【若山富三郎】映画版・子連れ狼シリーズ【拝一刀】
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主演は故・若山富三郎、当時の時代劇では珍しい手首や血が飛ぶ描写や、乳母車がマシンガン装備など見所満載の映画版「子連れ狼」シリーズを語って下さい。全6作品のうち「三途の川の乳母車」「死に風に向かう乳母車」「地獄へ行くぞ!大五郎」は観る価値あります >>382
東宝版DVDとクライテリオンBDだと画質が全く違う
DVDに見られた深い傷も丁寧に除去されている(完全には直ってないけど)
ただ、BDは少々強引に強めの発色を出しているきらいがあるので東宝DVDの方が
落ち着いた画面だと言えなくもない
なお、BD版はラストカットにデジタルで権利元テロップを強制表示させるので、気になる人は
ご注意を
AnimEigo版BDは速攻廃盤になったので、中古を探すしかないけど、画質的には
同じマスターを使ってる(らしい)東宝DVDと大差ないとのこと >>383
詳しく教えて頂きありがとうございます!
悩んだ結果クライテリオン版Blu-rayを購入することに決めました!
高画質で観る若山先生の大殺陣楽しみです! 裏柳生の刺客が尽く余裕で拝に敗れるのに、なぜ烈堂は拝と早く直接対決しなかったんだろう
烈堂もやっぱり拝にチビってたのかなw まあ柔道でも先鋒・次鋒から始まって主将は最後に控えるもんだしな 先日時専で「怪盗鼠小僧といれずみ判官」を放映していたんだけれど
主役が若富と緒形拳なんでとりあえず観てみたら
何とこれがすごいクオリティでまさかこの二人に泣かされるとは思わなかった
男の友情を描いた人間ドラマ ほんまタイトルで思いっきり損しとるw
バイオレンスダンプカーの若富がこんなに情のある柔らかい演技ができるなんて思ってもみなかったし
若富の身体能力のすごさに舌を巻いた
あの巨体でマジで前方宙返りしてたけど思わず目を疑ったわ
子連れ狼でもやっていたのかな >>387
ありがとう。
7月にも放送されるみたいだから見てみる。 若山はあの宙返りが得意で子連れ狼とかいろんな映画で披露してるよ。
小池一夫の前でやって見せて子連れ狼の映画化せがんだくらい てか若山先生の映画もテレビドラマも殆んど見たことないだろ >>388
それは是非
照明や美術は流石に落ちるが雰囲気は座頭市テレビシリーズとよく似ていると思う
>>389
映画を観たのはかなり前だし
基本バイオレンスが苦手だから記憶からほとんど消えているけれど
そういえばいろんなシーンを段々思い出してきたw
教えてくれてありがとう 若山の情感のある演技って悪魔の手毬唄しかしらないな >照明や美術は流石に落ちるが雰囲気は座頭市テレビシリーズとよく似ていると思う
似ているどころか、監督田中徳三、撮影牧浦地志は大映のベテランコンビ。
牧浦さんは三隅研二とのコンビが多く(このスレの子連れ狼など)、大映の名キャメラマンです。 「制覇」で三船敏郎に破門される若富もいいよ!最後の墓参りのシーンで全てをかっさらうよ >>394
三隅×牧浦ってすごく相性いいよね
でもいくら仕事とはいえ「御用牙」にまで駆り出されているとはw 現代劇のテレビドラマ「豚珍館おやじ」も良かったぞ
なかなか再放送されないが >>398
御用牙を悪く言うつもりはないけど、二作目は世界の宮川一夫だし。 くーさーばーはーかーばーのー
死神があー おーやーこーそーろーおーたー狼があああー 若富の方が勝新より役者としてはずっと上手いよね
大人の演技ができる人
まあ勝新も茶目っ気たっぷりのあのキャラが可愛いんだがw 初めて見ました
今のところ第三作までですが、演出がエグくて素敵すぎます
改造乳母車とか基地外すぎて笑いました 某マンガサイトで原作を読んでいるのですが
原作もめちゃくちゃ面白くてやめられない
小島剛夕の絵も素晴らしい! 原作は女の体をおもちゃにしすぎ
しかも女自身がそれを真面目に受け入れているところが原作者の偉大さだw 「女を犯すこと」を如何にして正当化するかが小池一夫原作の味
これが雁屋哲だと「暴力を振るうこと」を正当化するために全力投球になる もう仕事してないんでしょ
けっきょく第三部は未完になって大五郎もどうなったかわからずじまいか とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
6C6 延々とやってた柳生と子連れ狼との対決は
実は親子対決なの? 血がつながってるわけじゃないよ
ラストの烈堂のセリフの真意は謎。 原作三部は中断中だよ
作者の現状から考えて未完になると思う >>412
主人公は柳生のジジイの養子になったとか
妻が柳生のジジイの娘だとかいう
設定かもしれん スターウォーズのベイダーのセリフの元ネタかもしれんな(嘘嘘w) 戦っているうちに親近感が芽生えるとか被害者が犯人に同情するとか テレビ版から観て映画版をビデオで見た俺はどっちも好きなんだけど
機関銃に関してはテレビ版ではエピソードがあった(堺式連発銃だったかな)
映画版は取り付けるエピソードなかったと思うから
突然連射を観てびっくりしちゃうよな 欧州はテレビ版が人気でアメリカは映画版が人気なんだね 若山版はアクションと血しぶき描写
萬屋版は内面のドラマが良いと思うよ
そりゃあテレビだから制約あって殺陣も若山版のような血しぶき無理だけど
少なくとも「ててご橋」を主題歌時期は硬派な時代劇だった気がする
1986年頃?宮崎だが毎週夜に再放送していて
初見の「鶏に翼獣の牙」の衝撃と一部最終話近く大五郎を探してさ迷う一刀の話は忘れられん 日本映画館チャンネルで桜の代紋を初めて見たが、
たけしその男、狂暴につきと構成が似てるな >>423
大滝秀治以下ヤクザの面々の誰よりもドスが効いてる若山富三郎… 間違いなく昭和を代表するホラー映画
拝一刀が来た!みんな逃げてぇ〜! ♪だぁ〜れかが〜 死〜ぬ〜ん〜だぜぇ〜 なんかはまるなこの歌 >>423
大星、村越、西川… お前もや、並ばんけ >>418
小児老眼age
竹の子族age
【小児老眼】
8時だよ全員集合のドリフの学校コントで
教科書を読むシーンがあって
いかりやが先生役で
若山富三郎が児童役で
いかりや「若山君これを読んでください」
ランドセルで半ズボン姿の若山富三郎が
眼鏡をかけて読もうとしたとき
いかりや「若山君、なにをしているんですか?」
若山富三郎「小児老眼だから眼鏡をかけないと読めないんです」
ようなことを言って笑わしていた。
若山富三郎がアドリブで放った「小児老眼」はインパクトありすぎた。
【竹の子族】
若山富三郎がプロデュースした現代劇のテレビドラマには
必ず竹の子族のシーンがあって
若山富三郎は、「今は若者の間では竹の子族が流行っている」
というセリフを必ず言っていた。
それは、すでに竹の子族のブームが終わっていて、
チーマーの時代になって作られたドラマでもお約束のようにあった。 冥府魔道の最後のほうの綿棒衆との闘いがすごい好き。 https://www.youtube.com/watch?v=rXhBtkxCzFI
うーんマンダム+木枯し紋次郎 と言う印象 作曲ムッシュ
この歌が72年 紋次郎も72年でどっちが先かは不明
作詞小池一夫はマジンガーZ主題歌もやっているが
永井豪「何故小池さんが作詞だったのか今も謎」 竹の子族 ローラ族のイザコザの面倒見てたのが俺さ と力也とが言ってたがホントなら
センセと全く無関係では無いな >>421
加藤剛を介錯したり、
真山知子や松尾嘉代らがアラレも無い姿になって居たり、すげ〜映画ですね。 もうダメだw
朝刊配達中に急に腹が痛くなりカブを止め近くの
電柱の後ろへ
ミリミリ、ツチノコのようなウ〇コw
朝はやくだから誰も来ない、道路の片隅に特大のウ〇コ!!
アァッwww
一応ポケットティシュで拭き、上にかぶせました(隠れないが)w 奥村<何言うてんねん?これスポーツちゃうで拷問や
杉山<拷問なんかい! 2作目で小林昭二が「拝一刀こと子連れ狼」って言ってたけど逆じゃね? 拝一刀が誰かの家を訪ねてる時って大五郎は外で放置放し飼い状態なのに
拉致も出来ない裏柳生の無能っぷり 松尾のエロさは歳取って分かった
昔はただのおばさんだったのに
まだ生きてんのかなあ 数年前にWOWOWでやってたけどあんまりテレビでやらないよな、配信系でもやってないし リドリースコットは子連れ狼を見て若山御大にブラックレインのオファーをしたんだろうな あの役は当初フジヤマ完備いや藤山寛美だったんだわ
ショーケンの証言 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています