ふたりのイーダ
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製作:映画「ふたりのイーダ」プロ
公開:1976年
監督:松山善三
脚本:松山善三
脚本協力:山田洋次
原作:松谷みよ子
撮影:中川芳久
音楽:木下忠司
出演:倍賞千恵子 山口崇 宇野重吉 高峰秀子 森繁久弥 ほか
★DVD化希望!!
★DVD化希望!!
★DVD化希望!! 細部は記憶にありませんが、
原作と少し設定が違っていました。
なぜか今でも覚えている音楽の哀切なメロディー、
けなげなヒロイン(ルポライター:賠償千恵子)、
海底から突き出した無数の腕の恐ろしさ、
などが印象的でした。 >>2
>海底から突き出した無数の腕の恐ろしさ、
何の前知識も無しに学校の映画鑑賞会で見たのでインパクト大ですた。
でも今観返して、どんだけ真面目に見られるやら。
美術 ................ 村木忍
照明 ................ 石井長四郎
辺りに惹かれるモノがあるが、製作条件的にはキツそうな独立プロ作品だもんね。
椅子が歩くところ(そんなのがあった気がする)とか、今観たらガッカリしそう。 >>3
>>1=>>2です。
美術、照明の説明省いちゃってすみません
&補足ありがとうございます。
そうですねー。
原作と同じように、イス歩いてましたけど
今観ると特撮部分の水準はどうなんだろうって気はしますよね。 この映画、現在でも上映会がされたりすることはあるようです。
で、もう何年もビデオ化、DVD化を待ち望んでいるのですが、
全然その気配もなし。
最近も情報求めてネット検索してみたら、
どうやら根強いファンもいるし、
自分同様DVD化を求めたりしている人もいたりといった感じだったので、
スレ立てした次第です。 トラウマになったテレビ番組、映画でカキコしたら、
偶然にこのスレを見つけました。
小学校の時、怖かったのは覚えていたんですが、
何が怖かったかが思い出せずにいました。
無数の手です!!
それ以来、海の底が怖くなりました。 松山善三監督って「典子は今」の監督でもあったんですね。
「典子〜」も怖かった。
きっとこの監督の映画の上映会か何かを観に行ったんですね。 子どものとき原作読んで、ずっと観たいと思ってる映画です。
未だその機会がない… 「さよならあんころもちまたきなこ」
ラストシーンは泣いてしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています