちんと配慮されてるんだよね たった3日間の話なのにいちいち細切れで回想入れてくるテンポとセンスの悪さ
そしてあの終わり方は一番安易でやっちゃいけない最悪のパターン
これからどう生きるのかが大事なのに
まるで最初から死ぬの分かってたみたいじゃん
だから何も定年後のこと考えてなかったみたいじゃん
客を舐めるな
そして広末は全盛期であの演技力なのか
まさに顔だけの客寄せパンダ 広末涼子は、ドラマ・リップスティックで輝いていたように、
儚い男女愛を演じるのが上手い人生のフェーズにいる女優で、親子愛や
家族愛を演じる場所にまだいないんだろうな。 志村に酔っ払いをやらせたらコントになっちゃうに決まってる
どうせなら志村と健さんとで本格的なコメディー映画を作ればよかったのに 堀北真希があの時に三丁目の年齢だったらなあ。
堀北なら完璧に演じられたと思う。 誰も肝心な核心部分を書いていないので私が書くことにしよう
「あの世から来た者が作った料理を食べた人間は必ず死ぬ!!」
これは昔話や言い伝えではデフォーなんだが、知らない人が増えたんだな^^;
雪子の目的はオヤジを連れていくことだったんだよな・・・
以上 旦那への復讐を描いたフェミ映画と当時は思ったけど違うの? そもそも原作では「成長した娘」関連の描写は全部
脳疾患で死期が近づいていた乙松の脳内妄想だ、と
良く読めば思い至るようにきちんと書いてある
>140
少なくとも原作は、仕事一辺倒で家庭を顧みなかった男が
ないがしろにし続けた家族が自分を許してくれるという身勝手な幻想を見ながら死んでいきました
という話 >>3
いや、娘が迎えに来てくれて死ねるなんて、最高だと思う >>138
どこの田舎の言い伝えだ?
まあ、お前がド田舎の人間ってのはわかった
少なくとも、東京生まれの東京育ちで代々来てる人間には、なんのことやら
田舎には色んな言い伝えがあんだなwww >>132
あそこは、名シーンだろ
馬鹿には理解出来んか?
まあ、家で嘔吐するシーンだけは余計だった >>138
>「あの世から来た者が作った料理を食べた人間は必ず死ぬ!!」
そもそも、食った奴がいる以前に、あの世から来た者すら見たことないんだがwww ●テレビ東京(関東ローカル)
11月19日(水) 後1:35〜3:35
「高倉健さんを偲んで 特別企画『網走番外地 北海篇』」(1965年、石井輝男監督)
11月20日(木) 後1:35〜3:35
「高倉健さんを偲んで 特別企画『網走番外地 南国の対決』」(1966年、石井輝男監督) 追悼放送
BS-TBSにて放送 11月22日(土)夜6:30-8:54
【土曜ロードショー 追悼〜高倉健さん、永遠に〜】
「駅 STATION」
NHK BSプレミアムにて放送 11月25日(火)夜9:00-10:56
プレミアムシネマ「ホタル」 先だった江利チエミ、テネシー・ワルツ、病気で中絶しなかったら子供が一人…。
要するにこの映画、高倉健のストイックな俳優人生を、
俳優という職業でなくぽっぽやという職業に置き換えた映画だろ。
高倉健の一つの本音。こうやって死ねたらいいという、夢みたいなもん。 設定やストーリーは原作と比較する必要があるが
テネシーワルツについては本人発案らしいな
俺の中ではあの曲は「パンチョの店で妻と踊るイェ―ガー」だがw
「あなたへ」は亡くなった嫁さんが悪性リンパ腫だった設定なのな
偶然でないような気もするが・・・ とくに根強かったのは、俳優・小林稔侍との噂だ。一時はふたりで「美容整形通い」をしていると週刊誌に書かれたが、
さらに2人の仲を追及したのは映画評論家のおすぎだ。おすぎはトークショーで2人が共演している映画『鉄道員』の“違った見方”を披露し、
健さんが小林を押し倒すシーンや抱き合うシーンを腐女子ばりの視点で解説。
そして、「みんな2人の仲を知っててさ、この時とばかりに撮ってるの」「やっぱり、薔薇族なんかに特集すべき映画だわ」と推薦したのだ。 ウィキペディアでも触れられてるな
つか健さんがオネエ言葉で喋ってる場所があるという
実しやかな話は聞いたことあるw >>163
>「みんな2人の仲を知っててさ、この時とばかりに撮ってるの」
何か不自然だなと思ったし気持ち悪かったのはそういう事か。
監督の自己満足で仄めかしのシーンや音楽入れているのかと思うと興ざめ。
演出も?な場面が多い。
ストーリーは良く出来ているのにあちこちよけいなことしてて残念。 この人に話してもらおう
高倉健、死後17日目の霊言「ひと言、ファンのみなさんにご挨拶を言いたくて――」
http://info.happy-science.jp/2014/12225/ 追悼で観たけどこれは高倉健じゃないと成立しない映画だね
細かい突っ込みどころは沢山あるけど
健さんの衣装は八甲田山の時みたいだったし
健さんの人生を重ねて観たら雪子の告白シーンで涙が止まらなくなった 原作では未だに国鉄時代の制服を来てるという描写がある
稔侍が自分の着てるJRの制服を恥じたりもするのだが
気持ちは分かるが違うだろとw 交代要員来ないと自分は病院行けないでしょ。一人しかいない駅長だから仕方ない。
なのに健さんを恨む嫁とか稔侍の嫁とか何なの? あの二人に感情移入できない。
なんともピーンとこない映画。 佐藤乙松さんてどうして有給休暇とらんかったの?
月の内、何日かは休みだよね。
その時リフレッシュしたり家族サービスしたりしなかったの?
たいした給料もらえるわけでもないのに会社の犠牲に好んでなりたかったの?
佐藤乙松さんが頭のおかしい人にしか見えない。
今中学生だけどそのうちこの主人公の気持ちがわかるかな。 >>173
>月の内、何日かは休みだよね。
毎日動く鉄道の駅長1人なら休みはないと同じでしょうね。
同じような境遇の人は、例えば離島の診療所のお医者さんや交番のお巡りさん。
外国特派員の記者もそうかな?何か事件があった時に、休暇をとってましたじゃ
社会では通用しないでしょう。
業種が違うけど今から30年くらい前、俺が社会人になった時は今のような
週休2日などなかった。月2日休めればいいほうだったよ。 女優が残念な映画
大竹しのぶに華がなさすぎ
広末も大根 大竹しのぶと田中好子を逆にした方が良かったと思った
耐える妻の役に大竹は似合わない この映画は面白くない。健さんのよさがでてない。女子高生が好きそうな甘いおやつみたいなへんてこな映画。こんな映画を健さんの代表作にあげたがる雑誌新聞の連中が嫌い。 娘が幽霊になって出てきて父親と会うシーンがクライマックスなんだろうけど
あの場面ですっかり興ざめしてしまった。
これは駄作以外の何物でもないと思う。 広末が出てきて一緒に食事をしていた時に電話が鳴って乙松が出たが、
あれはどういう内容の電話だったのかな? 乙松が末広を○○さん家の子と思い込んでいて、○○さんから新年あいさつの
電話がきて「お宅さんの娘さんを引き止めてしまいまして・・・エッ・・・」
末広が雪子であると知った。その電話も雪子の仕業? >187
原作の方だったらそうなんだけど、この映画だとあの人形のせいでその解釈はできなくなってるから
映画版は陳腐な幽霊譚 お涙頂戴のゴミ映画だよな
なのに週刊文春でも朝日新聞でも好きな健さん映画の読者アンケートで二位になってて驚いた ひどい糞映画
親子2代のぽっぽやの矜持がまったく表現出来ていない
よくこんな映画で泣けるものだ
見てて腹の立つ糞映画 この映画を観て何年か振りに泣いたよ。最後あたり、小林稔侍が列車の運転士になり送っていくところ、涙が止まらなかった。映画であれだけ泣けたのは初めてだった。
愚作、駄作と批判する人は玄人映画評論家なんだろうね。俺は素人なもんで作品の善し悪しは解らんが、ただ滅多に泣かない俺が涙が出たくらい感激した作品だった、ということ。 >>194
自称映画通はタイタニックとか三丁目の夕日で感動する人を
見下して優越感に浸る人種だから赦してやってくれ ぽっぽや、タイタニック、三丁目、みんな極左フェミゴミ映画。 .__l__ _ __|__ ____ _ __
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/ _| / / .l三三l | | .小 / | \ .|_| |_| / _|
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田 / | /|ヽー|‐ヽ | | __|__ / ― / .l ヽ | ̄| |二|
土 / 亅/ | 人乂」 ∨ ○ヽ ._/|\_ / 、_ |  ̄ ノ _| 11月19日から東京ステーションギャラリーで故・高倉健さんの追悼特別展「高倉健」が開催される。
この展覧会では出演映画205本の見せ場が流され、貴重な遺品も展示されるというのだが、会場が東京駅というのもファンの間で話題になっている。
「駅 STATION」(81年)、「鉄道員(ぽっぽや)」(99年)など健さんと鉄道には切り離せないイメージがあるからだ。
その一方で、「駅 STATION」で健さんが倍賞千恵子演じる居酒屋の女将と出会う北海道留萌線の増毛駅が、12月4日の運行をもって廃駅となることが決まった。
根室本線も廃線が検討されており、「鉄道員(ぽっぽや)」で幌舞駅に見立てて撮影された同線の幾寅駅も廃駅の危機にある。
幾寅駅は映画の撮影のために木造駅舎として改修され、
そのままの状態で駅舎が残っているため、鉄道ファンと映画ファン双方から「可能なら残してほしい」という懇願の声が上がっている。
「かつて『鉄道員』の降旗康男監督は、『この映画で、高度成長期の日本で黙々と働き、
いつしかその波に取り残されてしまった男の怒りを描きたかった』と語ったことがあります。
作品中、健さん扮する幌舞駅長の佐藤乙松が吉岡秀隆演じる親友の息子から廃駅決定を電話で伝えられるシーンがあるのですが、
健さんから『電話が終わった後に周りの机や椅子をぶち壊して怒りを表現したい』と提案があり、
降旗監督は『無念の思いを込めて、被っている駅長帽をそっと机に置くようにしてくれ』と言ったそうです」(映画ライター) >>155
菅原文太さんのご冥福をお祈りいたします。 高倉健と大竹しのぶの娘が広末涼子。ふしぎ!!
乙松の遺品は志村けんの息子のレストランに飾られるんだろうな。 >>208
ロコモティーバっていうレストランだったな 久々に幾寅いってきた。
草の生えた鉄路を見るのは悲しいね。
みんな原野にもどるだけさ・・。 養女はかつて大部屋女優やホテルジャーナリストとして活動していた。高倉健との出会いや養子縁組の経緯など、不可解な点は少なくない。
なかでも異様なのが、世田谷の豪邸を取り壊したり、高倉健が生前に購入し、江利チエミとの間の水子の墓があった鎌倉霊園の墓地を更地にするなど、高倉健の痕跡をことごとく破壊していること 「夜叉」を最後まで、ビデオなんだけど、最後まで観たらしいんですよ。それで周りに「俺が撮りたい映像はこういうやつだよ」って言ったらしいんだよ。
それで「これ誰が撮ったんだ」っていったら「いやぁ、あの木村大作」って。「何?あの大作か」っていう話になったらしい(笑)。 木村大作(撮影 被写体がセットでなくても人工的に見えるってことだよw いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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O7C 俺も駄作と思ってる
健さんの後年はこうゆう「盆栽」のような存在にしてしまったことが
悔やまれる。「番外地」シリーズの頃なんか、健さんが怒ってるのに
笑えるような演技してた 存在は公開時から知ってたけど最近初めて見た。
最後のほうで、ちょっと仕事終わらせて来るからと出て行ったときに駅のホームで倒れてしまって
娘の幻影が料理つくってくれたりするところからずっと、倒れた後に乙松が見ていた最後の夢なんじゃないかと思った。
志村けんの演技がいい。
自分は筑豊の炭鉱町育ちだが、たしかにあんな感じのダメな人(失礼!)は身近で見ていた。
リアルな演技だと思う。 人形も病気が進行して頭のおかしくなった乙松がどっからか娘にやったのと似たやつを買い込んできて、慣れない裁縫でちゃんちゃんこ拵えてやったと考えれば説明はつく 自宅が近所、酒飲みの降旗監督と酒を飲まない健さん。そのまま引用すると――。
<(プライベートでも)ボクから声をかけるようなことはないですね。だけど、健さんは時々「誰々から日本酒を送ってきたからこれ飲んで」とか言って通りがけに家に置いてってくれる。健さん、毎日、理髪店に行くんですよ。
その途中にボクの家があるもんだから「これからお酒持って行くから」って電話してきて寄ってくれます。
去年の大みそかに、ボクひとりで家にいたんですよ。勝手口から声が聞こえたので、宅配便かと思って出ていったら、健さんがいた。お酒を持ってきてくれて、「いろいろ代理で賞を受けてくれてお疲れさまです」って。
たいていは酒を置いて帰っちゃうんだけど、そのまま家に上がることもある。でも、仕事の話はしなくて、ほとんど世間話です。> 遅まきながらツタヤのレンタルで見た、アゲ
泣いたわ なぜか、ハンガリー(マジャール)語のwikiの解説がむっちゃ充実してるw
https://hu.wikipedia.org/wiki/Poppoja ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています