主演の大根ぶりが印象的な作品
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「あさき夢みし」のジャネット八田。
「ガメラ 1」のセガールの娘。
他にいますか? 悪霊島での岩下志麻
岩下志麻のオナニーシーンがあったんだけど当時中学生だったにもかかわらず
『なんだコレ?』
って思った。 大根ぶり(おおね・ぶり)という俳優さんのスレかと思った。 松田優作、舘ひろし、岩城晃一、それぞれの主演作すべて >>13
同意。
『ブラック・レイン』の松田は特に酷かった。
見てて恥ずかしくなったよw
山口百恵が主演した一連の文芸作品
原作のイメージをことごとくぶち壊している つか、いま現役の日本の役者は全員大根だろ。
層化系、在日系のコネで固まってるのが今の芸能界。
役者としての実力よりもコネだからな。
本当の実力者でも映画やテレビドラマでなかなか使ってもらえない。 百恵にしろ知世にしろ、大根はで無くなった時が、映画女優としての生命の終わり。 東京物語。
そういう演出なのかもしれんが、
あのジジイの棒読みっぷりはひどい。 日活の和田浩治。主演作すべて大根。
同じ役者だから。 桃井かおりとか、大竹しのぶとか、あの独特のセリフまわしも、最初は新鮮だったんだがな・・・
当時は世間がアッと注目して一躍大スターになったんだが。
飽きたらタダの大根役者にしか見えなくなった。
時の流れというものは恐ろしい。 ビーバップの仲村トオルには失笑の神様が降臨しっぱなし。 >>23
まったく同意見。
主演作すべて大根。
こんなやつよく俳優やれたな。若いときは大目に見られても
年をとっても大根。アホクサ デビルマンはやはり偉大だね
だって出演者の八割が大根だから 歯に絹着せぬ意見を!市川雷蔵って上手い?
「破戒」この前観たけどイタイタしくて観てられなかった。 (最後に泣き出した場面) >>47
小津作品の原節子が一番酷い。
ただでさえ大根なのに小津の演出でさらに酷くなってる。 >>49
雷蔵さんは上手いと思う。
時代劇より現代劇のほうが。「炎上」とか。 市川雷蔵は役者だよ。こんなにいろんな役をこなせる人はいない。
着物姿で座ってるだけで絵になる。大根なんて失礼だ。 今でいう中村獅童をもっと上品にした方だったそうです。 >>53
うあー、幾らなんでも獅童なんかと一緒にすんなよ〜〜〜〜〜 >>55
歌舞伎から映画界に入ったんだよ。
若い頃の藤十郎さんとかとも一緒にやっていた。 >>49
そうかね
雷蔵ってどうもセリフが棒読みにしか聞こえないときがある
ある殺し屋でも陸軍中野学校でも
もちろん喋らない場合は存在感は凄いものがあるんだけどな >>62
「エレキの若大将」のエレキ合戦司会者役はうまいと思ったよ。 森光子が大女優だなんて笑わせるぜ
代表作ってあるの?錦兄の「冷や飯と・・」くらいか
ベルや凸ちゃんが聞いたら噴飯ものだぜ
「ゴルゴ13」の高倉健。
いや映画化自体が無謀だったわ。
さいとうたかをは健さんのイメージでキャラ作ったとか言われてるけど、無残なもんだった。 >>62
「不連続殺人事件」も
役には合ってたけどね、発声と台詞まわしが… >>49
破戒は痛々しい映画なのです。
見ていられない程痛々しかったとしたら、それは演技が上手いからなのです 東京オブザデッドはありえないくらい酷すぎた
映画じゃないといわれればそれまでだが
劇場公開されてないんだよね? >>72
映画女優ではなく舞台女優としての評価だから。 >>82
健康、足腰が丈夫、気が強い、コネ作りが巧い、というだけじゃね? 稲子だろ
自分でも自嘲気味に認めてるんだから
「東京暮色」 >85
だよね
あのインタビューはちょっと可哀相だったね 「からっ風野郎」における三島由紀夫。まぁ素人だから仕方ないけど、
あの抑揚のない台詞回しは観てるこっちが恥ずかしい。 >>90
数日前に漸く名画座で観たけれど言われるほどではないよ
科白回しが某ロッキンローラー風だけれどw
寧ろ動きが段取り臭い方が気になった。
「人斬り」は良いんだけれどなぁ(出番も少ないし) >>72
>>ベルや凸ちゃんが聞いたら噴飯ものだぜ
>>ベルや凸ちゃん
>>だぜ
・・・こいつ、ひたすらキモい デスノートやカイジの藤原竜也が出てない時点でこのスレの作為的な物を感じる
>>69
時かけの原田知世の演技って、わざと棒でしゃべらせてるんじゃねえのw?
そりゃもちろんヘタクソなんだけど、下手に演じさせるより
棒で通した方がリリカルになるとかなんとかで、ワザとやったとしか思えん。 >>時かけの原田知世の演技って、わざと棒でしゃべらせてる
いい歳こいて
いつまで大林のホラに騙されてるんだよw え? 大林ってそんなこと言ってたんか?
あの棒読みのトーンは演劇の読みに近いから、想像で書いただけなんだが。 >>95=97は大林のホラを信じ込んで
それが世間一般の共通認識だと自分で自分に刷り込んだ
典型的なキモ臭〜い知世ヲタ >>102
とりあえず粘着してるオメエは大林が言ってたという
ソースを出せ。 >>103
日本語が読めない人なんだからほっとけよ
スレッドとは関係ないコメントですいませんが、大勢の一般
市民が電磁波兵器で攻撃されて洗脳させられた上に頭も
見た目もおかしくさせられてます。本当に一般市民が
目に見えない兵器で攻撃されてるんですよ。電磁波兵器、
電磁波犯罪集団ストーカーという言葉で調べてみてください。
兵器による攻撃をやめさせて洗脳された上に頭も見た目も
おかしくされた日本人を本当の日本人に戻しましょう!! >>96
大林がわざとやらせたと本当に言ってたのか。それは俺も是非知りたい。
別に雑誌名や書名なんて求めてないから、どういう状況で
それを言ったのか知ってる範囲で説明すれば良いんじゃないか?
ソース厨が出てきたら無視すればいいんだよ。
三島由紀夫はスレ違いと書かれていますが、何本か映画に出てます。
しかも、主演までしてます。その作品は「からっ風野郎」といいます。
恐ろしいほどの大根ぶりです。 >>108
永島敏行は若い時はそうなの!
「皇帝のいない八月」とかもボー読み具合がかえってものすごいリアルな田舎モンの自衛隊員にピッタリw
でも、年取ってからの永島はものすごーーーく、良い
作品ごとに大きくなられ、役者とはこうあるべきだと、すきだ
そんなこと言ったら
永島敏行の初期の作品はすべて・・・ 永島敏行は「人が人を愛することのどうしようもなさ」でも
すごい棒だったから、もうこれが持ち味としか言えないんじゃないか?
キムタクと同じで、永島敏行は「永島敏行」の演技をすることしか
求められてないからだと思う。 大根系の役者って存在感で魅せるタイプが多いからね
上手く使ってハマれば輝くが、逆にまんま大根なだけになちゃう場合もある 「大根と人参」の出演者の八割方
小津マジックにかかると大根でも魅力的に映るのがよくわかる テレビで古い映画見たんだが
田中絹代と上原謙が料理屋で会話してるシーンが
恐ろしいほどの棒読みだった
トーキーの走りだったのかな 飛び抜けた演技力で業界でも評判だったゲイリー・クーパーさえ、カメラを通すと大根と呼ばれてしまう不思議 1 盛り上げるべきところで盛り上げられない
2 その職業らしい雰囲気がないどころか、あり得ないと思わせる
3 何を演じてもハマリ役がない
これが俺の定義する「大根役者の3条件」だ!
1については省略。2については、キムタクだな。3については吉永小百合。
夢千代があるじゃないかと言われそうだが、あんな辛気臭い芸者は御免だね。
よく大根と言われる三船や高倉健はハマリ役があるから大根じゃない。
黒澤のお稚児さんてだけでチャンスを得てきた。バカ大将シリーズ 陽炎座の松田優作
この映画を転機にした努力も根性も認めるけど。
原田や大楠や中村嘉葎雄に勝てないのはともかく、映画最初で最後の楠田枝里子の方が世界観を理解していた感じ。
まぁ教養の差かなのかな。 [静かなる決闘]の頃の三船かな
とんでもない美男子だから別にかまわないけど
大根と言えば佐分利信と笠智衆
特に小津映画ではそれが顕著 岸部一徳は演技なんてしなくていい
棒読み無表情の方がずっと味が出る 主演作の多さ&ネームバリューから
吉永小百合
石原裕次郎
有馬稲子
司葉子 ゴルゴ13 九竜の首
主演の千葉真一が「凄すぎ」て名作でも何でもないのに忘れられなくなった。
ゴルゴを演じてる千葉真一ではなくゴルゴ風(?)の格好をした千葉本人以外の何者にも見えません。 王道から言えば
小百合「女優」だね
田中絹代に失礼だし
あれは作品の哀れではなく小百合の下手さ加減に哀れを感じる >>134
実写版ゴルゴ13が最適なのは若い頃の伊吹吾郎かな。
同じ さいとうたかおの「無用之介」も劇画のイメージにピッタリだった。
でも客は入らなさそうだ。
小百合
答えがはっきりしてるからこのスレは伸びないよ 「東京暮色」有馬稲子
あれは酷い小学生の学芸会並み 「からっ風野郎」
よくこんな映画を公開したな
若尾文子はキスシーンのとき気持ち悪かっただろうな >>128
小津安二郎監督で重用されていた俳優はみな大根だった。
原節子、笠智衆、佐分利信、
小津さんは俳優の品格を重要視していて、演技はどうでもよかった。
巧すぎる俳優は嫌った。 「天使のはらわた 赤い教室」の水原ゆう紀
映画は良かったよ、水原ゆう紀も喋らず、演技関係なく、ならね。
置き物というか、そこに居る存在感は悪くないんだけど・・・。 黒部の太陽の石原裕次郎だな
周りが演技達者ばかりだから尚更だ 石原裕次郎は、いつまでも演技は成長しなかった。けど、歌唱力は上達した。
どっちかと言うと歌手向きだった。 加山雄三さんも演技は上達したかったけど、歌は上達した。
若大将シリーズは加山雄三のダイコンぶりで人気が出たようなものだった。 裕次郎と来たら…
小林旭、赤木圭一郎、和田浩治、渡哲也、高橋英樹辺りも。 日活は演技力を必要としてなかった
って邪魔だった
小百合
ルリ子
智恵子
雅子
見事な大根振り 日活系スターは演技の基礎ができていないから、後でTVで出演しても
下手揃いだった。
吉永小百合、松原千恵子、浅丘ルリ子、高橋英樹、 演技下手というダシがたっぷりしみ込んだぶり大根だね 筑波久子、白木マリ、香月美奈子、南風夕子、星ナオミとか肉体派も演技力は無い。 「狂った果実」津川雅彦
いくら新人とはいえ、表情変えずにセリフ棒読みとはあまりにもひどすぎる。
裕次郎もひどかったけどね。 >>152
女優は人気スターの相手役、添え物だったからな。
浅丘ルリ子は、それを自覚していたようだ。 自分はスターでは
ないのだ、中心にいるのは裕次郎であり旭だ、ということをね。 監督が、出ている女優や男優が嫌いだから、わざと下手演技をOKしてしまう、
ことはないでしょうか?
特に、自分の好みでないけど製作者から押し付けられた俳優となると、そういう
感情が湧くことも、なきにしもあらずと思うんですがね。 監督ってのは映画全体のまとめ役であって、必ずしも俳優一人ひとりに演技指導を
つけたりするとは限らないのだよ。特に昔のプログラムピクチャーは毎週同じような
映画を撮り続けてた訳だから、今のTVドラマの監督と同じで、低予算、短期スケジュ
ールで片付けなけりゃいけなかった訳だから、こだわって何度もダメ出しするような
余裕などなかったし、編集にも関わらないければ、試写も見ないで次の撮影に入る事
も多かったそうだし。 ここまで見てると
なるほどなぁと一応納得できる作品(映画)人物が上がっているけど
どれもこれも
「シベリア超特急」水野晴郎先生の足元にも及ばない…
ささきいさお
ヌーベルバーグ系の映画によく出てたけどメチャクチャ大根だね。
歌手に専念するようになったのもうなずける。 ググったら、たまには映画に出てたみたいだから歌手に専念でもなかったね テレビ時代劇にも主演してるらしいな >ささき
ハンサムだし声はいいのだが
ガッチャマンでの声優仕事はポイント高いと思う 佐々木功、太陽にほえろ、で西岡徳馬に蹴り殺される役の時が一番のどん底
だったらしい
そりゃ俳優の仕事やめるわな ほれ、
より取り見取り
天国の駅
おはん
玄海つれづれ節
映画女優
つる -鶴-
華の乱
外科室
天国の大罪
夢の女
女ざかり
霧の子午線
長崎ぶらぶら節
千年の恋
北の零年
母べえ
まぼろしの邪馬台国
おとうと
名優とか言われてふんぞり返ってる津川雅彦
デビューから全く変わらない大根役者 二世の役者
アイドル
モデル上がり
これらの出演作品全て
>>53-54
獅童を歌舞伎役者と呼ばないでやって >>168
このドラマに出てた連中って、役者人生の墓場みたいなところがあって
自殺したり悲劇的な最期遂げた奴らが多いな。
それだけ使えない役者が集結していたという事か。 >>177
猿一族は「スーパー役者」とか名乗ってればいい あのさ、昔フジテレビで「新春スターかくし芸大会」って言うのがあったよね。
あれこそまさに「大根演技の見本市」みたいな物だったけど、すごく人気があった。
なぜかというと、人気タレントが普段のイメージと真逆のことをやっている恥ずかしさ
を視聴者が見て楽しんでいたわけだ。この場合、「やっぱり下手だな」と思わせるのが
タレントにとっては無難なわけで、上手かったりするとかえってファンを失うリスクが
あるわけ。
何を言いたいかと言うと、「大根であることの方がエンタテイメントになっている」場合
が確実にあるんだ、ということ。もちろん、マジで映画賞なんかを狙う作品の場合は大根は
ノー・サンキューだけど、いい加減な映画の場合は大根こそ正しいわけwww
最近はいい加減な映画がほとんどなくなっちゃったから、大根が猛烈に批判されているけど、
大根もエンタテイメントの一つと思えばいいんだよ。
ところでいい加減な映画の代表って何と聴かれれば、ドリフターズの映画と答えたいwww 映画は
1吉永小百合
2岸恵子
3有馬稲子
テレビはダントツ
名取裕子
なんか異論ある? 有馬は大根でしょ
本人が自嘲気味に告白してるんだから間違いなし 石田純一のなんだったか言うやつ。
そも、映画として成立して居ないと思ったほど。 有馬稲子の「東京暮色」
目をそむけるほどの大根振り
声が割れて何言ってるのかさっぱり分からない 名取裕子「吉原炎上」
糞映画に糞演技
テレビ俳優じゃ無理
二宮さよ子さんに萌え 「鬼龍院花子の生涯」のヒットに味をしめたんでしょうが主役のものが違う 婆尾が出てきた辺りから邦画全体が下品になった
やはりあの火病気質からして朝鮮人かも all稲子
鼻持ちならない糞婆
己が演技上手だと勘違いしている馬鹿婆
己が銀幕のトップスターだと過信してテレビ俳優を小馬鹿にするボケ婆
大っ嫌い 婆尾の内からにじみ出るドロドロした存在感が嫌すぎる
女が腐った女そのもの
やっぱりスターたるものは華やかで明るいオーラがなきゃダメだ
よってこのババアはスターとは認めない 有馬さんは気さくで裏表がない性格だけど、
婆尾こそ勘違いで枕と後輩いじめでのし上がったくせに
自分の実力と勘違いw
枕にしたって不味そうなつまらない体を抱ける奴もマニアだな
50歳の誕生日の記者会見で不遜な態度をとり続けた
器の小さいオツムの足りない痛い糞ババアwwww
嫌われ者ほど無駄に長生きするんだな 八千草然り。有馬さんは例外だけどな 同期には婆尾よりずっと美しく才能がある人はごまんといた
紙京子、南田洋子等・・・。
コイツはスキッ歯のもっさい田舎臭いブスの農民体型で
売れる要素などどこにもなかったのに 不思議だね >>201
あんた、若尾さん専門にボロカスに書きまくってるがそこまで書くという事は
なんか個人的にやられたのか?若尾さんサイドに all有馬稲子さん
声が割れておまけに早口なので何言ってるのか分からない
あまりの下手さ加減にあきれ返った 若尾 ダミ声でセリフが聞き取りにくい
何をやってもおなじ役にみえる このババアは過大評価され過ぎ
印象操作に必死だな 隠し砦の三悪人の姫
刑事物語3の沢口靖子
時をかける少女の原田知世 >隠し砦の三悪人の姫
ホント、音量調節機能の壊れたスピーカーだった だるま顔の若尾文子より毛利郁子の蛇みたいな猟奇的悪女の方が存在感が在る。 婆尾はちんちくりんでのっぺりしてるから迫力ねーんだよな 大物ぶってる有稲と岸恵がダントツ
あの年代でこれほどの大根役者はめったにお目にかかれない 石原裕次郎
小林旭
宍戸錠
赤木敬一郎
和田浩二
川路民夫 あと○和田浩治
○川地民夫
恥ずかしいから削除してね 岡田英次 独特なセリフの下手加減が鼻につく
黙ってればいいのに 若尾文子さん
大好きです
当時の大映は松竹宝に比べて格落ちですがそれをバネに数多くの話題作名作
に主演された銀幕の大スターです プルメリアの伝説(だっけ) の松田聖子
「学芸会」って言葉がピッタリの演技 >>205
隠し砦の三悪人の姫は、「女優に向いていない」と自覚していてこれ1本で
やめようとしたが、結局引き止められて向こう2年は映画に出つづけた。 >>229
久我美子さんと岡田茉莉子さんは違うでしょ
有稲を忘れなさんな 19才の地図の本間優二
赤頭巾ちゃん気をつけての岡田祐介
しかし主役の大根振りが逆に作品にリアリティをもたらした 「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」の都はるみ。
マドンナだから一応主演といってもいいだろ。 ヌイグルマーZ 井口昇
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1390628239/
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ. キモヲタの教祖、自称しょこたんだお!
/./ ⌒儲⌒ \ヽ、 アニメや特撮にゲーム、更にはコスプレに興味のあるフリしてれば
// <・> <・> ヽヽ 信者も企業もむこうからやってくるから楽だお!
r-i./`∴)(●●)(∴´ヽ.l-、. 最近は死人を利用して稼ぐ方法もみつけたお!
nnnn | | | トエエェァ' | | ノ nnnn
川 l l /ノ| |ヽ `エエィ´ ノ| || ノ|川 l l
!` '⌒/. | | | |\∪ー-‐'' /| || || ヽノ'⌒`!
ヽ、 ノ | | |/⌒llー 一ll⌒ヾ| ||. ゝ ノ
丶 \.| |/ r/\__/ヽi \|| |/ ./ これからも貪欲に貢げお!ブログもガンガンアクセスするらいお! 「時代屋の女房2」の名取裕子さんでしょ
俳優&監督は糞中の糞でした
どうしてヒットするとコピー作品を作るのか気が知れない
脳がないよ 「凶弾」の石原予報士。
当初の予定通り古尾谷だったらな・・・ 「鶴」
酷いひど過ぎる
学芸会の生徒だってもっとまし >>243
古尾谷が主演する予定だったんだ。だったら、見応えのある作品になってたかもな。
>>244
市川監督は、『未知との遭遇』みたいなUFOを出したかぐや姫もダメだったよな。 「時代屋の女房」は、1本目も大した出来じゃなかったけどな。
夏目雅子は綺麗なだけで渡瀬恒彦もしどころのない役な上、中心になる話がない
物語だから仕方がないけど、それを広げる筈の脇役たちのエピソードが悉く
つまらないのが痛い。 大根の代名詞みたいな小百合だが、とりわけ大根ぶりを遺憾なくw発揮したのが
「母べえ」だな。夫が治安維持法違反でしょっ引かれるシーンで、子役2人が
号泣しているのに小百合は顔色一つ変えず。気丈な女を印象付けているのかと
思ったら、最後の方で読まれる夫の獄中の手紙では「涙もろい君」みたいな言葉
が出てきたので、「じゃー、あの演技は何だったんだよー」と呆れ果てた。
単に「アタシ、泣く演技はやりたくありません」だったんだろうね。 テレビ版「女シリーズ・張り込み」
黄門さまの後妻
糞笑った BSフジ「天国の駅」笑った
あまりの糞ッ振りにたまらずチャンネル変えた
相手役津川雅彦 >>244
「鶴」はむしろ適役だと思うw 周囲の人間に溶け込めない感じが、まさに
人間界に降りてきた鶴という感じで。 >>252
評判の良い病院へ行って脳内全摘出をされたがよろしい
眼科のレベルではなさそうだ うるせえ!!
おめえみたいなハゲに言われる筋合いはないわ!! 小倉智昭
獨協大学卒で重度の学歴コンプレックス
カツラ着用でいつもハゲ散らかしている
知ったか、放言癖が治らない
みんなからはオヅラさんの愛称で慕われている 慕われているじゃなかった嫌われているの間違いだった オズラって70近い爺だろ
それがAKBがどうのこうのとか真顔で反応しまくって恥ずかしくないのかね 東京上空いらっしゃいませの牧瀬里穂
最初から最後までフルボイスでセリフを怒鳴っているところが
隠し砦の三悪人の姫を彷彿とさせた >>263
オヅラをからかってると面白いんだって
分かるだろ ホラー映画“うずまき”に出てる役者は みんな酷すぎた 中井貴一はやっぱり初期(『ビルマの竪琴』あたりまで)の頃は
完全に大根だな。
『キネマの天地』でもまだ固い
佐田啓二の息子っていうだけで役が回ってくる感じ。
映画というよりはTVドラマで鴨下信一、山田太一、倉本聰あたりの
演出家や脚本家に相当しごかれたんだと思う。
おかげで今や押しも押されぬ名優だと思ってるけど。 >>267
和泉雅子は演技力こそ15歳の時点でジャンギャバンに絶賛された一方、
歌は山内賢がいないとお話にならない程度にヒドかったのと較べれば、未だマシ >>269
いつでもどこでも何をやっても中井貴一
あれが大根じゃないと思って見てる人がいるなんて!!!
アンタ三谷だな? ↑壬生義士伝とかいいじゃんよ中井貴一
ドラマ最後から二番目の恋のくたびれた公務員とか
今やってる雲霧仁左衛門の盗賊とか
俺は好きだよ >>266
全作品とまで言えるほど見ていないけど、1か月前にBSで見た「細雪」もひどかった。
例えば花見のシーンでも他の3女優は普通に春爛漫を楽しんでいる顔をしているのに小百合
だけが関係ないっていう顔で。それがストーリー的に意味があるならそれでいいのだが、
そうではなかった。セリフも他の出演者に比べると極端に長セリフが少ないし。もう自閉症
患者か?という感じだった。表情もダメ、セリフもダメ。女優失格の惨憺たるできだった。
酷評以上 w リングの貞子みたいな立ち位置だから
ある意味では栗山千明が主役かも >>281
順撮りかどうか知らないので気のせいかも知れないが
最初はあからさまにヘタクソで違和感ばかり感じさせた宇崎がどんどん馴染んでいく(うまくなったとは言えない)ように見えた。
贔屓目に見れば、後期増村作品ならではのドキュメント性を感じた。 曽根崎心中で思い出した
同じ年の事件の永島敏行
サードや帰らざる日々ではそんなに気にならなかったのに
相手役の大竹しのぶが上手すぎたせい? 松原留美子の「蔵の中」ヒロイン。かなり棒読みだが、ニューハーフという
経歴から、着物の所作、容貌、倒錯ぶりに興奮したもんだ。
大人気だったのは後ろ盾のせいかな。 森山祐子はなぜゼイラムシリーズだと演技が下手に見えるのだろう?
しかしあれが病みつきになる。 悪の経典っての見たんだけど
伊藤英明が最後に指鳴らしながら馬鹿踊りするとこ見て日本の映画ってやっぱ最悪で低レベルだなって思った
馬鹿映画過ぎてあきれる。本当に日本映画の特に脚本が屑過ぎてなさけない 藤田進 上原謙 宇津井健 中山昭二 本郷功次郎 藤巻潤 藤岡弘
加山雄三 宝田明 高島忠夫 佐藤允 三橋達也 赤木圭一郎 和田浩治
吉永小百合 桑野みゆき 高田美和 早乙女愛 杉本美樹
脇でちょっと出てくる分には我慢出来るけれど、主役だとつらいものがある。
新東宝時代の菅原文太や天知茂も相当きびしいなあ。
裕次郎、旭、宍戸錠あたりの日活主演作は、無国籍アクションという世界が
演技力を必要としない世界なので意外と最後まで見ていられるw
あと、これ書くと怒られるかもしらんが、市川雷蔵って実は大根じゃね? >市川雷蔵って実は大根じゃね?
まあ、そういう見方があってもいいと思うよ
時代劇スターはちょっと判定が難しい所もあるけどね 人によっては三船、錦之助、仲代、健さん、笠智衆あたりも
大根認定する人もいるからねえ レディ・ジョーカー の合田刑事役
普通に中井貴一にしておけば良かったのに >>300
役柄や演技の幅の狭い人をすべて大根認定する人がいるね。プロというのは個性で
飯を食っていくわけだから、自分の個性を確立するとその後はあえて自分をコピーし
続けるのは、芸術の世界では普通のこと。「それを客が求めているから」だ。
ルノアールも東山魁夷もモネもマチスも「同工異曲、千篇一律」のオンパレードだろ w
三船は野武士をやらせたら他の追随を許さないから、そういう需要がある限りは
それを続けたということだろう。「天国と地獄」みたいに会社社長の役もやったけど。
適役がある人は大根じゃない。適役のない人が大根なんだよ。
>>274
吉永小百合が下手なのには同意だけど「細雪」の雪子は原作でもああいうキャラだよ いつも同じ原田芳雄って実は演技してないんじゃないか? >>237
あれは演じる松田聖子を演じてるんだよ
そういう意味では上手に松田聖子を演じてる 【恐怖の事実】生皮商子は最低でも1兆6653億年は地獄で過ごすことになる
猫を虐待したり大量のクリオネを殺したりそれらを反省どころか他人のせいにした生皮さん
既存のネットスラングを自分起源と言い張ったり父親(故人)の言動すら捏造する生皮さん
嘘をついてスクエニ他を欠陥商売認定したり虚言で他人を騙してカネを稼いだ生皮さん
女子大生を吊るしあげたりマネージャーさんの葬式ごっこしたりと弱い者いじめする生皮さん
プラセンタ使用歴を隠蔽して献血してからダンマリを続け不特定多数の人命を脅かす生皮さん
釈尊や悟りを侮辱し、煩悩を捨てる気も無いくせに軽々しく「成仏」すると放言した生皮さん
地獄について詳細に書いてある書物「正法念処経」によると生皮さんは地獄行き間違い無し
ttp://rocketnews24.com/2012/03/30/198136/ ルームメイトの北川景子と深田恭子
木下恵介監督映画の川津祐介 「深紅」の内山理名と水川あさみ
内山理名の少女時代を演じた堀北真希が凄く上手かったので余計目立ってしまった感じ。 ぱっと思い出したのはキャバレーの野村ひろのぶ
演技未経験の新人とはいえすごく分かりやすい
まあ作品自体角川映画祭りだからいいけど
三国の息子の佐藤なんとかの方がいつ見ても大根で無自覚な分だけ罪深いとは思う
井筒は上手い役者しか使わないというか井筒作品は役者がみんな上手く見えるからそこはすごい
まあとりあえずメリクリ 「君の名は」(1953)を昨日みた。大ヒットしたらしいが、岸恵子は棒演技で大根だな。共演の淡島千景を見習えといいたい。 >>312
いや、相手役の佐田啓二もひどいからあれでいい。
もっとも「鐘の鳴る丘」の頃の凄まじい棒演技に較べたら大分マシになってきているが。 日活は演技なんか邪魔だったんだろうね
長門だけは別か いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2V600 大根役者(主役編)
1津川雅彦(Big3↓)
2北大路欣也
3石原裕次郎
4市川右太衛門
5宝田明
6渡哲也
7長谷川一夫
8石坂浩二
9大川橋蔵
10田村正和
他にある? >>274
吉永小百合、今や日本映画界の老害ですね >>316
阪東妻三郎
片岡千恵蔵
嵐寛寿郎
大河内伝次郎
高田浩吉
大友柳太朗
東千代之介
里見浩太郎
池辺良
三船敏郎
藤田進
上原謙
佐分利信
佐田啓二
高橋貞二
安井昌二
三橋達也
田村高廣
志村喬
笠智衆
高島忠夫
竹脇無我
小林旭
宍戸錠
葉山良二
二谷英明
浜田光夫
和田浩治
山内賢
宇津井健
中山昭二
波島進
赤木圭一郎
市川雷蔵
本郷功次郎
川口浩
川崎敬三
加山雄三
佐藤允
黒沢年男
高倉健
安藤昇
藤岡弘
加藤剛
杉良太郎
菅原文太
千葉真一
松田優作
草刈正雄
沢田研二
真田広之
松平健 藤田進
戸上城太郎
笠智衆
イントネーションがおかしい
調べたら全員九州出身 >>318
ずいぶん並べたなあー
池部良なっ、
杉なんてテレビタレント、板違いだよ おさらい《大根役者の定義》
大根はジアスターゼを多く含んでいる。ジアスターゼは胃の消化を助ける効用がある。
大根と一緒に食物を摂ると消化が早く、食中毒にならない。
つまり、食べ物に《当たらない》。
何を演じても下手くそで《当たらない》、ヒットしない、客の入りが悪い、そんな役者を《大根役者》と称するようになった。(マメ) ↑それに異存を唱える人はいない。
日本映画史上に燦然と輝く大根役者。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
CU4 >>323
映画女優で田中絹代に扮した吉永小百合は酷過ぎ 素人の出演については、褒めるほうを書いたらどうですか?
素人でも役者以上のかたがいますものね。 >>128
>>141
亀だけど 映画 華麗なる一族 の主役は
あるサイトに 森繫久彌が最初は候補だった と書いてあったけどこれ本当なのかな?
>>167
ささきさん主演のテレビ時代劇は 妖術武芸帳 TBSドラマ
コンドルのジョー は当たり役だね 役にピタリとはまってれば演技が素人まるだしでも輝く場合があるな。
「シャルウィダンス?」のヒロインがそうだった。
雰囲気でうまくないのを隠せるというか
そんなこと気にせずに見せてくれる役者もいるね
スター俳優には多い気がする
だからこそスターなのか 舘ひろし出演作品全般
共演者の役回りすら把握してないバカタレ スター映画はそのファンしか見ないから下手でもいいんじゃない 佐藤忠男が大根と言っていた往年の軍人役俳優の藤田進。菊田一夫に「敦煌」で下ろされた池部良。
親の十四ひかりの川口浩、厚、晶兄妹。大友柳太朗。香取慎吾。藤原紀香。 >>324
吉永小百合は、確かに大根だ。耐える役くらいしかできない。今は主婦くらい。
しかし、なぜか人気はある。なぜだ。CM。サユリストの支持か。代表的もない。1本のみ ルックスも長年それほど変わってないし、
精神安定剤的な存在なのでは? ざっと見てだけど、吉永小百合、有馬稲子、若尾文子、名取裕子の名前が
過去レスで非常に多いですね。
誰もが認める大根女優でしょうね。
男優はどうかな・・・・ 男優の方が色々な人生経験を積んで、この世界に入った人が多いせいか
下手でも味がありますよ。
笠智衆氏や佐分利信氏のように、この世界以外の業界で多くの経験が
なくてもね。
戦後、軍隊から帰って来た人たちは、やっぱり違いましたね。
池部良さん、鶴田浩二さん、三船敏郎さん、根上淳さん、丹波敏郎さん
など。筋が取っていたんです。 ハリウッドの俳優も同じ、女優は大根のまま、男優は年齢が
重ねるに連れて味が出てくる 男優はおでんの大根ですね
女優は「おろし大根」です 愛と憎しみの彼方へ
志村喬も三船も池部も、まるっきり馬鹿に見えて困った。
銀嶺の果ても三船が出てくるまではダレてるし、ジャコ万と鉄も三船と月形の個性に
支えられて何とか観られたが、これはいけません。谷口千吉は並の監督だとおも。
脚本にも納得いかない部分が多いが、黒澤本人が撮ったら馬力で見せてしまった気がする。
惜しい一本。 木村拓哉
自分で自分を演じる事しか出来ないから主演作品は全て
木村拓哉○○になるの巻って感じの
お笑いコントしてるようにしか見えないw 現在、吉永小百合の10代の頃の映画が、結構つべにUPされている。この頃の吉永小百合は、一本調子というか、みんな同じに見える。演技指導をされなかったのか。アイドル路線かし >>352
水戸光子も、浜田百合子も久我美子も、
若山セツ子も意味が無いヒロイン像でしたよね 主役級ではないが平泉成は大映の頃は平泉征の名前で大根だった。だけど70歳前後ぐらいからいい味を出せる役者に化けたのでは?
大映は「カツライス」の次の世代の大スターが育たなかった。本郷功次郎では荷が重すぎる。 >>355
アイドルなので可愛く映るように演技指導されている。 >>354
激しく同意。どんな役やっても木村拓哉のヘボ役者。
それと常盤貴子。 >>355
吉永小百合自体の全て
私が一番可愛いからって怠慢な感じ 映画黄金期の女優と比べて、今の女優はどうよ。威厳や存在感が、違いすぎるな。 >>364
今の女優は運がよければ誰でもなれる。
映画黄金期の女優は強力なオーラに包まれている。 角川映画の大作「キャバレー」で、すべてを破壊するほどの
棒演技を披露してくれた 野村宏伸 の名前が出てこないのか不思議だ。
鹿賀丈史、倍賞美津子が脇を固め、千葉真一、渡瀬恒彦、丹波哲郎、
真田広之らがカメオ出演の豪華な映画だが、野村の演技ですべて台無し。
クソ映画になった。 山口淑子主演の「上海の女」(東宝1952年)をdvdで見たが主演の一人の青山杉作の素人同然とも言える棒演技に驚いた。
この人は俳優座で千田是也と並ぶ巨頭の人物とされたはずだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています