【どでかい奴】勝新太郎 其ノ二【俺にまかせろ】
監督、プロデューサー、歌手、経営者、トラブルメーカー……。
しかし、いちばん輝いていたのは俳優としての勝新だった。
不世出の男、勝新太郎について引き続き熱く語れ。
フィルモグラフィー
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0170060.htm
前スレ
【座頭市】勝新太郎【無頼一代】
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1077154500/ >>188
『あばれ火祭り』は座頭市を狙う森雅之の意図がさっぱり分からない。
それっぽい理由付けもないし。そこが気になってしょうがなかった。
仲代は『大菩薩峠』みたいなサイコ演技が良かった。
俺は『座頭市牢破り』が結構好き。座頭市がアカの手先になってて笑える。
座頭市さえ左翼時代劇にしてしまう薩夫節には脱帽だ。 >>200
いや、男一匹ガキ大将には
勝サン出てた気がする
>>201
「牢破り」
撮影中、勝新が全く山薩の言うことを聞かず手を焼いていたらしい
けど、鈴木瑞穂のキャラクターといい、
山薩流のエンタテイメントに仕上げてたところは流石 >>191
> しかし用心棒と構成が全く一緒なのはどうなの?こういうのしかないの?
> 剣の使い手が宿場?行ってそこはやくざがしのぎを削ってて
> その闘いに巻き込まれるってのはパターンなのかな。
「座等市物語」で天地茂がやった平手造酒ってのは実在の人物なんですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%89%8B%E9%80%A0%E9%85%92
こういう人物像の源流です。 勝新は演技うまいね
座頭市しかまともにみたことないけど
三船に並ぶ名優
座頭市血煙り街道 見た。確かに殺陣凄かったな。
けどラストが不満。なんであそこで止まったのかが分からないよ。
雪景色とか街道の景色とかは最高だし殺陣も最高なんだから最後爽快感が欲しかったな。
座頭市物語>用心棒>たけしの>血煙>座頭市と用心棒>ICHI>カトリシンゴの奴
かなあ。やっぱ脚本が問題になってくるよなあ。座頭市物語はそういうのあわせて
上手くできてたと思うんだけど。 >>209
おい何でそこに用心棒を入れるんだ。座頭市とは関係ない映画だろ。 >>210
なんとなくというか。自分が見たことある時代劇映画並べただけなんだけど。
けど座頭市は面白いの見ちゃったカナ。一番面白いのが座頭市物語で。
これを見たときにこのスレでオススメ聞いたら血煙が良いって薦められたんで
見たんだけど。確かに殺陣は凄かった。
あと、脚本がすごいらしい。地獄旅みたら座頭市はもういいかな。って思ってるわ。
座頭市以外ではあとは、椿三十郎と市川雷蔵だかの時代劇がちょっと名前聞いた事
あるので見てみようかと思うんだけど。普通のチャンバラってつまらないよね。
座頭市アクションは独特だから。カトリシンゴのでもアクションは面白く感じれる部分が多少あったし。 >>212
同じ勝プロの「御用牙」シリーズもチェックしてご覧 >>212
綾瀬のICHIから香取の座頭市まで見てるのかw
よっぽど座頭市が好きなんだな
勝新座頭市はTVシリーズも含めて全部見るべきだが、たけし、綾瀬、香取は
見る必要ないよ。 >>214
最初に見たのがたけしのだったからいろいろ見比べてみようと
思って綾瀬のも見たんだが。
香取のは最後のほうで消える演出があるんだよね。なんだろうと思ったら
全く意味がない演出だったんだけど。あれで実は座頭市は幻でした
みたいな展開だったら面白かったのに。
勝新の座頭市はいままで3本見たけどやっぱ一番最初のが一番面白い。
ていうか座頭市対用心棒 血煙と殺陣とかはいいんだけど、ちょっと世界観が暖かい感じがする。
一作目の座頭市物語は空気が違うんだよな。殺伐としてるというか。ラストの終わらせ方にしても
クールだし。ほのぼのとしてる座頭市になってしまってるんだよな。血煙とかは。 座頭市と用心棒は監督の岡本喜八が
「あれは(勝プロの)社長対(三船プロの)社長だった」とか語ってた
とにかくどちらが勝つかで揉めて、最後は妥協の産物だったとか
岸田森の九頭竜も悪くはないけど、用心棒の仲代達矢ほどではないし 引き分けにするにしてももう少しまともに出来たと思う。
三船の用心棒のキャラに爽快感がないんだよな。 お前座頭市と用心棒スレにもいた糞ニワカか
「キャラに爽快感」の意味がわかんねえよ。3本だけでよく総括めいた事書けるよな。何が脚本が問題だよバカが
爽快感が味わいたいなら地獄旅なんて地味だからやめとけ。アニメでもみてろカス >>220
ま、温かいお茶でも飲んで落ち着けや。甘いお菓子も食うか(笑) 結局まんねりだったんだろうな。敵もやくざや
やくざの用心棒とかばっかりだし。幕府のスパイとか。
血煙街道っていうぐらいだからロードムービーなのかと思ったら
そうでもないし。途中で出てきた旅芸人たちはなんだったんだろ?
とか思っちゃったわ。 プログラムピクチャーっていうものがあるんだよクソガキが
大好きなエバでも観てろ >>224
そうだなあ
俺は>>222とは逆に善良そうな娘のいる善良そうな家族とか出てくると、
無理やり過ぎてなんだか萎えたもんだけど… 自分はカツシンは座頭市より兵隊やくざシリーズや悪名シリーズの方が好きだ
キャラは両方とも座頭市よりお茶目というか、愛らしい感じがするw 兵隊やくざもいろいろ出てるけど一番出来がいいのはどれ で、なにかい勝新はマラも『どでかい奴』なんかい?
それ絡みのエピソードも色々なんかい? >>228
これは何気なく連続しているので最初から観た方がいいよ
基本的にどれも出来が良いと思うし
自分が好きなのは奇数作品、すなわち一話(無印)、三話(新)、
五話(大脱走)、七話(殴り込み)。
一話に似ているけれど二話(続)も結構好きだ。
特に三話と五話は成田三樹夫が憲兵役で特筆もの。
ただ、四話(脱獄)や八話(強奪)が好き、という人もいるので
とりあえず一度順番に観てみたら? >>229
若山・勝のチンコの比べ合いのエピソードは有名だよ 後、血煙で思ったのは敵の犯罪のショボさだよね。
多分、血煙の時点で10本ぐらい作ってたからだろうけど。
最初、これの何が犯罪なのかわからなかったもん。
しかもそんなたいしたのでもないのに、事件に関わった人間を全員始末する
とか言い出しちゃうんだもんな。情けない。
あれだけするならせめてもっとさ、密航とかそれぐらいの事件性がほしかった。
あんだけ格好付けた敵もショボイ事件追ってたんだなってなっちゃうもんな。 一応幕府の勘定奉行も関わってる事件だから、そこまでしょぼくないと思う >>220の言い分も少しわかった気がする w w w 後、敵がさ似たりよったりだよね。血煙とかも
正統派武士って感じで戦いかたは普通だったし。
まあ市が邪道だからそれと対比してたんだろうけど。
三船も殺陣は普通だったし。
敵で槍持ってたり弓矢使ったりバリエーションが欲しいね。
他の作品であるんだろうか?なんか中国の武器使う奴が出てくるのが
あるみたいだが。そういうのまで行かなくてももっと普通にいろんな武器の
敵と戦ってほしいと思っちゃったよ。 後、三船とか血煙の侍の人とかおそらく有名な人なんでしょ。三船は知ってるけど。
その役者の格好良さみたいのはあるんだけど、登場人物として格好いいのは
座頭市物語の肺を病んだ剣客のほうじゃん。
市を鉄砲で死なせたくないから戦うとか、脚本も良かったなあ。 >>237
その肺病の剣客の俳優は明智さん
名前ぐらい憶えてね 映画 人斬りを押井守が褒めてたなあ。
見てみたいんだけどDVDになってないらしいし。なる可能性なし_? 松本:だけど、『からっ風』の三島には、どこか借りてきた猫のようなところがありますね。
藤井:その点、『人斬り』は文句のつけようかないでしょう。
松本:そうですそうです。あの存在感は見事ですね。
藤井:もうぴったりです。一本やっているからキャリアが違うっていうかな(笑)。
山中:『人斬り』の時は藤井さんがマネージャーみたいなことをなさってたんですか?
藤井:勝新太郎がまだ大映にいて、(中略)僕はその頃企画部長やっていた。勝が僕にね、「ちょっと頼みが
あるんだけどさ、三島さんに出て貰えない?」とか言うんですよ。
松本:五社監督からじゃなかったんですね。
藤井:ええ。それで「何やるの?」って聞いたら、「人斬り新兵衛だ」って言った。僕はね、一発で出ると思った、
三島さんは。だけど、少し勿体つけなきゃいけない、マネージャーとしては。そこで「勝さん、それはわかんないよ」
と言った(笑)。(中略)で、三島さんに「こういう話が来ているんですけどね」と言ったら、「俺やるよ」って、
やっぱり一発で決まった。
三島さんは、「この田中新兵衛なら絶対にやる!」って言うんですよ。で、勝さんに、「この間、話したら、
三島さんは、やっても良いと言っているけど」と伝えたら、「会わせてくれ」って。勝もとっても喜んで
くれました。(中略)
松本:三島さんは勝さんの演技に全面的に支えられている感じですね。それが見ていて、気持ちよかった。
藤井:そうですね。それで、(中略)京都の撮影所まで行く。そうしたらね、勝新太郎がね。京都駅のホームまで
迎えに来ているんですよ。で、自分の車で、自分の運転で、都ホテルへ送ってくれて、「それじゃ、三島さん
明朝何時に撮影所で」って言う。その時、「テープにもう入れてある」って言うんですよ。三島さんの台詞と
勝の受けの台詞と両方を。次の日に行って、僕がテープを聴きますとね、勝が一々全部フォローしてくれて
いるんですよ。「ここはこう言った方が良い」とか。
佐藤:三島は、勝新太郎に随分世話になったとか、面倒見てもらったとか書いていますけど、そういうこと
だったんですね。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 藤井:三島さんは、「この田中新兵衛なら絶対にやる!」って言うんですよ。で、勝さんに、「この間、話したら、
三島さんは、やっても良いと言っているけど」と伝えたら、「会わせてくれ」って。勝もとっても喜んで
くれました。(中略)
松本:三島さんは勝さんの演技に全面的に支えられている感じですね。それが見ていて、気持ちよかった。
藤井:そうですね。それで、(中略)京都の撮影所まで行く。そうしたらね、勝新太郎がね。京都駅のホームまで
迎えに来ているんですよ。で、自分の車で、自分の運転で、都ホテルへ送ってくれて、「それじゃ、三島さん
明朝何時に撮影所で」って言う。その時、「テープにもう入れてある」って言うんですよ。三島さんの台詞と
勝の受けの台詞と両方を。次の日に行って、僕がテープを聴きますとね、勝が一々全部フォローしてくれて
いるんですよ。「ここはこう言った方が良い」とか。
佐藤:三島は、勝新太郎に随分世話になったとか、面倒見てもらったとか書いていますけど、そういうこと
だったんですね。
藤井:それで、セットに入って、宣伝用の撮影にかかったら、当時日本で一番有名なキャメラマンの宮川一夫さんがね、
ふらっと入ってきたんですよ。「あれ宮川さんどうしたの?」って言ったら、「三島さんと君が来ているというから、
俺、応援に来たんだ」って。それで天下の宮川さんが、三島さんのメイクをチェックしてくれるんです。すると、
スタッフの気持ちが全然違ってくるんですよ。宮川さんが三島由紀夫のためにここへ来てくれている。それは
異例のことです。それでいてね、三島さんっていう人は勉強家ですから、都ホテルに戻って「明日は撮影所に
十時」とか予定を確認するでしょ。そうするとね、荷物をポンと机の上に置く。原稿用紙と『椿説弓張月』の本です。
(中略)もう撮影所へ来たんだからそっちの方へ頭が行くのかと思うと、そうじゃないんですね。夜の何時頃からに
なると、『椿説弓張月』に取りかかる。その時は『人斬り』じゃないんですよ。そして、朝起きると、また
大スターになっているんです。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 井上:たとえば昭和四十四年の六月七日は京都で『人斬り』のラッシュを見てから、帝劇に駆けつけて
『癩王のテラス』の稽古はじめをして、翌日は楯の会の六月例会です。次の九日は楯の会の活動をやって、十日は
『椿説弓張月』のスタッフ会議、こういう感じですね。動き回っている。
佐藤:切り替えと集中力が凄いですね。
藤井:凄いですね。ちょっと真似できないですよ。
佐藤:それでどうなんですか、実物は。色んな人が書いてますけど、やっぱりあたりを払うような存在感がある?
藤井:それはあるんじゃないですか。
佐藤:そういうのと、映画の銀幕に乗るのとは関係があるんでしょうか? つまり、スターと呼ばれる人は、
もうそこにいるだけで、何かオーラを発していて、それが銀幕に自然に現われるものなんですかね?
藤井:やっぱりね、三島さんは大スターなんですよ。
佐藤:『人斬り』の宣伝写真で、仲代達矢、勝新太郎、石原裕次郎と四人で並ぶけど、負けてないですね。
松本:『からっ風野郎』の時と全然違うんじゃないですか?(中略)
藤井:全然違いますね。やっぱり一本通して主役をやると、違ってきます。それに『人斬り』のようにゲストとして
出る場合は、気が楽なんです。おまけに五社英雄さんは、増村みたいにがんがん言わない、まっしぐらには
来ないんですよ。おだてあげておいて、「はい、じゃあこのシーン行きましょう!」と。三島さんがとっても
ハッピーになったところで、バーンとやる。切腹するところでもね、三島さんはね、ボディビルで鍛えてるから、
腹筋が動くんですよ。三島さんがこう動かすでしょ。すると、スタッフが「三島さん、もういっぺんやって!」
とか言うとね、喜んじゃって、また見せてくれるんです。もうリラックスしていて、それで撮影するわけですよ。
外へ出ると、今度は「三島さん、居合いをやってよ!」と勝が言うんです。すると本気でやるんですよ。うまいんです。
そうすると勝がね、「でも、あんまり強そうじゃないな」とか「手を切らなきゃいいけどな」なんて、からかう。
僕は心配して見ているんですけど、本当にうまいんですよ。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 井上:三島は非常にご機嫌でしたね、『人斬り』のロケの時は。
藤井:それでね、五社さんが何かに書いてましたけど、名古屋かどこかにキャンペーンに行くんですよ、京都から。
佐藤:帰る時ですね。
藤井:三島さんは仕事で東京へ帰らなきゃいけない。五社さんや勝新太郎は名古屋でキャンペーンがある。で、
名古屋駅で三島さん一人を残して、「じゃあ」って別れて新幹線を降りた途端に、三島さんはこうスチールを
取り出して見るんですよ、嬉しそうな顔して。それをね、新幹線の窓の外から勝や五社が見ている。そういうところは、
何て言うんですかね、やっぱり大物なんですよ。僕らだったら、「あいつらがちょろちょろしていて見られたら
沽券にかかわるから、名古屋を発車して五分くらい経ってから見よう」なんて思いますよね。しかし三島さんは
すぐに見る。
井上:見たくなって、もう我慢できなくなって見ちゃう。
藤井:それが子供のように可愛く映ると、五社さんが書いている。
藤井浩明「映画製作の現場から」より >>242
「人斬り」はフジテレビが全額出資の勝プロ制作作品だから権利はフジテレビか勝プロが持ってるんじゃないかな?
確か85年くらいの大掛かりなリバイバル公開(TVスポットもかなり入ってた)も同時上映が「三匹の侍」(フジテレビ作品)だった。
当初勝プロが持っていたとしてもフジテレビに売ってるだろう。 10月から日本映画専門で悪名と兵隊やくざ
11月からワウワウで映画の座頭市
全部HD放送なので幸せすぐる 「悪名」特集だって
ttp://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20111023
友達の誕生日プレゼント用に空気嫁あげようとしたんだわ
シマムラでコーディネートさせて、傍目だと女に見えるのを
んで、そいつを助手席に乗せて国道走らせてたら、珍走団に絡まれたの
「そこらへんで止まって」って言われて
車傷つけられたくなかったから止まって降りたのよ
そしたらさ「いい女連れてんじゃん」とか「今からホテル?」とか言ってくるの
完璧に間違えてます、君たち
「ねぇ、ボコられながら目の前でヤられんのと、静かに見てるの、どっちがいい?」って聞かれてさ
とりあえず「静かに見てる方で」って言っておいた・・・
んで、下っ端ぽいのが助手席から空気嫁取り出した瞬間、その場の空気が凍った
沈黙に耐えきれず「あの、静かに見てるんで終わったら返してね」って言ったら殴られた
国道16号を柏方面に走ってる珍走団で空気嫁を引きづりながら走行している子達がいたら返すように言ってあげてください
それ、僕のです
誰か下のポスター持ってない?
状態良ければ1万出すから売って
ttp://www.jvd.ne.jp/zatoichi/5.html 顔役は勝新meetsヌーベルバーグで今観ても刺激的だった 勝新ってホテルニュー●ャパン(火事になったことで有名)の常連で
あんまり自宅に帰ってこないから玉緒さんがしょっちゅう迎えに来てたってさ
ソースは当時ニュー●ャパン勤務のうちの母
勝新の印象は『ただのチビ』だってw 大晦日の一般的な過ごし方という話題で、
明石家さんまさんがラジオで
「レコ大、紅白、ゆく年くる年を見て、除夜の鐘を聞いて、
深夜から朝方にかけては悪名を見るのが楽しみで、
昔は正月といえば映画やったよなあ〜」って言ってました。
いいなあ、お正月に悪名見れる時代。 赤井英和が悪名の勝さんは風呂上がりの様な色気と言ってたな〜
当時まだモートルの貞モデルの方はまだ存命で
高齢なのに喧嘩してあちこち包帯やギプスだったと言うてました
朝吉モデルの方は映画同様、無口で温厚な方だったとのこと モデルって? 今東光の創作小説の登場人物にモデルがいたという話は聞かないが。 >>281
>16ミリカメラ2台で撮影された映像は映画並の画質で100分におよび、
>参加者を笑わせるために日本酒にパセリを入れた「自作のパセリ酒」をあおる様子など
楽しみですねえ。
変な脚色要らんから、そのままその映像を流してくれるといいんだけど。 警視-KがDVDになってるのに全然話題になってないな >>278
母親が言ってた話じゃ、昔、TBSで朝の8時30分ごろからよく悪名シリーズとか
やってたそうだ。今でも母親が使ってる「あみ印チャ―ハンの素」の「あみ印」がスポンサーで
40年位前の正月には「拳銃無頼帳シリーズ」とかもよく放送してたそう。母親今年還暦だけど
コタツに入って猫を抱いて蜜柑食べながら小じんまりと過ごしてたと言ってる 今年還暦で40年前っていったらハタチ前後ではないかと思うが、そんな若い年頃のお嬢さんが
朝の8時半や正月にTVでヤクザ映画なんか見てるなんてかなりヤバい気がするw でも悪名ってヤクザ映画の中でもライトだし、活劇の色が強いからな 悪名は基本的に刃物出さないからね喧嘩の時。ファンタジー。 プロファイラー、岡田がなれなれしく「勝新さん」呼びして
当時の話はまた聞きの山本晋也、
スタジオの玉緒にいい話させず
無駄に雷蔵disと全体に残念だったな。 キャンピングカーを停めている
トンネルの上は何処ですか? なんでこう、映画関係の偉人のドキュメントとかやると
今の人気タレントなんか出してジャマばっかするんだろう…
有識者やアナウンサーと所縁のゲストだけでいいのに。
もっと云えば、映像とナレーションとインタビューの良いとこだけでいい。 囲碁、将棋の番組なんかでもタレント司会者とか要らんだろう
棋士だけでいいよな 時専で「河内山宗俊」始まったけど、なかなか楽しいね。
粋な姉御・草笛さんとのさしつさされつもいいし、
お目目くりっくりで可愛いわ〜。 夢中で筆を進める黒澤が急に書くのを中断し、TVのスイッチを入れた。そして、その場にいた黒澤プロのスタッフに「君、今、世界で一番優れた映画監督を知ってるかい?」と質問した。
スタッフは一瞬「?」と思っていると黒澤は
「それはね、勝さんなんだよ。」と言うや否や「新・座頭市」の放送が始まった。ニコニコしながらOPタイトルバックを見進めていくが、
OPの最後でその週の監督が勝新太郎でないことが判明すると即座にTVのスイッチを切り、執筆を再開したらしい