主演の大根ぶりが印象的な作品
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「あさき夢みし」のジャネット八田。
「ガメラ 1」のセガールの娘。
他にいますか? >>55
歌舞伎から映画界に入ったんだよ。
若い頃の藤十郎さんとかとも一緒にやっていた。 >>49
そうかね
雷蔵ってどうもセリフが棒読みにしか聞こえないときがある
ある殺し屋でも陸軍中野学校でも
もちろん喋らない場合は存在感は凄いものがあるんだけどな >>62
「エレキの若大将」のエレキ合戦司会者役はうまいと思ったよ。 森光子が大女優だなんて笑わせるぜ
代表作ってあるの?錦兄の「冷や飯と・・」くらいか
ベルや凸ちゃんが聞いたら噴飯ものだぜ
「ゴルゴ13」の高倉健。
いや映画化自体が無謀だったわ。
さいとうたかをは健さんのイメージでキャラ作ったとか言われてるけど、無残なもんだった。 >>62
「不連続殺人事件」も
役には合ってたけどね、発声と台詞まわしが… >>49
破戒は痛々しい映画なのです。
見ていられない程痛々しかったとしたら、それは演技が上手いからなのです 東京オブザデッドはありえないくらい酷すぎた
映画じゃないといわれればそれまでだが
劇場公開されてないんだよね? >>72
映画女優ではなく舞台女優としての評価だから。 >>82
健康、足腰が丈夫、気が強い、コネ作りが巧い、というだけじゃね? 稲子だろ
自分でも自嘲気味に認めてるんだから
「東京暮色」 >85
だよね
あのインタビューはちょっと可哀相だったね 「からっ風野郎」における三島由紀夫。まぁ素人だから仕方ないけど、
あの抑揚のない台詞回しは観てるこっちが恥ずかしい。 >>90
数日前に漸く名画座で観たけれど言われるほどではないよ
科白回しが某ロッキンローラー風だけれどw
寧ろ動きが段取り臭い方が気になった。
「人斬り」は良いんだけれどなぁ(出番も少ないし) >>72
>>ベルや凸ちゃんが聞いたら噴飯ものだぜ
>>ベルや凸ちゃん
>>だぜ
・・・こいつ、ひたすらキモい デスノートやカイジの藤原竜也が出てない時点でこのスレの作為的な物を感じる
>>69
時かけの原田知世の演技って、わざと棒でしゃべらせてるんじゃねえのw?
そりゃもちろんヘタクソなんだけど、下手に演じさせるより
棒で通した方がリリカルになるとかなんとかで、ワザとやったとしか思えん。 >>時かけの原田知世の演技って、わざと棒でしゃべらせてる
いい歳こいて
いつまで大林のホラに騙されてるんだよw え? 大林ってそんなこと言ってたんか?
あの棒読みのトーンは演劇の読みに近いから、想像で書いただけなんだが。 >>95=97は大林のホラを信じ込んで
それが世間一般の共通認識だと自分で自分に刷り込んだ
典型的なキモ臭〜い知世ヲタ >>102
とりあえず粘着してるオメエは大林が言ってたという
ソースを出せ。 >>103
日本語が読めない人なんだからほっとけよ
スレッドとは関係ないコメントですいませんが、大勢の一般
市民が電磁波兵器で攻撃されて洗脳させられた上に頭も
見た目もおかしくさせられてます。本当に一般市民が
目に見えない兵器で攻撃されてるんですよ。電磁波兵器、
電磁波犯罪集団ストーカーという言葉で調べてみてください。
兵器による攻撃をやめさせて洗脳された上に頭も見た目も
おかしくされた日本人を本当の日本人に戻しましょう!! >>96
大林がわざとやらせたと本当に言ってたのか。それは俺も是非知りたい。
別に雑誌名や書名なんて求めてないから、どういう状況で
それを言ったのか知ってる範囲で説明すれば良いんじゃないか?
ソース厨が出てきたら無視すればいいんだよ。
三島由紀夫はスレ違いと書かれていますが、何本か映画に出てます。
しかも、主演までしてます。その作品は「からっ風野郎」といいます。
恐ろしいほどの大根ぶりです。 >>108
永島敏行は若い時はそうなの!
「皇帝のいない八月」とかもボー読み具合がかえってものすごいリアルな田舎モンの自衛隊員にピッタリw
でも、年取ってからの永島はものすごーーーく、良い
作品ごとに大きくなられ、役者とはこうあるべきだと、すきだ
そんなこと言ったら
永島敏行の初期の作品はすべて・・・ 永島敏行は「人が人を愛することのどうしようもなさ」でも
すごい棒だったから、もうこれが持ち味としか言えないんじゃないか?
キムタクと同じで、永島敏行は「永島敏行」の演技をすることしか
求められてないからだと思う。 大根系の役者って存在感で魅せるタイプが多いからね
上手く使ってハマれば輝くが、逆にまんま大根なだけになちゃう場合もある 「大根と人参」の出演者の八割方
小津マジックにかかると大根でも魅力的に映るのがよくわかる テレビで古い映画見たんだが
田中絹代と上原謙が料理屋で会話してるシーンが
恐ろしいほどの棒読みだった
トーキーの走りだったのかな 飛び抜けた演技力で業界でも評判だったゲイリー・クーパーさえ、カメラを通すと大根と呼ばれてしまう不思議 1 盛り上げるべきところで盛り上げられない
2 その職業らしい雰囲気がないどころか、あり得ないと思わせる
3 何を演じてもハマリ役がない
これが俺の定義する「大根役者の3条件」だ!
1については省略。2については、キムタクだな。3については吉永小百合。
夢千代があるじゃないかと言われそうだが、あんな辛気臭い芸者は御免だね。
よく大根と言われる三船や高倉健はハマリ役があるから大根じゃない。
黒澤のお稚児さんてだけでチャンスを得てきた。バカ大将シリーズ 陽炎座の松田優作
この映画を転機にした努力も根性も認めるけど。
原田や大楠や中村嘉葎雄に勝てないのはともかく、映画最初で最後の楠田枝里子の方が世界観を理解していた感じ。
まぁ教養の差かなのかな。 [静かなる決闘]の頃の三船かな
とんでもない美男子だから別にかまわないけど
大根と言えば佐分利信と笠智衆
特に小津映画ではそれが顕著 岸部一徳は演技なんてしなくていい
棒読み無表情の方がずっと味が出る 主演作の多さ&ネームバリューから
吉永小百合
石原裕次郎
有馬稲子
司葉子 ゴルゴ13 九竜の首
主演の千葉真一が「凄すぎ」て名作でも何でもないのに忘れられなくなった。
ゴルゴを演じてる千葉真一ではなくゴルゴ風(?)の格好をした千葉本人以外の何者にも見えません。 王道から言えば
小百合「女優」だね
田中絹代に失礼だし
あれは作品の哀れではなく小百合の下手さ加減に哀れを感じる >>134
実写版ゴルゴ13が最適なのは若い頃の伊吹吾郎かな。
同じ さいとうたかおの「無用之介」も劇画のイメージにピッタリだった。
でも客は入らなさそうだ。
小百合
答えがはっきりしてるからこのスレは伸びないよ 「東京暮色」有馬稲子
あれは酷い小学生の学芸会並み 「からっ風野郎」
よくこんな映画を公開したな
若尾文子はキスシーンのとき気持ち悪かっただろうな >>128
小津安二郎監督で重用されていた俳優はみな大根だった。
原節子、笠智衆、佐分利信、
小津さんは俳優の品格を重要視していて、演技はどうでもよかった。
巧すぎる俳優は嫌った。 「天使のはらわた 赤い教室」の水原ゆう紀
映画は良かったよ、水原ゆう紀も喋らず、演技関係なく、ならね。
置き物というか、そこに居る存在感は悪くないんだけど・・・。 黒部の太陽の石原裕次郎だな
周りが演技達者ばかりだから尚更だ 石原裕次郎は、いつまでも演技は成長しなかった。けど、歌唱力は上達した。
どっちかと言うと歌手向きだった。 加山雄三さんも演技は上達したかったけど、歌は上達した。
若大将シリーズは加山雄三のダイコンぶりで人気が出たようなものだった。 裕次郎と来たら…
小林旭、赤木圭一郎、和田浩治、渡哲也、高橋英樹辺りも。 日活は演技力を必要としてなかった
って邪魔だった
小百合
ルリ子
智恵子
雅子
見事な大根振り 日活系スターは演技の基礎ができていないから、後でTVで出演しても
下手揃いだった。
吉永小百合、松原千恵子、浅丘ルリ子、高橋英樹、 演技下手というダシがたっぷりしみ込んだぶり大根だね 筑波久子、白木マリ、香月美奈子、南風夕子、星ナオミとか肉体派も演技力は無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています