昔、テレビで見たモノクロ映画を探しています。

時代背景は明治か大正時代で、ひとりのうら若き女性が1匹の白蛇に憑り付かれる
その蛇は彼女が眠りに就くと、夜な夜な身体を這いずり回って愛撫を始める
夢遊病状態の彼女は次第にあえぎ声を毎夜あげるようになるが、本人の自覚はまったく無い。

ついには日中も長屋の部屋から出なくなり、夜だけあえぎ声をたてるようになった
不審に思った隣人の老婆が夜に覗いてみると彼女のアソコを白蛇がピストン運動をしていた。
翌日、部屋から出てきた女性は髪が白髪になり老婆のように老けてしまっていた

かなりの有名女優が出演して、ひとりであえぐシーンがエロかったな
ググってもヒットしなかったのでご存知の方は教えて下さい!