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あれ、ヤクザ(峰岸徹)にレイプされたのじゃなくって、最初、金欲しさで売春
始めた新聞部(森下愛子)が、段々性の快楽に目覚めて来て、街中で客を
探しながら、サード(永島敏行)に、『あの人がいい!』って歩いていた峰岸徹
を指差して、サードに交渉させたんじゃなかったっけか?
なので乳首に垂れていたのは涙じゃなくって、峰岸のセクーステクでメロメロに
させられて、快楽で目が虚ろ、全身汗だくになってた時の汗だと記憶してる。
それにしても勃起度300%の映画だったな。カキコしながら反応したぜよ;;;